Martha Is Dead
2

ゲーム内

41 😀     3 😒
79,45%

評価

Martha Is Deadを他のゲームと比較する
$29.99

Martha Is Dead のレビュー

マーサ・イズ・デッド』は、1944年のイタリアを舞台に、現実と迷信、そして戦争の悲劇の境界線を曖昧にする、一人称視点のダークな心理スリラーである。
アプリID515960
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Wired Productions
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日24 2月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Spanish - Spain, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Simplified Chinese, Italian, German, Polish, Turkish
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Martha Is Dead
44 総評
41 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
スコア

Martha Is Dead は合計 44 件のレビューを獲得しており、そのうち 41 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Martha Is Dead のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 23 分
このソフトは昨日7月12日の夜半にアプデートしたばかりですが、今日(7月13日)にライブラリーを見ると、「クラウドが新しいものではありません。」と出たので、アンインストールして、インストールし直したところ、今度は「クラウドエラー」と出ます。これはどういうことでしょうか? さっぱり分かりません。他のゲームで Bless unleashed というのを動かして以来、そちらの評にも書きましたが、中国系のヘンなハッカー集団だか何だか分からないのが、Windows 10の画面の右下に、「フレンドに登録しました」などと表示を出し、人のパソコンの中を掻き回しているようです。先日ついウッカリUSBメモリーを指しっぱなしでいたら、いつのまにか、その中の個人ファイルの大半が消えていました。皆さんも、当然ご承知でしょうが、気をつけて下さい。グラフィックドライバーなども、新しいバージョンのをちゃっかり自分のものにして、古いバージョンのを押しつけている人もいるようです。画面のアイコン全体が白くなって、中々出てこなかったり、ウインドウズから赤い×印の注意が出たりするのも、疑問です。クラウドの一件は、どういう事情か、サッパリ分かりません。至急是正して頂きたいです。他のソフトでこういうことはありませんので。
👍 : 2 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 774 分
このゲームの画面はほんとに申し分ないですが、バグの方が多すぎると思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 602 分
物語性意味不明。ホラー要素なし。グラフィックと音楽はよかった
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 58 分
明るいところだと画質設定落としてもかなりカクつくので、残念ながら返品しました。 グラボは推奨であるGTX1060の6Gなんですが、これでもスペックが足りないようです。 ローカライズがしっかりされていたのと、ストーリーはかなり面白そうに感じたので、高スペックのPCの方にはおすすめです。
👍 : 9 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 590 分
▽実績コンプ時間 約10時間 [hr][/hr] [h1]★ゲーム内評価★[/h1] [h1]ストーリーは考察系ウォーキングシミュレーター [/h1]  同開発のイタリアを舞台にした「The Town of Light」と同じく一人称ウォーキングシミュレーター。PVとか見るとホラー要素が強めに感じるが、ジャンルにあるサイコロジカルスリラーなので、ホラー要素3スリラー要素7ぐらいな感じです。  探索要素がメインなので1944年(第二次世界大戦)あたりのイタリアの情勢とかは探索要素で結構分かります。  今回はカメラで色々撮影して真相を解明していくというのも要素の一つで、2眼レフカメラで色々カメラにフィルターとか露光絞り値等々を設定して写真を撮ることもできるし、簡略化は多少されていますが現像の作業も1個1個やる必要があります。  ミニゲーム的な要素も結構凝っていて(電信で暗号通信送ったりとか人形劇をやったりとか)動作がとにかく丁寧なのでその辺のテンポが結果的に遅くなるのでせっかちな人は向かないかもしれない。  移動スピードも走ったり自転車に乗ったりはできるが、スピードはそこまで早くないのでどうやっても時間がかかってしまう。 [h1]マップは広いようで狭い。一部作り込みが甘いのでバグる [/h1] 行動範囲は大まかに主人公の家周辺と森になりますが、移動手段に自転車があるので察しがつきますが、意外と範囲が広いです。探索時の制限もそれなりに広いので1回1回の探索は結構面倒に思うかもしれないです。 実績を狙うなら散策は結構必須ですが、クリアだけならゲームの指示に従った方が手っ取り早い。 [h1]ちょいちょいグロ要素があるので注意[/h1] 顔剥いだり、自傷行為したり色々あるので、そういうのに耐性が無い人はやらないほうが良い [h1]システム面[/h1] 自分のPCのスペックによるかもしれないですが、レイトレ有効にするとカメラ撮影時とかイベントの合間合間でカクツキ発生します。UE4クラッシュもしたのであまり安定してないかも。 日本語吹替は無いですが、字幕の大きさ変えられるのが親切で好感が持てます。イタリア音声のゲームは少ないので、イタリア音声の日本語字幕でやるのがゲームの雰囲気と相まって良いです。 音楽や効果音は全体を通して臨場感がかなりある。森に入ると結構羽虫の音とかがリアルなので、あまり好きじゃない人は注意。 [h1]ローカライズ[/h1] たまに不自然な日本語があるが(特に一人称)概ね違和感はない。たまに一瞬で字幕が流れるのが宜しくないですが。 [h1]考察系なので人によってはストーリーの流れが理解不能になって面白み感じづらいかも[/h1] 考察系の宿命ですけどね。今作は民間伝承や精神病要素とか盛り込まれてて特に謎が多すぎて難しいです。多分正解はないので自分なりの解釈で完結させるのが一番いいですね [hr][/hr] [h1]★実績★[/h1] 頑張れば1周で全部とれるが、一部時限要素があるので注意。 撮影関連の実績は早くない移動スピードで色んな所を行ったり来たりするので面倒かも。 また実績の解除されるタイミングが安定していないのか意図しないタイミングで実績が解除されたりする。 [hr][/hr] [h1]★値段★[/h1] グラフィックやストーリー、音楽の作り込みが凄いので値段相応という感じ。前作もそうだが、ちょっとボリューム不足感は否めない。 [hr][/hr] [h1]★総評★[/h1] 前作同様かなり人を選ぶ。面白くない人には終始盛り上がる場面は無いので気づいたら終わってる感になると思う。私的にもめっちゃ面白いと思ってプレイしておらず謎が多すぎてスッキリもしなかったのでオススメしないにしときます。 ゲーム自体の完成度はかなり高いです。メタスコア74で内容も高評価の人と低評価の差が激しすぎるのも納得である。 [hr][/hr]
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 666 分
[h1]「幻影の謎 - 精密なプロットと深遠な要素に心を奪われる、究極のホラーゲーム」 [/h1] [code] つい先日、私はこのゲームで特定の実績をすべて達成しましたが、なんとそのレビューを書き忘れてしまっていたんです。ここでは、このゲームに贈る⭐⭐⭐⭐⭐の高評価について、詳しくお話しします。 [/code] [h1]『全実績時間』:11.1時間 [/h1] [h2]『恐怖指数』:⭐⭐  [/h2] 本作はホラーゲームとして、非常に魅力的な雰囲気を持っています。個人的にはあまり恐怖を感じませんでした。ゲームは高い本格性を備えつつも、老若男女を問わず広く楽しめるように工夫されており、老人や子供、てんかん患者、心臓病患者まで、多岐にわたるプレイヤーベースを対象にしています。 [h2]『吐き気指数』:⭐⭐⭐⭐⭐  [/h2] 一方で、恐怖を感じさせないとはいえ、極めて不快なシーンが数多く存在します。プレイヤーはNinouのお腹を解剖し、AKACHANを取り出し、お姉さんのマーサの顔を切り取って自分の顔に合わせるなど、これらのシーンはすべてプレイヤーが一歩ずつ操作して完成させる仕組みとなっています。 [h2]『グラフィックス表現』:⭐⭐⭐⭐  [/h2] グラフィックスは非常に優れており、光と影の効果が非常に写実的です。森の息吹がモニターの画面上に広がり、寝室は植物の香りに包まれています。ただし、錬金術は等価交換であり、枠数が非常に低いため、目が痛むことがあります。 [h2]『論理理論』:ん…⭐⭐  [/h2] ここではネタバレになる可能性があるため、ゲームを終了した方はゆっくりお読みください。ヒロインの統合失調症や2つの人格などは、ややありきたりの要素かもしれません。しかし、姉のSHITAIが現れた理由や姉の葬儀が行われた背後にある説明が全て揃っていない点が気になります。幻想である以上、周りの人が幻想に参加する理由も謎めいています。脚本自体が最後の結末を理解できない感じがしてしまいます。 [h2]『謎解きの難しさ』:⭐⭐⭐  [/h2] 謎を解く難しさはそこまで高くありませんが、非常に面倒くさい要素があります。多くの文字の中で関連情報を見つけ、それを元に電報を送る必要があります。以下に電報の答えをリストアップしてみましたので、お役に立てば幸いです。 [olist]  [*](TW;INF;CARM;LCL;CS;VCN;STR;K)  [*](SN;SRV;DFS;LN;MPP;LSC;VCN;EDF;LNG;FIU;AR)  [*](TW;INF;DFS;MPP;FT;POS;LCL;EDF;K)  [*](CARM;LCL;K)  [*](SN;K)  [*](TRV;ARM;DPST;VCN;BSC;K)  [*](SN;K)  [*](PZZ;BND;PL;LC;CLO;CMM;AR) [/olist]
👍 : 30 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 372 分
このゲームはとてもクールですが、万人向けではありません。 このゲームは一部の暴力シーンがあるだけでホラーゲームです。 このホラー ゲームは、良いストーリーを愛するプレイヤーに最適です。 このゲームは私を怖がらせることができなかったという事実にもかかわらず、そのプロットのおかげでまだ好きでした。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 726 分
サイコスリラーでジャンプスケアはほとんどない。 ゲームのラストまでの総プレイ時間はだいたい10時間前後になると思われる。 広大なマップの割にはあまり自由度があるわけではなくやることは提示されたものを黙々とこなしていく。目標以外を探索しようと思えばできるが、景色とかオブジェクトを眺める、撮影する以外で楽しめる要素は筆者には見出せそうになかった。 グラフィックはかなり綺麗かつリアルで、モデリングも無学な筆者が当時のイタリアってこんな感じなんだなぁ( ᐛ👐)って思える感じでまったく違和感なくプレイできた。 マップがそれなりに広いがプレイヤーの移動速度が遅いので結構お散歩の時間が長くなりがち、せっかちには向かないかもしれない。 描写には、自傷行為やグロテスクなもの、裸とかがあり、それらがダメな人には向かないだろうと思う。(血とか内臓とか遺体とかそっち系ね) まとめ:ある一人の少女視点のサイコロジカルな物語を体験できるゲームをやりたい、グロ耐性ある人ならおすすめ。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 713 分
全実績達成したのでレビュー。 双子の姉であるマーサの死から始まるサイコロジカルスリラーゲーム。 ホラー要素はあまり多くはなく、グロ3割ホラー1割、あとはミニゲームといった感じです。 特にこのゲームの醍醐味である写真の現像や、そのほか時代背景にあったミニゲームがちょっとしたシミュレーターゲーくらいしっかり作りこまれていて好感触でした。 グラフィックもよく、ストーリーもしっかり練られており、特にローカライズがしっかりなされているので日本語にも違和感は感じませんでした。飽きなくエンディングまで迎えることができました。 しかし惜しい点として、目的が一応ログやマップに表示されるのですがそれがややわかりにくいこと、昼間の探検時間がかなり長く、ホラーを期待すると少しがっかりするかもしれません。 実績については、注意深く行えば一周でとることができると思います。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 297 分
このゲームはまずホラーゲームとは違います。公式もサイコスリラーを称しているように、主人公がおかしくなっていく過程を楽しむゲームです。 なので、恐怖演出を楽しみにしていると肩透かしを食らう可能性がありますが、じゃあ全然怖くないかというと、[spoiler]人間の顔面を剥いだり、妊婦のお腹を切り裂いて中のモノを取り出す[/spoiler]という直視し難いシーンもあります。 ただ、そういった恐怖演出は主人公が狂っていく過程で必要最低限のものであり、全体の二割程度でしょう。 肝心のストーリーについては、精神分析など、特にラカン派精神分析の「鏡像段階」について知っておくとより楽しめるかもしれません。[spoiler]家族間のゴタゴタを描いただけでは?[/spoiler] と言われると確かにそうですが、そのゴタゴタがなぜ起こったのか、どう解決するかをオカルト的な存在に分析されたり、どこまでが彼女にとっての真実だったのか? と考えると、「家族」というものの持つ心理的な複雑さを考える一助になります。 あと、自傷行為や虐待のトラウマを抱えている人、精神的に不安定な人はやらないことをおすすめします。主人公と一緒に狂ってしまう可能性があります…
👍 : 24 | 😃 : 2
肯定的
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