In Celebration of Violence のレビュー
アプリID | 509570 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Julian Edison |
出版社 | Julian Edison |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 15 2月, 2018 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

12 総評
11 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
In Celebration of Violence は合計 12 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、In Celebration of Violence のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
191 分
特别棒的游戏,充满了要素,环境破坏,附魔,魔法,格挡,随机掉落,探索。但是,能出中文吗。。。please!!!!! I need Chinese! I love this game!!!!!!!!!!!!!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
372 分
序盤は面白かった
中盤・終盤になると敵のHPが高い。
その割にこちらの攻撃力は対して上がらず1体倒すのにもかなりの時間がかかる
ステータスもHP、スタミナに関しては上限が決まっており序盤の敵の攻撃ですら致命的になる
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
13172 分
陰鬱ながら独特の世界観と、記憶喪失の世界で手探りな冒険というのはなかなか面白い。
各ボスよりも後半、雑魚敵が強いため、逃げ回るようなところが少々残念。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3013 分
今までありそうでなかった見下ろし近接主体のローグライクアクションゲーム
良い点
・武器が豊富 剣、槍、斧、弓、魔法などの大まかな種類に分けられているがそれでも多い
・マップに様々な物がありある程度アクションを取れる 木を切り倒したり岩を砕いたり宝石が埋まっていたら掘り出したり出来るのが中々楽しい
・ステータスを自由に割振れる キャラによって攻撃が強いとかオブジェクトに対しての攻撃強いといった特徴があるのですがそれプラス自分の好きなステータスを別に上げれます、全キャラ共通なのでどれに割り振っても弊害がないので気楽に上げれる
悪い点
・敵の攻撃が辛すぎる 敵はこちらが出来ない踏み込み切りや四連続切りなどをしてくる為どうしても一対一に持っていかないと一方的に殴られてしまう、しかも敵はスタミナ制限がない為こっちはジリ貧になる
・音楽が暗すぎる もう本当に陰鬱な音楽しか無いです、しかも敵を倒すとうるさく叫ぶ為長く遊んでいると気分が落ち込んできてしまいます
・システムが複雑 アイテムを捧げる事によってステータスを強化してくれる像があるのですが〜を使ったり〜を壊すとこの〜の神に対して失礼にあたる、といったシステムがあるためその辺も考えて行動しなければならない
・ボスや敵が急に強くなる 最初のボスは慣れれば簡単ですが二体目のボスは急に強いです、雑魚を無限に召喚したりえらいデカイ武器を振り回したりするくせに仲間を引き連れていたりと勝たせる気がありません、しかも3ステージ目からは雑魚がボス並みにタフだったりするためキツイです
面白いですがなんかバランスが悪くって徐々に疲れてくるゲーム
👍 : 7 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
1096 分
ローグライクチャンバラアクションRPG。
死亡時の引継ぎ要素は通貨(の一部)のみ。
その通貨を支払って初期ステータスや初期装備のグレードアップが
できるので、そこそこのやり込み要素はあるようです。
武器は基本的にMelee系で剣、槍、棒、槌、斧、鎌、弓、等がある。
それぞれの振り回すスピード、軌道、威力、リーチ、助走、当たり判定、
消費スタミナなどが全く異なる為、武器に合った位置取りや立ち回りを
考える必要があり、そこがこのゲームの面白さの肝になっている。
ローグライク系のお約束事はしっかり押さえられており
武器付与、魔法、薬(という名の投擲武器)、空腹要素、罠要素、
アイテム購入(Risk of Rain方式)、序盤で強力な武器を拾っての
俺TUEEEEEEや理不尽な死を楽しめる。
英語力不要。
ついつい何度もやってしまうスルメゲーです。
👍 : 17 |
😃 : 1
肯定的