Downward
1

ゲーム内

2 😀     1 😒
55,69%

評価

Downwardを他のゲームと比較する
$9.99

Downward のレビュー

アプリID506900
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Caracal Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日13 7月, 2017
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English, Italian

Downward
3 総評
2 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Downward は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Downward のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 527 分
ダブルジャンプや壁走り、グラップルを駆使しながら各地に散らばるアーティファクトを回収する一人称のパルクールアクションゲーム。マップは大きく広がっているが目標は常に画面上にマークされているので行き先を見失うことはなく、なんとなく進めていくだけなら英語があまり読めなくてもそれほど問題とならない。ゴールを目指す以外にもマップに散らばったリソースを集めることでスキルを開放することもできるので、ちょっと寄り道して複雑な地形にチャレンジするのも楽しい。また簡素ながら敵との戦闘もあるなど退屈にならないような工夫も見える。 ただやはり不満もあり、特に気になるのはゴールへ辿り着くルートが常に一本しか無く、決められた場所で決められたアクションを取ることでしか目的地に辿り着けないマップ構成となってしまっていること。そもそもパルクールとは、道なき道を切り拓きその場にあったアクションを瞬時に判断して行動に移すアクション性とそれに伴うスリルが楽しいのであって、これではプラットフォーマーやパズルゲームと何ら変わらない。また特定のアクションを行うための印がマップに溶け込んで非常に見づらく、他のルートを取れないこともありその場で立ち尽くすこともままあり大切な疾走感が損なわれている。 なんとなくパルクールっぽいことは出来るがゲーム全体としてはただのインディーアクションゲームといった感想。クリアだけなら4時間ほどだが、マップを探索してアイテム回収やスキルを開放したり、タイムアタックステージにチャレンジもできるのでもっと遊ぶことは出来る。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 17 分
UE4製の美麗グラフィックパルクールアクション。 画質は現行のあらゆるゲームの中でもトップクラス。 アクションゲーとしては一般的なパルクールで、ダッシュや壁ジャンプなどを駆使して先を目指す。 セーブ機能やリトライ機能も十分で、ストレス少なく遊べるようになっている。 収集アイテムなどもあり、アーリーながらバランスの取れたゲーム。 お値段相当感は十分に感じられた。 ただし、個人的にはFPS視点のゲームの中でも特に酔いやすかったのが唯一の難点として挙げられる。 ゲーム酔いする人は注意した方が良いかもしれない。 歩く動作一つ取ってもリアルな揺れが起こるため、一度酔い始めると苦しい。 既に十分良くできているゲームなので、トレーラーを見て気になったら遊んでみてもいいかもしれない。
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 973 分
パルクールで探索しながら進めるゲーム。まだ早期アクセスなので簡単に箇条書きとする。 簡単に総評を言うと、探索が好きな人向けのゲームで、現時点でもそれなりに遊べるが今後に期待できる。 ・UE4なだけあってすさまじくキレイな世界。Talos Principleを髣髴とさせるような印象がある。 ・パルクールは基本的に登れる箇所や壁キックできる箇所が決まっているが、走っていてそれなりに楽しい。  ダッシュはShadow Warrior 2のような短距離瞬間移動だが、「ダッシュ中に通常ジャンプはできない」点に注意。  青い光(アノマリー)でダブルジャンプ、赤い光はグラップルフックみたいなものを飛ばせるポイントだが、どちらも進行によるアップグレードが必須。  失敗してもすぐに戻れるよう、チェックポイントを作成する能力も持っている。ただし、このチェックポイント作成および使用(特定アップグレードで消費条件が変更できるようになる)にはパワーが必要。パワーはその場でヘルスを回復する時にも使うし、補充は点在する噴水でしか行えない。 ・敵はいるが、戦闘は弱点である電源やキューブへ接近して抜き取る形。デスペナは集めたスカイピース(アップグレードで使用する通貨)が減るぐらい。 ・アップグレードは各地にある石像で祈ると行える。耐久力増加、フォーカス(ダッシュやスローモーションで使用)増加、パワー(前述、チェックポイント作成/使用とヘルス回復で消費)増加、次項で触れる「品物」のコンパス表示やファストトラベル機能などがある。 ・マップ各地にはリンゴ、果物、調合器具や皿といった品物が落ちており、これらはスカイピースに換金できる。 ・マップは非常に広く探索しがいはあるが、探索可能な流れはほぼ一本道か。 ・ストーリーは序盤なだけあって謎な部分が多く、まだ評価するに至らない。
👍 : 28 | 😃 : 1
肯定的
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