Bear With Me - Episode One
2

ゲーム内

11 😀     3 😒
65,93%

評価

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Bear With Me - Episode One のレビュー

ベア・ウィズ・ミー』はエピソード形式のノワール・アドベンチャーゲームだ。アンバーは失踪した弟を探すため、頼りになるテディベア、テッド・E・ベアに助けられながら奔走する。
アプリID492630
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Exordium Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日8 8月, 2016
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Russian

Bear With Me - Episode One
14 総評
11 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Bear With Me - Episode One は合計 14 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Bear With Me - Episode One のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 905 分
[h1]ストーリー・世界設定[/h1] 主人公アンバー・アッシュワースと隠遁私立探偵のテッド・E・ベアが主人公のことを嗅ぎまわる謎の「レッド・マン」が彷徨うなか、行方不明となった弟を探すストーリー… …なのだが、主人公アンバーが10歳だったりそれ以外の登場人物がぬいぐるみや電池で動くロボットだったりとファンタジーとハードボイルド推理ものの中間的な世界設定になっている。 その世界設定がこのゲームの最大の特徴とも言える。 [h1]ゲームスタイル[/h1] 話は探偵モノだが、推理というよりは脱出ゲームによくあるアイテム探しと組み合わせで進むスタイル。 会話パートもあるが、その部分は基本的に一本道なので、単純にプレーするにはある程度英語が分かれば済む。 (ストーリーを明確に追う気になると、スラング英語の知識もないとキツい。半分はハードボイルド世界なので。) [h1]プレー時間[/h1] この手のゲームにつきものの思考的ハマリがなければ各エピソード1時間以下でいけるが、自分は途中3箇所ほどで詰まり、2時間以上かかった。特に3は謎解きが難しい。 [h1]注意点[/h1] タイトルには銘打たれていないがエピソードもので、その2・その3が別課金になっている。(その3で完結) あと、推理モノにつき殺しの場面(進め方次第で回避はできるし、事実血みどろとかではないのだが)がある。そして3の後半にはストーリーが避けようもなく狂的な精神世界に落ち込む部分がある。 [h1]総括[/h1] 英語だが何気にオリジナルに曲を録っていたり登場人物がフルボイスだったりする。またストーリー部分の所々に開発陣のユーモア精神が詰め込まれている。 脱出ゲーム好きで英語がわかるなら、安いうちに手に入れて損はないと思う。 完結までプレーしたもののネタばらしは避けさせて頂く。しかしあえて一言書くとすれば 「どんな結論になるにせよ、アンバーが立ち向かったものあなたも立ち向かうことになる」 だろう。
👍 : 25 | 😃 : 1
肯定的
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