PRINCIPIA: Master of Science のレビュー
プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス は、17世紀のヨーロッパ科学界をテーマにしたシミュレーションゲームです。プレイヤーは、アイザック・ニュートンを始めとする当時実在した14名の科学者のうちの1人となって研究活動を行います。まだ「サイエンス(科学)」という言葉が使われていなかった時代、近代科学の礎を築くのは果たして誰なのでしょうか?
アプリID | 491470 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | tomeapp |
出版社 | PLAYISM |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, シミュレーション, 早期アクセス |
発売日 | 9 9月, 2016 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Japanese |

311 総評
219 ポジティブなレビュー
92 否定的レビュー
賛否両論 スコア
PRINCIPIA: Master of Science は合計 311 件のレビューを獲得しており、そのうち 219 件が好評、92 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、PRINCIPIA: Master of Science のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
112 分
学術とか論文とかそういうのが好きで、好きな動画投稿者が取り上げていたのでネタバレ防止に動画を見る前に購入した。
CPUの強さを「つよい」(デフォは「ふつう」)にすれば戦略性の部分が変わってくるのかもしれないが、めげた。
ワンゲームが非常に長い。2時間やって多分半分も終わってない。
ワンゲームが長くても無限にやってしまうゲームはいくつかあるが、それらのゲームに必要な流れの流動性・展開の多様性をあまり感じられない。
初見の雰囲気はいいが、イベント数は少なく、セリフも同じ。自分に不利益のある、そして放っておいても問題ないAIの行動による演出が一生同じセリフで繰り返され、最初はおもしろがっていたもののさすがに鬱陶しくなってくる。
期待していた学術要素も、論文のテキストは「〇〇の研究を行い〇〇を発見したので提唱する」みたいな簡素なテンプレの使いまわしなので、進める楽しみがあまりない。もうちょっとこの辺の要素に深みがあればなぁ。
もともとかなり前にフリーゲームとして配布されていたらしいので、その年代と値段であればアリだったかもしれないが、現代では申し訳ないが他におもしろいゲームが安くでたくさんあってしまうというのが正直なところ。
素質はあったのでアップデートさえあればおすすめするんだけど……複数報告されている起動しないバグが放置されているし、早期開発のままアップデートもなく7年……。早期開発の理由も、自分がめげた部分には言及してないし。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的