Minion Masters
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Minion Masters のレビュー

カードゲームとタワーディフェンスのハイブリッド。1vs1、または友達と一緒に2vs2でプレイして、革新的な戦略と素晴らしいプレイでいっぱいの壮大なオンラインマルチプレイヤーバトルに参加しよう!ユニークなメカニズムを持つ200以上のカードを集めよう!
アプリID489520
アプリの種類GAME
開発者
出版社 BetaDwarf
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, アプリ内購入, Steam トレーディングカード, タブレットでリモートプレイ
ジャンル インディー, ストラテジー, アクション, RPG, アドベンチャー, 無料プレイ
発売日24 5月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, English

Minion Masters
25 総評
25 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Minion Masters は合計 25 件のレビューを獲得しており、そのうち 25 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 762 分
G
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 12802 分
GOD GAME
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 57175 分
めちゃくちゃはまった。 カードを具現化して場に出し、敵のHPを先に0にするゲーム カードの特徴さえ覚えればすぐにトップ入りは簡単 全実績もやってれば取れます。 ただ、ログイン100日とデイリークエスト100日分クリアがあるので最低でも100日はプレイしないといけない。 後、疲れません。1プレイはもちろん2人プレイと4人プレイまで出来るので、友達とダラダラ話しながらや、動画を見ながら手軽に出来ます。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3495 分
クラロワと酷似している。しかし、カードのレベルなどが存在しないために、始めたてでも勝てる。 カード自体もやっていると集まっていくので課金はしなくてもいい ゲームバランスも それぞれの個性を生かしたデッキづくりができるためバランスが取れている。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 62430 分
状況に応じた最良の一手を考えるのが面白い。要望としては以下の機能の追加をお願いしたい。 種族、コスト、レアリティの各種フィルターが欲しい。(実装されました。) デッキのコピー機能が欲しい。 2023年12月の大型アプデ以降サーバが不安定になった。 ゲーム自体も処理速度が少し重くなった感がある。残念。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 368040 分
日本語化は下記リンクのgoogleスプレッドシートより可能になりました。 有志の翻訳の為、所々おかしかったり微妙に統一性がなかったりするが、それでもいいよって人は下記リンクから日本語化の方法、及び日本語フォント差し替え方法を行えば扱えます。 (※フォントを差し替えないと表示されない漢字が多数あるため、実用化が難しいです。) ↓↓↓ https://docs.google.com/spreadsheets/d/199N7Uzd3InjvPMPmxuQJmXVeFI-C2dnsFkdatlMLqsE/ ↑↑↑ 内容については一言で言うならPC版クラロワ 相違点を軽く纏めると 【カード】育成はなく、同名カードを2回まで投入でき、青い石(シャード)で任意のカードを作成することができる。2020/05/17時点で196種類 【バトル】時間経過でマスターが経験値を得る。橋を確保すると追加で得られ、マスターのレベルが上がれば何らかの恩恵を得る。この恩恵が特に大きい。 【マスター】2020/05/17時点で11種類いる。それぞれ攻撃方法・恩恵が異なる。これが馬鹿に出来ないレベルで影響を与え、デッキ構成に深みが生まれる。 クラロワなどをやっていると、「どうせ課金しないと先行者に対してまともな勝負にならない」などの思い込みはよくあると思う。 しかし、カードの育成はないし、カードを引くためのゴールドは比較的入手する機会は多い。「このカードは必須」レベルというモノは、アップデートで実装直後のバランス崩壊カードにあったりするが、それらのカードは「皆持っている」か「9割持っていない」のどちらかであることがしばしば。 カードのレア度は「高ければ強い」というものではなく「高ければ癖が強くなる」と考えていい。レジェンダリー(最高レア度)のカードなんて、むしろ癖が強すぎてゴミ扱いされてしまうものが1/3ぐらいはあるんじゃないだろうか。 言ってしまえば、コモン(最低レア度)のカードだけで構成されたデッキでも上位陣と対等に戦えるデッキを作成することもできる。 最近では週一で3日間に渡りメイヘム(Meyhem)という対戦モードが開催され、滅茶苦茶な条件が組み込まれたカオスな試合を楽しんだりもすることもできる。 例としては、全てのミニオンが死亡時に爆発を起こしたり、全てのミニオンはHPが半分以下になると敵に寝返ったり、なんてものだ。 さて、ここまでポジティブなことを紹介してきたが、ここからは先はちょっとネガティブな部分の紹介になる。 現時点(2020/05/17)でカードプールには196枚のカードが存在している。 こいつらはともかく「固有能力」を持っていることが多い。 慣れている者からすれば「選択肢が多い」「デッキ構築が幅広い」と思えるだろうが、逆に初心者にとっては「覚えることが多すぎ」る。 とにかく試合数をこなしていき、1枚1枚カードの特徴を覚えていかなきゃいけない。 負けたらつまらなかったり悔しかったりするだろう。 でも数をこなしていかないとカードを覚えるのは難しい。 「このデッキどうやっても勝てなくない!?」って思ってしまうほど完封されることもあるだろう。 どのデッキでも弱点になる部分はあるハズだが、知識がないと対抗策も浮かび上がって来ない。 "そいつ"に対して何を当てればいいのか、何は当てても無駄死にするだけなのか、といったことが全くわからないのが結構キツイと思う。 それにそのカード1枚の特徴を覚えても、他のカードの特徴も覚えてないと、メタを組み込むことも難しいだろう。 最初は自分好みのデッキを見つけて、ひたすらそれを回して楽しんで貰えるのが一番かもしれない。 結局楽しんでプレイしないと長続きしないことは大体のゲームに言える。 その先で「上達したい」とか考えるようになったら「出てきた相手」に対して「何を出せばいいのか」を覚えていくのが大切。そしてその知識の先にプレイスキルによる差とかが出てくる感じ。 ちなみに、リーダーボード(ランキング)では常に上位陣の最終使用デッキが公開されているため、それらを真似してみるのも近道の一つだ。 特に「このデッキに勝てない!」という時は、自分もデッキをコピーして使ってみることでどう対策されるかを学ぶという方法もある。
👍 : 32 | 😃 : 2
肯定的
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