Purino Party のレビュー

篝ちゃん大好きです。中の人は恋姫夢想の周泰の中の人でしたまる

夜霧にゃんかわいい でも、れもんちゃん と いちごちゃんを攻略したい人生だった・・・

日本語なくても音声からなんとなく会話の内容分かるねせやね パズルは某パズ◯ラ風でも操作性は良くない。 簡単だから実績コンプフェチはどうぞ

BGMがうるさいイメージつよつよです パズルゲーはまぁまぁ楽しんで、クリア報酬を見て、楽しむ。。。 セールのとき買うのが◎

HuniePopの同類のように思われるが、実際のプレイ感はかなり違うゲーム。 Huniepopがラインごとにしかジェムを動かせないのに対し、こちらはどこにでも移動できる。 そのため、１MOVEで状況を一気に変えられるデザインとなっており、うまく動かせば大連鎖も夢ではない。 正確には、連鎖を狙っていかないと手数が足りずにステージクリアもままならない。 慣れてしまえばそこそこ気持ちよくプレイ出来る。 ゲームに登場のキャラクターは、FrontoWing作品である「ピュアガール」「イノセントガール」に登場したキャラと同一。 ある種のオールスターゲームのような感じである。また、CG自体は、元のゲームで使用されていたものが、そのまま使われているようだ。 なので、パズル部分が付け加えられた、CG集のようなものだと考えて良い。 これでフルプライスなら考え物だが、セール中なので1000円もしない。 ミニゲームのついたCG集と考えれば、高い買い物ではないだろう。

「ピュアガール」と「イノセントガール」の2作品のキャラを使って作られたゲームです。 これの実績をすべて解除した後、ピュアガールの原作を買って遊んでみました。 1ステージクリアごとにご褒美として解除される画像は本作にもありました。 会話の内容も原作の使いまわしが部分部分あった感じでした。 もしこのゲームと原作を買おうとしている人がいるなら、先にこちらのゲームを終わらせておくことをおすすめします。

全実績解除したのでレビュー。グリザイアの果実シリーズでお馴染みのフロイトウイングの「ピュアガール」「イノセントガール」が題材のいわゆるオールスターゲームです。Hunie Popとの違いは他の方が書いているのでそちらをどうぞ。原作ゲー未プレイかつ、比較されてるパ○ドラ元非ガチ勢目線でのレビューをやらせてください。 ヒロインはみんな良いキャラでした。特にイノセント～のかがりちゃんはお気に入りであの顔は本当に忘れられないです。ピュア～組は自己紹介の時点でアレな意味で強烈でしたね。。。字幕は仕方ないね。 色々賛否が分かれているパズル面ですが、デフォルトの難易度だと最後の2ステージ苦戦するかもしれません。難易度下げてもいいとは思いますが、変えないで全ルートクリアすれば実績もらえるのでなるべく粘ってもいいんじゃないかなとも思います。パ○ドラ勢は楽だと思いますが、実際私も高難易度ステージは手数が本当に足りず、10回くらいやり直したことが数回ありました。私からアドバイスさせていただくと 1　なるべくたくさん3つ揃える 2　キャラごとにケージが溜まりやすい色が決まっているので、その色を出来るだけ集めましょう 3　高難易度ステージではハートと時計を優先的に揃えましょう。ハートでフィーバー発生させることでケージが溜まりやすくなります。フィーバー中にハートをまた揃えることで複数回連続で発生も可能です。 パズルメインで購入を考えている方におすすめはしません。でもヒロインが可愛い、突っ込みどころのあるストーリーも楽しめるなら買いです。短いながらもCG集めも楽しいですし。私は原作の販促にも感じたところもあります。だってもっともっとヒロインのこと知りたいじゃないですか。。。特にイノセント組が気に入ったので将来的に「イノセントガール」購入しようかなって思ってます。

HuniePopをプレイしたとき、誰もが「これだったらよかったのに」と思わず思ってしまった、そのままの形のものがでてきたようなゲーム…だが、実のところは「パズドラ＋ノベル」という、ゲーム性も方向性も全く異なる別のもの。 後半は常に5連鎖以上を要求されるのがデフォルトの難易度や、若干、おかしなストーリーラインなど、いろいろブッ飛んでる点が面白かどうかは個人判断として、以下の項目が大きく異なります。 ・パズル 　HuniePop：マッチ3ベース。アイテムあり。手順詰めベース。 　PurinoParty：パズドラ形式。アイテムなし。連鎖組みベース。 　　※ブロックつかんでグリグリ動かす、例のパズルです。 ・X-RATE 　両者にpatchあり。公式へGO。 ・攻略進行 　HuniePop：自由進行。恋愛SLGっぽい。隠し要素、アイテムあり。 　PurinoParty：一本道進行。途中で切り替え可能だが、選択肢も分岐もなし。 ・グラフィック 　HuniePop：絵師がなぜかゲームパートとビジュアルで異なる。 　PurinoParty：一括した絵師で統一。違和感はなし。 ・言語 　HuniePop：フルで英語。気合とgoogle翻訳。ただし、スラング多用。 　PurinoParty：吹き替え日本語。他は英語。なんとなくわかる。 値段の割によくできています。おすすめです。 　っていうか吹き替えできてるなら、普通にほんや…ゲフンゲフン。 気になる点があるとすれば、獲得できる一枚絵が単独すぎてツラい点と、もうちょいパズル部分に手を入れてほしかったかなあ、の2つ。 せっかく、パズル入れたのにお話の邪魔になってるのがもったいない。 もう1000円払うから、ちゃんと関連付けてほしいところです。

いわゆるマッチ3形式のパズル要素が付加された美少女アドベンチャーゲーム。 しかしながらそのパズル部分が楽しめるのかというと、そこはかなり疑問が残る仕上がりとなっています。 ステージを進めていくごとにクリアに必要なポイントが加算されていく仕組みなのですが、あまりに少なすぎる手数や、また短すぎる制限時間などが足をひっぱり、じっくりと考えを巡らせる余裕すら持たせてくれません。 そうしたこともあり、特に高難易度のステージをクリアするためには大規模な連鎖を起こす必要があるのですが、これもまた上記の制限や、さらにはランダムに降ってくるブロックのおかげでなかなか上手く繋げることができません。 パズル部分だけを取り上げて端的に言えば、[b]「ただただ理不尽なだけのHuniePop」[/b]、まさにその一言に尽きます。 ついでに申し上げればHuniePopのようにパズルを有利に進めるためのアイテムも存在しません。 というわけで純粋にパズルを楽しみたい、という方にはまずお勧めはできないでしょうか。 とは言うものの、パズルゲームに失敗するごとに必要ポイント下がっていくという救済措置が備えてありますので、何度も繰り返し挑戦していればそのうちクリアすることは可能となっています。 なお本作は日本製でありながら日本語表記に対応していない「おま語」タイトルではありますが、主人公以外は全員フルボイスですので、別段英語が理解できなくともプレイにはあまり支障がない作りともなっています。 （もちろんある程度英語を理解できた方が楽しめることは言うまでもありませんが） CGや音声などは既存のタイトルからの使い回しとのことで、そこは各々評価が分かれるところだと思いますが、とはいえこの価格でキャラクター1人につき5枚のCGを目にできる点は個人的に評価したいです。 [strike]何よりオフィシャルページで配布されているパッチを当てれば実用性も充分高まりますからね。[/strike] パズルゲームとしての評価は決して芳しいとは言えませんが、可愛いキャラクターたちとの会話を楽しめる点は大きな魅力でもあります。 ですので二次元の美少女が登場するゲームソフトがお好きな方は、とりあえずウィッシュリストに追加されておいても良いでしょう。 ただ、やはり手放しに誉めるのはちょっと難しいかなというのもまた偽らざる本音ですね。 [h1]総評：セール時にエロ目的で購入する、あるいはフレンドに送り付けるタイトル[/h1]

（ ﾟ∀ﾟ）ｏ彡° fappable! fappable! 音声日本語のみテキスト英語のみ、 所謂アレなシーンはパズルクリアのご褒美ＣＧという位置づけなのでその部分に音声は含まれません。