Mini Thief のレビュー

ゴミゲー 警備員が何をもってプレイヤーの居場所を知ったのか分からないが、理不尽なぐらいに突然プレイヤーの所に走ってくるのがウザすぎる。 ステルスゲームとしての、巡回･不審･警戒･発見･追跡･喪失のシステム設計がちゃんと作れていない。 メモ ・盗んだ金でショップでアイテムを買えるが、一度警備員(屋敷の主？)に捕まるとアイテム全ロスト。 ・各ステージにLevel1,2,3があり、それぞれをクリアすると次のステージがそれぞれ開放される。

15時間でクリア。 100円で買えたゲームは一番面白かったかもしれません。 メタルギアのようなステルスをドットで描いているのですが、 割とやりがいがある作りをしています。 略奪して捕まらずに脱出するドキドキはなかなかのものです。

ステージ内の金品を盗むゲームです。 ステージ内に調べられるポイントがあり、調べると金品か鍵が出てきます。鍵を持っていると金庫を開けることができ、金庫の中身を盗った後に窓から脱出すればクリアです。 様々なステージがあり、難易度は徐々に上昇していく形式で面白いです。ただ言語を日本語にしていてもチュートリアルは英語な上、難解な気がしたので習うより慣れろになるような気はします。 バグらしいものは見当たりますが、進行不能になったことはありません。 ※オプションでオンラインはOFFにしておくことをオススメします。他者とマッチングが出来る（というか勝手に入れるし勝手に入ってくる）のですが、マッチングに時間がかかり切断したためか永遠に動かないプレイヤーが続出。 マッチングした場合、自分がステージをクリアするか警察に捕まると他者の画面になるのですが、そうなると他者がクリアするか捕まるまでその画面から動けません（オプションが開けないので強制敗北も無理）。恐らくマッチング後に切断が起きた場合永遠と他者が残り続けるので、ゲームを切断する以外の手段がなくなります。（私は1時間程待ってみましたが無駄でした）。 仮に他者が動いたとしても邪魔でしかないのでやっぱりオフラインがオススメです。 一応解説（間違ってたりアプデで変わってる可能性もあります） ～敵一覧～ ・家の主人、家族（一定時間経つかトラップにかかるまで出現しません。出現すると巡回を始め、主人公を見つけると捕まえます。たまに巡回しないタイプもいます。） ・警察（ステージ開始時から巡回、一定時間経つかトラップにかかると増員されることもあります。たまに巡回しないタイプもいます。） ・犬（ステージ開始時からランダムな場所で待機。主人公を見つけると吠え続け、主人公を追跡します。主人公の位置を知らせるだけの存在で、巡回している者がいなければ問題無いですが、玩具をあげない限り追跡から逃れる方法がないのが結構キツイです。） ～トラップ一覧～ ・捕獲網（踏むと一定時間動けなくなり、捕まった瞬間周りの敵に気づかれます。敵が遠い時、敵がまだ出現してない時に踏んでおくと問題なし。） ・花瓶（当たると倒れて割れ、周りの敵に気づかれます。敵が遠い時、敵がまだ出現してないときに当たれば問題なし。） ・ワイヤー（敵がいない場合に踏むと敵が即座に出現、出現済みだと敵に位置がばれます。） ・監視カメラ（敵がいない場合に見つかると、見つかっている間だけ敵がくる時間が早まります。出現済みだと敵に位置がばれます。） ※調べるのは基本スペースキー、アイテムの使用はエンターキーです ～アイテム一覧～ ・金庫（アイテムを複数持つために必要です。） ・段ボール（被っている間監視カメラに見つからなくなります。被っている間他のアイテムは使用できません。） ・ワイヤーカッター（ワイヤートラップを切る、また電気の線を切って敵をおびき寄せることも可能です。） ・犬の玩具（犬が仕事をしなくなります。） ・爆竹（敵をおびき寄せます。おびき寄せられない敵も存在します。） ・デコイ（敵が優先的に捕まえる囮です。） ・暗視ゴーグル（画面が見やすくなります。付けたまま他のアイテムの使用も可能です。） ・スニーカー（相手に足音が聞こえにくくなります。） ・キーピック（鍵のついている扉を開ける時間が早くなります…あんまり違いは分かりません。）

ステルスゲーです。 序盤は家の主人（?）が駆け付けるまでにロックされている金庫を開けて中の物を盗み、脱出することが目的です。 開けるためにはステージのどこかにある鍵が必要です（ランダム）。 アイテムの金庫(350)を買っておくと、1回限りですが捕まってもアイテムは没収されません。 最初は何をしたらいいのかわからずどこが面白いのかわりませんでしたが、ルールがわかってからは楽しめました。