Project Remedium のレビュー
Project Remedium is a story-driven action shooter set inside a human body devastated by illness and bad circumstances. It's a post-apocalypse of sorts, a really tiny one, but for a nanobot named Nano+, the body is a whole world. So he is hell-bent on fixing it with his guns and a unique grapnel.
アプリID | 475090 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Atomic Jelly |
出版社 | Movie Games S.A., Atomic Jelly |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 29 8月, 2017 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English, Polish |

28 総評
11 ポジティブなレビュー
17 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Project Remedium は合計 28 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、17 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Project Remedium のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
274 分
まずこのゲームは人体内が舞台であるという昨今では珍しいゲームだ。以下に長所と短所を上げるが、総合評価としてこのゲームはお勧めできない。その理由は次の二つである。第一に地形がクソだ。このゲームは体内が舞台なためかかなり起伏に富んでいる場所が多く、敵と撃ち合う際は起伏に弾が吸い込まれて消えてしまうことが多々ある(弾の当たり判定が大きいせいかもしれない)。敵への射撃を外し、それがステージ内の地形に接触した場合、患者の各臓器健康度が下がるので気を付けて打つ必要があるのにこれでは射撃戦が大変困難となってしまう。また素のジャンプ力も低いためジャンプしつつ撃っても対処とならないことも多い。また、ワイヤーアクションが可能なのは大変魅力的な点なのだが、地形にはまってしまいそこを敵に殴られワイヤーでの再脱出も不可能な状況も何度かあった。第2にバグが多いことだ。現在アップデートで対応が進んできているがそれでも登場人物に話しかけても反応しないことが何度かあった。ある程度距離を離したり話しかける方向を変えることで対処できているが、やはりいつ進行不可能になるかという不安が付きまとう状況での購入はおすすめは出来ない。地形はおそらくどうにもならないだろうが、せめてアップデートでバグが完全に取り除かれたあとに購入することをお勧めする。
メリット
人体内が舞台であり、近年では大変珍しい。
PCの移動速度は速く、スピーディなアクションを楽しめる。
ワイヤーアクションがあり、広いマップを飛び回ることが可能。
英語でではあるが人体に関するクイズがあり、雑学も深められる。
デメリット
FPSを楽しむうえで地形があまりにも劣悪。むやみに連射できないゲーム性と悪い意味でマッチしている。
進行に支障が出るバグの存在(ただし、開発者は直すのに意欲的であり、アップデートで解決していくと思う)
👍 : 11 |
😃 : 1
否定的