DoDonPachi Resurrection のレビュー
怒首領蜂シリーズの1つ、『怒首領蜂大復活』がSteamに初登場です。 「大往生したのに大復活。」のキャッチコピーで有名なこのタイトルは、 複数のモードとプレイスタイルを楽しめる弾幕シューティングゲームです。 初心者から上級者まで楽しめる本作をぜひプレイしてください。
アプリID | 464450 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | CAVE Interactive CO.,LTD. |
出版社 | KOMODO |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 13 10月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
DoDonPachi Resurrection は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1650 分
[h1] 弾幕シューティングの完成系の一つ [/h1]
AC版はもう10年以上前のゲームですが、自分は本作が「弾幕シューティングの完成の一つ」だと思っています。
オートボムと弾消し可能なハイパーによる充実した初心者救済措置、初っ端からパワフルで強靭な自機、丁寧に書き込まれたグラフィック、
爽快なBGM、CAVEらしい独特なセンス、そして上級者用の2周目と、ありとあらゆる人が楽しめる要素が揃っています。
ここまで詰め込まれたSTGはそうそう無いのではないでしょうか?
Ver.1.5だけでなく、ブラックレーベルに各種アレンジモードも付いてるので、定価でも安いと思います。
セールだったらマストな一本。
欲を言えば、「SMARTPHONE MODE」もPC向けに再調整して入れて欲しかった…
[b] 弾幕シューティングに興味を持ったら、まずこれを買っておけば間違いないです。[/b]
簡単すぎるという意見もありますが、それはあくまでもSTG中級者以上の話。
STG初心者の内は、オートボムやハイパーの弾消しに頼りまくる事必至です。
本作が簡単だと思うようになれば、それはシューターとして成長した証でしょう。
👍 : 5 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
502 分
初心者にもお勧めできるSTG。
弾幕を圧倒的火力で蹂躙する快感は触ってみる価値あり。
👍 : 14 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
373 分
敵も自機もやたら火力が高い弾幕シューティングゲーム。
CAVE製品の中では難易度は低めだがシステムがかなり複雑。ゲーム内説明も説明書もないのでシューティング未経験者には厳しい。
他のシューティングゲームをいくつかプレイした経験があり違った味付けのゲームを探している人向け。
敵の攻撃を避けて撃つ王道的なシューティングゲームとは違い、ハイパーカウンターショットとボムで敵の弾幕ごと消し飛ばしつつハイパーゲージとスコアを稼ぐゲームになっている。パターンがつかめるととても爽快な半面、敵弾を避ける場面が減って大味になる。
最初に選択できる自機とスタイルの性能差が激しく 自機選択=難易度選択 になっていたり、STAGE5のレベルデザインが斜め上に極悪で爽快感がなかったり、女の子キャラはメニュー画面ぐらいしか出番がなかったりと全体的にあとから追加した要素がうまく溶け込んでいない。
ともあれ品質はCAVEの平均を満たしているので演出が派手な爽快感のあるゲームが好きな人にはおすすめ。
👍 : 12 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
5646 分
自機が非常に強い、初心者から上級者まで幅広く楽しめる傑作爽快STGです。
私がCAVE社のSTGの中から1つオススメしてと言われたら、間違いなく本作をオススメします。
[h1]ゲーム概要[/h1]
本作は、弾幕STGとして有名な怒首領蜂シリーズの4作目(怒首領蜂2を含めて)にあたる、シンプルかつ攻撃的な作品です。
本作の基本はショット・レーザー・ボムですが、そこにハイパーとオートボムが加わります。
ハイパーは、自機を一定時間大幅強化するシステムです。ハイパーレーザーは威力と太さが増し、ハイパーショットは敵弾を消せるようになります。さらに、ハイパー発動時と終了時に無敵になるという嬉しいオマケつきです(メインかも)。ハイパー中の強さはまさに無双です。
オートボムは被弾時にボムを自動使用して、被弾を無効化するシステムです。これにより初心者でも生存時間が長くなり、先に進みやすくなっています。
弾幕STGというと画面いっぱいに敵弾が広がるので、避けることがメインだと思う人が多いかと思います。しかし本作は上記要素もあって自機がとても強力なので、回避よりも積極的に攻撃をしにいく場面の多い、爽快で攻撃的な仕上がりとなっています。
もちろん弾幕STGの例にもれず、自機や敵弾の当たり判定は見た目よりも小さいので、回避の楽しさやハラハラ感もしっかりあります。
それ以外にも、よく考えられた敵配置やスコアアップの楽しさ、BGMやステージ演出の良さもまた本作を傑作たらしめます。
PC版の本作には、基本となるゲームモードのVer 1.5(通称白復活)と、Ver 1.5をより攻撃的にしたブラックレーベル(通称黒復活)の他、白復活と黒復活の初心者向けモードであるノービスモードと、各種アレンジモードが含まれています。ノービスから始めてノーマルモードへステップアップしたり、アレンジモードで白復活・黒復活と違った爽快感を楽しんだり、色々な遊び方で楽しめます。なお、Ver 1.0は本移植には含まれません。
※Ver 1.5は初期バージョンであるVer 1.0にいくつか変更を加えたものです(例えばオートボム追加、スコア上限増加、ヒバチの安全地帯削除など)。Ver 1.0→Ver 1.5への基板交換は無償で行われたため、時と共にアーケードでもVer 1.0は珍しくなり、現在ではVer 1.5が標準となっています。
[h1]細かめの情報[/h1]
今回、晴れてPC版としてリリースされた訳ですが、アーケード版と比べて、処理落ちなどをしっかり再現できているか心配な方もいるかと思います。参考までに私の一通り遊んだ感覚を言うと、敵の攻撃や処理落ちについて大きな違和感を覚える場面はなく、プレイ感は良好だと思いました。目立って異なる点を挙げるなら、黒復活の蜂アイテム取得による星変換時などに自機が消失しなくなっています(これはXBOX360版も同様です)。この点はPC版・XBOX360版がアーケード版と比較して大きく有利な点です。
トレーニングモードがとても充実しています。トレーニングで再現できない状況はほぼありません。自機の種類、ハイパーゲージの溜まり具合、ハイパー残り時間、ハイパーランク、ボム数、HIT数、コンボ累計点、蜂アイテム収集状況など、とても細かく設定できます。そのため、クリア狙いの練習でもスコアアタックの練習でも非常に役に立ちます。
ただ1つ残念なのが、状況設定を複数保存できないことです。いくつか状況設定を保存できれば、練習がさらに捗ることと思います。
画面設定もまた充実しています。まず基本となるゲーム画面は、表示位置と拡大率を設定できます。また、ゲーム画面を回転可能なため、縦置きモニタで大きく表示させられます。さらに、ゲーム画面を表示して余った部分も有効活用できます。例えば、補助スコアやコントローラー入力状況を表示したり、ゲーム画面の一部を拡大表示したりできます。その他、壁紙の設定も可能で、47種から選択できます。壁紙の中には、アーケードで使われたインストも入っていたりします。
サウンドについては、各種音量設定の他、場面ごとのBGM設定が可能です。設定できるBGMは白復活・黒復活・黒復活アレンジ(ケツイアレンジ)の3種です。また、設定できる場面は各ステージ道中・ボス・リザルトなどで、ゲームモードごとの設定になります。
操作デバイスには、PCに接続したパッドかキーボードを使用できます。この時、どのボタンにどの機能を割り当てるか、オプションから設定可能です。ただし、システム関連(ポーズやリスタートなど)のボタン割り当ては変更できません。
本作にはリプレイ機能とリーダーボード(自他プレイヤーのスコア上位リスト)閲覧機能が備わっています。しかし、そのどちらも上手く機能していないようです。まずリプレイに関しては、再生中にリプレイずれを起こすのか、本来被弾していないプレイのはずが途中で被弾したりします。これではまったく参考にできません。仕方がないので、XBOX360版を起動してリプレイを見つつ練習するという、奇妙な状況が我が家で生まれました。また、リーダーボードは検索条件に合わない結果が表示されます(リーダーボードへの登録に不具合?)。早急に修正して欲しいと思います。
マニュアルが付属していません。そのため、調べないと各モードの仕様の違いがわかりません。私はXBOX360版の説明書をひっぱり出しました。
ゲームスタート時にクレジット投入音が鳴ります。あの音がしないと気が引き締まらないというプレイヤーも安心です。
操作デバイスごとにプレイ前にキーアサインするため、アーケード版にあった、自機選択後のCボタンとDボタンのどちらにオート連射とハイパーを割り当てるか選択する画面がなくなっています。
ここまで早口で書きましたが、早口になるくらい面白いゲームです。楽しいよ!おいで!
👍 : 17 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
410 分
面白い。この一言に尽きる。モードも8種類あり、自機もそれぞれ3種類さらにボムスタイル等も3種類で一生遊べるんじゃないかってくらい楽しめそう。
追記 初心者向け操作方法 簡単に説明(XBOX360コントローラ)
RTボタンで自機早い移動+拡散弾
Aボタンで自機低速移動+威力高めのレーザー
ゲージ貯まったらXボタンでハイパーモード
ボムはオートボム有効でも無効でもBボタン。オートボム有効でも任意に発動可能
ブラックレーベルではRT+Aボタンでレッドゲージ貯まってく
一応各モード起動した時にオプションから確かめるといいかも
2023/11/25追記
STEAM DECK OLEDでも快適に動作する。しかし、小さいので見辛い。
操作はR2が通常ショット、Xが低速、ボムはBボタンだった。
👍 : 31 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
10395 分
「大往生したのに大復活。」
弾幕界ではおなじみCAVEの怒首領蜂シリーズ第5弾(蜂IIはあれはあれで)
プレイしたことはなくても「洗濯機」や「フグ刺し」は見た・聞いたことがある人もいるのでは?
弾幕の見た目こそアレですが、なんと本作は最も初心者向けと言われるほど自機が強いSTGです(簡単とは言ってない)
オートボム有りで、被弾するとボムストックが1づつ増え(3→6)、毎回最大まで再装填。18回もミスれるSTGある?(とはいえ任意ボムが大事)
しかしSTG上級者にも楽死い要素が盛り沢山の怒首領蜂大復活。裏2周目は殺意溢れる素晴ら死い弾幕っぷり。
素人から玄人まで幅広い層にオススメしたい所以ですな。
そして流石CAVE、どれもこれも名曲なのは相変わらず。最高かよ!
単品でOSTアルバム買う価値アリアリだと思う。
以下搭載されている8モード
・Normal 1.5:
アーケードオリジナル版に相当するモード。
・Normal 1.51:
2010年開催の「ケイブ祭り」内試遊コーナーに登場した特別ver.
・Arrange A(Ver.L):
前作『怒首領蜂大往生』の機体・システムを採用したアレンジモード。ちなみにTYPE-Aパワスタ(強すぎ..!)
・Arrange B(Ver.B):
自身の好みに合わせて難易度や自機の強さをカスタマイズ(して敵機を強く)できるモード。
・Novice:
STG初心者でも楽しめるモード。まずはここ2周目突入を目指そう!
・BLACK LABEL:
真ボス、烈怒システムなどを追加、より稼ぎを追求するモード。(烈怒モード中はショット・レーザー同時撃ち、烈怒ゲージにより弾幕が最大5倍(!)に激化)
・BLACK LABEL・Novice:
上記BLACK LABELを初心者向けにアレンジしたモード。ここの裏2周目ですでに殺しにきてる...
・BLACK LABEL・Arrange:
『ケツイ~絆地獄たち~』のシステムを組み込んだアレンジモード。光の翼はいまだ止まりはしない!
ちなみにケツ復活はBGMがケツイのアレンジ曲となっているのでケツイファン必聴。ガキーーン!!
大往生、ケツイのsteam移植も待ってるよ!!
👍 : 23 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
1979 分
[h1] very good . best STG . ★★★★★★ [/h1]
自分が持ってるのはセガサターンの首領蜂ぐらいなのですが、この怒首領蜂は首領蜂よりぜんぜん面白いです。
難易度は虫姫さまをノーコンした自分でも難しいと感じました。STGの2作目以降に遊ぶゲームです。ので、初心者はちょっと難しいかもしれません。でも、斑鳩みたいに鬼畜じゃないのでちょっぴりうれしいです。
※SFCパッドもオプションもしっかり対応してました。
👍 : 50 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
1015 分
本来なら、ここにはゲーム性とかを書くべきなんだけど、弾幕STGというニッチなジャンルにカテゴライズされたこのゲームを紹介してもプレイ人口が増える気もしないので、僕自身のこのゲームに対する思い出をここに記す。
長い前置きから始まりくどい文章だけど、僕がこのゲームに出会ったのは高校一年の秋だった。
ある日、それまで話したことがほとんどなかったクラスメイトからゲーセンに行かないかと誘われた。
彼がなんで僕をゲーセンに誘ってくれたのかは今になっても分からないけれど、とにかく、とても嬉しかったことを憶えている。
それで彼と、彼の友達らと一緒にゲーセンに行ったんだけど、彼らはBLAZBLUEという格ゲーを遊びはじめた。
僕も彼らにならい、サイフから数百円を取り出しプレイにいそしんだ・・・と、ここまではよかったんだけど、どうやらBLAZBLUEというゲームはコンボゲーというものらしく、遊ぶには敷居が高くてとても僕には向いていなかった。
「せっかくゲーセンに誘ってもらったのはいいけど、遊べるものがない!」
どうしたものかと少し考えて、ひとりでにゲーセンの中をうろうろしたけれど、あまりいいものが見つからない。
ひとしきりフロアーを歩き回った後、ふと目に入ったのがこのゲーム、「怒首領蜂大復活」だった。
デモに表示されていた画面にひしめく敵弾に圧倒されて、気づけば百円を筐体に投入していた。
初めてプレイするゲーム、おぼつかない操作でなんとか弾を回避するけど被弾してしまう。
でもこのゲームの凄いところは、被弾しても即GAMEOVERじゃないところ。
たいていのシューティングゲームには画面の敵に第ダメージと僅かな無敵時間をもたらす「ボム」が使える。
このゲームはそのボムがあれば、例え被弾しても自動的にボムを消費してくれるのである!
なんていう学生目線のゲームなんだろう、すばらしい!って・・・、そうおもいませんか?
僕はそうおもった。
そんなこんなで、なんとか全5面のうち4面をクリアしたところで、BLAZBLUEをやっていたクラスメイトが僕を探していたのだろうか、こっちにやってきた。
でも、ちょうど彼が僕の近くで画面に目を通したところで、ついにGAMEOVERになってしまった。
それまで周りに人がいなかったので、彼にはちょっと良いところを見せたかったんだけど、それは叶わなかった。
「あー、終わっちゃった。」そうつぶやいて彼の方を向いたら彼は。
「○○(僕の名前)、お前すごいな。」って僕に言った。
僕はその言葉を聞いたとき、すごく・・・、すごく嬉しかった!
僕は、自分のやったことを褒められたことはあまりない。
いや、少し語弊があるか。
僕は、自分なりに真剣にやった結果を褒められたことはほとんどなかった。
だけど彼は、そんな僕のことを認めてくれたんだ!
それから、彼と彼の友達らと仲良くなり、高校時代は卒業するまでゲーセンの虜になった。
ゲーセンに行くといつも、僕は「怒首領蜂大復活」、友達らは「BLAZBLUE」を遊ぶという、端から見たらイビツな関係だけど、お互いに今日はコレができるようになったとか、こんなプレイができるのかスゴイねとか、いつも話が弾んですごく楽しい日々だった。
でも、いつかは終わりが来る。
よくある話だけど、高校を卒業したらみんな進路は違っちゃった。
僕は携帯を壊したりデータを吹っ飛ばしたりして、みんなの連絡先が分からなくなった。
今となっては、彼らがどこにいるのかも分からない。
僕はこのゲームの魔性の魅力に取り憑かれていた頃、一生このゲームに対する熱意が冷めることは無いと思っていたけれど、さすがにその熱も今は落ち着いた。
でも、みんなとゲーセンに行って遊んでいたときの幸せな思い出は、今でもずっと色褪せないで僕の頭の中に残っている。
いつかは、みんなに再び会うことがあるのだろうか?
いつかその日がやってくることを信じ続けて、「みんなが今でも元気で幸せにいるように」、これからもそう願い続ける。
もしみんなに会えたら、ありがとうと伝えたい。
僕はこのゲームに出会えて、そして彼らに出会えて、本当に、本当に良かった!
これ以外の言葉が見つからない!
👍 : 142 |
😃 : 213
肯定的
プレイ時間:
4575 分
他のsteamケイブシューのように丸々移植。…かと思いきや!
音楽はそのままに、面毎にBGMを選べるようになりました。
箱版では潰れて見難かったリプレイ画面も見やすくなってます。
虫姫のように一覧を読み込まないと操作できないこともありません。
リプレイが正常に再生される時とされない時がある模様(条件不明)。
ウィンドウが非アクティブになっても動き続けます(スタートがかかる)。
ボタン設定は別々のまま。処理落ちは箱版よりACに近い感じでスムーズです。
(キーコンフィグはモードごとに別設定、処理落ちが無くなってる事もありません。)
箱の、リスタート押した直後に被弾するとフリーズしてしまうバグは解消されている模様。
👍 : 42 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
3427 分
言わずと知れた怒首領蜂シリーズ三作目。
CAVEシューの中でもかなり敷居が低く、初心者救済措置が多いのが魅力的。
全般的に言えるのは当たり判定が見た目よりさらに小さい上に、オートボムの消費は1ボムとアーケードシューティングとしては恐ろしく低燃費。
さらにブラックレーベルではアイテム取得時に敵弾消去、ハイパー使用時・終了時に敵弾消去、ハイパー中ショットを撃つと敵弾を打ち消せる。
特にブラックレーベルのBGMは全曲非常に素晴らしいため、一度は聞くことをお勧めする。
追記:
攻略に役立つwikiが消滅してしまった。
本作は知らないと困るシステムが多く、
[url=https://web.archive.org/web/20190220160707/http://wiki00.com/ddaifukkatu/]インターネット・アーカイブからは閲覧できる[/url]ためプレイの参考に。
バージョンが多くてわかりにくいが、ざっとまとめると以下の通り。
[h1] ver1.5[/h1]
アーケード版。基本となるバージョン。通称白復活。
[h1]ver1.5ノービス[/h1]
ver1.5の初心者向け版。かなり楽。
[h1]ver1.5アレンジA[/h1]
ver1.5の自機が怒首領蜂大往生赤機体固定版。
[h1]ver1.5アレンジB[/h1]
ver1.5を各ステージごとにプレイ。
[h1]ver1.51[/h1]
ver1.5の裏ルート強制進行で1週エンド版。他にver1.5から変更点いくつか。
[h1]ブラックレーベル[/h1]
通称黒復活。
ver1.5に烈怒ゲージ(ゲージが高いと敵弾速度上昇&稼ぎやすくなる)追加、弾消し要素増加、ショット+レーザー同時撃ち追加、さらに真ボス追加などいろいろ変更。
[h1]ブラックレーベルノービス[/h1]
ブラックレーベルの初心者向け。
[h1]ブラックレーベルアレンジ[/h1]
自機がケツイ機体固定版。他にBGMがケツイ仕様になったり真ボスが待望のあのボスになったり。
特にBGMは非常に燃える。
オートボムのある場合実質的な残機数は残機+ボム数となり、非常に硬くなるためどんどん突っ込んでも問題なし。
もちろんやりこみ要素も豊富であり、100にも及ぶ実績のほか隠しボスは複数、難易度も複数と値段以上のボリュームは間違いない。
また他のシューティングと異なり以下の点があるため注意。
・ハイパー状態でショットを撃つと敵弾を消せる。ただし徐々に敵弾の態勢が上がり、最終的には消しづらくなってくる。
・紫色のビームはレーザーで相殺可能。
・ブラックレーベルの場合ショット・レーザー同時押しでショットとレーザーが同時発射&移動速度低下する反面、列怒ゲージが増加。列怒ゲージが赤になると敵の攻撃が激しくなる。
上記の通りオートボムのおかげで非常に死にくいため、これまでのCAVEシューは苦手だった方もおすすめの作品となっている。
👍 : 92 |
😃 : 4
肯定的