Pythagoria のレビュー

ゲームとしての面白さに欠ける。 良い所 　閃いて直感的に答えが出ると脳内に気持ちが良くなる汁が。。。ジュワァー 悪い所 　ゲームとして良い問題が少ないかな？

Ⅲまでクリア済。 数学とパズルを組み合わせたゲーム。 ある程度は頭を使って解く場面もあるが、大体はゴリゴリ解いていく。 数学好きとしては非常に良かった、が・・・ ・答えが出ないこともある。（答えはこのゲームとしてはあるらしい） ・1～9から選択する上、何もデメリットが無いため、当たるまでやることが可能。 ・一つ目と被るが、明らかに長さが同じなのに違うことがある。逆もまた然り。 以上のような理由より、パズルとしての様相を呈していない。 何故高評価なのかが分からない駄作。数学に謝れ。

学生の頃に勉強したような図形の問題を解く数学パズル 方程式に入れてもいいし直感で解いてもいいし 解らなければ答えボタンを順番に押していけば簡単に全実績を取ることが可能 難しい問題と簡単な問題の差が激しい 図形の比率が明らかにおかしいひっかけ問題もちらほらある 頭の体操にはちょうど良い難易度だと思う 最近あんま頭使ってない人におすすめ

いつの間にかストアで非公開になっていたので 新規購入は不可能なようだが､ライブラリの肥やしにしている人は 閲覧できるようなので､一応書き残しておく｡ いわゆる面積迷路ゲーム｡1～9のどれかが正解で 1～9のボタンを次々とクリックして回答していくだけ｡ 全60面だが､実際に遊んでみると､思いのほか短い｡ ミスを繰り返しても何のデメリットもないのはある意味助かるが 最悪総当たりでもどうとでもなってしまう程度の難易度｡ 全回答網羅のガイドを見ながらやれば全実績解除まで3分｡ 内容が薄すぎて評価が分かれそうだが､個人的には サムズダウンするほどではないかな､という感想｡

日本では「面積迷路」と呼ばれるタイプのパズルで 指定された面積や辺の長さを求める、もとい答えるパズル 「求める」だとなにやら計算して導き出すような印象をもちますが 必要以上に難しい計算はいらない、少数分数もいらない あくまでも数字のパズル 難易度はやさしめ　問題数は少なめ ひとつ 問題の図形に対して、数字や補助線を引くために鉛筆ツールと消しゴムツールが存在するのですが これの使い勝手がとても悪いです　消しゴムにいたっては全消ししかできません 出来れば、鉛筆、定規（直線を引く）、消しゴム（部分消し）、全消しとあれば良かったなと思う一方 問題が結構簡単なのでツールが充実していても使う機会はどうなのかとも思ったり