DEADBOLT
9

ゲーム内

108 😀     2 😒
86,51%

評価

DEADBOLTを他のゲームと比較する
$9.99

DEADBOLT のレビュー

アプリID394970
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Hopoo Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ, レベルエディターを含む
ジャンル インディー, アクション
発売日14 3月, 2016
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English

DEADBOLT
110 総評
108 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

DEADBOLT は合計 110 件のレビューを獲得しており、そのうち 108 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、DEADBOLT のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 919 分
Risk of Rainで有名なhopoo gamesの二つ目の作品。ざっくり言えばホットラインマイアミを横スクロールにしてちょっとステルス要素を足したようなもの。敵は銃撃に弱いけど主人公も一発食らったら死ぬ。 死神(リーパー)になってこの世に存在してはいけない怪異のモノ(ゾンビ、ヴァンパイア、生きてる骸骨、悪魔)を始末していく。ストーリーは一応あって肉付けとして収集できるカセットテープ(実は日記)を読むとより深く理解できるかもしれない。 リーパーには(解除が必要だが)いろんな武器があって霧となって通気口の間を移動したり影に隠れたりドアにノックして敵寄せ付けたり近接武器(ナイフなど)を投げたりもできて攻略のやりかたは人それぞれ。音楽もグラフィックもすごく雰囲気が良くてストアのビデオ見てピンと来たら買って損は無いでしょう。 最近だとRisk of Rain 2で話題になってるhopooだがこのゲームも質が高くて自分としてももっと早く買えばよかったとプレイして思った。なお実績はすごく難しいやつもあってそこにやりがいを感じる人も満足させるでしょう(以下実績のネタバレ)[spoiler] Conquest(同じセーブファイルで全実績解除)がある以上Famine(一時間以内に全ストーリークリア)とDeath(ストーリーを一切死なずにクリア)を同時にこなさなきゃいけないのが一番難しいところ [/spoiler]
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2032 分
1周目ラスト:何が鎌だよ使えねえ…これからの死神はスタイリッシュ💀ガン💀アクションだろ 2周目ラスト:うおおおおおお鎌だ鎌最強だあああああああ!!!!!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 752 分
たくさん死んで覚える系ゲーム 英語が読めなくても雰囲気で遊べるのはアクションゲームのいいところですね デベロッパーの前作(Risk of Rain)は実績解除で道中拾えるアイテムが増えましたが 今作では実績解除で武器交換に使う通貨がもらえます ミッションに向かう部屋の外に武器商人がいますので ステージクリアでもらえる分と合わせて強い武器と交換しましょう 音楽もよいです。Bandcampであとで買います
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1016 分
ノーマルクリアとハードモード(クリア後特典)途中までプレイ 言語は英語のみ 英語が分からなくても問題ない、ひたすら敵を狩れば良い Hotline miamiライクで、いっぱい殺されるが、一瞬でリスタートできるので、また殺して殺されよう 暗闇が強力な味方になるのに気がつけば、敵に有利を取りやすくなるはず この類のゲームは敵を戦略的に倒す部分と、アドリブでやるしかない部分を、インスタントなリスタートでバランスをとる、という形になると思うが、ノーマルモードは程よいバランスになっていると感じる 一方、難度を上げたハードモードでは不確定要素が増え、戦略だけでなんともならなくなり、結果ストレスに繋がってしまうのはどうにかならないものか(Hotline miamiライクゲー全般の問題) ダークな主人公を操って敵をミンチに変えまくる、暗い爽快感を感じたい人は是非触ってみてほしい
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 322 分
[h1] 死神の暗殺者となり、ゾンビやバンパイヤのギャング団を一掃する [/h1] なぜこんな設定になっているのかはよく分からないが、非常に良くできた8ビット系ステルスアクション。 主人公の死神さんは1発食らっただけで死ぬうえ、敵と眼が合った瞬間に弾が飛んでくるシビアな仕様なので、実に簡単に死ぬ。 そのためダクトを伝って背後に回り込む、照明を撃って敵の視界を奪う、わざと音を立てて敵をおびき出す、などの小技を駆使する必要がある。 敵を倒す順番のパターン化が重要で、死んで覚えるタイプのゲームといえる。 そもそもアクションの難易度が高いうえにワンミスでやり直しなので、非常に手ごわいゲームとの印象を受けた。 ちなみに武器を2つしか持てず、弾数にも制限があるため、弾倉が空になった武器を捨てては次々と敵の武器を奪って使う、という流れが面白かった。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 558 分
・Reaperとしてゾンビとかのいわゆるアンデッドをたくさん殺すゲーム  ただ、Reaper君はひ弱なので、一撃食らうと死んでしまう  明かりのない場所を選んで(あるいは作って)慎重に行動しよう ・ダクトを通じて瞬間移動することができるので、上手く利用しよう ・BGMが良い ・慎重に行動しようとは言ったものの、銃を撃てば音で位置がバレてしまう  「ここでこいつを倒すと上の階の奴が駆け付けてくるから、  ダクトで逃げて手薄になったこっちを攻めて……」  といった具合に、隠れつつ暴れつつ、上手く目標を達成しよう ・ドアのノック等、色々なアクションで陽動できる。有効に使おう ・ヘッドショット判定があるゲームなので、銃を使うならしっかり狙いを定めよう ・BGMが良い ・無口系主人公だけど、他のキャラクターやカセットテープ(ちょっとした収集要素)が  世界観の良い味付けになってるんじゃないでしょうか ・BGMが良い ・とにかく何回も死ぬゲームなので、トライ&エラーが好きな人向けではある  苦労してクリアするのは気持ち良いもんです ・マップエディタもある。ワークショップ対応  一通りクリアしても遊ぶ余地があるのはGood ・BGMが良いって言ったっけ?たぶん2016年GOTY音楽部門優勝です  共通のモチーフを使って色々な曲が作られていて……とにかくかっこいい  bandcampから買えるので、今すぐチェックだ。試聴もできる   https://chrischristodoulou.bandcamp.com/album/deadbolt  あ、でもゲームもプレイしてね [spoiler]・最後のミッションがBGM含めとにかくかっこいい、かっこよすぎる  渋いんだよお前!渋すぎるんだよお前このゲーム!![/spoiler]
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1208 分
[h1] 概要[/h1] ・現世に蘇った死者共が、ヤクをキメながら昼夜クラブで乱痴気騒ぎに明け暮れている…  主人公である死神(reaper)は、奴等を魂を在るべき場所へ還しながら  この世界に起きた異変の核心に迫っていく… 爪先を弾がカスっても死んでしまう繊細な死神さん(猫派)を操って ゾンビや吸血鬼のシマに単身カチ込んで殲滅する …一言で言えば 「[url=http://store.steampowered.com/app/219150/] Hotline Miami [/url] + [url=http://store.steampowered.com/app/214560/] Mark of the Ninja [/url] + [url=http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gosick/] ゴシックな世界観 [/url]」です。 [h1] システム[/h1] 主人公は上記の通り、死神の癖に紙装甲だし、足も遅いです。 近接戦闘力も精々強いゾンビ一体と刺し違えられる程度だし、おまけに猫派です。 …しかし [list] [*]暗闇でも圧倒的に目が効き、暗闇だと敵に殆ど見つからなくなる [*]半実体化し、ダクトやトイレを伝って高速移動出来る [*]その際、トイレに座っていた哀れな敵を粉砕できる(…なんで?) [/list] といった特殊能力を持っています。 その為、プレイスタイルは完全なスニーキングでは無く、 積極的に暗闇を作り出し、闇に紛れて突入する感じになります。 照明を銃で打ち抜き、銃声を聞いて駆けつけた敵の脳天を闇の中から狙撃し 扉を開けて室内に光を入れられたら、ダクトから瞬時に後ろに回りこみ、後頭部をブチ抜く… 戦略性はなかなか高いです。  [h1] 世界観[/h1] 現代ノワール物とゾンビや吸血鬼を融合した世界観がすごく好みです。 ゾンビの生首を監視カメラ代わりにブラ下げてたり、天井を逆さに歩く吸血鬼の用心棒が居たり 番犬は首が三叉だったり、ニューエラにブリンブリン巻いたゾンビの麻薬王が居たり… なかなか格好良いです。内藤泰弘や久正人の作品が好きならハマるのではないでしょうか。 [h1] 欠点[/h1] [list] [*]敵のAIが時々えげつない  (超反応のエイム・不規則な巡回でフェイント掛けてくる・唯一の順路を待ちハメ)   中に人が入ってるような底意地の悪さを感じました。 特に最後のは…もっと手心を [*]「ダクトに入る」と「武器を拾う」が一緒のキーのため、ダクト前に武器が落ちるとハマる    コレはホントどうにかならなかったのか 頻発してミスに直結する為ストレスが溜まる [*]物理演算の死亡モーションが際立ってチープ 好みが別れる所ですが、折角の美麗なドット絵がラグドールでポヨーンって飛ぶのはちょっと… [/list] [h1] 総評[/h1] 荒い所もありますが、スニーキングACTとしてかなり良く出来てると感じました。 敵の組織をジワジワ追い詰めていく殺し屋ライクなプレイスタイルがハマればオススメです。 [h1] 最後に[/h1] 主人公の死神は、暖炉の前のソファに座り、炎が魂に直接語りかけてくる指令に従い任務を遂行します。 しかし、ネコがソファで寝ている時には座る事が出来ず、突っ立ったまま任務を受ける事になります。 たとえ死神でもネコには勝てないんですね。 これはネコ飼ってる殺し屋あるあるじゃないでしょうか。
👍 : 21 | 😃 : 18
肯定的
プレイ時間: 65 分
Risk of Rain開発チームの新作。 骸骨の主人公がゾンビや吸血鬼を処刑するサイドビューのHotline Miamiと言って差し支えないが、ステルス要素があるためじっくり攻略するステージもある。武器は近接武器と銃器があり、銃器の射撃音や攻撃時のリアクションは良好。序盤は主にピストルだが、途中から登場するショットガンやマシンガンはかなりの爽快感がある。 一見、単調に見えるゲーム画面だが、通気口や下水管を移動する能力や、ステージ内のインテリアを弾除けに使ったり、照明を壊す・スイッチを切る、ドアをノックしておびき寄せる、といった豊富なインタラクションでプレイスタイルに幅を持たせている。 敵を倒して得られる魂で武器をアンロックすることが可能。カスタムステージにも対応している模様。 個人的にはBGMが建物内のラジカセから聞こえるという設定で、建物の外からは音が漏れ聞こえるが、中に入るとしっかり聞こえる演出が気に入った。 ミッションクリア型でリプレイ性はそれほどなさそうだが、大人の雰囲気でかっこいいBGMやガンアクションに惹かれるなら買って損はない内容。
👍 : 24 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 2990 分
地獄の釜の蓋が開き、人類が死滅して世界は滅んだ……。 その後、地獄より蘇った亡者どもが地表に蠢き……誰も反省せずに悪いことばかりしてました! そんな世の中でプレイヤーは死神となり、ヤクばらまいたりマネーロンダリングに血道をあげる連中へ天罰だか粛清を食らわすのがこのゲーム。 一人で行って一人で皆殺しにする、ジャンプなしの横スクSTG。 難易度は気持ちいい歯ごたえのトライアンドエラーなハード。 拾えるもの以外はリロードなしシステムのゆえに死に武器がない良バランス。 金だけかかって使えねー死神の鎌も広範囲に連撃可能だったり、 命中率抜群のヘッドショット専用拳銃も不意打ちや先制気味でもなけりゃ弾丸が少なく使えなかったり、 どれもこれも一長一短。 初期装備の32リボルバーを極めたほうが初手は強いかもと思えるようになったら一人前。 楽しいスルメゲーです。おすすめ!
👍 : 16 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 576 分
紙装甲なもろい死神を操って敵を倒すゲーム。 潜入ステルスが出来る部分もある、が、 大前提として、基本的には自分に有利な行動を取ってやられる前に殺らないとヤラレチャウゲーム。 主人公が出来る事は ・近接武器で殴る、刺す。近接武器をぶん投げる(一部大型武器は無理) ・銃を使っての銃撃(エイムが必要、ヘッドショットや照明破壊など) ・通気孔やトイレ等の排水孔などに半実体化し、潜入(敵がトイレにかがんでた場合下から出ると倒せる) ・ドアをノック、電子レンジを使い敵の興味を引いたり、照明のスイッチを消したり等の行為。 ・冷蔵庫やソファ、テーブルを使ってのカバーアクション。 なのだが、まずは敵の行動を死んで覚えることになる。 殺す事も得意だが死ぬのも得意だぞと言わんばかりに殺す、死ぬ、殺す、そして死ぬ。 まず敵配置を見る、どこから攻めるか、どう攻めるか、ミスった時の退路は? 音に反応してきた敵を闇に乗じてぶんなぐるのか、こいつはタフいからどうしよう、とか。 ヘッドショット狙いも瞬間的に狙わなければならないし、エイムがへぼいと体に吸われて倒せず死ぬ、とかよくある。 ドアをばあんと開け放った瞬間に敵の頭を撃ちぬくなんて事もできなくはないが、 スローになったりなんかしないので事前に頭付近にエイムをつけといて自分の操作でなんとかしなければいけない。 微妙に気持ちよくないのだ。なかなかサクサクバンバン!といかない。 コンボ練習を少しずつつなげていくような、失敗に次ぐ失敗の先に、やっとクリアが見えてくる。 なあに、どれだけミスってもすぐにステージのはじめから生き返る。 最初は微妙に歯がゆい感じが残る、バンバンサクサクころさせてはくれない。 でも慣れてくればハンマー二個持って殴ったり投げたりするような事もできるステージもある。 そう、ステージ次第、ステージの構成にこっちの動きが縛られる感が大きい。 どこでもなんでも潜入して静かにやっつける暗殺者ではなく、 カチコミかけてぶっこんでく殺し屋のゲームだ。 そんな感じ。 一応サムズアップはしておく、が、万人に受けるゲームではない。
👍 : 59 | 😃 : 4
肯定的
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