Letter Quest: Grimm's Journey Remastered のレビュー

死神グリムとローズは、言葉の力を使ってモンスター、ゴースト、邪悪なウサギの軍団を倒すためにあなたの助けを必要としています!Letter Quest Remastered は、Bacon Bandits の最初のゲームをリメイクしたもので、エンドレスモード、新しいサウンドトラック、フルアニメーションのモンスターが追加されています!
アプリID373970
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Digerati
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー
発売日5 8月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English

Letter Quest: Grimm's Journey Remastered
6 総評
4 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Letter Quest: Grimm's Journey Remastered は合計 6 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Letter Quest: Grimm's Journey Remastered のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 19 分
クソゲー。日本人には向いていません。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 10248 分
当方71歳ですが、とても良いゲームだとお勧め出来ますね。限られたlettersからwordを構成していくとともに、戦略的な強化要素が増していく、良く考えられたゲームです。なんと、研究社の1万円の辞書まで購入してしまいましたよ。一生の間のボケ防止対策費用ですね。(ワハハ)
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1136 分
[h1]概要[/h1] 英単語を作って攻撃するRPG。ステージには数体の敵がいて、それぞれ1対1で対峙し、交互にターンが回って来る。プレイヤーは、攻撃時に5×3列=計15個の文字が書かれたタイルから3文字以上の英単語を作り、その単語の長さとドットの数でダメージがアップする。ドットは文字の使いやすさで決まっていて、「S」などは1ドット、「Q」や「Z」などは最高の3ドットとなっている。無条件でタイルの総入れ替えを行うこともできるが、敵にターンが移るデメリットがある。 経験値やレベルは無い代わりに、敵を倒したりクエストをこなしたりすることでジェムを得られ、様々な要素をアンロックして強化していくことができる。全40×☆(star)4つの難易度=全160ステージ。このうち☆2つめは制限時間があり、☆4つめは特殊な条件が付与された敵が出現するステージとなっている。 [h1]言語[/h1] 日本語非対応。ストーリーは無いが、説明文や意味の表示も英語。さほどレベルは高くないとは言え、高校程度の実力は欲しい。 [h1]評価[/h1] [b]おすすめ度:★★★★★(5点 / 5段階)[/b] 購入価格:¥119 こう見えて多くの単語を作れ、辞書上の意味も表示される本格派。同様の『もじぴったん』がパズルゲームであるのと比べ、本作は文字タイルがランダムなので、プレイ感覚としてはローグライクゲームに近い。やはり日本人にとって最大のネックは英単語という点だが、その辺の心配はあまり要らない。 まず、ゲーム内辞書に収録されている単語以外では攻撃ができないため、スペルミスによる空振りが無い。制限時間も☆2つ目のステージを除いて存在しないので、とりあえずそれっぽく並べて試行錯誤することが可能。意味や品詞による属性なども無いため、長さとドットの数という純粋な見た目だけで勝負できる。 さらに言うと、長い単語を成立させ続けるのは難しいし、ダメージもそれほど飛躍的には上昇しない。実際はアンロックの比重が大きく、毎回4~5文字の単語を作るのを目標にして、コツコツと強化していれば攻略できる。最終的には回復ポーションを5個も持ち込め、ご丁寧に制限時間を延ばす装備品まであるので、少々英語が苦手でも問題は無い。気持ち良くクリアできるゲームバランスとなっている。 それだけだと退屈だが、一部のステージや敵には「~の単語以外はノーダメージ」や「~の単語はダメージ○倍」という条件があり、パズルチックで俄然面白くなる。その条件も、「○文字以上」「母音で始まる」「同じ文字を続ける」「四隅のタイルを使う」など、機械的に判断が可能なものばかり。非ネイティブにも優しい仕様となっている。 ゲーム内辞書には、ほとんどの略語(頭字語)は収録されていない。これによって「X」などが使用しにくくなっているが、現地には無数の略語が存在するだろうし、ゲーム性を考慮するとやむを得ないと思われる。一方、接尾語や活用は収録されており、特に「s」は複数形や三単現として大体の単語に付くので重宝する。実績絡みの最長は8文字に抑えられていて、「train」のような5文字の動詞に「ing」や「ers」を付ければ十分対応ができる。 ビジュアルもカートゥーン調で可愛らしく、良く考えられた傑作。血液表現なども無いので、教育としてもおすすめできる。ボリュームは定価¥798でも十分だし、セールで¥200を切るのは本当に信じられない。学校で勉強したものでなくても、英語の曲名や歌詞、ゲームなどに登場するカタカナ語のように、普段触れている言葉も武器になる。英語だからと敬遠せずに是非遊んでみてほしい。 [h1]実績[/h1] 18.7時間で全実績解除。難易度「Expert」が関係するものは無く、「Normal」だけをプレイすれば良い。累計で取れない実績から効率的に解除していけば、最後が全star取得となる良設定だった。また、「Endless」モードに関わる実績があるが、こちらは3.5時間程度プレイすれば解除できた。 普通にプレイしていて最も難しいのは、英単語当てのミニゲームをノーミスでクリアする実績。出現頻度の高い「E」から指定し、ある程度運良く行ったとしても聞いたこともない動植物名ということも多い。部分一致検索が可能なweb辞書などでの対策が必要。
👍 : 22 | 😃 : 0
肯定的
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