Sky Force Anniversary のレビュー

レトロをやった私にはこのくらいの自機弱は問題無し(笑) しかも、強化できるなんて素敵！(笑) 地味なとこも(笑) 強化でよくあるシステムをシンプルにしててわかりやすい。 シューティングとしてのシステムもシンプルでわかりやすい。 判定は見たままだし、複雑な要素がないので考えようによっては初心者向きかも。 けど、高難度もできるのでみんなが楽しめる(^^) オンラインスコアらしきものにチートみたいのがありますね(^^; チート対策にDELTAZEALみたいにリプレイが見れたらどうだろう。 サーバ側にストレージがいるけど(^^; これからのアップデートとしては、機体が増えたり(もちろん集計は機体別で(笑))、ゲームオーバになるとスター減とか。 やればまあわかるけど、ヘルプがもちょっと欲しいかなくらい。 [2015/11/14 追記] アップデート案は、打ち込み点、早回し、ボスを早く倒すことによる還元とかもあるね。 が。。。 それだと日本のシューティングになっちゃうので今のようなシンプルさとかオリジナリティを大事にして欲しい。 今のシンプルさも日本のと違った面白さだし(^^)

時間をかけて上限まで強化しても追加兵装買わないと雑魚の編隊が捌けない程度に自機が貧弱 運が悪いとかではなく普通にステージ中で連射UPがなかなか出ないのも拍車をかけている 最低でもボス戦開始時点で連射MAXの保証ぐらい欲しい

まったく爽快感のないシューティングゲーム。ゲーム性は「１９４２」に似ています。あれに，機体改造の要素を付け足したような感じ。あの頃ならばいいのですが，「いまさら？」という思いを強く持ちました。 当たり判定が大きい。それはそれで，ゲーム性ですからいいのですが，高難易度では中途半端に弾幕が入ってくるので，非常にストレスが溜まります。 全体として，展開が遅いです。捕虜（？）を助けることが求められるのですが，それも９０年代っぽい演出。 他に楽しめるシューティングはたくさんあります。

綺麗な画面なのは高評価だけど爆風とか雲とかにあらゆるものが隠れてしまうのと、そもそも画面が綺麗なもんだから弾も敵も背景に溶け込み易く極端に弾や敵が見にくい。「見えない」を難易度に入れられると「それは違うんじゃない？」と感じるヌルシューターには厳しい。美麗だからこそ弾や敵や自機は分かりやすくして欲しかった。 長くやっていれば装備も充実して爽快感も味わえる。 縦スクロールシューティングゲームとしては食らい判定がでかいけど敵の弾幕が少なくてどっちかと言えばヌルい方。用意された実績を解除するには勿論かなりのやり込みが必要。 俺ステージ５大嫌い。

演出面がかなり良いです。(初回起動時など特に他に類を見ません) 弾速が遅く比較的ぬるめのゲームではありますが独特の魅力があります。 その為、普段シューティングゲームをしない人にもお勧めです。 基本は、全敵破壊や全捕虜救出などの為にステージ中で貯めた星を 使って装備購入をして再チャレンジするゲームです。 一応スコアアタック的要素がありますが装備を買い足して同じステージを 何度もやり直せるためあんまり意味はなさそうです。 # 全ステージクリアで普通のシューティングモードが追加されるのでしょうか # であればスコアアタックも生きてくるんですが... ステージ開始時に表示される 4つの課題(※)をこなすと上位の難易度が 開放されていきます。 ※ 4つの課題:全敵破壊や全アイテム獲得、全捕虜救出、ノーダメージなど。 一度に達成する必要はない。 上位の難易度とはいえ「クリアできない～(泣)」と泣きが入るほどではないため 難易度が上がっても撃ち負けるか負けないか位の威力の装備で全敵破壊、 全アイテム取得を目指します。 非弾幕系が好きならこういうのもありなんじゃないでしょうか

テンポが悪すぎる縦スクロールシューティング。 何と言っても、ステージ中のチャレンジを達成しないとステージクリアしても先に進めないというのが最大のクソポイント。同じステージを何度もプレイは当たり前。 特に酷いのが「敵撃破率100%」。 ゲーム開始直後は、機体は最弱の状態でありこれを達成するのは困難。それに加えて、ステージ道中の人間を救助するチャレンジと同時に取ることも難しい。 機体はアップグレードできるが、最強状態にするまでの道のりは非常に険しく作業感がある。 良いところを挙げるなら・・・ 144FPS対応。殆どの解像度に対応。美しいグラフィック。パッドのアナログを少し倒すと減速したまま移動できる。等。 ゲーム内容の利点はほぼ無い。

【言語】UI・字幕・日本語 【難易度】普通 【実績難易度】やりこみ系 　※コンプにはオンラインフレンド必須 【実績コンプリート時間】約17時間+ このゲームの評価は非常に難しい・・・本当は「オススメしない」に投票しようと思っていました。ただ、なんだかんだで10時間以上は遊べましたし、セールで100円以下になるということで、ギリギリおすすめします。 ちょっと文句が多いレビューなので注意。 まず日本でよくある普通のステージクリアタイプのシューティングと思っては駄目です。 ワンコインでどうやって全クリ目指すか、敵の弾をどう避ける、大量の弾を打ち込み破壊する爽快感とか、変わったスコアシステム、そんなものは一切ないです。 めちゃくちゃ地味。紹介PVのカッコよさに騙されてはいけない。ひたすら地味です。 一言で言うならシューティング風のようなミニゲーム集です。 パワーアップが前提で、敵を倒してお金 (スター) を稼ぎ、機体を強化しないと次のステージに進めません。また、「敵を100％破壊」や「一発もダメージを食らわない」等、条件もクリアする必要があります。同じステージを何度もプレイするゲームスタイルとなってます。 さらに地味なのが本当に残念。とにかく爽快感がない。攻撃はグラディウスの初期装備みたいな弾がチュンチュンでるだけ。強化しても攻撃力が上がるだけで見た目は変わらない。7時間ぐらいはずっとこれ。敵もな～んかやる気なさそうに出てきて、地味な攻撃をしてきます。全体的な演出も地味です。 まぁ、このゲームスピードでないと100％敵を破壊なんてできないので、仕方がないかも。 でも背景が綺麗だ！と思うかもしれません。確かに綺麗ではありますが、残念ながらほとんどのステージが使い回しで同じ背景なんです。 使い回しと言えば、ボスも使い回しがいくつかあります。 もう1つ残念なシステムが「強化アイテム (カード)」です。オブジェクトからランダムで出現。一度回収すると永久的に機体が強化されるのですが、ドロップ率が低すぎてこのシステムに気付いたのは8時間程プレイしてからでした。初めて見たときは、え？そんなシステムあるの！？いまさら！？と衝撃。しかも使える能力もあるのですが、「強化に必要なお金を10％割引」や「お金の入手2倍」「救助スピードＵＰ」等・・・え？もう全部終わってるんですが？・・・というものも沢山。 しかもゲーム中ではなくタイトル画面からしか確認できないのも、それは気付かないよ！(お金を払っての強化はゲーム中でおこなう) 文句ばっかり書いてしまい、色々と残念な作品なんですが・・・スルメゲーなところもあり黙々とプレイしてしまいました。好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。とはっきり分かれる作品だと思います。

トレーラーとスクリーンショットと80％offという波に呑まれて購入。 playして頭に過ったのは頭脳戦艦ガルとTATUJIN（のような機体）でした。 ひたすら同じステージを繰り返し☆をためて自機のパワーアップをはかるアクションゲームです。 緊張感や爽快感はありません。 あるのは作業感のみ。 とはいえ、グラフィックの美しさは圧巻！ 大豪邸で皿洗いのバイトをしている感じです。（したことはありませんが） セール時なら買ってもいいかもしれませんが、ザナックや雷電のようなシューティングを求める人には 向かないかもしれません。

全体的に丁寧な作り。自機の当たり判定が見た目のままなので弾が避けにくいが、ノーダメージクリアすると御褒美があるので良い緊張感となっている。ポイントを溜めて自機を性能アップさせていくと楽に先のステージに進めるようになる。最初はショットをメインに性能アップさせると楽。

典型的なアップグレードの多い海外シューティング。 貧弱な装備でザコ1機落とすのもギリギリというところからスタートして、アップグレードを重ねて徐々に圧倒していく。 難易度設定はあるものの敵弾の間隔、威力と敵の耐久力しか変化しないのでパターン暗記がかなり通用する。覚えて攻略することを掴むにはいいゲームかと。弾速も基本遅い（たまにヤバいのはあるけど）ので比較的取っつきはいいです。ただし当たり判定は見た目通りなので弾幕STGと思ってギリギリに突っ込むと即死です。 肝心のアップグレードが確かに強くはなるものの基本地味だったり、超強力なサブ武器はストック購入制＋死んだらストックロストとかなり厳しい設定なのでザコ含め敵耐久力が増してくる中盤以後かなり苦行になるのがツラいところ。1ステージを何周もできる根気があるならおすすめ。通しプレイがお好きならやめておいた方が賢明です。そこさえ大丈夫ならビジュアルもいいのでオススメでマークしておきます。