Pixel Privateers
1

ゲーム内

11 😀     7 😒
56,53%

評価

Pixel Privateersを他のゲームと比較する
$14.99

Pixel Privateers のレビュー

アプリID342640
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Re-Logic
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ
ジャンル インディー, アクション, シミュレーション, RPG, アドベンチャー
発売日21 2月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Pixel Privateers
18 総評
11 ポジティブなレビュー
7 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Pixel Privateers は合計 18 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、7 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Pixel Privateers のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2203 分
[h1] 私掠船で宇宙を巡り、エイリアンやサイボーグを叩きのめすSFローグライク [/h1] 横視点のアクションゲームに、ローグライク要素を合わせて煮詰めたゲーム。 ランダム生成させるマップ上の惑星を探索しながら、それらに巣食うエイリアンやら悪のロボットやらサイボーグやらをなぎ倒し、トレハンしていくのが基本的な流れ。 いちおうストーリーミッションのようなものはあるが、気が付くとレアな武器防具を求めてウロウロしていることになる。 アクション部分は横視点で、移動先や攻撃目標をマウスで指定するだけのシンプルなもの。ただし単純に殴っているだけだと押し込まれてしまうため、クールダウン制の強力なスキルを上手く駆使しながら戦う必要がある。 戦闘はリアルタイムだが、随時ポーズをかけて操作を行えるので、そのあたりは安心。 最大8人までのパーティーを組むことができるのだが、前衛+近接担当でタフな「ヴァンガード」、アタッカー役の「マリーン」、ステルス能力を持つ「スカウト」など5種類のジョブがあり、それぞれにスキル構成の分岐があって編成が楽しい。 敵の強さがパーティーのレベルに比例しているため、いつまでたっても難易度的なプレイ感が変わらないのが問題といえば問題か。 宇宙戦闘の要素はないが、燃料と補給物資のマネジメント要素があり、どちらかが尽きれば事実上のゲームオーバーとなる。 そのため、ミッションを請け負って報酬を燃料や物資でもらい、次の惑星に移動するまでの間をつなぐという、自転車操業を続けていく必要がある。 とはいえ、ローグライクとしての難易度はいささか甘く、通常難易度ならばパーマデスでもないため割と気軽に遊べるタイトルになっている。 宇宙船の内装を変更したりする要素もあるが、あくまでオマケ程度か。 エンディングまで遊んでみたところでは、なかなかに面白いゲーム(2周目あり)。 もっとも、開発元が倒産して開発停止になっているので、これ以上の改善が望めないという意味において素直にお勧めはしづらい。 セール時にどうぞ。
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2236 分
[strike]ドットな感じのハクスラRTSです。全編英語で、ストーリーは特にがっつり英語なので理解できないときついです。 ハクスラ要素は非常に強いですが、結構いいものもボロボロドロップするのでやりやすいです。 装備や人員を複製することが出来るので、文字通り「代わりがいるもの」なプレイもできます。 ですが、本当に英語が分からないとまったく進みません。更新も全くありません。開発陣のツイッターは沈黙しています。 おそらくこれからの改善はありませんが、ハクスラ好きにはいいでしょう。[/strike] (2022/9/4 追記) 古のレビューが酷かったので追記します。 ちゃんと英語勉強したらストーリー理解できるようになりました。あまりにも英語力がないとキツいですが、最低限高校英語ぐらいまで出来れば問題はないと思われます。ただしスラングやくだけた言い方が多用されており、教科書にあるような丁寧な文体ではなく、ドラマや映画などに出てくるようなカジュアルな文体が多いので、英語に慣れていないと何を言ってるか分からないだろうというシーンも時々あります。クエストの進行にかかわる部分は強調表示されたりするので、そこまで気にすることではないかもしれません。 基本的には、星系マップでクエストを受注→目的の惑星まで航行→惑星に降り立ち目標を達成→クリアしたら報酬を選んで船へ帰還する、というルーチンの繰り返しです。ストーリーも存在するのですが、クエストは無尽蔵に湧いてくるので、ストーリーの進行を無視してキャラと装備を強化しまくる事もできます。惑星に降り立つときは難易度調整が可能で、ドロップアイテムの品質と引き換えに難易度を上げたり下げたりできます。難易度を高くすれば品質はブーストされますが、低くすればゴミが大量にドロップするので、特に理由がなければ調整なしの通常状態がゲームバランスも取れていて好ましいかと思われます。 航行には燃料が必要で、航行中に燃料切れになると救難信号を出して待つしかありません。心優しい誰かが燃料を分けてくれることもあれば、不届き者の宇宙海賊に襲撃されることもあります。航行中に襲撃されることもありますが、船内にタレットなどの防衛装備を設置することで防衛戦闘を有利に進めることが可能です。 初期状態では4人チームかそのぐらいですが、船を買い替えて設備を増強すれば最大8人か10人ぐらいまで引き連れて行動できそうです。ゲームの性質上、強い装備の少数尖鋭で進めていくのは難しいので、序盤のうちに金を貯めて大きい船と良い設備を用意しておくと楽です。戦いは数だよ兄貴。 装備はかなり種類が多く、大まかに分けて「武器」「頭防具」「体防具」「装備」の4種類からなり、さらに各部位へ見た目を変更するだけの装備が装着可能です。武器はさらに近接武器と射撃武器に分類可能で、後述のクラスに関わらずあらゆる武器が装備可能ですが、重量の概念が存在するため非力なメディックにウォーハンマーを持たせるとかはできません。防具についても重量の制約があるので、武器に特化すると防御が疎かになり、防御に特化すると攻撃が弱くなりがちである程度のバランスが要求されます。チームに優秀な援護役が居れば、どちらかの性能に特化したキャラを運用するのも難しいことではありませんが、特に序盤はバランスに注意を払いつつ装備を考えるべきでしょう。もちろん、クラスの役割にも注意を払うべきです。 「装備」のスロットに装備させるアイテムによって、キャラクターの「クラス」が決定されます。タンク役の「ヴァンガード」、射撃全般に強い「マリーン」、敵の妨害やタレット展開が可能な「エンジニア」、敵を弱体化させたり味方を回復できる「メディック」、偵察が可能で戦闘にも探索にも役立つ「スカウト」の5種類が存在します。どのクラスも欠かすことができず、実際にチーム編成の段階で「この役職が少ない」などの警告表示が行われるので、必然的にバランスを撮ったチーム編成が必要になります。特にメディックについてはかなり重要で、メディック以外の回復手段が高価で使い捨てかつ入手しにくい消耗品のみなので、メディック不在のチームは低難易度でもすぐ全滅します。 装備には特定のステータスを上昇させるオプションが付いていることもあるので、Lootものに慣れたプレイヤーは装備掘りが捗るかもしれません。 船では装備の変更、メンバーのステータスポイント振り分け、アイテム鑑定・テクノロジー研究などが可能です。 各キャラは2lvごとに5ptのステータスポイントを振り分けることが可能で、近接ダメージと許容重量を上げるSTR、命中率と回避率を上げるAGI、リロード時間・ツール使用速度の短縮と近接攻撃速度・ブロック確率を上げるSPD、最大HPと防御時のダメージ軽減率を上げるSTM、クリティカル率を上げアビリティクールダウンを短縮するINTという5種類のステータスに自由に割り振ることができます。ここで注意が必要なのは、このゲームではどんなに強い防具を装備してもダメージ軽減率が上がるだけであり、最大HPが上がることは(基本的に)ありません。なので、とりあえずSTMには振っておくことをおすすめします。 研究は(研究専用の)ドロップアイテムを消費することで得られるリサーチポイントを消費し、スキルツリーのような形でキャラ性能を強化することが可能です。これはキャラごとに独立したものではなく、全体に効果が及ぶので、リサーチポイントに余裕があれば適宜研究を進めておくべきです。また、ドロップアイテムには鑑定が必要なものも存在し、リサーチポイントを消費して鑑定することができます。鑑定装備はだいたい強いです。 また、マーケットに隣接して停泊していれば、ショップが利用可能です。アイテムを売買したり、キャラを雇う(永続)ことが可能です。ショップは品揃えや機能によってレベルが設定されており、高レベルのショップでは宇宙船を買うことも可能です。高いクラスの宇宙船は部屋数が多く、メンバーのステータスを上昇させたり、出撃可能なメンバー数を増やす事ができる「船室」を搭載することも可能です。 このゲームにしかないシステムとして、船内のレプリケータ(物質複製機)によってあらゆるアイテムを複製することができます。キャラも。なので、強いキャラを大量に量産して最強近接ヴァンガード軍団プレイ(すぐ死ぬ)をしたり、強いアイテムを全員に装備させるとかも可能です。複製にはMass(質量って訳せば良いかな…)というリソースが必要で、強いアイテムほど大量のMassを消費する他、レアリティの高いアイテムであるほど複製の成功確率は低くなります。このレプリケータは戦闘にも役立ち、死亡したキャラを複製することで蘇生させたりできますが、蘇生させるとそのキャラのステータスポイントはランダムに1pt減少します。 こんなところでしょうか。公式からのサポートが少ないというか放置されているような印象がありますが、バグも少なく良く出来たゲームです。無双ゲーにも死にゲーにもならない絶妙なバランスで調整されているので、Lootゲーが好きな方にはおすすめです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 778 分
始めたばかりの軽いレビュー 第一印象としては、ベルトスクロールタイプのMMORPGをRTS操作にしたような感じ。 会話が多いので、細かい指示などを理解するには英語力は必要と感じました。 ゲームとしては、アイテム収集してキャラを強化していくタイプ ステ振りもあるのでバランス型や極端に尖ったキャラを作って遊べたりするようです これらが好きにならばハマる要素はあり 現状は未クリアの為、価格とボリュームに関しては未評価 とりあえずオススメ
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 702 分
傭兵たちが宇宙船に乗って色んな惑星で ハック&スラッシュと言う名の殲滅を続けるゲーム。 移動→冒険(クエスト消化)→戦利品整理・テクノロジー解放→移動 大体これの繰り返し。 余ったアイテムは資材に出来るが、ショップ星に立ち寄れば売って金に出来る。 冒険すればするほどレベルも増えてドロップ品も強くなる。 序盤は冒険するたびに装備を更新することになるだろう。 ウカツにウロウロ移動してると燃料が結構すぐ足りなくなる。 燃料は敵ドロップ・ショップ購入・クエスト報酬によって入手できるので、 余裕が出るまでクエスト報酬はFUELを選択するのが無難と思われ。 (マルチプレイや救難信号的なシステムもあるので立ち往生することは無い、多分) 丁寧なドット絵で描かれたちっちゃな敵味方がわちゃわちゃ暴れて 火花が散り火線が飛び交い血飛沫の舞う戦闘シーンは見てて爽快。 武器と仲間が充実すればするほど派手になる。このゲーム最大の見所。 難易度は惑星に降りる際に変更可能。 標準だとぬるすぎるので若干難しくした方が歯応えがあっていいかもしれない。 ドロップ品も豪華になる。 高価で高性能なシップを買ってルームやストレージを拡張したり 各職業の特徴とツールの使い分けが出来るようになったり やれることが増えている間は楽しい、が どんな惑星に降りてもどんなクエストでも 「マップを隅々まで回って敵を殲滅する」という流れしか無いので やればやるほど単調作業化するのが難点。仲間が増えればアイテム整理も大変になる。 敵を選択しなくてもボケっと突っ立たずに近い敵から攻撃してくれるとか 低レア低性能アイテムをまとめて売却してくれるシステムとか (現在は「一つずつ選んでいく」か「手持ちの一括売却」かしか無い) 手持ちから最強装備を自動で選んでくれるとか そういったものぐさ人間歓喜な機能が今後拡充してくれれば非情に嬉しい。 ・まとめ よく言えばシンプル。悪く言えば単調。 半自動でド派手な戦闘シーンは見ていて非常に面白い。いつまでも眺めていられる。 これだけでも値段の価値があったといえるレベル。 しかしある程度進めた段階でプレイ内容に変化が無くなってきて、 UIがいまいちなこともあり、徐々に操作が億劫になってきているのが現実。 アクション的な操作部分を削ってでもオート機能を強化して、 自分の編成したチームが勝手に前進して延々暴れるのを眺めるゲームにしてくれたら 個人的にはより好みなゲームに近付いてくれるのそこんとこ勝手に期待しておく。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1326 分
クエスト等の会話文章が意外と多くて話半分で進めましたがだいたいどうやっても進むので大丈夫(^ヮ^)装備品やスキルの説明なんかはゆっくり翻訳かけながらでもどうにかなるのでハックアンドスラッシュをよくやる人なら手探りでもだいたい困らないでしょう! 惑星に移動、探索、戦利品を吟味して適宜マーケットに寄ったり技術研究したり。なんか重要そうな事を言われた気もしますが本来の目的を気にせず彷徨ってても楽しいです。 移動中にバンディットが襲ってきたりSAN値が削れるようなエイリアンズに浸食された愉快な宇宙船を捜索して生存者を置き去りにしたりなかなかハプニングも多くて興味深いです。特定宇宙住人が頭痛に襲われそうな採掘基地防衛イベントもありました(ニッコリ) ひとしきり序盤の動きに慣れるまで燃料が不足してしまったり死んでしまった乗組員を蘇生(というかクローンを作成)する資源が足りなくなったりちょっとだけ躓くかもしれませんが流れに乗ったら愉快な仲間達のぼやきを聞き流しつつトリガーハピハピしましょう。こいつらやたらよく喋ります。\メディーック!!/ 若干分かりにくい点といえばランク2のマーケットからブラックマーケットが登場し、ランク3のマーケットから船の購入と改造が可能なようで、ついでに改造で乗員を増やすとようやく8人編成が作れます。 ▼わるい点 そこそこ進んで気になったことは「アイテムのロックが出来ない」「クルーやアイテムのソートが毎回リセットされる」「複数指定してまとめて売却が出来ない」といったUIまわりの不満が出てきました。 無心に探索をしたくても荷物整理や乗員のアップグレードが些か煩雑でしばしば手を止められるのが改善されれば良いのですが…また、幾つかのスキルや装備が「強いかもしれないが毎回指定して使う必要がある」ものについて結局常時発動していたり適宜自動でスキルアイコンが出るタイプのほうが出力を出しやすいので8人編成になると余計面倒で共通のショートカットなんかがあれば良かったんですけれど。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4110 分
オススメできません 発売した当初は些細なバグやマルチプレイの不安定さ等の問題はあっても最強装備を集める楽しみはありました しかしそれすらアップデートによる改悪(自身の大幅nerf)により楽しめなくなりました 現状周回を重ねる毎に敵だけが強くなり何も面白みがありません まあそれに気付くまでの10時間~20時間程度は楽しめると思いますので半額セールでも来たら買っても良いかもしれません
👍 : 20 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3192 分
[u][b] 注:コンテンツの追加を期待して買ってはいけません![/b][/u] 2017/10/31確認 倒産しました?オフィシャルホームページ閉鎖済。Twitter7月から沈黙 VerUP予定コンテンツ盛りだくさん!とか言ってたのはリリース後に仮装アイテム要素を追加したメジャーアップデート1つ(その他fixとnerf)だけした…。 トレハンRPG風でコンセプトはとても面白いのだけれどv1.0.2で調整の下手さが露呈 ネトゲでも無いのに強ビルド(スキル・ステータス補正)を一方的にNerfし代替案もなく以後放置 将来v2になってコンテンツ追加されるまで買うべきでもプレイすべきでもないゲーム
👍 : 29 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 2130 分
[h1] ハック&スラッシュ好きにおすすめのRTS風シミュレーションRPG[/h1] Companyの戦闘員として宇宙船で旅をしつつ、 ワームホールに起こった異変を調査していくところから ストーリーは始まります。 多彩なアイテムと高いキャラクターカスタマイズ性が魅力の ハクスラ的なトレジャーハントを楽しむゲームです。 今のところパーティ平均レベル20くらいまでプレイしての感想になります。 ■良い点 ・高いクオリティの2Dドット絵アニメーション ・豊富なアイテム数 ・ステ振りとパーク取得、装備によるキャラクター育成の自由度 ・比較的わかりやすいUIデザイン ・戦闘の爽快感 ・クオリティに対して安い本体価格 ■悪い点 ・戦闘時の操作の煩雑さ テラリアの開発元、Re-Logicとの共同開発ということもあり 非常に良く出来たアニメーション、ゲームバランスに 仕上がっています。 他のハクスラ作品同様、アイテムにはレアリティやアイテム レベル、各種ランダムオプションなどがあり、パーク取得や クラス(職業)と合わせて大変自由度の高いキャラクター育成・ パーティ編成が可能です。 同じクラスであってもクラス専用装備(tool)によって性格が 大きく変わるため、自分にぴったりのプレイスタイルを 模索していく楽しみがあります。 このゲームの醍醐味はなんといっても敵との戦闘。 爽快感のあるスピーディなバトルを楽しめます。 ですがクラス固有スキルを有効に使いパーティ全体を効率よく 動かそうとするのであれば、細かく一時停止→命令する必要が あります(Dragon Ageのプレイフィールと似ています)。 この点が敵の多さ、テンポの良い展開と若干噛み合ってない 感じはあります。ですが基本的には敵を右クリックするだけで 進行していけるので、ボスバトルなど強敵相手のみ細かく指示を 出すなどのプレイも可能です。 総合的には定価で買っても非常に満足の出来る仕上がりで、 待った甲斐があったと思っています。 みなさんもぜひプレイしてみてくださいね。
👍 : 18 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4527 分
Patch v1.0.2まで遊びました。 ゲーム内容やコンセプトはすごく良いと思う。 しかし運営側の投げやりなアプデとやる気のなさがゲームをダメにしてしまった。 実に勿体無いと思う。 今後もしアプデや、やる気を見せてくれたら評価は上がると思うけど、 現状1,480円は高い。 セールが来てもフレにお勧めしようとは思わない状態です。
👍 : 32 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 1153 分
ボスなどもある程度撃破したので更新しました。一番下です。長文申し訳ないです。 ジャンル的にはSFローグライクシミュレーションっていうのが一番近いと思われます。 PixelPiracyを遊んだことが有るならあれをイメージするとわかりやすいです。 まあ開発同じなので似てる所があるのは当然かもしれませんが。 英語ではありますが、システム関連はチュートリアルでわかると思います。 私も英語はほとんどダメですが、基本的なシステムは理解できました。 乗組員複数人でチームを編成し、惑星に降り立って探索していくゲームです。 船や船の乗組員は一人ひとりをカスタマイズできます。 装備品変更やステータス振り等が可能で、装備によって職業がきまります。 惑星では乗組員全体強化のスキルを覚えるためのリサーチポイントやランダムなレアリティの装備品などを入手でき、乗組員や装備を強化して更に別の惑星へ…といった感じです。 惑星MAP内のショップに立ち寄ることで乗組員を雇ったり、より良い船を購入したりすることができます。 惑星に降り立った時の戦闘は選択した敵に自動で攻撃してくれます。個人個人にスキルが有るため、乗組員を選択してスキル使用と結構忙しいかもしれませんが、時間を止めて命令などもできますので、戦闘も面白いとおもいます。 現状遊んでて楽しめているので、興味有る方は遊んでみてください。 余裕があればレビューも更新してみたいと思います。(予定は未定) -----------------------以下4時間プレイ後の更新点----------------------------------- 惑星に降り立つメンバーは船員から最大8人でPT組んで降りることができます。 職業はタンク役のVanguard、回復役のMedic、タレットや閉鎖されたドアをハックして開ける補助役Engineer、火力担当のMarine、遠距離火力や味方のクロークなどできるScoutから好きなように組めます。 職業でも使うツールによってできることが変わるので色々考えるのも面白いです。 また装備を複製することもできるので、同じ装備のメンバーを用意したりなんてこともできます。 船の乗組員は上位船を購入後、船をアップグレードすることで増やすことが出来るようになります。 武器にも様々な種類やランダムStatsなどあり、アイテム収集が面白いです。 船で鑑定する必要があるものもドロップしたりゲーム要素は結構多いと思います。 -------------------------更に暫くして更新-------------------------------- 惑星に降り立つ際には自ら難易度を変更してよりハイリスク、ハイリターンな探索が可能です。 通常状態でも後衛は油断すると即死してしまったりもする難易度です。 ボス戦は相手の攻撃に合わせて隊員を移動させたりして攻撃を回避するなどの行動が必要になってきます。 ラボでスキルを取得すると少しずつですが確実に強くなり、実弾やらレーザーやら飛び交う非常に面白い戦闘になっていきます。 また途中で貰えるアイテムに使わないアイテムを4つ入れることでランダムで別のアイテムに変換できます。 どうやら変換には法則が・・・? 惑星に降り立つ前の準備画面が常に傾いている演出になっていたり、テキストが小さかったり、ストーリーは結構がっつりとした英語なため、苦手な人には少し厳しいといった点も挙げられます。 ですが、ハクスラ要素、ランダムに生成されるMAP、ステ振りやスキル取得によるキャラメイク、戦闘の程よい緊張感など、総合的に見れば値段相応、個人的にはそれ以上の面白さです。 このレビューが、購入を検討されている方の助けになれば幸いです。
👍 : 57 | 😃 : 0
肯定的
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