Phantasmal: Survival Horror Roguelike のレビュー
アプリID | 342550 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Eyemobi Ltd. |
出版社 | Eyemobi Ltd. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, 統計 |
ジャンル | インディー |
発売日 | 14 4月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

4 総評
2 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Phantasmal: Survival Horror Roguelike は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Phantasmal: Survival Horror Roguelike のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
82 分
PVがとてもおもしろそうに見えたので買ってみたがPVで見れるようなホラーゲー要素は無い。PV詐欺なので買ってはいけません。
内容はホラーゲーとしてもアクションゲームとしても中途半端。1480円の価値なし。
👍 : 6 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
734 分
プレイする度に、マップ構成からアイテムの配置まで全てがランダム生成される脱出系ホラーFPS。
英語が出来なくてもストーリー度外視であれば特に問題無く出来る感じはする。
【システム】
操作感覚としては、無料で公開されていたいるするUnity系FPSに、SAN値やステルス機能を搭載している。
今のところはただひたすら、生成されるマップのゴールを目指し、次のステージへ行き、ゴールを目指すの繰り返し。
セーブ機能はなく、やられてしまった場合は、初期スタート地点にまで戻され、一部のアイテム以外はロストする仕様。
しかしながら、ステージと雰囲気はホラーとしては良く出来ておりSAN値が少なくなると、画面が揺れたり、色が変わったり、恐怖心を煽るようなBGMが流れたりする。
ムービーだけでは分からないが、スタート地点で、マップ内で手に入れた金(何故お金が転がっているかは置いといて)で、自己強化をする事が出来る。
【武器/アイテム】
壁に張り付いている釘付木の板の近距離武器を筆頭に、釘バットや拳銃、ショットガンと言った重火器も登場する。
ただし、近距離武器は耐久制度があり、壁に当たるだけでも耐久度を消耗する。
また、銃器は非常に安定しているが、銃音で周りの敵にばれたりする上、弾は非常に貴重な為、無理して戦わずステルスシステムを屈指する必要はある。
回復アイテムは、取得したその場で使用する形となるため、持ち運びは出来ない。
また、フレアや爆竹といった誘き寄せアイテムもあり、ステルスの手助けとなる。
【エネミー】
種類は少ないが、クトゥルフ神話に出てきそうな敵が多い。
人型から、ムービーで流れているクリーチャーじみた敵も出てくる。単体であればそれ程怖くはないが、複数いると脅威となる。
敵は聴覚と視覚で聴覚が重要となっている模様。所見はビビるかもしれないが、慣れてくれば対処もしやすいが、出会い頭もある為油断は禁物。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
204 分
自動生成される九龍城を化け物を倒しながら深く潜っていくゲーム。
ダンジョン全体に漂う閉塞感と、陰鬱な空気はとても楽しめる。
しかし、武器の種類と、敵の種類が少なく、とてもローグライクとは言い難い。
飽くまでも空気感を楽しむゲームと割り切れば良いかも。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
49 分
弾丸打つだけで発狂してよくわかんないタコ出て死ぬ
ロッカー開けると敵が出て死ぬ
Dumb ways to die ♪
so many dumb ways to die ♪
自動生成される九龍城からエレベーター探しだして脱出するゲーム
初見の時は色々理不尽だなと感じましたが敵の反応する行動(視界は悪く、音、光に反応する等)とか把握さえすればクリアは出来そう
正直銃は罠だと思う、ここぞという時意外は使わない方がいい
独特の雰囲気とか状況に合わせて変わるおっかない音楽、絶望感はなかなかのもの
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
417 分
[h1]初めに[/h1]
マップ配置やオブジェクト生成がプレイごとに毎回変わる脱出ホラーゲームです。奇妙なクリーチャーの中を掻い潜りつつ1ステージ目、2ステージ目・・と脱出をし続けていくゲームです。もちろん何ステージ目かでエンディングになります。今のところセーブ機能はないため死んだら最初からです。このゲームがハードと言われる所以はそこにあるでしょう。まだearly accessなので未実装の部分が多くバグもありますが面白いゲームです。製品版になる頃にはもっと複雑なゲームになっているでしょう。The Ring 2、ワイルドスピードX3、ターミネーター4等で照明監督を務めたBrian Bell氏が製作に深く携わっています。Brian氏はなんと日本語を扱える方で、日本語ローカライズがかなり期待できる作品でもあります。そうそう、early accessが終わったら値段を上げるらしいので、今のうちに買っておくといいですよと事前に誘惑しておきます
[h1]Alt+Tabで画面を切り替えた時のフリーズについて(修正済み)[/h1]
[strike]現在修正中らしいですが、すぐに直したい方のために対応策が以下に記載されています
http://steamcommunity.com/app/342550/discussions/0/613956964593427360/[/strike]
Update1で修正されました。これと併せてフルスクリーンのような状態のウィンドウモード、いわゆる縁なしウィンドウモードも可能になりました。
[h1]ストーリー[/h1]
クトゥルフ神話で名が通っているLovecraft作品の影響を受けています。私はホラーには疎いですが聞いたことはあります。このゲームにはバックグラウンドストーリー(実際にあった話が基っていうのが怖いです)がありますが、今のところはそれが関わってくる場面は少ないです。近いうちにゲームにストーリー性を組み込むようです。具体的にはNPCとの会話やそれをヒントにしたマルチエンディング展開の実装予定があります。バックグラウンドストーリーを私が翻訳したものを以下に載せておきます
[url=http://steamcommunity.com/app/342550/discussions/0/613956964587784783/]原文[/url]
[url=http://twishort.com/DGkic]翻訳[/url]
[h1]銃器とステルス進行[/h1]
脱出ホラーとはいえ、ただ逃げまわる必要はありません。抵抗することができます。ゲームの最初でハンドガンが支給されます。その他、レアではありますが、マップ内に落ちているSMGやショットガン等を拾うことができます。しかしクリーチャーは音に敏感です。左Ctrlボタンでしゃがんだ状態で進めば気付かれずに進めることが多いです。また、仲間のクリーチャーが死ぬと周囲のクリーチャーに気づかれ、一斉に襲いかかってくることもあります。銃声や足音をできるだけ立てずステルスで進んだ方がクリアに近づけるでしょう(実はまだクリアしてない→クリアしました)。また、容易に入手可能なWood Plankを含む近接武器は、音を立てず敵を殺せるので有効です。しかも威力も高めです。ただし先程も書いた通り、周囲のクリーチャーに気づかれることもあるため、過信は禁物です。あまり言うと面白くないと思うのでこの位にしておきます。
[h1]クリーチャーの種類[/h1]
今のところ3種類しか見かけません。先ほど音に敏感という話をしましたが、常にこちらに目を向けるようなクリーチャーもいます。彼らの性質を観察しましょう。バグのような動きをすることもありますが、それはそれで面白かったりします。ボス的なクリーチャーはまだ実装されていないようです
[h1]最後に[/h1]
ニコニコ動画の方に生声を入れたプレイ動画を投稿しました。文章だけじゃよく分からんという方は是非見てください
http://www.nicovideo.jp/mylist/49954568
👍 : 13 |
😃 : 2
肯定的