RIOT: Civil Unrest
7

ゲーム内

43 😀     6 😒
76,13%

評価

RIOT: Civil Unrestを他のゲームと比較する
$16.99

RIOT: Civil Unrest のレビュー

アプリID342310
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Merge Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日12 2月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Italian

RIOT: Civil Unrest
49 総評
43 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

RIOT: Civil Unrest は合計 49 件のレビューを獲得しており、そのうち 43 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、RIOT: Civil Unrest のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1104 分
セール時に購入。最初は操作やUIなどが分かりづらく、何が目的なのか理解できなかったが、やってるうちに慣れてきて楽しめるようになった。一部ミッションが非常に難しく、理不尽さもある。とにかく「慣れ」が必要。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 203 分
当たり判定、ミッションクリア条件が直感的にわかりにくく、理解するまで非常にストレスが溜まります。 基本的に左右方向の押し合いしかしていないのですが、ミッション指令が「円形の範囲から追い出せ」等 操作不能とも思える表示になっており、余計に理解を阻んでいます。 一方で暴動の雰囲気や時代背景などはうまくまとめられており、チュートリアルが充実すれば楽しめるかと思います。 ちなみにゲームシナリオで検索しても実際の暴動映像が圧倒的に多く、攻略の参考にはなりませんでした(笑
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5574 分
デモ隊か警官隊を操作して相手陣営を追い散らしたり特定の地点を占拠するなどするゲーム ユニットの選択が面倒くさいが概ね直感で操作できてよい 題材が生々しいだけにガビガビなグラフィックは丁度いいのかもしれない ラクダはクソ 各自散弾銃や火炎瓶など暴力的な手段も用意されているが、使えば使うほど世論を敵に回して減点されてしまう 警官隊もデモ隊もただ闇雲にド突き回せばいいというわけでもないし、押されているからと負けるわけでもない 奥深いといえば奥深いのかもしれない 個人的には結構好き ラクダはクソ ラクダは本当にクソ
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 47 分
自分の操作がうまく機能してるのか全くわからない。 きっと内部的に持ってる評価値があるはずなので、 それを画面に表示するべきではなかろうか。 何故指定した方向に進んでくれないのか、 なぜ指示したアイテムをつかってくれないのか、 どれが警官でどれがデモ隊なのか、まったくわかりません。 クオリティの高い絵は間違いなく価値あるものですが ゲームとしては無味無臭な感じで面白くはありませんでした。 イージーでごり押ししてストーリーらしきムービーを 軽く楽しんで終わりかなあという感じでした。
👍 : 8 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 52 分
スイッチ版からPCに移行! アプデで軽いチュートリアルが追加されていてGOOD!!
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 210 分
(2019/2/13追記) 正式版への移行に併せて正式に日本語が対応言語となりました アーリー版とは異なり、説明文のテキストもすべて正常に表示されています ------------------------- 日本語版と漢語は一応存在します が、他言語版の様にドットではなくフォントを直接表示する形式の為か、文字サイズが画面と合っておらず、シナリオ開始時の説明が小さすぎて判読できません。正式なサポート言語に入っていない事を考えるとベータ版なんでしょうか。 2月中に正式版に移行との事なので、その時に修正されるかも?
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 410 分
[h1]2013年の発表から― ついにリリース![/h1] 数年前にYouTubeで迫力のあるトレーラーを視聴してから、いつリリースされるのかワクワクして待っていた本タイトル、遂にその時がやってきました! ゲーム内容は、デモ隊(Protesters)と警察(Police)に分かれてロールプレイができる戦略ゲームです。 例えば、デモ隊は場所を占拠して警察側はそれを追い払ったり、警察側は前進しデモ隊はそれを阻止したりなど、2017年12月現在ミッション内容は7種類のバリエーションがあります。 警察で難易度"Challenging"でプレイしてみましたが、これが意外と難しいです。 というのもデモ隊は警察より数が多く、なかなか押し出すことが出来ません。 Occupyでは、見せかけの突撃(Fake Charge)で群衆を後退りさせて、その隙きにTactical Unitの盾で隊列を押し上げていく― のですが、なんと時間制限まであるのでチマチマやっているとあっという間にデモ隊の勝利に終わります。 後方から煙幕弾を数発撃ち込み散開させようと考えたのですが、逆に逃げ惑う群衆が固まってしまい突破しにくい塊が出来上がってしまうなど、一筋縄では行かない場面も。 また厄介なのが、平和的な抗議を行っているデモ隊に突撃してケガ人が出たり、警察の攻撃的態度によって万が一死者が出てしまった場合― 群衆の態度は一気に怒りへと変化し、ますます反抗的になります。こうなると負のスパイラルです。 ゲームが終わり、リザルト画面で"Political Result"(世論の評価)と言うものがあるのですが、行き過ぎた対応はここでトンデモ減点を付けられます。 またキャンペーンでは、世論の評価が高かった側に次のステージでアドバンテージが付与されるというのが現実的で面白いと感じました。 ただ単に暴動を鎮圧すればいいというものでもなく、装備・防具にアドバンテージがある警察側は過大な対応が無いよう立ち振る舞わなければならないのです。 現実でも、シャーロッツビルの悲劇では警官隊がマスメディアに叩かれましたが、暴動対応(Riot Control)はデリケートで難しいんだなと思ったり。 最初は一番簡単な難易度で操作に慣れて、ゲーム内Wikiを読みつつセオリーを学んでいくとやりやすいです。 マウス操作でもプレイできますが、大規模なデモは複数のユニットを同時に規律よく動かしたり、火炎瓶の回避など咄嗟の操作もしなければいけないので、キーボード操作がオススメです。 まだアーリーアクセスで操作性や群衆の動きに難もありますが、これからのアップデートに期待したい作品です。
👍 : 18 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 366 分
「街頭警備の奴ら昼寝でもしてたのか!」~『人狼 -JIN-ROH』(2000年・日本) 長きに渡る冷戦が終結し、人類の進歩と成長が謳われた21世紀。しかし現実に我々を待ち受けていたのは、圧制と暴力の応酬であった。市民労働者諸君、今こそ立ち上がれ、悪しき世を変えるのは我々の声と、力によって叶えられるのだ。 非対称リアルタイム暴動RTS。暴徒か警官隊のリーダーとして、政府に要求を呑ませたり、治安を維持したりしよう。 暴徒は人数に勝る一方、警官隊のように統制をとるのは難しく、銃火器はあまり使えません。 一方警官隊も、盾や銃、ガスなどの装備に優れるも、あんまりやり過ぎるとマスメディアから叩かれたり、逆上した暴徒に物理的に叩かれたりします。少ない手勢でどうやって検挙するかが戦略のカギとなります。 今はまだ未調整だったり、不慮のクラッシュが発生することが時折あるけど、それを差っ引いても魅力に溢れる良いゲームです。スクショを見てビビビっと来たら買い。
👍 : 65 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 297 分
デモ隊またはそれに対抗する治安維持組織の部隊を指揮して目標の達成を目指し戦っていくというゲームです。現時点で4つのキャンペーンがあり、各キャンペーンには4または5のステージが含まれています。勝利条件はステージごとに設定されており、指定地点の制圧とか機械を破壊することなど色々あるのですが、やることはひたすら押し相撲です。勝利条件とは直接関係ない目標があってそれを達成すると自軍側に有利になる…というような仕掛けはありません。 このゲームでは1人1人が相手に与える圧力のようなものをもっており、それを使って相手を押していきます。治安維持組織側は人数こそ少ないものの1人1人が強力な圧力を持ち、近づくだけでデモ隊は押し込まれていきます。一方デモ隊は数の暴力で相手を押し込んでいきます。どうしても押せない場合は火炎瓶や煙幕手榴弾を投げ込んで相手を散らしそこを自軍の部隊で塞ぐといった手段も用意されていますが、そうした過激な手段を採ると世論の支持が失われ次のステージが不利になります。また投擲物はかなり精度が悪く、思ったような効果をあげられないことも多いです。 基本的にはRTSなのですが攻撃して敵を倒すという直接的な手段がほぼ使えないためわかりづらいものとなっています。そしてこのゲームの場合、そのわかりづらさを緩和するための工夫がない…というかチュートリアルがなかったりUIに問題があって益々わかりづらくなっています。ゲーム内マニュアルはあるのでプレイの前に読んでおくことをおすすめします。 例えば部隊を選択したり命令したとき、他のゲームだと「命令をどうぞ!」とか「了解!」というような応答メッセージが流れるのですがこのゲームだと一切反応がありません。命令した地点に一応エフェクトは出るのですが何しろ大勢の人間が入り乱れており全く目立ちません。さらにデモ隊でプレイすると治安維持組織側の部隊のアイコンも表示されるのですが、デモ隊側と全く同じ色で見分けるのが非常に困難です。部隊は画面端のボタンより選択できるのですが、キーボードではTabキーを使って上から順に選択するくらいしかできず、各部隊に番号を割り当てて1キーで呼び出しということもできません。おそらく家庭用ゲーム機やモバイルOSにあわせた結果でしょう。 各ステージ開始前には高品質のピクセルアニメが流れ、また戦闘開始前に行う部隊編成もデモ隊は大雑把に、治安維持組織側は細かく指定できたりと雰囲気作りはうまくいっています。しかしゲーム自体はどのステージもただ押し合うだけの単調な展開であり、また色々な理由でわかりづらく、プレイしづらく遊んでいて楽しいとは言い難い状態です。ゲーム性については今後大きく変わる見込みはあまりなさそうですが、プレイしやすさについては改善の余地がかなりあるものと思います。正規リリースまでの間にきちんと改善されていけば値段相応の内容にはなるかな…と思いますが現時点ではおすすめできる内容ではありません。
👍 : 39 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 499 分
デモ隊と警官隊の衝突をストレートに描いた作品。 実際の事件がモチーフになっています。 ピクセルアートの繊細さや緊迫した雰囲気づくりの演出が上手く、 ドット絵や戦略ゲームや風刺ネタが好きな方ならおすすめ。 このゲーム、評価は賛否両論のようですが、その理由として チュートリアルがないのでいきなり本番に投げ出されてしまい 大味なゲームのような印象をうけてしまうという点があるようです。 おせっかいかもしれませんがここに大まかなプレイ概要を書いておきます。 ストーリー攻略の参考にしてください。 1:勝利条件 「闘争ポイント」と「政治ポイント」があり、その二つを足してポイントの多かった勢力が勝ち。 「闘争ポイント」は、マップごとに設定された目標を満たすことで加算されます。 たとえば、広場の占拠が目標なら時間切れの時点で広場に陣取っていた勢力に多く加算され、 破壊活動が目標なら対象物を破壊すること、または対象物を守ることで多く加算されます。 「政治ポイント」は、暴力的な行動をとればとるほど減算されます。 相手側に負傷者や死人をだすと大幅に減らされます。 装備が貧弱なデモ隊側よりも、武装の優秀な警察側のほうが気にしなければならないポイントです。 言い換えると、デモ隊側が装備に劣る分、警察側の暴力を誘って政治的に勝利をおさめる、という戦略も重要です。 2:デモ隊側のプレイ 複数のチームがあり、個別に指示をだす必要があります。 指示を出すチームを切り替えるときはチームを直接クリックするだけでOK。 画面左のアイコンをクリックして切り替えることもできます。 選択中のチームには右クリックで移動指示を出せます。 左上隅の大きなアイコンを長押しすると、選択チームを「平和主義モード」か「実力行使モード」に切り替えることができます。 「平和主義モード」では、チームのモラル(アイコン右にある緑のゲージ)を保つ「シュプレヒコール」、 平和的な抵抗行動である「バンザイ」、「座り込み」、 SNSや爆竹といった平和的抗議アイテムを使用できます。 このモードの利点として、モラルが保ちやすいこと、バンザイや座り込みによる強力な占拠効果が挙げられます。 防衛が目標のマップならこちらをメインに使いましょう。 「実力行使モード」では、警官隊に対し牽制効果のある「投石」、 警官隊の進行を妨げる「バリケード」の設置、 火炎瓶や手製爆弾のような過激的抗議アイテムを使用できます。 警官隊のバリケードを突破したり、破壊活動を行うにはこのモードを選択することになります。 欠点として、モラルが保ちづらく、 警察側ほどではないにせよ殺傷沙汰になりやすいことが挙げられます。 デモ隊側は装備が劣る分闘争ポイントを獲得しづらいので、 政治ポイントでも負けることは避けなければなりません。 群衆誘導や破壊が目標のマップならこちらをメインに使いましょう。 3:警察側のプレイ 複数のチームがあり、個別に指示をだす必要があるという点はデモ隊と共通です。 平和主義モードと実力行使モードの切り替えも共通です。 警察側の特徴として、 「戦術ユニット」、「強襲ユニット」、「射撃ユニット」の3つの固有ユニットがあります。 「戦術ユニット」は大きな盾を構えた防御型で、 通路封鎖に大きな力を発揮します。 一方で群衆を押し込む力は並みで、機動力も低いです。 「強襲ユニット」は小さい盾と警棒を持った攻撃型で、 群衆を押し込む力が強く、機動力も高いです。 戦術ユニットの前進を助けてあげましょう。 「射撃ユニット」は銃器を所持した支援型で、 群衆を押し込む力はありませんが、 遠距離から強力な支援射撃を行えます。 また、各部隊には「アロー隊形」、「ライン隊形」、「防御隊形」、「散開隊形」と、 それぞれ隊形を組ませることができます。 アロー隊形は文字通り△の形になり、 群衆を突破する力が強くなります。 ライン隊形は一直線に隊形をのばし、 群衆を通さないようにします。 防御隊形は隊形を密集させ、 デモ隊の突進からの守りを固めます。 散開隊形は隊を分散させ、 投てき攻撃に対して防御力を高めます。 たとえば、群衆を特定の場から退去させたいときは、 戦術ユニットと強襲ユニットにライン隊形を組ませて前進させると効果的です。 目標に合わせて隊形を選びましょう。 警察側のほうが武装が優秀な分、実力行使モードを使うと あっという間に流血地獄になります。 できるかぎり平和主義モードを使わなければなりません。 4:どっちを選んだらいいか? 多少の血を流してでも政治的勝利をねらうデモ隊側と、 犠牲を最小限におさえつつ効率的な勝利をねらう警察側と、 同じマップでも選ぶ側によって180度印象が変わります。 (一部修羅場すぎて変わらないマップもありますが…) ある程度大雑把なプレイでも許容されるデモ隊側のほうが難易度が低いと思います。 初めて遊ぶ人はまずはデモ隊側で遊んでみましょう。 逆に警察側はパズル的な要素が強くなります。
👍 : 38 | 😃 : 1
肯定的
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