The Lady
3 😀     2 😒
54,17%

評価

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The Lady のレビュー

アプリID341060
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 MPR ART Hallucinations
カテゴリー シングルプレイヤー, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日29 1月, 2015
プラットフォーム Windows
対応言語 English

The Lady
5 総評
3 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

The Lady は合計 5 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、The Lady のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 107 分
横スクロールホラーアクションゲーム? とりあえず女の子を操作して上から降ってくるのを避けながらなんか先に進みます。 操作性は劣悪。当たり判定は意味不明。進んでるのかどうかもよくわかりません。 死ぬ条件もよくわかりませんが、基本的に最初からやり直しになります。 でも遊べないと言うほどではなく、ある程度までは進めました。 でも、なんかループして進めなくなったのでやめました。 全くやる価値のないゲームだと思います。怖いし。 クソゲー好きな人にはおすすめです。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 84 分
プレイ画面に反して割と面白いと思いました。一見気味の悪い変わったゲームに見えますが ホラーゲームの基本的な部分はしっかりと押さえています。 不気味な世界を手探りで進みフラグを見つけ、敵が出てたら倒す。 ホラーゲームを限りなく簡略化しているゲームだと思えば分かりやすいと思います。 やる事は少ないですがオススメです!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 377 分
不気味なアートワークが特徴の2Dアクションシューティングゲーム 奇抜な見た目に反してゲームとしては成立しており、説明は一切ないものの何をすればいいかは直感的に分かる・・・気がする 敵を倒しながらとにかく左右に歩き回って、扉を総当たりして先に進むというシンプルな構成で、謎解きなどはない が、飽きさせないように多彩なステージを用意しており、不気味な背景やオブジェクトも相まって単調さは感じない 見ての通りの特徴的な絵が肌に合うのであれば、買っても良いと思われる
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 67 分
なんかこう前衛的なオブジェの中で先へ進めるルートを探します。 普通の脱出ゲームのように見た感じから「これをしたらこうなりそう」みたいな見当がつかないので戸惑いましたが、 シンプルでとりあえず試す事が容易なのと、たまにヒントっぽい反応があったりするので割とストレスなく進めます。 BGMというか環境音がノイズ系で、こういうのが好きなのでとても快適でした。 だいたいやれることをやりつくしてゴールする頃にはきっとこのキモい主人公もかわいく見えてきます。
👍 : 13 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 183 分
一目見るだけでわかる気味の悪い2D雰囲気ホラーゲー。 操作はシンプルで左右に移動、扉に入る、上左右への攻撃くらい。 進行はノーヒントで直感頼りになりますが、試せることは多くないので理不尽さは感じません。 それよりも気味の悪さで背筋と頭がゾワゾワして心が折れる方が心配です。 また、ステージ最初からのコンティニューはありますがセーブ機能は無く、クライアントを終了させたら最初からです。 雰囲気はバツグンに出てるのでこういうのが好きならいいかと。
👍 : 23 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 59 分
 The Ladyのテーマを一言で表すならば「多様で重層的な不安感」ではないかと思います。  ビジュアルデザインは見ての通りですが、想像してください、このLadyが呼吸とも脈動とも明らかに違った不規則さで痙攣するさまや、薬物中毒者のそれよりも黄色い白目を剥いて得体の知れないオーラを頭上に放つ表情を。あるいはプレイヤーが選択したルートの正しさを判断するためのアナウンスのなさや、突然始まる、時代を30年遡ったセルフパロディのようなゲームモード。  ゲームと他のメディアの決定的な差異として、プレイヤーが登場人物を操作することによる没入感、当事者感の醸成されやすさがありますが、本作はそれすらも揚棄させます。詳しいルール説明もないままゲームに参加させられた私たちは、最後には物語の帰結に関して詳しい解説も得られないままゲームから放り出され、日常に戻るため、どんな形であれ「The Ladyとは何だったのか」ということに折り合いを付けなければなりません。この命題についてはあまりにも人それぞれで、おそらくプレイヤー数も少ないであろうことも相俟って、意を強くすることはないでしょう。  このようにしてThe Ladyは、私たちを不安の中に置き去りにします。誰がそのような体験を好きこのんでするものかという向きもあるでしょうが、しばしば私たちは虚構を通じて、実際この身に起こったら耐えられそうにない恐怖や悲しみを、仮想的に体験することを欲します。この点から言えば本作は、なかなかに希少な価値をもった作品ではないでしょうか。  とりあえず何点か映像サンプルを見て、目をつぶった顔が南原清隆氏にも見えるこのLadyを30分ほども直視することに耐えられそうなら、プレイしてみるのも良い経験になるかもしれません。  間違っても、一般的な意味における面白いゲームがやりたい場合には、手を出さないでください。
👍 : 53 | 😃 : 26
肯定的
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