Tallowmere
2

ゲーム内

761 😀     78 😒
85,34%

評価

Tallowmereを他のゲームと比較する
$3.99

Tallowmere のレビュー

盾を掲げよ。レディ・タローメアと彼女の愛情あふれる暴力的なダンジョンを堪能しよう。プレイするたびに新しい部屋が生まれる。あなたはどこまで深く掘り下げることができるだろうか?
アプリID340520
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Chris McFarland
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション
発売日3 3月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Turkish, Finnish, Polish, Spanish - Spain

Tallowmere
839 総評
761 ポジティブなレビュー
78 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Tallowmere は合計 839 件のレビューを獲得しており、そのうち 761 件が好評、78 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tallowmere のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 6379 分
イベントが少ない ボスが少ない ストーリー性がない もともとストーリー性を求めるゲームではないにしろ 少なすぎるのはいかがなものか ミスタービガンズみたいなイベントが10くらい欲しかったなぁとは思う ゲームそれそのものは面白いですよ素晴らしいゲームだと思います  
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1753 分
<良い面> ローグライクの典型的なスタイルがツボにはまった。 ランキングのおかげであともう一階層頑張ろうという気持ちも生まれる。 基本的に死因は装備が充実した慢心による突っ込みすぎか自爆。 油断するとすぐ死ぬ難易度が続くのがいい。 <残念な面> ストーリーで出てきたドリンクや旗やボスが自動生成面に全く関わってこないため、長時間のプレイは単調で飽きやすいのが残念。 しかしながら、チャレンジや縛りを公式で用意したり、比較的解放しやすい実績を設けていたりと、飽きさせない工夫がなされているのは好感が持てる。 誤って装備を売ってしまった時の絶望感は半端ないので、せめて装備してるものを売るときには確認が欲しいところ。 慣れた今でも、追尾しつつ壁を貫通してまで当てに来るグロッキーボム(仮名)は盾の使用を強要してる感があって嫌い。 また、近づくと突進してくる両手鎌の敵、トラップに引っ掛かっただけでこちらを追尾してくるのはいただけない。 ハード面ではマウスを酷使するので、押しっぱなしで連打できると機械に優しいかと思う。 <まとめ> 気軽にローグライク感を味わえる内容で、しかも協力プレイ可でこの安さはとても良心的。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 579 分
RISK OF RAINやROGUE LEGACYのようなシンプルな見た目でアクション性が強いサイドビューのローグライクです。 ご多分に漏れず、このゲームも非常に難易度が高く、慣れないうちは5分ともたずにあっさり死にます。それはもうあっさりと。秒殺です。 救済措置としてスタート地点の一番上にいる子猫たちを生贄に捧げて(酷い)HP上限を大きく増やす事ができますが、それでも結構厳しいんじゃないかと。 このゲームの最大の特徴として、見た目はサイドビューでありながら、無制限に多段ジャンプができるという点が挙げられます。 動画を見てみればわかると思いますが、ふわふわと空中を漂いながら武器を振り回したりグレネードを投げつけたりとやりたい放題です。 ほとんどの攻撃を盾で防ぐ事ができるので、これを上手く使って敵の攻撃を凌いでいきましょう(盾構え中でも移動や小ジャンプができます)。 ○ 良い点 ・パッド操作に標準で対応 ・英語力がそれほど高くなくても普通に遊べます(文章自体少ないし) ・淡々とテンポ良く進む ・縛りプレイをシステムで実現できる(武器屋の隣の男で調整できます) ☓ 悪い点 ・敵やボスやBGMやイベントの種類があまりにも少なすぎる ・ずっと同じ風景の繰り返しで終わりも何もないのでやり込んでいるうちにワンパターンすぎて飽きてしまう ・産廃すぎて使い物にならない武器がいくつかある ・絶対に回避不能なトラップがしょっちゅう出てくる ・妙に高性能な敵のスタン攻撃(必中ホーミング弾)。いちおう気絶封じのポーションはあるけど… ・どれもこれも弱すぎて単なるカモでしかないボス達と強すぎてバランスをぶち壊してるオーク?(スタン攻撃してくるやつ) ゲーム自体はわりと面白いんですが、いかんせん単調すぎてボリューム感に欠けるため、現状だと作りこみが足りないというか、ぶっちゃけ未完成な感じがします。 もうちょっとボリュームを足せば前述の2作品のような名作になれそうなんですけどね。 このボリュームではフルプライスで買うほどの価値はないと思うので、特売の時以外に買うのはおすすめしません。
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1217 分
2D視点のフロアクリア型アクションゲーム。 ぱっと見ファンタジー風の世界観だが、RPGやグレネードなどが武器として登場するのが面白い。 各種武器防具はランダムドロップかつバフ効果などもランダムで、ハクスラ的要素があり、ダンジョンはランダム生成で死んだらすべてリセットなどローグライク風でもある。 操作性は良好だが、他のアクションゲームになかなか無い特徴として『無限にジャンプできる』というものがあり、これに慣れないと攻略がはかどらない。 各種武器にかならず特徴があり、特徴をつかんだうえで使い分けないとダメージ回避が難しく難易度はそこそこ高め。 敵キャラも種類によって特徴があり、適切な武器チョイスと適切な距離感を把握していないと一気に死亡まで追い込まれたりする。 個人的に楽しめたおススメ作品ではあるけど、購入を検討している人に一言言っておくならば『見かけに騙されてはいけない』ということ。 このゲームの最大の問題点は見た目がなんとなくカジュアル風で、レトロゲームのようにあまり考えずいきおいで進めそうに見えてしまう点だと思われる。 実際は眼前の敵や地形から、手持ちの武器をどうチョイスし、どう立ち回ってどういう順番で敵を排除するかをじっくり考えて楽しむタイプのゲームなのだ。 このことに気づかないと、なんか妙に難しいゲームだなぁ?で終わってしますうので注意されたし。 ※このゲームを始めたばかりの方へ ・序盤のウチは拠点へのポータルを使ってこまめに回復に戻りましょう。へんな意地を張らないこと! ・グレネードは連射刷るとすると誤爆で一気に死にます。ボタン連打はほどほどに。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 745 分
最高難度実績を解除したのでレビュー どんなゲームかは様々な方が書いていますので省略 私はどういったプレイングになっていくかを書いていきます ・プレイした感想 このゲームは結構考えられていて武器が多々ありその全てがどこかで型にハマるよう設計されています 最初から持っている斧ならその場で連続攻撃、アイスロッドなら誘導攻撃、火炎放射はブロック1マス先なら貫通など 他の武器にも特徴がありその人のプレイスタイルにも左右されますが私は斧・鈍器・火炎放射以外は全て使い分けました (ちなみにロケットランチャーを取るとフロントミッションガンハザードのバルカンレベルの連射力でロケットバズーカを撃ってるような感覚になりとても気持ちが良くなります。そして私はバズの反動で動くのが初期アーマードコアっぽくて好き) 非グロッキーポーションを使うか反射神経が優れいている方ならパワープレイも出来ますが、安全に進んでいく場合は地形を利用して封殺していくパズルアクションゲームのような様相を帯びてきます 私の感覚だと地球防衛軍3ガンハザードですね。序盤(NOMAL)は油断さえしなければ無双、後半(INFERNO)は安置確保してロケラン打ち込むとかそんな感じ ・ストレスを感じないようにするためには 正直火力を盛るのではなく全防御力を積むのが一番大事 全防御力が低いと罠のダメージが痛いことになるのでストレスの原因となります そしてこのゲームで一番の理不尽と感じてしまう瞬間はグロッキーになる紫色の魔法を撃ってくるヤツと大きいハチみたいなヤツがセットでいる時です ハチの攻撃が当たったら最後ハチの方に引き寄せられ周りにいたグロッキー魔法使いが攻撃してきてグロッキーとなり何も出来ずにやられてしまいます 対処法としては全防御力を積んでキル回復のある武器(手榴弾以外)でひたすら回復>ダメージで乗り切るか方向に気を付けながらガードジャンプしてその場から離脱するしかありません そもそもそんな状態にならないためにこの二体がセットでいるか確認するためにナイフの隠密で偵察して安置確保してロケランなどで封殺したりロックオン出来る高さから自爆に気を付けながら手榴弾を落として数を減らします これさえ気を付けて慢心せず慎重に進んでいけば60Fまでいけます ・ステータス優先度 40Fあたりから神話級(最高レアリティ)とかがちょこちょこ宝箱や店から出始める 数値などのロマンはあるけど特殊やユニークのスキルは無いっぽいのでステータスの優先度が決まっているためレアリティよりもステータスを見ないといつの間にか防御盛りの防具が外れて恩恵が少ないレア高い防具になってたとなりかねないので気をつけよう 全防御力>グロッキー時間減少>毒性防御力>キル回復力>基本ダメージ>物理防御力>自動回復>その他火力系>火炎防御 後半行くにつれて私の感覚だとこんな感じになる ・バグではなく恐らく仕様 名前うる覚えリッパー(灰色で攻撃してアクティブになるとめっちゃ速く襲ってくるやつ) リッパーは罠のノコギリローラーなどでダメージを負うとプレイヤーが絡んでいないのにアクティブになりナイフの隠密状態でも襲ってくるため偵察する時は留意しておこう 最後に文章下手で本当に申し訳ない
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 417 分
ゲーム自体は大味なバランスながら展開を楽しむことが出来ました しかし最近のアップデート後からコントローラ(新型DualShock4)のボタンの反応が変になり、このゲームのみプレイが困難な状況に陥ってしまいました… 特に互換コントローラ等を使用している方は購入時、すぐに動作確認を行うことを推奨します。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 169 分
オーソドックスな2Dプラットフォームアクションゲームです。セール時に100円で買いましたが、なかなか遊べます。実は新作の存在を先に知り、せっかくだからと旧作からプレイしてみたんですが、なるほど、人気があるのもうなづけますね。 ゲームの流れも単純明快で、ダンジョンへ潜り、トラップを避けつつ敵と戦い(あるいは死に)、レベルアップしたりアイテムを拾って自身を強化しつつ、巨大なボスに立ち向かう、というもの。ローグライクなので死んだら初めから、ついでにダンジョンの構造も変わります(どういう理屈かはさておき)。 挙動にちょっと癖があるため、最初は死にまくりますが、4、5回も死ねばコツを覚えるでしょう。そのあたりが一番楽しい時期ですかね。 というのも、トラップや敵の種類が少ない上、アイテムもパラメータが変わる程度で種類自体は少なめ。ダンジョンの構造も単純なので早めに飽きます。私はルーム20あたりで飽きて集中力が切れました。ラスボスは集中力だったんですね。 というわけで、このゲームにゴールがあるのかないのかはわかりません。あったとしても目指す気にはなれないかな…とは言え、良くできたゲームです。アクションゲーム好きにはお薦めしますよ。 ちなみにこのゲーム、猫を生贄にすることで体力が増えるらしいんですが(もちろん試したことはありませんが)、そういうわけで作者は地獄の炎に七度焼かれて千年は地獄を彷徨うことになると思います。面白いゲームだけに残念ですね。来世でのご活躍をお祈り申し上げます。
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 369 分
自動生成のダンジョンをひたすら潜っていくタイプのゲームなんだけど、とにかく「ああ……大味だ……」だという気分にさせてくれる。細かいことは気にするんじゃねえ。カレールーを入れりゃカレーになるだろ、みたいな、そういう大味というかおおらかさを感じさせてくれる。いや、ゲームを作るときの大変さはわかるんだけど。 まず大味じゃないところから。このゲームは、基本的に武器の種類によって攻撃方法が違う。例えば、ダガーなら身を隠すことができるので、背後から攻撃して一撃必殺を狙う。グレネードランチャーなら、遠くの敵を爆破することができるので、それで追撃する(近くの敵に打つと爆撃に巻きこまれる)。手榴弾なら一段下の敵に投げこんで爆破するといったように。 まだ、敵の攻撃に関しては、盾を使ってうまく伏ぎながら対処していく。特に序盤やっかいなのは、こちらを麻痺させる薬品を追尾で(この時点で大味な感じはあるけど)投げてくるモンスターがいて、こいつを上手く盾で防がないと、麻痺させられたり、周囲の敵にあっけなく攻撃されたりでどうしようもなくなるので、盾の使いかたを覚え、敵との攻撃をうまくかわしていく必要がある。 で、じゃあ大味の部分なんだけれど、大抵の武器には特殊効果が付いている。で、この特殊効果というのがやっかいで、普通は自動回復をしないため、街と行き来して体力を回復させなくちゃならない。だけれども、自動回復の効果があれば、待っていれば自動的に回復する。まず、この能力が強いので、こいつを優先的に装備させたりする。 また、序盤の強敵として、空を飛ぶ虫みたいな奴が存在する。この虫みたいな奴は、攻撃されると、こっちに寄せられてしまう。これが普通の敵としてあらわれるなら、まだ許そう。このゲームは、一回り大きい敵は攻撃力も体力も強くなるので、こいつが強い敵であらわれると一発アウト。ほぼハメみたいになる(もしかしたら、俺が下手な可能性も十分にあるのだが) まだ、ステージ生成のアルゴリズムの関係なのか、モンスターを退治するためには、一段降りなきゃいけないんだけど、降りるとノコギリに巻きこまれてどうしようもない、みたいな辛い局面も存在するし、あるいは酸の海に落ちたら、上に陣どっているボスが邪魔で脱出できないとか、そりゃいろいろ……。ちなみに、罠のあたり判定は敵も有効なので、敵が罠にはまって死ぬのもたくさんある。 そんなわけで、俺はこのゲームを大味だなあ、と思いながらプレイしていた。大味ということは、中立的で、好みの問題になってしまうわけだけれども、そういうゲームが好きなら500円だしやってもいいと思う。逆に、上のを見て、そういうのはちょっと、と思うのならば、たぶん500円は高いだろう。そういうゲームだと、俺は思う。
👍 : 16 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 575 分
Switch版で50時間プレイ済です。 グロッキー薬飲んで高所からロケランぶっぱするゲームです。 猫に酷いことするので猫好きの方は買わないで下さい。
👍 : 19 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 679 分
アクション要素のあるローグライクRPGというより、 横スクロールACTにローグライクRPG的な味付けをした感じ。 盾でのガード、無限に可能なジャンプでの移動・回避、攻撃時の爽快感などACTとしてなかなか良く出来てます。 RPG的な要素は宝箱からのディアブロ風のアイテム収集(装備箇所は武器・アーマー・ヘルメット・シールド。レア度は7段階)、レベルアップでのステータス上昇(スキル等はなし)、拠点での装備の売買・回復など。 死んだ場合はスコアボードに記載されて最初からスタートとなります。 序盤は貧弱なので、こまめに拠点に戻って回復しつつ少しづつ進めていく感じになりますが、火炎放射器やロケットランチャー、近くの敵に次々とワープしながら切りかかれるカタナ等など、強力な武器を手に入れると途端に爽快なプレイが楽しめるようになります。 まぁ調子に乗ってると、なんだかよくわからんうちにあっさり死んでた、みたいな事になりますが。 どうしても難しいと感じる場合、拠点にいるカゴに入った子猫ちゃんを1匹生贄として惨殺するごとに最大HPが10上がる心優しいサービスも用意されているので安心です。 ミニボスや突発イベント(クエスト)も用意されてたりもしますが、盛り付け的には「値段相応」…かな? でも個人的にはなかなかのヒットでした。 ついつい「次はもうちょい先までいけそう!」とリプレイしちゃう楽しさがあります。 グラフィックや効果音、NPCのセリフなど、全体に漂うトボケた味わいもたまりません。
👍 : 50 | 😃 : 3
肯定的
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