Runestone Keeper のレビュー

すごくたのしかったです。またやってみたいとおもいました。

稚拙な日本語訳を読むのがすごく楽しいです！！

ノーマルでの感想､非常に面白いのだが15階を過ぎた辺りから遠距離攻撃で100とか削られるムリゲー ストレス溜まるもっとサクサクっと進められるように調整して欲しい

変わったローグライク、周回で引継ぎありローグライクらしく1プレーが短い。 昔、なぜか知らないけど、毎日プレーしてたな。

凄まじく運ゲーで、凄まじく理不尽が多い。 遠距離で攻撃力数十とかが出て、辿り着く前に死ぬのもよくある話。 新しい仲間を解除するにも、かなりの運ゲーを乗り越えた先である。 他ゲーは積み重ねて何か得る物があるが、此方はただ只管に運を試される。 一応、スキル的なものはあれども……誤差の範囲で収まる範囲の性能でしかない。切ない。 昔、これとそっくりなフリゲがあったが、其方のほうがまだ…… もし、自分の運に自信があるのなら、まぁ……

セールで購入したのでそれなりに満足しているが、定価には正直見合わない。 ローグライクが好きで、一風変わった物に触って見たくてミニゲーム気分なら、まぁ。 個人的評価　60点　（100点満点） ---- roguelikeを簡略化したゲーム エッセンスを上手い具合に抽出出来ている 長い通路を歩いたり、部屋を隅々まで探しまわったりといった冗長な作業を極限までカットするとこうなるのかなと思った 運要素はあるが選択肢の重要性がそれ以上に大きく、いい塩梅のバランス サクサク進むので死んでもあんまり悔しくない ただ、1キャラクリアしたらもうこれ以上やりたいとは思わなかった

数回プレイした範囲では，なるほどなぁと唸りつつ笑顔で居られる。 数十回を過ぎると真顔になる感じのゲーム。 ローグライクと云えばローグライクではあるが， 知恵を振り絞り限られたリソースを駆使して難所を打開するといった要素は薄い。 ちくちく小銭を貯めてアップグレードを開放しながら 分の悪い運ゲーを少しでもマシにして，結局繋がり待ちを祈って潜るのが正しい姿勢。

マインスイーパー風ローグライクRPG。 マインスイーパーにローグライク要素がついた感じ。 本家マインスイーパー同様中毒性が高く、初期キャラのアンロックに強化要素もあり気がつけばのめり込んでいる。 ローグライクのわりにアイテム運がかなり左右し、特にマスを開けるたびにHPが回復するエンチャントがあるかないかで恐ろしく生存率が変わる。

運ゲーなのは他の方のレビューにもある通りです。 ただ、このゲームは運がどうのこうの以前に敵の強さが完全にバランス崩壊している。 主人公のスキルはせいぜい１フロアごとにHPをちょっとだけ回復、とかなのに対し、 敵側のスキルは連続攻撃、ダメージ反射、１ターンごとにHPを大幅上昇、自爆でダメージ３倍、一撃で倒せないとHp全回復、死亡時に復活、などなど非常に強力。 主人公のブロック率は５％前後なのに対し、敵側は５０％以上の敵がほとんど。 回避率９０％を越える敵もざらにいる。そういうてきに道を塞がれると、一方的に殴られて死ぬ。 ボスは主人公を３、４発で倒すほどの攻撃力を持っている上に大抵が遠距離攻撃持ちで、 主人公を一方的に攻撃して来る。中には遠距離＋連続攻撃というスキル持ちもいる。 アサルトライフルを持っている相手にナイフで正面から立ち向かうようなものである。 ボスに出会った時点で強力なアイテムを持っていなければ、その時点で詰む。 アイテムは消費式なので、ボスを倒すために一回使ったら、また強力なアイテムを入手する必要がある。 上記のような超強力な敵が複数体出現する強制詰みフロアが存在し、 それに当たってしまうと強制的に全ロスト。 また敵が強い以外にも問題は多い。 罠はダンジョンのいたるところに大量には位置されている上に回避不可。 ボーナス部屋みたいなのがあるが、９割方は大量に敵がいるだけでまとものなアイテムがない。 レベルアップ時のステータス上昇が微々たるもので（攻撃力１０→１１とか）ほとんど意味がない。 それに対してフロアごとの敵のHPの上昇はかなり高いので、深いフロアでは６．７発は攻撃しないと倒せない。 しかも前述のとおり敵のブロック率はおかしいくらいに高いので、結局１０発以上は攻撃する必要がある。その間、こちらは殴られっぱなし。 アップグレードが非常に高額の割には、効果がものすごくしょぼい（ランダムで出現する回復アイテムの回復量が＋１、とか）ので、 ゲームのプレイフィールがずっと変わり映えしない。 一見戦略性があるように見せかけて、結局は理不尽な強さを誇る敵に運任せで立ち向かうだけだったり、 主人公が成長している感がまったく感じられない点は、Darkest Dungeonに近い物を感じる。 それどころか、Darkest Dungeonよりも遥かに運要素と理不尽さが強い。 バランス調整というものを完全に放棄し、 開発者が「こんな敵を用意したら難しくなるんじゃね？」的なノリで適当に強スキルの敵をひたすら放り込んだという感じ。 マジックアイテム（他のハクスラでいうところのレジェンド的なアイテム）を序盤で３、４つは見つけないと中盤で詰む。 終盤は全身レジェンドで固める＆強アイテム強スキルを大量入手、でやっと対等に戦えるレベル。 プレイ中、「この数値設定した奴はバ〇じゃないのか？」と何度も思った。 セールで７５％OFFで買ったが、正直それでもお勧めはできない。

マインスイーパーのように１マス１マスパネルを開きながら探索するターンベースのローグライクゲーム。 フィールドに自キャラが存在せず、開いたマスを自由に動いてるイメージ？なのがちょっと特殊かな。 敵のいるマスをクリックしてしまうとその周囲８マスまで敵に封鎖されてしまうけど、敵は基本的にこちらからクリックで殴らないと攻撃してこないので無視して次の階に進むことも可能。 でももちろんローグライクなので経験値やアイテムのために敵を倒したいし、封鎖されたマスに階段が隠れてる可能性も… 戦闘は単純に自分と敵が１回ずつ殴ってライフを削るだけ…だけどこれももちろん敵は嫌らしい能力満載！ 時には複数の敵の能力がコンボみたいに作用しあってとんでもないバケモノになってしまうことも… そんなときはアイテムやスキルを駆使して切り抜けるのもこれまたローグライクのお約束。 しかしこのゲームはアイテム所持数が少なく、スキルコストの回復も敵を倒すことが基本なのでなかなかままならない…！ その分効果は強力なので理不尽な強敵もこれで対処！たまにどうしようもできなくてしぬ！ それから日本語対応とありますが基本的に機械翻訳そのままみたいなガバガバ翻訳なので一度英語で触らないと理解が難しいかも… そして英語でやるとイベントで長文読まされてぐぬぬ…選択肢はフィーリングで押そう！！ 妙な翻訳も慣れれば味があると言えなくもないしゲーム自体はとても面白いのでおすすめです。 君を殺す アゲーン