Tom Clancy's Splinter Cell Conviction™ Deluxe Edition のレビュー
An investigation into his daughter’s death unwittingly leads former agent Sam Fisher to discover he’s been betrayed by his prior agency, the Third Echelon. Now a renegade, Fisher finds himself in a race against time to thwart a deadly terrorist plot that threatens millions.
アプリID | 33229 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Ubisoft Montreal |
出版社 | Ubisoft |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー |
ジャンル | アクション |
発売日 | 29 4月, 2010 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain |

345 総評
242 ポジティブなレビュー
103 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Tom Clancy's Splinter Cell Conviction™ Deluxe Edition は合計 345 件のレビューを獲得しており、そのうち 242 件が好評、103 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Tom Clancy's Splinter Cell Conviction™ Deluxe Edition のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
5065 分
・Autosaveの間隔が酷い。
少なくとも30回ほどやり直さなければならないMAPがあった。
・CoverAction(Mouseの右Click)による誤動作が多すぎる。
・Uplayは不要。
BGMは良い。
前作(Splinter Cell:Double Agent)は、PC向けへの調整がされておらず、最悪だった。
しかし、最近のUbi SoftはPC版もある程度重視するようになったらしい。
とりあえず短気な人は、買わないほうがいい、と思われる。
次作(Blacklist)を買うのは、5年後くらい(生きていれば)。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1892 分
(追記) Windows 10 20H2で動作しましたが、設定ファイルの書き換えが必要です。下記のリンクを試してみてください。
"C:\ProgramData\Ubisoft\Conviction\ConvictionUserPC.ini"
RunValidationの値をTrueからFalseに変更するだけ。
全体的に面白く、何度もプレイしたくなる。
幅広い難易度に対応しており遊びやすい。
残念なところは日本語版がないこと。
本当におまくにやめてグローバル/インターナショナルに日本語を加えてほしい。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3317 分
■日本語化
できますが、完全ではありません
ストーリーを攻略するだけならなんとかなります.
■ステルス
隠れる必要がない.隠れられない
これを買うならブラックリストとカオスセオリーを強くおすすめします
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
507 分
*ストアページには何も書かれていないが、本作の起動にはUbisoft Connect(U-Playの後継)必須です。
足掛け3~4年という長い開発期間を掛けて登場した、新生Splinter Cell。ホームレスのようなヒゲづらだったサム・フィッシャーの初期メインビジュアルを覚えているだろうか?
当時はGhost Recon: Future Soldierといい、Rainbow Six: Patriotsといい、Tom Clancy'sフランチャイズにとっては多難な時期であった。
印象的な実写トレイラーの発表から紆余曲折を経て鳴かず飛ばずの凡作となった次世代兵士Ghostは、そののちGTAクローンからルーターシューターへと意味不明な迷走を遂げ、PatriotsプロジェクトをキャンセルしたRainbowは原点回帰を謳いつつ、何一つ原点と掠っていないヒーローシューターの道を開拓した(曲がりなりにもVegas 2まではジャック・ライアン・バースと繋がりを持つ唯一のシリーズだったのだが)。
それを考えれば、Splinter Cellシリーズは大きく道を踏み外すことなく伝承を紡ぎ続けている唯一のシリーズではないだろうか。とはいえ、最新作Blacklistが登場してからもうすぐ10年の歳月が過ぎようとしている…おいおい、蛇の引退を嘆いている場合じゃないぜ、サム爺さん?
何者にも気づかれずに任務を遂行する正(静)のステルスから、何者にも気づかれずに敵を殲滅する攻性のステルスへと変化した本作は、非常にエモーショナルな作品だ。
最大効率で障害を排除する近接キルとマーク&エグゼキューション、節目に挿入される尋問パートなど、過度に残虐な印象を与えかねない描写の数々は、娘を失い親友を手にかけた男、かつて忠節を誓った組織と国に背を向けたサム・フィッシャーとの一体感によって正当化される。かつての古巣サードエシュロンに潜入し、娘の死の真相を知ったときにそれは最高潮に達する。心情をいちいち言葉で説明しなくとも、敵に照準を合わせるだけでマーキングされ処刑アクションが無尽蔵に実行できるチート状態で全自動殺戮マシンと化したサムの姿を見れば、その胸中を察するのは難しいことではない。
一方、メインプロットそのものを俯瞰して見ると、不当に地位を下げられた(と当人は思っている)古巣が得体の知れない影の支配者っぽい何かと手を組んで下克上したという、サムにとってはクソどうでもいい単なる内ゲバでしかないので、内戦状態と化したワシントンに大統領暗殺という陰謀のスケールにも関わらず、なんかみみっちく見えてしまう。けっきょくメギドってなんだったんですかね。
ゲーム性が本作以降と以前で違い過ぎるという意見もあるが、開発の初期段階ではさらに別モノであり、「ジェイソン・ボーンから多大な影響を受けた」と説明される映像の中では、サムが手あたり次第にモノを投げつけたり、アーカム・シリーズのような徒手格闘がメインフィーチャーだったりと、ステルスとはまるで縁遠いものだった、ハッキリ言って、あまり面白そうには見えなかった。ビジュアルの変更とともにシステムの大幅な変更に踏み切ったのは英断だったと言うほかない。
ちなみに初期トレイラーで登場したステージは本編でも使われているリンカーン記念館である。以前の開発リソースをすべて破棄したわけではなく、プロットがいささかゴチャついて見えるのは、中途半端に初期設定を引きずった弊害なのか、というのは穿った見方か。
Tom Clancy's作品は名のあるタイトルではあるものの、ステージの作り込みの甘さというか、最低限の小物しか配置されていない殺伐とした美術やグラフィックの荒さが弱点だった。しかし本作ではその点を克服しており、非常に作り込みが細かく観光しているだけで楽しめる。なぜなら、あらゆるオブジェクトに「なぜそれがそこにあるのか」がきちんと考えて配置されているのかが見てわかるからだ。
本作の欠点といえば、やはりUbisoft Connect必須なのを表記していないこと、ゲームの起動に必要な最低限の手順すら説明せずセキュリティだけはガッチリ固める意味不明な意識の高さに眩暈がする。
また現代環境では実行やパフォーマンスに問題を抱えている部分があり、CPUのコアをフルに使っていない場合がある(ときにはシングルコアで動作していることもある)ので、そういう場合はゲームを起動したあとにタスクマネージャーの「詳細」→「関係の設定」から使用するCPUを再設定してやる必要がある。
古いタイトルをきちんとメンテナンスすることなく、セキュリティだけは一人前にアップデートする行為にいったい何の意味があるのか?これはユーザーに対する暴挙であり、また本作の製作に関わったすべてのスタッフに対する不義理でもあるだろう。作品の評価を不等に貶めるという意味では…これだけのものを作ったスタッフに、これだけの作品に、どうしてこんな仕打ちができるのだろう?
たぶん、社内で意思決定を下すようなエグゼクどもは、自分でゲームなんかプレイしないんだろう…
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
21 分
PCでの操作が独特すぎてほとんど遊ばないまま投げ出してしまった。
ストーリーは面白そうだったが、字幕をオンにしても英語のままのはずなのに変なタイミングでスキップされるため、途中で読む気が失せる。
細かい部分がもっとよくできていれば高評価をつけていたと思える雰囲気だっただけに残念。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
698 分
Tom Clancy's Splinter Cellの最新作Splinter Cell Conviction
今回のサムおじさんはまるで24のJack Bauer
Chaos Theoryの時みたいな地味な隠密やDouble Agentの時みたいな潜入スパイでもなく、ただ単に復習に燃えるおっさんになってます。
ステルスアクションも前作とは違い、今作は基本は敵を華麗にスルーするのではなく出来る限り見つけたら倒していく感じです
今までのゲーム性から言えば結構ギャップは感じますがこれはこれでありかと・・・・・しかし別にスプセルじゃなくてもいいような??
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
921 分
気絶無し+Executeでシステムが一変。
個人的には「あっ、殺しちゃった」が無くなりゲームがシンプルになった印象。
あとExecuteが結構楽しい。これをどのタイミングで使うかが面白い。
ただゴリ押しできる難易度でステルスの必要性が無くなってるのもある。
なので難易度はRealisticがお薦め。
◎グラフィック、演出、映画のような素晴らしさ。
◎Executeシステムが楽しい。
△気絶無し、シンプルな仕上がり。
△ゴリ押しできちゃう難易度。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
908 分
これまでの不殺・ノーアラートを目指す完全ステルスゲームから打って変わって、敵を暗殺で皆殺しにするアクションゲームとして作られているのでステルス目当ての方にはオススメできない。
だがM&Eによる一掃が非常に爽快感があり、どいつを近接で倒しどうマークするかといったパズル的な部分も若干残っていてアクションゲームとしてはオススメできる。
ストーリーはサムの親友コステが回想する形でそれが最後に上手い事活かされていてとても良い。
難点はステルスもできずM&Eも使えない戦場パートが出来の悪いTPSでしかなく苦痛な所。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1162 分
日本語に対応していないが日本語の音声データが存在している為、インストールフォルダを弄る事で日本語化が可能
字幕の日本語化はグーグル先生に相談を
ただし日本語化状態だとメニュー画面で一部選択できなくなる等の不具合が発生する
最初はチュートリアルをプレイして、操作方法を確認した後自分のやりやすいようにキーコンを設定してから日本語化するべき
COOPもプレイできなくなるのでストーリーが知りたいならCS版を買うか動画で
👍 : 9 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
426 分
スプリンターセルシリーズの第五作目。
今作では大幅なコンセプトの転換が為されている。
前作までは敵に見つからないように、敵を殺さずに躱していくスニ
ークゲームだったのに対して、今作では敵に見つからないように近
づき倒すスニークへと。そのため、マップ上には敵を排除すること
を前提としたマップ、人数や配置となっており、戦闘は不可避のも
のとなっている。
特にイラクステージではスニークさえなくなって、普通のTPSにな
っている。一部スニークに徹することができるステージもあるが、
ほとんどのステージではイベントや目標で殺害や排除といったもの
が多く、従来のスニークに徹することさえ難しくなっている。
良い点は、マップや移動方法が立体的になっていたこと。立体的に
なっていたことで戦術性が高くなり、自分の好きな経路でより簡単
に敵の裏をかいて接近し、排除することができるようになっている。
悪い点はシングルのボリュームに欠けること。
このコンセプトの転換はスプリンターセルシリーズとして見るとか
なり異色のものとなっており、スプリンターセルという色眼鏡をな
くせば十分面白いゲームなのだが、既存のファンが望んだ方向性と
はずれたものになっていると感じた。特に私自身はそうだった。
日本語化可能、ただしオプション表記など表示されないバグがある。
Uplayが必要。
👍 : 24 |
😃 : 1
肯定的