bit Dungeon II のレビュー

ハクスラなゼルダ。 謎解き…と云うほどでもない仕掛けを解いて ボス…と云うにはごり押しであっさり死ぬ強敵を倒す 脳筋が昂ぶるゲームと云える。 実績を含めたボリュームは物足りない感があるものの 値段なりに小さく纏まってると見ればこれも良点か。 2周目途中で終えたので上限は不明だが 周回で敵と手に入る装備が強化されるので 雰囲気やシステムが気に入った人はより長く楽しめると思われる。

ローグライクのハクスラですね 短時間で遊べてレベルもサクサク上がるので楽しめます。 装備品は運要素がすごくあります。 あと職種はなくて自由にできますが、その代わり上げるステータスや装備の相性があります。 もう一つ付け加えるとstr+dexのsword系+盾が一番安定して火力もあるし防御もできました。

見下ろし2dのARPG。3周クリア173Lvとなったのでひとまずレビュー 視認性の良いドット絵と雰囲気にあったチップチューンBGM、シンプルなシステムが遊びやすい フィールド各地のダンジョン最奥のボスを倒すことで開放される,DarkWorldに居る最終ボスへの勝利を目指す 日本語には対応していないが,世界観や物語の重要性は低く,いっその事,一切を読まなくても何とかなる。 敵と正面で接触すれば自動で攻撃,Spaceなど特定の入力でガード,長押しで装備種別ごとの固有モーションを行う 装備は付けている1つのみキープ可能で,余剰分を持ち歩くことは出来ない また画面が切り替わるとアイテムは消失するため,持ち替え運用は1画面内以外では不可 装備の入手方法は幾つかある 1. ランダムに敵がドロップ(minibossやボスは必ず何か落とす) 2. フィールドやダンジョン,ボス討伐後の報酬部屋などで宝箱を開封する 3. 洞窟などにNPCが構えた店でblackcoin(時々敵が1枚ドロップ)を支払い購入する 装備の補正値はゲームを進めるにつれて高くなる。またボス産や宝箱産は特に補正が高くなりやすい 店は2種類ある。種別,補正共に,特定のコンセプトに従い固定の装備を売るものと,30や300と高価な上,宝箱なので何が出るか分からない代わりに,優秀な装備が出やすいもの 特に中～終盤は,ボス報酬部屋や店の宝箱から,良い装備を厳選していくことになる 武器は種別ごとに与ダメ計算式が参照するステが異なり,装備説明に灰文字で記載されている 個人的には実質的に高crit率を兼ねる為,Dex盛りでDex武器運用が好み 装備枠が潰れない片手持ちがステを補正しやすい為やや有利で,その場合もう一方に何を装備するかが選択となる daggerを装備して火力増強したり,魔法書で魔弾を周囲に纏い強襲したり 自分は盾の衝撃波で敵を無力化し,有利状況に持ち込む方法が安定した気がする 両手武器が決して劣っている訳ではない。一応,HP・DEF・M.Armorなどで継戦能力を上げるか,吸収付きであると頼もしい 残念ながら片手であっても魔法杖は少々不遇で,魔弾が後述の弓に比べ手数で大きく譲る ガード可能であったり,もう一方の手が装備出来たりと完全下位互換でこそ無いが,返って弓ほどの戦術的特化が無いため中途半端とも言え,少なくとも最初に手に取る武器ではないように思う。 幸いもう一方で魔導書を持った場合,両方の与ダメが上がるので,それを軸に構成するのもいいかも知れない 弓は序盤～中盤にかけ頭一つ抜けて優秀で,終盤でも立ち回りに気を配れば勝るとも劣らず 遠距離から安全に畳み掛けられる上,Dex武器でもある故の遠距離からCrit連発が楽しい 注意として,自動攻撃,ガード,固有モーションが全て無くなり,ガードの代わりに矢を射るようになる。この為非常に打たれ弱く,殴り合いのデスレース等では押し負ける。 終盤に被ダメが伸びてくると,ダンジョン通路などの閉所で囲まれた際,精密な立ち回りが要求される。Dodgeを上げるなど保険もかけておこう 知っておくべき事として,extraLIFEは死んだ場所で再回収できる事,焚火での休息後に現れるキャラは会話後戦闘になる事, フィールドやダンジョン内の壁に小さなヒビ割れが生成されることがあり,突っ込むと装備が手に入る隠し部屋に入室できる事 プレイ上気を配っておくと損しない事は,お金は拾う,なるべく1対1で戦い袋叩かれない,無理に進まずこまめに回復アイテム出しに部屋往復する,とかかな

セールになっていたため購入しました。 慣れると一周あたりの時間は短くプレイできますが、 変化点は敵の強化以外に目立った点はなく、若干飽きがでてきました。 とはいえセールでかなり安くなるので、レアアイテム求めて敵を倒しまくるような ハックアンドスラッシュ好きな人のお手軽な暇つぶしには良さそう。

ダークソウル版SFCゼルダと言った感じ。というか、作者がリスペクトしている。 LV1から始まり、死んだら持っているもの全てロストしてまたLV1から。 目的は各ダンジョンにいるボスを倒していくこと。 謎解き要素は薄い。ダンジョンギミックはあるが、スイッチ・鍵を利用して扉を開く程度。 とにかくマウス1つで全て動かすことができるという操作性が素晴らしい。 戦闘も簡単な操作と相まって非常に爽快感がある。 簡単ながらも工夫のしがいがあり、単調さはあまり感じなかった。 ちなみに、装備によってグラフィックが変わるので外見にこだわることもできる。 前作がブラウザゲームであるので、迷ってる方は試してみてはどうだろうか。

ダークソウルをゼルダにしたような感じのダークゼルダ(夢をみる島)ゲームです。 ゲーム内容 英語がわからんのでストーリーは知りません、読めてもあってないようなレベルです(たぶんｗ)。 とりあえず、フィールドにある各ダンジョンにいるボスを倒していくと最終的に裏ワールド的なポータルが開いてそこでラスボスを倒すのが目的っぽいです、目的はこんな感じで特徴はゲームシステムのほうでこれが好きかどうかでクリアまでの時間楽しめるかどうかが分かれると思います。 武器によっていろいろと変わるこの辺はまんまダークソウルっぽいです、ステータスは持っている武器でレベルアップ時に上がり方が違い、例で例えると特大剣はSTRで火力があがるのような武器の場合はレベルアップ時にSTRが多く上がるや短剣などはDEXが多くあがる等、ステータスの上げ方はレベルアップの他に装備や祠の中にあるステータスあげる玉見たいなのをとると上がります、玉は各ステータスおいてありますが一つとると他が消えるのでご注意、祠の球は各地にあるのでうまく見つけてステータスを上げよう。 武器によって特殊攻撃や攻撃の仕方が違うので自分好みでどうぞ、通常攻撃は敵にぶつかると仕掛けるので仕方というよりはモーションというべきかその辺はまぁいいか適当(爆)、武器や装備などは頻繁に雑魚でもなんでも落とすのでレアや補正がいいのなど見つける楽しみもあり、装備によってはセットボーナスなども付きます。 回復はめんどいので注意、篝火や死体を漁ってるモンスを倒すして回復薬を落とさせるやオブジェクト壊して(ランダム)位しかないので、死体を漁るモンスに関しては敵を倒して死体にし、スクロールさせてまた戻るといる場合があります(回復途中でスクロールするとそこで回復止まるので注意)あと回復は持ち運び等ないんで使い切りしかありません。 ソウルシリーズのように1回死ぬとライフを死んだ場所に落とし、回収前に死ぬと最初からです、ソウルシリーズと違うのはお金などは落とさなく、純粋に残機が減る感じです(２機しかないシューティングをやり取りする感じか) 個人的に思った事や感想 まず、ダンジョン等の狭いマップでの敵の配置が理不尽、スクロール移動→目の前に敵→ダメージを受けるが多い、しかも敵のスタンや硬直系の攻撃がひど過ぎる、連続でかけられるor硬直が長すぎて同じ攻撃を受けて全然動けないまま調理される。 私は運が良かった、最初の序盤で弓を手に入れ、DEX極で一度もゲームオーバーにならずに５週目までやれたが、上で書いたようなことで死にましたｗ周回はレベルやお金引継ぎと特定の宝箱のグレードアップ(ボス報酬等)、しかし３週目でグレードアップもうち止め、敵は自分のレベルに合わせてなのかしらんけど強化はされてると思うたぶん。ゲームオーバーになってからいろいろな武器を使ってみたが弓矢最強じゃね？と個人的見解、弓だとどのボスでも死ぬことはありえないくらい楽でした、近接はスタンもちやブロックやパリィ多めの敵に突撃すると速攻で死ねるｗ とりあえず２時間未満でラスボスを倒し、ゲームオーバーになる実績とレア武器をゲットする以外の実績もとれました、レア武器の実績とるために役６時間させられるとは思わなかったけどｗしかもとる前に周回の最中でゲームオーバーになったけど何とか取れましたｗ私みたいにならないように、レア武器の実績達成はランダムかなんかしりませんが、自分の装備している以外でもレアがでたらまず装備してくださいオレンジ　赤　水色等でランダムで実績解除なのかな？ 最終的にオレンジの武器で自分は解除されました、装備してたのは水色でもっとレアだっただろあとオレンジなんて腐るほど装備しただろと思って腹立たしくなったのは内緒です。 やっぱ武器レア装備したときランダムなのかなまぁ検証してないんでわかりませんが、まぁ色々書きましたが、理不尽さも含めて悪くはなかったと思います。セールで安くなったときにでもどうでしょうか？ｗ ｐｓ SSを見直してたら最初からボス報酬って紫やんとおもって、青じゃねーじゃんと思ってしまった、申し訳ないが周回で宝箱等がグレードアップする下りの話は自分の見間違いである可能性もあります、宝箱屋の宝箱は(３２円のほう)最終的にオレンジまではいくからあながちグレードアップは嘘じゃないと思う、ここ１週目青くらいだったよなたぶんｗ

ゲームシステムが浅いため、じっくり時間をかけてするゲームが好きな人は肩透かしを食らうことになると思います。ただ、そのぶん戦闘のテンポがよくアイテムのランダム要素もよかったし、それに伴うストーリーや世界観もうまく表現できててプレイ中は楽しめました。価格ぶんの内容だったので特に不満はないです。 これをプレイして操作感が面白いと感じる人が増えて、クリック移動ゲームがもっと流行って増えて欲しいので私はオススメします。

100円の価値あり！面白いじゃない！ 操作はイース1やゼルダの伝説に近い感じで、とてもシンプルです。 心を無にして楽しめます。 ★操作★　 　アナログスティック：移動 　Aボタン：ガード 　Aボタン(長押し)：スキル発動 　基本的に近接攻撃は移動で敵に体当たりになります。 　(※弓はボタン押し) ★武器の種類★ 　剣槍斧弓杖など色々とあり、それぞれ特徴のあるものとなっています。 　ドロップもランダムでアイテム集めも楽しめます。 ★BGM★ レトロな感じがGOODです。 ★ゲームのおおまかな流れ★ 　ラスボスへの扉を開くため、四天王を倒す。 ★★★注意事項★★★ 一度死ぬと、死んだ地点へ戻りハートを回収しないと、次死んだ際にデータが消えます。。。 私はこのシステムに気付かず、四天王の4体目に連続で負けたため、心が折れました。。。 (当時65レベルほどのキャラが1レベルのウルトラマンみたいな姿に戻っていたのには絶句の一言) ただ、私はハロウィンセールで99円の時に買いましたが、アイスクリームを1つ我慢して買う価値はあると言えます。 セール時に購入して、心が折れる仲間を募集してます！！ うぉおおおおおお！！ ★参考★ http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1190876922

見下ろし型のARPG。見た感じは２Dゼルダに近い おどろおどろしい敵、飛び散る血飛沫と無残な敵の死骸が散らばる陰鬱とした世界感が特徴 プレイヤーは一度死んでも復活出来るExtraLife仕様。死んでしまった場所に行き、落としてしまった命を回収する事が出来れば元通り ExtraLifeを回収する前にもう一度死んでしまうとゲームオーバーとなり、最初からやり直しとなってしまう（ゲームオーバーになるという実績も有ります） 装備している武器によってLvUP時に上昇するステータスが違い、育成の幅はまぁまぁある 武器の複数所持が出来ない？らしく欲しい武器が無い時は結構困る 武器と防具には物によってステータス補正が違っていたりするのでハクスラとしての楽しみは少々 だがこのゲーム、困った事にマップが無い。その為自分が既に何処に行ったのか分からない状態で彷徨う事もしばしば 其処迄広くないのでまだ楽ではあるが…面倒臭いと思えてしまうのが難点 アクション自体も16bit機時代のそれを思わせる操作性でやや大味感が否めない これは非常に大きい問題なのだが、マップ切り替え直後、目の前に敵が居る事が多く、画面切り替えの途中であるにも関わらず敵側はお構い無しに攻撃可能なので被ダメする事も多く非常にストレスを感じる また、敵の湧き方によっては一方的に殺される事もあり、それが更にイライラを加速させてくれる非常に有難い仕様となっている ダンジョン内は通路が狭い事も多く、よく敵が密集しているので身動きを取れなくされ死ぬ事もよくあると思われる かく言う私も、彷徨い続けた挙句やっと見つけて潜ったダンジョンで凍らされてハメ殺しにされ、ExtraLifeを回収しようとしたら更なるハメ殺しに遭いゲームオーバーになってしまい、目が点になった所でぶつけようの無い怒りとやるせなさを胸にこのレビューを書いている訳である 幾らLvが上がってても身動き取れないままタコ殴りにされりゃ死にますよ、と 正直な所、ゲームバランスは悪い方だと言えるだろう 音楽の種類も非常に少ない上に単調なので割と飽きてくる もし、ARPGが好きでこのゲームに興味があるのであればセールを待って買う事をお勧めする

ダークソウル+ゼルダのようなゲーム 好きな装備で好きな順番にダンジョンを攻略する、それだけ。 ただし、一度死ぬとextra lifeを落とし、落とした状態で死ぬとロストとなって、初めからやり直しとなる。 慣れると一周1時間かからず終わる。また、クリアしてもそのままの装備で周回プレイができる。 操作方法はゲーム中にESCを押すと確認できる。 マウスだけでも出来るが個人的にはコントローラーを使った方がいいと思う。 剣と盾で堅実に行ったり、短剣を二刀流にしたりと自由に装備ができる。 武器の種類ごとにアビリティが違うため好みの武器を探すといい。 ただし、弓は連射が効き遠距離から攻撃できると他に比べて強すぎる。 装備で見た目が変わるので短剣にフードを被ってアサシンのような見た目にもできる。 さらにダンジョンごとに敵の種類が違うとグラフィック面もよく出来ている。 体力が減った場合はフィールドなら焚き火で回復。 ダンジョンならルーム内の敵を全滅させると死体を食べる雑魚が現れ、そいつが回復アイテムを落とす。 画面を切り替えるたびに現れるのでいくらでも回復できる。 また体力吸収効果のある装備もあるので、ロストはあるがゲームとしての難易度は低い。 悪い点としては一つは地図がないことがあげられる。 そのためどのダンジョンをクリアしたか、どこにダンジョンが残っているかがわからない。 新しい装備を店で買うにも店までの道がわからないことがあった。 ただし、ランダム生成ではなく固定であるため一周すれば大体覚えられた。 もう一つはセーブデータが1つしかないこと。 脳筋キャラでプレイしたあとに、次は魔法キャラで遊ぼうなどした場合はデータを削除するしかない。 ローカルにデータは保存されているのでバックアップを取ればいいのだが、三つくらいはセーブスロットが欲しかった。