State of Decay: YOSE のレビュー
究極のゾンビサバイバルファンタジーゲームで、社会の崩壊に立ち向かえ。危険とチャンスに満ちたオープンワールドを探索し、あなたのあらゆる決断に応えよう。それぞれユニークなスキルと才能を持つ、プレイアブルな生存者のコミュニティを募集しよう。
アプリID | 329430 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Undead Labs |
出版社 | Xbox Game Studios |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション, シミュレーション, RPG |
発売日 | 27 4月, 2015 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English |

47 総評
37 ポジティブなレビュー
10 否定的レビュー
スコア
State of Decay: YOSE は合計 47 件のレビューを獲得しており、そのうち 37 件が好評、10 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、State of Decay: YOSE のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2065 分
現状日本語化ができなくなっていますのでご注意を
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
3223 分
微妙にテンポが悪いゾンビサバイバルゲーム
アクションゲームというほど戦闘が面白い訳でも無く、サバイバルというほど研究ややれる事が広いわけでもなく、ゾンビゲームというほどゾンビがわらわら出てくるわけでもなく、TPSとしてもデタラメな集弾率と少し離れた敵は殺せない射程範囲の狭さとヘッショ以外は全く無意味の為に、武器の種類もあまり意味が無いという、どの方向から切ってもまんべんなく薄味なゲームです。
やれる事は歩いて敵を倒して、歩いて棚の前でEキーを押し続けて、歩いて荷物を持ち帰る、という三種類が殆ど。
基地の拡張は資材と相談でちょこっとカスタマイズできる程度。
何よりテンポが悪いのが操作時間に応じてスタミナ値の上限が減るので、休憩しないといけないのだけども、この休憩が現実の時間で何分間放置する。な所。課金ゲームで時間制限があるので途中でゲームを中断するのを強いられるアレ。
正確には仲間と交代する事で操作していたキャラを休憩させる事ができるのだけれども、交替できる仲間はさほどいない為にどこかでゲームを終了して、しばらく寝かせておく必要がある。
このドンクサイ休憩システムのおかげで根を詰めて遊ぶ事は出来ないが、ゾンビの進行が基本モードではものすごくゆっくりなので追い詰められる事もない。
ゾンビの世界なのにスローライフという緊張感の無いゲーム内容になっている。
基本モードがゆっくり進行なのだけど、DLCで追加されたゲームモードは鬼畜のような難易度になっていて、非常にバランスが悪い。
まぁおそらくユーザーの声に答えてのサバイバルなモードにしたのだろうけど、そうなるとアクションとしてはファミコンレベルの単純さで、TPSとしては射的ゲームレベルの陳腐な物なので、まるでライン工場のバイトの様な退屈作業が待っている。
アクションがデッドライジングくらい完成度が高ければ間が持つのだけども、このゲームでは一度に相手ができるゾンビは一体で、普通に攻撃ボタンを押していると全くゾンビが倒れないのですぐ囲まれて終わってしまう為、吹き飛ばし>トドメのコンボを常に入れないと行けない。
スキルが無いならドロップキック>トドメで、回し蹴りが出来るなら回し蹴り>トドメをする。
足払いは多人数に当たるので、唯一ちょっとアクションゲームとしては面白い。その他は基本的に一体にしか当たらないので、要はモーションが違うだけの攻撃でしかなく、変化が無い。
ゾンビは基本的には3体~5体程度がウロウロしていて、時折群れが出現するが7体程度しかいない。
デッドラみたいに数十体が襲ってきてバリバリ撃ち返すとかなく、地味に一体ずつ吹き飛ばし>トドメを入れていく作業。
射撃の方は車三台分ぐらい離れると、ヘッショ入れてるのにノーダメージという遠くから撃っても無効というルール。
それより近い距離で撃つのにアサルトもハンドガンもリボルバーも変化があるわけない。
近距離でもヘッショ以外は死なないのだから44口径も9ミリも違いは無い。
勿論弾数は限られていて、射撃するのは巨デブのジャガーノートぐらいなので、そもそも射撃する事も無い。
家の探査と言っても家具の前でEキーを押してるだけなので、例えばFO4の様に引き出しを空けたりタンスを空けたり箱を壊したりとかそういうのは全く無い。
操作だけで言えばスマホゲーと同レベルで視覚的な表現として2Dが3Dになったと言っても過言ではない。
実際このゲームは見下ろし2Dで十分に全く同じ遊びが出来る。
という風に退屈ではあるのだけれども、悪いゲームかと言えばそうでもなく、またゲーム内容自体もそんなに複雑でも長いストーリーでもないので、すぐ終わってしまい、ある意味で適度に遊べるボリュームになっている。
DLCの追加モードはお約束の、資源がギリギリで味方は弱くてすぐ死ぬという、よくあるぼくのかんがえた系の鬼畜モードなので、正直これは悪いゲームに片足突っ込んでいる。
このゲームが発売された時は、他に遊ぶ物が無かったのでこれを遊ぶしかなかった。というのならトロフィを集めるまで遊ぶのもいいかもしれない。
でも今なら、同じ時間でもっと別のもっと面白いゲームを遊んだ方がいいんじゃないか、という程度には退屈かもしれない。
👍 : 13 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
6999 分
State of Decayとは、ゾンビアポカリプス世界でコミュニティ存続のためにひたすらパシるゲームである。プレイしている間は楽しいのだが、いささかデザインの欠陥やバグが多く、カットを間違えて台無しになった宝石という形容が当てはまる。それでも美しく輝いてはいるのだが。
批判的なレビューが多いのは無印版と内容に大差ないのも然ることながら、リリースから半年後に幾つかの小規模な要素と新たなバグを追加するパッチを配信したきり、事前に告知のあった最適化やバグ修正がほとんど行われぬまま続編製作のためにサポートが打ち切られたことによる。そのため、本作の評価には「可能性に満ち溢れていたが、それだけだった」「磨けば光るはずだが、誰も磨かなかった」というような語彙がしばしば用いられる。
武器の種類が非常に多く、数もそれなりに入手できるため、耐久値の存在があまり窮屈に感じられないのは好印象。銃器や弾薬もお約束なものからマイナーな機種まで取り揃えているため、ガン・ナッツも溜飲の下がる内容となっている。アクションが得意なプレイヤーであればそこそこの無双プレイも可能なアーケード仕様だ。
とはいえ本作のゾンビは地面や壁の染みから無尽蔵に湧き出てくるため、戦闘系スキルを最大まで上げたあとの交戦はただ損をするだけの無益なものでしかない。大量のゾンビが存在するのが問題なのではなく、大量のゾンビを始末したあとに小休止すると15分前の光景が目の前に蘇っているのが問題なのだ(これは誇張されたジョークではない。フィールド上のゾンビは15分間隔でリスポーンする設定だ)。
また、同時に存在するタスクがあまりに多過ぎるため、一つのタスクを解決すると同時に他の2~3のタスクの失敗報告が届き、コミュニティの士気は下がり、そのことがプレイヤーの過失であるかのように責められるのはどうにも納得いかない。そういうデザインのゲームなので割り切る必要があるのはわかるが…タスクが矢継ぎ早に増えることが、ゲームのナビゲート役であるリリー嬢(本作において唯一の不死なる存在)の絶え間ないマシンガントーク発生の要因ともなっており(勘弁してくれ!)、そのせいで本作のアイコンとも呼べるキャラクターが一部プレイヤーから相当なヘイトを買っている点については残念としか言いようがない。
(ゲーム内における)時間経過の影響や、コミュニティがどのように機能するか等、システム部分の挙動が不透明で把握しづらいため、行動の計画が立てづらいのも難点だ。NPCが勝手に外出してプレイヤーの目の届かぬ範囲で活動するのはSTALKERのA-Lifeシステムを彷彿とさせるが、もちろん上手く機能していないばかりか、プレイヤーに一方的に迷惑をかけてベイビー・シッティングを要求する性質の悪さを発揮する。そのうえ拠点製作や物資の消費量が現実の時間経過に依存するというソシャゲばりの謎仕様があるため、本作をプレイしている期間中は決して心が安らかになることはない。
ModやModding用のツールは2020年現在でも比較的入手が容易ではあるが、Moddingのノウハウは数が少ないか散逸してしまっており、ファイルの構成や内部の記述がいささか煩雑なのも合わさってMod製作の難易度は少々高いように思われる。容量の多いバックパックやアイテムスタック数の変更、リリーを殺すか黙らせるといった、誰もが最初に思いつくようなModが今もって存在しないのはなぜだと思いますか?
不満を多く書いてしまったが、それでも、ゾンビをぶっ叩いたり撃ち殺しつつ、空き家を漁って回収した物資を拠点に持ち帰るといったルーティンワークは非常に楽しく、その他の楽しくない要素が山盛りであるにも関わらずサムズアップしてしまう奇妙な魅力が本作には確かに存在するのである。
…多くの人が遭遇するであろう、資源をラックサックに詰めるときに床を突き抜けるバグは時間表示のMODを導入していると発生します。インベントリを開くときにスローになる機能を切ってください。さすがにMOD導入の不具合はデベロッパーの責任ではありません。
👍 : 11 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2105 分
只今セール中ですね!日本語化は可能でした。(私が購入した時に有志の方の力を借りて日本語化出来ております)
やっとSteamでも2の販売が決定したので、このタイミングで是非初代をプレイしてみるのも良いかと思いますしセール中なら全く損はしないのではないかと思います。
メインストーリーだけならまったりプレイしても20時間も有れば終われます。
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4539 分
ゾンビサバイバルRPG、プレイヤーはコミュニティを作りゾンビの徘徊する街を生き抜く。日本語化めんどくせぇな…と思いながら数年積んでたら神がお手軽パッチを作ってくれていたのでプレイ、そしてレビュー。
はっきり個人の感想を言わせてもらうなら「まぁまぁ」って感じだった、つまらなくはないけど面白くもない…不快ということもない
[h1]キャラクター[/h1]
このゲームはプレイキャラを変えていく方式で主人公みたいなものはない。仲間を増やしていき疲れたり怪我したり死んだら交代していろんなやつを使いまわして遊ぶ。オリジナルキャラとかは作れないけどそれなりに愛着が持てる…はず、スキルによるキャラ差が一応ある
[h1]ストーリー、クエスト[/h1]
サブクエストみたいなのでお金に代わるものを稼ぐわけだがパターンがめちゃ少ないから早々に作業じみてくる。本編には一応ストーリーとかあるけど内容はチュートリアルみたいなもん。どっちかというとDLCを楽しむために本編があるみたいな感じがした。とりあえず脱出してEND。あ、これネタバレか
[h1]サバイバル要素[/h1]
緩いです。落ちてるサプライは復活しないけど分量そんなにキッチリ考えて拾っていかなくてもなんとかなる温バランス。足りなくなるのはよほど無茶したときの建材くらい、食糧難になったりはまずない。
[h1]戦闘要素[/h1]
つまんない。成長要素やスキルが一応あるけどどんだけ鍛えててもすぐハァハァ言うので大量のゾンビ相手に無双ではなく一匹一匹頭を潰していく感じ。敵が多すぎる場合は道具を使ったり車を使ったり工夫する。敵は普通のゾンビに混じり特殊ゾンビが居ます、ブロートとかフェラルとかタンクとかスクリーマーとかまぁどっかで聞いたことあるやつしかいない。
[h1]武器[/h1]
銃はやたらこだわりを感じるけど胴打ちはどんだけ撃っても終わらないっぽいので単発でHSだけ。弾がインベントリ圧迫するので撃ちまくれない。クソガバ当たり判定だしゾンビシューターとしては期待しないほうがいい、あくまで銃も道具のうちの一つ。近接も同じで刃物だと腕切れたりするけどあんまり意味ないし攻撃力の差もリーチの差もないが種類は多い。打撃音や耐久度や重量で選ぶ
[h1]拠点制作要素[/h1]
すごいアバウト。クラフトとかないから自由に作れるわけじゃないし拠点にできる場所も決まってる、味方も役割分担とか勝手にされる。何故かタワーディフェンス扱いしてる人もいるがそんなに深いことではなくて適当に本陣に続く道を塞げば安全地帯が出来上がる。最適解が決まってるから理解したら飽きる。建設に実時間がかかるところがあるのが煩わしかった
なんか全体的にフワっとしてる。このゲームならではの個性みたいなのがほぼないのだが頭に来るほど悪いところも無く、細かいバグが有るくらいで実績を取るのもそんなに苦じゃなかったから全部ひっくるめると良いゲームと思う。移動とかスカベンジとかが基本ゆっくりなのでやるべきことを順序立てて真面目にコツコツみたいなことが好きな人には多分向いてる。せっかち短気の自分には微妙だったけどそんなやつにもMODフレンドリーなおかげで不快さはなかった
個人的には次回作を買うかと聞かれるとごめんなさいセールで75%来たらねとしか答えられないけれどもしあなたがせわしいゾンビ遊びに疲れたなと思ってたらこんなゲームも良いかもしれない、個性がないのが個性か。そんなとこが合う人には合うと思う
👍 : 25 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1022 分
ちょっとした追加要素(台詞)+本編+全DLCの構成となっています
ウォーキング・デッドが面白いと感じた人には是非プレイしてもらいたい作品です
内容は無印と大差はありませんが日本語化するにあたって注意する点が多々有ります
YOSEの場合台詞も増えているため翻訳されない部分もありますが進行に影響はありません
YOSE日本語導入方法
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=442141916
👍 : 60 |
😃 : 5
肯定的
プレイ時間:
4401 分
日本語非対応で、さらには日本語化がかなり面倒ですが面白いです。
何がどう面白いのか、面白くないのか詳しくレビューを書いていきます。
-----良い点-----
・DayZのような、乏しい物資や戦利品を漁っていく感じの雰囲気がグッド。
・キャラクターが死ぬとリスポーンしないし、行方不明になったりとクエストを依頼したり手伝ってくれたりと、他ゲーで空気になりがちなNPCがこのゲームでは楽しみの1つとして成り立っている。
・武器の種類が豊富で戦術も多種にわたって存在する。
・ゾンビの種類が多い(この辺は賛否あると思う)のでしっかり対策を考えなければならず、ゲームが単調にならない。
-----悪い点-----
・ハードコアなプレイヤーにはヌルいかも?武器や車などが割とすぐ見つかる。(この件は難易度上昇MODなどで解決できる)
・オンライン要素なしでシングルプレイのみ。(もともと実装予定だったがテストの段階で間に合わないと判断し、続編のState of Decay2での実装予定となった。)
・日本語化が非常に面倒。(根気と忍耐が必要である。)
正直、悪い点はプレイしていてほとんど気にならない。
続編の開発が進んでいるし、マルチ(CO-OP)実装とのことなので期待とワクワクでいっぱいですね。
👍 : 49 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
2823 分
生き残りを集めてコミュニティを作り
限られた物資を探して
ゾンビに汚染された街で生き延びるサバイバルゲーム。
物資にリスポーンという概念がなく
車は壊れたら二度と復活せず、
物資も自分達が取ったり、
余所のコミュニティに回収されたら復活しません。
様々な物資を拠点に集めても
仕事をせずに周囲からの影響力が低くなると
「働かざる者食うべからず」とばかりに
物資使用の許可を貰えなくなります。
物資を探しに行っても
拠点で喧嘩が始まって士気が低下したり、
絶望して周囲に不穏な空気を撒き散らす人が出たり
いつの間にか逃亡していたり
何故か死んでいたり…
まぁ、頑張って生き延びてください。
アクション性は
・近接武器攻撃
・銃攻撃
・体術
・突き飛ばし
・ダウン攻撃
・フィニッシュキル
・ステルスキル
・緊急回避
・アイテム
その他にLVを上げるとスキルの習得ができ、
カウンター攻撃や足払い、ボディスラムや
銃によるスローモーション射撃など
アクションは豊富だと思います。
他に物資を集めて拠点を自分好みに改造したり
引っ越しをするなど、簡単なストラテジー要素もあります。
サバイバルゲームとしては
上手くまとまった作品だと思います。
個人的に感じた不満点は
細かいバグの多さと
これがソロ専用ゲームだという事。
もし二人協力プレイが可能だったら
手分けをして物資を探したり、拠点を防衛したり
別のコミュニティとして活動など
色々夢が広がったと個人的に思いました。
元々はCo-opも視野に入れていたそうですが、
製作側が仕様の関係上、無理と判断して断念したらしいです。
あとシナリオがどうにも淡白で
登場人物はジョークを言う為だけに
凄い必死になっている印象を抱きました。
要点や目的を言わず、お茶を濁してきます。
外国人がジョークをいうのは恐怖を誤魔化す為、
というのを耳にした事がありますが
「ストレス解消にゾンビを殺しに行こう」という提案が
あったりするので、のどかに見えます。
ある程度のバグを寛容でき、
サバイバルゲームに飢えている人にならお勧めします。
👍 : 104 |
😃 : 14
肯定的
プレイ時間:
1302 分
無印版はおま国で今回のYDOE版から国内ストアでも販売開始。
既にごにょごにょして無印版を買われている方にはそこまでして買う必要もなく
未購入や今回が初めてな方には一度は遊んで欲しいゾンビサバイバルゲームです。
死んでしまうと生き返らない生存者たち。
大事に育ててたのにちょっとした欲で上半身と下半身が真っ二つになった姿に絶望したり
逞しくゾンビの顔面に膝蹴りをぶち込む女子にヒャッハーしたり
行方不明だったり行方不明になった生存者を探しながら
物資を集め、拠点を強化してゾンビと共に暮らす生活です。
バグも含めて問題なのは
"無印版と殆ど変化の感じられない低リマスター具合"で、海外の方は勿論おま国でもなんでもないので
「YOSE Day One Editionなんて出すからまた買ってみたけど前と殆ど変わんねーじゃねーか!ガッデム!」
となっています。
*自分も海外360で無印版をプレイしてましたが確かにあまり変化は感じられませんでした。
ストーリーで会話が始まらなかったり、クエストキャラが動かなかったりして
進行不能なバグもありますが、いったんゲーム止めて再度始めると進んだり出来ます。
中には車で帰宅時に、拠点の壁にコツンと前が当たっただけなのに
バンパーと両サイドのドアがバタン!と外れ「ドリフかよ!」とツッコミを入れたくなる面白いことも起きたり。
本編+拡張DLC2種も入ってるので1つ1000円程度ならと思えるか
セール時なら買って損は無いと思います。
後、無印版では可能だった日本語化は投稿日の時点でYDOE版では一部文字化けして完全には出来なくなっているので
全部を日本語化にして遊びたい方はご注意を。
*ガイドに素敵な方が日本語化の方法を丁寧に教えてくれています
👍 : 95 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
873 分
現在評価が「賛否両論」となってますが理由はリマスター版の追加要素が乏しいためです
中身は面白いから無印を持っていない人にオススメ
👍 : 132 |
😃 : 9
肯定的