Hard West
チャート
16

ゲーム内

3 585 😀     1 178 😒
73,29%

評価

Hard Westを他のゲームと比較する
$19.99

Hard West のレビュー

ある悲劇的な出来事から超自然的な混乱と復讐の道を歩むことになった一人の男が、自分を陥れた者たちを残忍にも追い詰めなければならなくなる。8つのユニークなストーリーベースのシナリオを戦い、生き残り、40の個別にデザインされたターンベースの戦闘ミッションに挑戦しよう。
アプリID307670
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Good Shepherd Entertainment
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG, アドベンチャー
発売日18 11月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, German, English, Polish, Russian

Hard West
4 763 総評
3 585 ポジティブなレビュー
1 178 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Hard West は合計 4 763 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 585 件が好評、1 178 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Hard West のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1664 分
xcomタイプのストラテジー ボリューム的には初見でノーマル一通りクリアまで30時間以下程度 話の通じないエイリアン相手に戦争やってるわけではないので、戦闘は思ったよりも少なく数回のイベントの結果(交渉がこじれたり依頼を受けたり)として戦闘が勃発する感じ 1戦闘は30分以下ぐらいなので集中力切れずに程よい感じ 一本道というわけはないがストーリーに強く依存して進めるタイプなのでリプレイ性はあまり無い ただゲームとしてはしっかり作られており退屈しないので十分元は取れる 戦闘において確率が存在せずに、相手の運を命中力で削って運が尽きた所に必中の一撃を打ち込むというちょっと変わったシステムを採用している 命中してもカバー上からだと殆どダメージを与えられないので、数で下回っている場合には回り込んでしっかり頭数を減らすのが大事 逆に言えば確率による理不尽死が一切発生しないのでxcom系に慣れたプレイヤーだとかなり簡単かも 個人的には超低確率引いてゴミ死だとかAI側の残機差を生かした特攻とかも無く、ミスが殆ど自分の注意で防げる物ばかりなのでxcomよりイライラは無い(というかこっちの方が好ましい) またon/off可能だが後遺症という概念もあり、戦闘において直撃を食らうと高確率で長期間のパラメータ低下を引き起こすので体力的に余裕があっても直撃は避けなくてはならない(逆にカバー越しダメージならばどれだけダメージを食らっても後遺症は発生しない) この後遺症は自然治癒すると歴戦の古傷としてキャラクターに良い影響を与えるパークに進化するので後遺症をもらっても諦めずに攻略を進めよう 総合的にはちょっと変わったxcom 陰鬱なダークな世界観とウェスタンな世界に惹かれるものがあるなら強くオススメ
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1850 分
オリジナルな戦闘システム、味のあるアートワークなどが面白い。飽きがこないように章ごとに変化を持たせようとしているのも好感。有志による日本語化MODもあり、日本語で楽しむこともできて良い。 一方で、この手のゲームによくありがちだが、ターン毎の待ち時間が長い。また、戦闘マップ後にゲーム全体の動作が重くなる不具合も発生する。ストーリーは基本的には陰鬱ながらもワクワクさせてくれるが、説明不足な点や肩透かしな点もある。(終盤のプレイヤー置いてきぼりの展開は、キリスト教の教養があれば理解できる類のものなのだろうか?) 全体としては、ゲームシステムや味のあるアートワークが魅力的だが、不具合や待ち時間のせいで一度やったら満足なゲーム。
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2318 分
西部劇に悪魔崇拝というオカルト要素を組み合わせた ターン制ストラテジー。 有志による日本語化有。 ゲームシステムは基本的なターン制ストラテジーで 普段こういうゲームはあまりプレイしない自分としては システム的にも難易度的にもとっつきやすかった。 特徴的なところは ・遮蔽物でダメージや命中率が変わる ・戦闘中の行動には「運」が影響する というところだと思う。 ここで言う「運」はパラメーターのことで 自分の攻撃が命中する/しない、敵の攻撃が命中する/しない で値が上下しそれが戦闘に影響を及ぼすようになっている。 特殊スキルを発動するときにも「運」を消費するので そのへんをどう管理するかというところは面白かった。 個人的に感じた不満点を挙げると ・敵のターンの待ち時間が長い ・ゲーム中動作が不安定な時がある というところ。 待ち時間については多少は仕方ないだろうが、 早送りするような機能があればよかったのにと思う。 それからメモリへの負担がゲーム内容の割に大きいので 環境次第ではメニュー画面で固まったり 反応が遅くなる場合があるかもしれない。 ちなみに進行不能バグで1度シナリオやり直しになった。 どの程度の頻度かわからないが、動作については ちょっと不安定な部分があると感じた。 【総評】 ゲームとしてはまあまあくらいの出来かもしれない。 ただ、比較的遊びやすいゲームシステムで有志の日本語化もあり、 セール時の価格を考慮すると価格以上に楽しめたと思う。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1872 分
ターンベースの西部劇シミュレーションゲームで、障害物をうまく利用して戦闘を進めていくところが、海外レビュー等でXCOM likeと言われている所以でしょうか。 ポーランドの制作会社ですが英語の言い回しががやや厄介。正確に把握できてはいませんが、悪漢に母親を殺された男の人生、奇妙な研究に関わることになった男の末路など、数人の主人公ごとにキャンペーンが用意されていて、悪魔の超自然的なパワーに魅入られて人生が狂っていくという点はそれぞれ共通しています。物語や世界観は結構濃厚で、よくわからないなりに先が気になる展開でした。 このゲームのユニークなポイントは二つあって、戦闘やイベントでランダムで手に入るカード(トランプ)で、これを装備すると複数のperkを身につけることができるのですが、ポーカーの役と対応していて、強い役を揃えると更にステータスにボーナスがつきます。 もう一つはワールドマップのイベントで選択肢によっては主人公が怪我をしてステータスにペナルティを負ってしまうのですが(それもかなり頻繁に)、何度か戦闘をこなして怪我が癒えると 新しいperkへと変化します。 敵味方の攻撃レンジが広くて一撃が痛く、ターン制シミュレーションにありがちなちまちました移動や戦闘が無いのでテンポがよく、命中率兼回避率(luck)が被ダメ与ダメで増減していくシステムのおかげで、時にはあえて被弾する選択肢もあったりと、爽快感と緊張感が良いバランスです。 英語が少々厄介ですが、なかなか楽しいゲームでした。
👍 : 11 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1846 分
[h1] 悪魔に魅入られた男たちの運命を描く西部劇SLG [/h1] 最大4人のパーティーを率いて戦うターン制SLG。 ある計画にまつわる群像劇のようなスタイルをとっており、チャプターごとに主人公が異なるのが特徴。 1つのチャプターは4~5回程度の戦闘と、その合間に行われる探索パートに分かれる。 探索パートは主人公ごとに異なるルールに従い、食料や資金、部下といったリソースを管理しながらストーリーにまつわる謎を調査していくというもの。 とはいえそのほとんどは、特定のシチュエーションに対して「AかBか」という選択肢から実施する行動を選ぶだけのゲームブック方式であり、さほど複雑な内容ではない。 リスクが高い行動を選択しても、せいぜい、負傷により次の戦闘においてデバフがかかるといった程度のものだ。 ただし調査パートを上手く進めると良い武器や追加のリソースを獲得でき、マップ戦闘を有利に進めることが可能となる。 マップ戦闘では、さまざまな遮蔽物を利用しながら有利なポジショニングを行い、敵を仕留めていく。 シックスシューターやレバーアクションライフル、ショットガンなどお馴染みの武器をはじめ、バリエーションはなかなかに豊富。 武器ごとにファニングや精密射撃、複数目標の同時攻撃が可能といった個性もある。 またアイテムにより、跳弾での攻撃や連続射撃といったスキルを身につけることができるのも面白いところか。 文字通りハードなストーリー展開やオカルティックな世界観が素晴らしく、ボリュームも十分にあり楽しめる作品。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2982 分
雰囲気もあって純粋に面白いと思いました。 XCOMの西部劇版かな? ストーリーも結構長く、英語だらけで内容を把握するのは難しいですけど、まーなんとかなる(笑 会話の選択によって、アイテムや武器、スキルをゲットしていく感じ 戦闘自体は英語わからなくても問題ないと思います!
👍 : 26 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1006 分
「愛すべき妻のために俺は悪魔に魂を売り渡した。」~(『クロスロード』1939年・アメリカ) 悪魔に目をつけられた親子が主人公のXCOMめいたターン制ストラテジーゲーム。 カバーに隠れて撃ち合うXCOMシステムは西部劇にマッチし、 「運」を使ってスキルを発動したり攻撃を回避するシステムは非常におもしろいです。 非戦闘シーンは章ごとに金鉱を掘り当てたり、交易をしたり、謎を解いたり。 金銭バランスは初見だとカツカツになること間違いなし。 トレーラーを見て気に入ったなら買い。 偉大なる方がDLC分まで日本語化MODを作ったから英語できないマンもあんしんだ。
👍 : 61 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 1073 分
ポーランドが開発している 西部開拓時代を舞台にしたSRPG。 ざっくり言えば、西部劇風のXCOMと言った感じの作品です。 日本語化可能です。 [h1]世界観[/h1] 原住民の虐殺や無法者による犯罪、 西部開拓時代の血生臭い舞台に 悪魔やオカルトの概念を加えた感じです。 クリーンさなど微塵も感じさせない ダーティな世界観です。 [h1]システム[/h1] 根本は王道的なターン制ストラテジーですが カバー状態だと回避率だけではなく [u]被ダメも減少する[/u]効果があります。 敵とフルカバーで撃ち合うと不毛な戦いになるので 仲間を回り込ませる重要性が高まっています。 レベルは特になく、代わりに銃やアクセサリーの装備で 能力の底上げなどが実装されています。 怪我を負った状態で戦闘を乗り切ると 特殊なパッシブスキルを習得出来るなど 変わったシステムも実装されています。 シナリオが一つ終了するたび 装備品などは全てリセットされる為、 育成要素はあまり無く、リソース管理の要素が強いです。 [h1]カード[/h1] この作品の特徴として [u]一人5枚までのカードを装備できる[/u]システムがあります。 カード単体ごとに固有能力がついているのですが、 それで[b][u]ポーカーの役を作って装備[/u][/b]をすると さらに能力値ボーナスがかかります。 手に入ったカードと相談しながら 仲間にカードを分け与えるのは中々魅力があります。 [h1]プレイ中に感じた不満点[/h1] [b]・AI[/b] AIの動きがある意味、恐ろしいです。 遮蔽物の無い場所で発砲してきたり、 「まずい!撃たれる!」と思ったら逃げていったり 甘く見ていたら、相打ち覚悟で至近射撃をしてきたり 行動が予想外すぎて アイアンマンモードだと素で恐怖を覚えます。 [b]・早送り[/b] 海外のSRPGでは珍しくはないですが 敵の行動の早送りなどがないので 敵の姿が見えない距離でも のそのそとAIが時間を潰したりするので テンポが今ひとつです。 [h1]総評[/h1] 個人的には五分五分の評価で 戦略ゲーなのに敵が自殺志願者だったり 突然神風をしてきたり、戦略に中指を立ててくる事があるので 良作とは言いがたい気もします。 ですが、SRPGとしての形は整っていますし 西部開拓時代とオカルトの組み合わせは 他では中々お目にかかれません。 ちょっとしたターン制ストラテジーがやりたかったら セールの時に候補にいれても良いと思います。
👍 : 30 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2137 分
ハード+アイアンマンその他で全ステージクリア、DLC以外の全実績解除までプレイ。 日本語化あり。 西部劇なX-COM風といった表現がぴったりなゲーム。 しかしX-COMと大きく異なる幾つかの点によりプレイ感は別物。 運要素がほぼ存在せず、自ユニットの配置で敵をコントロールして倒していくゲームに仕上がっている。 以下X-COMとの比較を中心にレビューする。 [h1]ランダムの要素が排除されている[/h1] このゲームもX-COMやファイヤーエムブレムといったゲームと同様、敵味方双方の攻撃は各キャラのステータス、位置関係、遮蔽のあるなしといった要因で決定される命中率に基づいて攻撃の成否が決まる。しかしそれらのゲームと異なり、このゲームの場合命中するかどうかはランダムではない。 攻撃を受けた側に「運」というステータスがあり、命中率がこれを上回っていればヒットし下回っていれば回避されるというシステムとなっている。「運」の値は回避するごとに命中率の分だけ低下し、「運」が尽きるとついには命中してしまうという実に西部劇っぽい表現がゲームのシステムとして組み込まれている。 「運」の値はダメージを受けると回復するため、運悪く二度三度と連続して攻撃を食らってしまうといった事態も起こらない。 また命中率が80%を超えた場合100%という表記になって実際に確実にヒットし、20%を下回る場合には攻撃自体を行えなくなるため、X-COMのように95%の攻撃が外れてピンチに陥ったり、まず当たらないような攻撃を食らって即死するといったことは起こらない。 [h1]遮蔽物によるダメージのコントロール[/h1] 壁や木箱といった遮蔽物に隠れることで被命中率を下げるだけでなく、受けるダメージを下げることができる。 全身を隠せる遮蔽物を利用した場合一部を除いて基本的に1点しかダメージを受けなくなるため、大雑把に言えばその状況では多数を相手にしても死ぬことがなく、遮蔽を取りながら侵攻したにも関わらず遭遇したばかりの敵集団から集中砲火を浴びて即死といった状況は発生しない。 [h1]わかりやすい敵AI[/h1] 敵はこちらの姿を確認していないうちはその場にとどまるか、あるいは闇雲に突っ込んでくる。しかしこちらの姿を見つけると、横に回れない場合は遮蔽物に隠れての射撃戦を選択する。 その後はこちらの姿が遮蔽物越しにでも見えている間は敵は逃げたり無駄に突っ込んできたりせず、どちらかが死ぬまで撃ち合いを続ける。 ここでも敵に後ろを見せないが無駄死には避けるという西部劇っぽい動きが再現されている。また上二つの特徴と組み合わせると「誰か一人を目立つ位置で遮蔽物の後ろに控えさせることで死ぬことの無い囮として機能させる」という戦略を取れるようになっており、雰囲気作りだけでなく攻略上の重要なファクターとして機能している。 「囮を置いて回り込んで横から各個撃破する」というのはこういったゲームでは理想ではあるものの中々やれる状況に持っていけないが、このゲームにおいてはバンバン採用して敵をばったばったとなぎ倒すことが出来るのが面白いところである。 さらに、回り込めない状況ではいったん相手から見えない位置にまで引くことでこちらを見失った敵が遮蔽物から出て突っ込んでくるところを倒すといったことも可能であり、ごく序盤の一部を除いてそういった戦略が取れるようにマップがデザインされている。 逆に、X-COMと同じようなプレイをするとひたすら遮蔽越しに1点ずつのダメージを与え合う消耗戦を繰り返すということになりかねない。ここについては若干の注意が必要。 [h1]状況を一変させうるスキル群[/h1] 各キャラクターにはゲーム中で手に入るカードを装備させることでカスタマイズが可能であり、これらによってステータスが変わるだけでなく新たなスキルを使用することが可能になる。 「運」を消費してしまうものが多く使いどころは見極める必要があるが、これらによってひたすら回り込みを狙うだけといった同じプレイの繰り返しにならない。跳弾を利用して遮蔽物の後ろにいる敵に弾丸を直撃させたり、敵の死体から強力な銃を拾って利用したりなどなど。 [h1]アイアンマンでも再挑戦が容易なシステム[/h1] このゲームにもX-COM同様アイアンマンオプションがあり、これを有効にした場合戦闘に敗北すると最初からやり直すことになるという厳しい制限つきでプレイすることになる。緊張感が増す一方でペナルティが大きく忌避されがちなものであるが、このゲームの場合は全8章の章ごとにプレイが分割されているためやり直しは章の最初からで済む。 また各章の所要時間はせいぜい2~3時間でありX-COMのように数十時間をドブに捨てるといったことは起こらない。さらに若干のネタバレになるがほとんどの章で一番難しいのは最初の戦闘であるため、各章の終盤でやり直すといったことも実際にはそうそう起こらないだろう。 ここまで書いたようにX-COMからストレスになる要因を取り除いて発展させたという印象のゲーム。 筆者は途中からハード+アイアンマンに変更してプレイしたが、初見殺しのようなステージもなく最後まで楽しくプレイできた。 「運」のステータスの意味がゲーム内でちゃんと説明されていない、装備変更時やショップでの買い物時品数が多いと画面が一時固まることがある等細かい問題点はあるが、値段分は楽しめるはず。 X-COMをプレイした方にもそうでない方にもお勧め。
👍 : 22 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1226 分
※簡単に日本語化可能 ウエスタンが舞台のターン制SRPG。キャンペーン型のゲームで、主人公ごとの短編シナリオをこなしていく。ストーリーは裏切りと復讐に満ちた終始陰鬱なハードボイルド。悪魔崇拝など若干ファンタジー要素も入っている。 キャラの成長要素は極めて薄く、レベルなどはなく各シナリオごとに使い捨てとなる装備及びスキルを揃える程度のもの。TRPGやゲームブック風ともいえるテキストベースの探索パートでキャラを強化できる。 戦闘システムは遮蔽物の概念が特徴的で、遮蔽物に隠れることで回避率を上昇(=相手の命中率を低下)させることができる。ただ、遮蔽物越し同士だと不毛な撃ち合いになるので、仲間と連携して、いかにクロスファイヤーの位置につけるかが肝となってくる。 長編RPGを期待して買ってしまったため、最初は面を喰らったが、ストーリーが嫌いではなかったためクリアまで遊べた。キャラが成長しない分、徐々に変わり映えが無いと感じてくる戦闘など、単調さがあるのは否めないが、価格なりの完成度は有ると思うので、世界観が好きならば暇つぶしにオススメ。
👍 : 34 | 😃 : 0
肯定的
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