Cosmochoria のレビュー

A tiny, naked cosmonaut with a jetpack & laser blaster must revive a dying galaxy by planting one seed at a time. An innovative and addictive arcade adventure experience with mystery and intrigue in all the right places.
アプリID293240
アプリの種類GAME
開発者
出版社 30/30
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, アクション, アドベンチャー
発売日27 4月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, French, German, Spanish - Spain, Russian

Cosmochoria
8 総評
8 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Cosmochoria は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2226 分
敵の攻撃を避けながら植林するアクションゲーム。 雰囲気が良くて最後までプレイしてしまった。 ただ、タワーディフェンスや惑星開発みたいな要素に期待するとがっかりすると思う。 ストーリーは宇宙が死にかけてるから復活させようみたいな感じ(たぶん) 荒れた果てた惑星に植物を植えることで、惑星を復活させることができる。 全ての惑星を復活させるのが目的。 各惑星には攻撃タワーやバリアを貼るタワーなどを設置することができる。 が、惑星は敵に壊されたりしないので、特に防衛する必要はない。 というか、攻撃タワーのビームが敵に当たらない。 復活した惑星のエネルギーを使って自キャラの体力を回復させることができる。 このエネルギーは、植物を植えるかモアイ像を建てることで増加するが、 モアイ像の回復力が壊れ性能で、惑星に1つ建てれば回復し続けるのでまず死なない。 後半になると、敵の攻撃がかなり激しくなり、 モアイ像を設置した惑星に戻って回復しつつ、合間を縫って植林するゲームになる。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1423 分
迫りくる敵を倒し惑星を開拓してお宝ゲット 個人的には面白いです。 ゲーム内容 惑星を開拓してお宝をゲットし敵を倒してまた開拓する、アクションゲームで開拓した星の数(時間も関係あるかも)でボスが攻めてきます、マップは四角いマップの宇宙にランダムに星が50ほど配置されます、スタート地点も始める度にランダムです、まず惑星に旗を立て開拓できるようにします、其処から攻撃してくれる建物や植物を植えて行きます、一番最初だと資材も何もなく種が一つだけなので種を植えて育てて種を収穫しての繰り返しです、星は大きさによりますがある程度植物を育てることによって命ある星に変化します、変化すると貯蔵された分だけのHPを回復をしてくれるのと宝箱が出ます、宝箱はランダムで色々と入っております。 植物を育てる以外にも資材を使って攻撃してくれたりバリアを張ってくれる建築物なども作れます、作り出すとさながらタワーディフェンスの用なゲームっぽくも思えます、変化後の星は貯蔵されたHP分回復してくれますが使い切るともう回復はできないのですが、モアイを建築することによって地上の敵を倒してくれる(範囲は短い)上に時間経過で貯蔵HPも回復してくれるので何度も立ち寄る場所等には絶対立てておきましょう。 爆弾みたいなのもも持っていれば使えますが、使うと建造物も壊れるので注意しましょう。 このゲームにセーブなどはないのですが、ボスを倒すとそのボスを倒した後からといったことはできます、資材やお金に関してはそのままで集めたお金で新しい武器やステータスを挙げてパワーアップもでき、やればやるほど楽になっていきます、宝箱からアーティファクトが出た場合は覆面のおっさんみたいなのにもっていけばアンロックしてもらえ、次のタイトル画面で手に入れたアーティファクトはオンオフにできます、自分に有利になる物と不利になるものがあり難易度の調整もできます、難易度はアーティファクトなしが基準くらいだと思うので難しいと思わない限りは有利になるやつは使わないほうが楽しめるかもしれません。 おまけ程度でクエストもあり、クリアすることで実績や武器やコスチュームなどがアンロックされたりもします。 おまけ程度のペットもいるよw 個人的に思った事感じた事 個人的には思った以上に楽しめたのでよかったが、ステータスを上げ終えたり、武器が揃ってきたりするとヌルゲーになるのでアーティファクトで難易度調整でとおもうのだがめんどくさいw後敵の種類がもう少し豊富でもよかったと思う、パターンもそのおかげで少ないから。 追記 種を植えて出てくる植物はランダムです、時々育つと攻撃してくる植物などもいますw
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 191 分
自分勝手な感想を言えば、 思っていたゲームと違う というのが2~3時間やって抱いた印象だ。 宇宙の星々をめぐってすることは、種を植えて、 育った植物から種を収穫してまた植えて ある程度の本数植物が育ったら星から宝箱が出るのでそれを回収 それ以上はすることが無いので別の星へ 一度植えた木は隕石が降ろうが敵に攻撃されようが主人公がボムろうが撤去出来ないので 同じ星で種を植え続けることは出来ない たまに出てくる「これ取ってきて」みたいなことを言う奴らや ストーリーらしきものが進む石(この石唯一の力) を落とすためにときどき出てくるボスに備える(モアイやピラミッド型の砲台を製作) 以外はホントにすることが無い starboundのような、ホームの星を決め、拠点を作り、星々を渡り探検するゲームではない 横文字で ”terraforming” と書けば聞こえはいいが 実際変わり映えのしない作業(植林)を星々を渡り行うゲームでしかない あと、トレイラーの46秒辺りが紛らわしい。 星が育って大きくなってるようにみえた(実際にはズームしてるだけ) あのシーンで星を育てて永住できる拠点が作れると勘違いしてしまったのは 私だけだと思いたい。
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1542 分
このゲームの一番の魅力は、発見する楽しさであると思う。 ゲームをはじめると突然小さな星に放り出され、持ち物は植物の種が1つだけしかない。しかもなぜか主人公は裸でヘルメットを着用している。ひとまず植物を育ててみると、成長して種がもらえる。またその種を植えて植物を育て……といった風に繰り返していると、星が緑化されて宝箱が現れる。そうなるともう他にすることがないので、新たな星を探しに真っ暗な宇宙へ飛び出していかなくてはならない。 宇宙には謎のモンスターがたくさんいて、次々と襲ってくる。最初は右も左も分からないので、だんだんHPが削られていく。HPが少なくなったところにボスが現れ、あっけなく倒されてしまう。 何度か挑戦していると、敵の種類や攻撃パターンがだんだんわかってくる。そうすると様々な星に行けるようになり、あるときNPCに出会う。そこでまた試行錯誤を繰り返すと、なんとなくこの宇宙の仕組みが分かってくる。そのころには操作にも慣れ、武器もアップグレードし、もうアクションでつまづくことはない。 そしてついに全ての星を緑化し、エンディングにたどり着くことが出来た。しかしまだ終わりではない。解き明かされていない謎はたくさん残っている。深刻なストーリのないカジュアルなゲームなので、気軽にプレイできるのも楽しさの1つだ。暇な時にちょろっとプレイすると、いままで気がつかなかった発見があったりして楽しい。 仮に全ての謎を解き明かしても、敵の数を増やしたり、敵のHPを倍にしたり、アイテムを封印したりできるアーティファクトで難易度を調整してプレイすれば、シューティング+ローグライク+タワーディフェンスの楽しさが存分に味わえる。 種を植えて、建物を建てて、敵を倒していくだけなのに、それが妙に楽しくてついつい起動してしまう。万人受けするゲームではないかもしれないが、ハマればとことん楽しめるだろう。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 633 分
広大な宇宙に点在する惑星を渡り歩き、襲い来る敵を撃退していくアドベンチャー。 ゲーム性は分かりやすく言えばアクション+ローグライク+タワーディフェンスみたいなもので…全然分かりやすくないな。 ゲームを始めるとランダムでマップが生成され、プレイヤーはそのうちの惑星の一つに放り出されることになる。 この惑星に植物を植えていくことでテラフォーミングを進めていき、一定数の植物を植えてテラフォーミングを完了させるとその惑星は時間とともに体力を回復させてくれる拠点となる。また、テラフォーミングを完了すると宝箱が一つ手に入り、植物の種やパワーアップアイテム、遺物(後述)などが中に入っている。 このようにどんどん拠点となる惑星を増やしていくことで、次々と襲い来るモンスター達から身を守ることが出来るようになる。 逆にテラフォーミングを進めず敵と相対しても、回復手段がないのでいずれジリ貧になる。テラフォーミングは確実に行っておこう。 惑星に植えることができるのは植物だけではない。資材があればシールドや自動砲台などを建てることができ、外敵からの守りが更に固くなる。 どんどん建てていこう…と言いたいが、そうは問屋が卸さない。 というのも、惑星は当たり前だが面積に限りがあり、建造物ばかり作っていると植物を植えるスペースが無くなってしまう。植物との兼ね合いを考えながら建造物を作っていくのが大切なのだ。 もちろん、最初からその惑星のテラフォーミングを諦め、自動砲台ばかり作って要塞惑星にするという戦術も一応はできたりする。 逆に星に植物をみっしり植えて緑の惑星にし、体力を回復しやすくするといったこともできる。 「この星は辺境だから最低限のテラフォーミングして宝箱取ったら後は放置でいいか」とか、 「この星はよく立ち寄るところだから植物を多めに植えて体力が回復しやすくなるようにしよう」 といったような立地との兼ね合いを考えながら行動するのもこのゲームの醍醐味だ。 このゲームの目的は一定数惑星をテラフォーミングすると襲ってくるボスを倒すことで、そうすることでゲームを終了してもボス撃破後から続けてプレイをすることが出来る。 …ん?何か言い回しがおかしいって?実に正しい。 そう、実はこのゲーム、[b] セーブが出来ないのである。[/b] なので一旦始めたゲームを中断することはできず、終わるためには敵にやられるか自殺するかしてゲームオーバーにならないといけない。 カジュアルさが売りのこのゲームだが、ちょっとカジュアルすぎる気がしないでもない。一応先ほども書いたようにボス撃破後からプレイできるという救済措置はあるのだが。 ゲームオーバー後、二周目に挑む際に、これまで稼いだお金を使って主人公のアップグレードができる。そうすることで新しい武器を手に入れたり体力や歩行速度を上昇させたりと冒険しやすくなる能力が満載だ。死んで挑んでこれまた死んでどんどんと主人公を強化していこう。 また、ゲーム中で手に入れた遺物を特定の惑星にいる収集じいさん(命名:筆者)のところに持って行くと、次のプレイでその遺物をアンロックすることができる。遺物には様々な効果があり、体力の回復させてくれる回復速度が早くなるような補助用のものや敵の体力が二倍になるようなマゾプレイ用のものまで多岐に渡る。このような遺物を集めるやりこみ要素もこのゲームの魅力だ。 シンプルながら飽きないゲームシステムで、間違いなく値段に見合った価値はあるゲームである。 是非みんなにもプレイして欲しい。
👍 : 52 | 😃 : 3
肯定的
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