Skyborn のレビュー

日本語対応してないぞ

すべてが中途半端な作品。時間を無駄にしたい人にオススメ。 らんだむダンジョンを114514点とすると、この作品は6点くらい。 1.難易度ハードがあるにも関わらずザコ敵とは事実上一度しか戦えないので、レベル上げができない。ラスボスや裏ボスさえ事前知識なしではクリア不能で、そこにたどり着いた時点では逆行不可なため難易度を下げるしかない。つまりその時点までのプレイヤーの努力は無効化される。ちなみに、ハードモードでのメリットやイージーモードでのデメリットは特に見受けられない。 2.陳腐なストーリー。アメリカではある程度リアリティがありそうな人種問題をそれぞれのキャラクターに仮託している。当然、どのキャラクターがどの人種を象徴しているかは解るようにできているのだが、結局は一昔前の「おもしろ黒人」枠の”哀れな”存在に白人男性のヒーローが慈悲と自由をくれてやる、という構図は変わっていない。それ故か、キャラクター個々人の人間臭さは全くないし、型にはまったセリフしか言えないーーこの人間臭さがストーリーの重要な要素であるにも関わらず。 3.ボリュームは少ない。ただしこれは必ずしも欠点とは言えない。 4.ユーザーインターフェースが不便。非常に重要なステータスである装備の重量とキャラの重量制限が別メニューでしか見られない。 なぜここまで好評価が多いのかが理解できなかった。 日本語化は非公式ながら可能。ただし、エキサイト翻訳並みのクオリティなので英語でやるのがめんどくさい人向け。それでも在るだけ有り難いと思う。

[h1]日本のRPGに強い影響を受けた海外製のツクールRPGです。[/h1] 日本語でプレイ出来ます('ω'*) 評価：★★★★☆ ざっくりストーリー 世の中は一部の種族がその他の種族を差別し統治している。 主人公は、差別される側に生まれ、差別する側に利用され る事で、反政府組織に身を投じる事に・・・。 エンディングをみるまで、約19時間 超面白かった(´▽｀*) [b]良い点[/b] ・ドット絵で日本っぽいキャラデザなので、親しみやすい。 ・鉱石などを使用して、装備を造る事が出来ます。 ・マップが広いので、目的地に到着する頃には、良い感じの 　レベルになるのでレベル上げとか必要ではありません。 ・[u]日本語でプレイする事が出来ます。[/u]やり方はネット 　で調べて下さい。 ・劣化JRPG感は一切無いです。 [b]悪い点[/b] ・操作はマウスorキーボード。ゲームパッドには対応してい 　ません。 ・個人的には、余り良い方法ではないと思いますが、 　日本語化出来ちゃいます。 ・画面は16:9ではなく[b]3:4[/b]になります。nVIDIAコントロール 　パネルを使用すれば、16:9の画面でも3:4でプレイ出来ます。 ・理不尽な敵MOBの攻撃力 ・ボスが強すぎ ・MOBの数が決まっているので、レベル上げや経験値稼ぎが出来ない。 [b]ゲームをプレイした感想 [/b] RPGツクール系のゲームは幾つかプレイしましたが、ありが ちな設定ですが、退屈はしません。たまにはJRPGをやりたい なっと思っている方、お薦めです。 セール価格であれば、絶対に損はしません。

インターフェイスに日本語対応という事で購入したのですが、どこで設定するの？ 体験版落として差し替えればできるみたいな情報見つけたけど、それは対応とは言えないような・・・

日本語対応していません 日本語にする方法は別サイトにてskybornの体験版をダウンロードして 一部ファイルを置き換える作業をしなければなりません ※日本語化した場合実績が解除できません 　実績を取りたい方は英語のままでプレイしましょう

海外産のJRPG。 システム的にはツクール製の古式ゆかしき（？）RPGです。 ただちょっと違うのは脅威度という所謂MMOにあるヘイトが存在し、攻撃や挑発でそれを高めると敵が脅威度が高い味方ばかりを攻撃するようになります。 なのでヘイト管理を行う必要があり、雑魚敵にも適用されるのでちょっと面倒くさいと私は感じてしまいました。 ただヘイト管理がすき！って人には面白いシステムなのではないでしょうか。 ストーリーは王道スチームパンクといったところだと思います。 環境設定が私にはちょっと合わなかったのですが、まずストアページで日本語対応ってなってるんですがコンフィグには言語設定の変更欄がありませんでした。 仕方なく別のDLストアから体験版をインストールしてそれをさしかえたのですが、これで日本語対応ってことなんでしょうか？私が見つけられなかっただけですよね…？ あとゲーム終了するたびに音量設定やゲーム設定が初期化されてしまい面倒になってしまいました。これも私だけの症状なのかも分かりませんが。 そのあたりの部分がどうしても気になってしまい、私にはちょっと合いませんでした。