ENDER MAGNOLIA: Bloom in the mist
チャート
160

ゲーム内

12 876 😀     589 😒
93,02%

評価

$24.99

ENDER MAGNOLIA: Bloom in the mist のレビュー

ENDER LILIES』から数十年後、ホムンクルス(哀しみを帯びた人工生命体)がこの地を徘徊していた。このダークファンタジー・メトロイドヴァニアでは、手強い敵に立ち向かい、妖艶なポストアポカリプス世界を探索しよう。人間とホムンクルス、それぞれの救いを求めた果てに待ち受けるものとは?
アプリID2725260
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Binary Haze Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション, RPG, 早期アクセス
発売日25 3月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean

ENDER MAGNOLIA: Bloom in the mist
13 465 総評
12 876 ポジティブなレビュー
589 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

ENDER MAGNOLIA: Bloom in the mist は合計 13 465 件のレビューを獲得しており、そのうち 12 876 件が好評、589 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、ENDER MAGNOLIA: Bloom in the mist のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2521 分
全体的な雰囲気として暗い中に雑多な明るさも混じった感じ。生きた人がいるから? ストーリーはなんとなく消化不良感漂う。最終盤が蚊帳の外までは言わないものの主人公置いてきぼりというかなんというか。とはいえ元々仲間の観測者みたいな感じだったから変わらないのかもしれない。 被ダメは今回も痛め。一度食らうと連鎖的に食らいがちなので回避徹底。 一部ボスがセーブポイントから遠くてリトライ大変だったのは難。 スキル使用回数制限が撤廃されたのはありがたかった。一度起動すれば済むオートスキルは操作ミスで解除しないよう普段押さないL3とR3にキーコンフィグした。 マップに後から行くことになる要スキル要素が表示されるのは結構助かった。 スキルでのギミック対応も操作がかなりマイルドになったかな。 なんだかんだ前作に引き続き全実績解除まで堪能。 ニューゲーム+をクリアしたので感想など。 大半の要素を引き継げるのは前作同様。要所がイベントアイテムで塞がれているためルート自由度は多少上がったかなレベルに留まる。 1周目の印象より主人公頑張ってた。ただどうしてもわかる範囲できる範囲での動きになるからもどかしさも感じる。 重要な過去情報が断片的かつ手を出せないところで終わっていたりもあってやっぱり消化不良感は残る。 そしてどうやって来たのか分からない場所にいるルヴィの神出鬼没っぷりはなんなのか。主人公はスキルを駆使してたどり着いたんですよそこ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1392 分
全実績解除までやった感想 ゲーム性は前作の正統進化といった感じで面白かった ストーリーについては前作には及ばないといった印象 エンディングもうひとつ欲しいといった感じ エンディングの実績がレビュー時点で55%っと結構高いところから 遊びやすい作品だと思います。 難易度設定もあるので自分にあった難易度を選択できるのも〇 神ゲーとまでは言えないが良ゲーなのは間違いない 前作好きならおすすめできます
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1535 分
前作のENDER LILIESもプレイ済み。本作も大変面白かったです。 本作で特に良かったのはプレイヤーに寄り添ったシステム面だと思います。 丁寧なマップ表示や細かな難易度調整など、誰でも気軽に楽しめる作りになっています。 悪い点を挙げるとするならストーリーが頭に入ってこない点と戦闘が単調になりやすいこと。 ストーリーは要所での各キャラクターやボス戦後の対話でわかるにはわかるが没入感が薄い感じを受けました。 メイン二人が記憶喪失だから旅して思い出を探って核心へと近づく――という内容だからストーリーもおぼろげにしたのかも。 戦闘については攻撃手段の関係で単調になりやすく、特にボス戦は嫌でも接近戦での殴り合いになります。 パリィのような反撃手段は存在して判定も緩いから、どの敵が相手でも接近戦が最適解のような戦闘の場面。 やるかやられるかのヒリヒリ感は私は好きですが、無理やりソウルライクをやらされている感じは強いです。 例えばオートマタという機械的設定を生かしての「ここを壊したらこうなるよ」のような驚きや謎解きの要素。 ボスも人型ばかりでなく巨大ロボ(←一応いるけど小さいの)のようなボスがいても面白かったのではないかと思いました。 最後に・・・前作のENDER LILIESのような驚きはないものの、本作も良作であることには間違いありません。 難易度調整すればヌルゲーにも死にゲーにもなるので幅広いユーザーにオススメできます。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1803 分
アクションが苦手な私でも、難易度が調整できるので何とか実績全解除できましした。 とても面白かったです。ボリュームもちょうど良い感じでした。 やりこみ要素があまりないのがちょっと残念。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2523 分
カスタム難易度全倍率2.0でトロコンしました。非常におもしろかったです。 おそらくノーマルでは簡単すぎると思いました。 エクストラ解放用のフラグメントについては、1周でちょうど集まる塩梅でおおと思いましたね。 ・前作に引き続き、良デザ・良ステージのオンパレード。音楽も全曲(?)Mili担当で全くもって期待を裏切りません。BGMをOFFにするなんてありえない。 ・良心的UI。マップ探索やギミックに関する表示が大きく改善されていました。前作と比較してもノンストレスでした。 ・良ボス・良レベルデザイン。個人的にはリュサイとラスボスがとても楽しかった。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3794 分
前作の正統継承、前作楽しめた人は買いです 放置稼ぎで大分時間経過してますがプレイ時間は2周やって37時間程度です ボリュームB キャラA 音楽A ストーリーB 前作より難易度は少しだけ上がってる感じ MAP埋めが楽しい親切設計 弾数無限になった攻撃スキルなど改良多いです EDをもうちょっと作り込んで欲しかったかな あっさりで終わるので注意です
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2546 分
圧倒的丁寧さと想像性の低下 前作もクリア済み(真エンド済) 今作の方が圧倒的にプレイヤーの快適性向上に働きかけています。 ・mapの表示  どこまでコンプしたかが一目で分かる  →逆に探す手間とか想像する余地がなくなっている  新しいスキルを手に入れることで自分で世界を広げる、という楽しみが感じにくい  あと、毒の水?は全く不要だったのでは?ただ単に苦痛なだけで面白くも何ともない  解毒するアイテムを入手→そのエリアを攻略、の方が良かった ・味方となるスキルが多数装備  パリイを軸とした戦闘は楽しい  →一部のスキルが壊れ気味なのは調整してほしい  近距離でのヒリヒリした戦いがこのシリーズの醍醐味では? ・ストーリーの展開  今回は仲間もいるし町もあるし、通常のRPGのような印象  →皆書いているが、前作よりも悲壮感・没入感が弱まっている  クリア後も正直良く分からなかったし、ラスボスも「一体誰?」で終わってしまった。  ”キャラクターが語る”方針としたなら、とことんストーリーを提示しても良かった? メトロイドヴァニア好きならおススメ 私は好きです。 前作よりも普通のゲームに近づいてしまったのが残念な点。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6927 分
1週目 hard モードでクリア済み とても満足の内容だったと思います。 ボス戦はかなり歯ごたえがありますが、縛りプレイをしなければそこまで大変ではないかと思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4922 分
前作のENDER LILIESが大変、楽しかったので今作を楽しみにしていました。 こちらの作品もとても楽しかったです。 相変わらず、独特な世界観とそれに合う映像と音楽。 前作と違って敵とのライラックの接触判定が甘くなっていてすり抜けやすくなっていたのがとても助かりました。 前作では頻繁にボスにボディブロックされうっかりハマってしまうことがあったので……。 難易度が選べるのも素敵。 前作よりは難易度が下がっている(らしい)のですが、ステージ攻略はむしろ難しくなったのでは?とは感じています。ただし、だからといって詰まらないというわけではなく探索は楽しかったです。迷子になりながらあっちこっち走り回りました。 ボス戦も前作同様、焦らず様子を伺いながらパターンを見つけたりしていって、何度も繰り返しているうちに突破できる感じで、慣れてきて自分がうまくなっているなあと体感できたのは楽しかったです。 ストーリーもいろいろと考えてしまう内容で、大変面白かったです。 叶うのならば同じ世界線(続編というか過去編でもいいのですが)で、東方文化の国の姿を見てみたいなと思いました。ホムンクルスに東洋風の姿の個体がいましたので、彼らの見た目のルーツとなった国そのものを観てみたい、と。 一部、戦闘的に使うのが難しいホムンクルスもいますが、仲間になる彼らはみんな個性的で誰もかれも素敵でとても愛着が湧きます。もっといろいろ細かいことが知りたいなあと思うキャラクター達ばかりです。(これには敵キャラクターも含みます) アクション系はあまり得意ではないのですが、それでも繰り返しチャレンジしてボスに勝ち、パリィを練習して出来るようになったりとやっているうちに段々、対処できるようになっていく体験はやはり楽しいと思います。 前作しかやったことがない方にもおすすめですし、単にこの作品が気になったという方にも触ってみてほしいなと思います。 難しいと感じたら難易度も下げられますので…!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1245 分
全体を通してかなり良かったと感じた。 やはり評価の基準が前作との比較になってしまうのだが ・探索 不便さがなくなりとても良い。 前作はマップの形状やまだ行けない箇所の詳細がわからず、無駄にファストトラベルを繰り返したりすることがあったが、今作はそれがなくなり探索がしやすくなった。本当に助かる。 またアイテム取得にシビアなテクニックが要求される部分が減ったのも良い。あっても良いのだがテクニックを使えば取れるのかまだ取れないのかはわかりやすくしてほしい。 ・戦闘 これに関しては評価しないでおく。私自身が色々なスキルを実践で試さず休憩ポイントで素振りして結局現状のスキルを継続してしまう人間なので大半のスキルを実践で使ったことがない。まあ遊んでて楽しかったので不満はない。 ・BGM 前作に劣ると感じてしまう。前作も今作もゲームの最中に聞いただけでBGM単体で鑑賞したわけではないのだが、前作に比べると印象に残るBGMがあまりないと感じた。 ・ストーリー これに関しても前作が良かっただけに劣ると感じてしまう。今作は舞台や設定的に生きた人間や意思を持ったホムンクルスが多く登場するし味方も敵も主人公すらもかなり喋る。これ自体が退廃的な世界観にあっていないと感じた。前作は人が苦しみ何かを守るためにもがいたが結局守れず自身も狂気に堕ちてしまう、それを文書やボスの記憶で魅せるという形が退廃的な世界観を引き立てていたが今作はそもそも死人があまり出ていないので退廃的な世界観がほとんど目立たずただただ凡庸なストーリーになっていると感じた。前作と同じ展開にしないようにこのようなストーリーになったと思うのだがもっと人々の抵抗と絶望、主人公という一筋の希望という部分はもっと色濃く出してほしかった。 総じて、ゲームとしてかなり完成度が高く誰にでもおすすめできる良作と感じた。しかし前作をプレイした人からすると少し物足りないかもしれない。不満点を多く書いてしまったがかなりの良作であることは確か。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
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