Offworld Trading Company
チャート
30

ゲーム内

4 296 😀     1 284 😒
74,98%

評価

Offworld Trading Companyを他のゲームと比較する
$7.49
$29.99

Offworld Trading Company のレビュー

植民地化された火星。今、地球の最大の企業タイタンはそれをサポートする企業を建てるために招待された。「Civilization IV」のリードデザイナーSoren Johnsonによって作られた新しい経済戦略ゲームにおいて、市場を支配するための競争が激化する。

Offworld Trading Company
5 580 総評
4 296 ポジティブなレビュー
1 284 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Offworld Trading Company は合計 5 580 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 296 件が好評、1 284 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Offworld Trading Company のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 88 分
一人でやるよりマルチでワイワイやったら面白そうなパーティーゲーム
👍 : 4 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 13396 分
面倒な戦闘は無しで友達と経済的に殴り合うゲーム
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 209 分
発売後に、しばらくプレーしていただけ、シンプルだが、すこし癖のあるUIだった。 最近日本語MODを入手したので、様子見にインストールしてみたが、最新のアプデで適用できないようだ。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1993 分
原材料から加工品、食料からエネルギーまでなんでもマーケットで取引される世界 独占し絞った資源を他プレイヤーに売りつけてもよし、惑星外に売りつけてもよし、 火星の発展とともに消費量の増える消費材で財を築いてもよい そうやって得た金で他社を買収もしくは火星開発で最大の功労者になれば勝利である。 1ゲームは短いぐらいの時間でちょうどよく、シンプルなデザインはバランスもよく完成度も高いが、 とにかく終始カツカツで拡大再生産という内政ゲームの快感がかなり薄いのが難点 「あと1ターン」それさえあれば疵一つない名作だっただろう
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 269 分
ほかの方のレビュー通りRTSなんだけど、経済ゲーム ただがんがんビジネス拡張して他を圧倒!!っていうには拡張が厳しく制限されているので土地の使い回しとか考えないといけない。 ブラックマーケット(他プレイヤーへのいやがらせ)がいまいち使えない。 純粋にCPUのレベル低くしても強い(俺が弱い)のと、他のプレイヤーへの嫌がらせが効かないのでスタートダッシュしだいってなるところはリアル。リアルなんだけど。。。さ。
👍 : 14 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 134 分
会社経営RTSということで、最初は楽しいのですが、1ゲーム終わってみるとやることが少なくて飽きます。 施設を建設して、生産力を上げるのが目的と手段のすべてになっているため、基本的には施設数に比例して拡大していくことになります。(施設の隣接ボーナスはあります)しかし、施設の種類が少ないので、いつも同じ順序で建設していくことになります。 結局、勝てる手順が分かってしまえば、その繰り返ししかやることが無くなる。システムが線形すぎます。 本社のレベルアップと同時に建設を予約して、次のレベルアップの資源が貯まるまで待って、また本社をレベルアップして・・・ 研究開発をもっと複雑にするなどの工夫が必要だった気がします。
👍 : 40 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3472 分
おおまかな内容: マルチプレイがメインのRTSで、札束で殴り合いをするゲーム。 戦闘などは一切無く、資源を採集して販売することを基本にして、全ての敵対企業を買収することにより勝利を目指す。 技術開発やライバル企業を妨害するアイテムを使ったりなど、できる事の幅が広い 最大プレイ人数8人(自分は6人まででしかプレイした事が無い) _________________ 良い点: ・結構分かりやすいUI ・英語力そんなに要らない      -現在steam workshopに有志よる日本語化modが出ていて、簡単に日本語化が可能。フレンド同士で日本語化modを入れればマルチもできるが、modを導入していない野良とは出来ない ・ランダム生成マップによる毎試合新鮮な感覚      -たまに無理ゲーだろと言いたくなるようなマップもあるがそこでカツカツの資金繰りをしていくのも楽しい ・最近はあまりアップデートは来ないが、ゲームバランスは取れているほうだと思う。Early Access時代によくアプデが来ていたので、そのおかげだと思う ・1試合15分~25分ちょっとぐらい ・最大8人のマルチプレイで盛り上がる ・チーム戦、vsAIのcoopとかも用意されている ・様々なゲーム設定が用意されている ・お財布にやさしい値段設定      -昔は4000円近くの値段設定だったが、あまりにも高すぎたのか2000円ぐらいに落ちた       自分が買った発売当初は3000円 ・一切触っていないが、一応シングルキャンペーンもある。 ・少ししかプレイしていないが、マルチプレイにランクマッチングシステムもある 悪い点: ・極度の過疎。      -ここ最近は100人から150人ぐらい。フレンドを集めて一緒にやらないと日本から快適なプレイは無理 ・少人数でのマルチ対戦ではあまり気にならないが、多人数戦で最初に買収されると暇。      -1年前ぐらいのアップデートで観戦機能、グラフチャートなどがあるので自分や他人の動きを見直して分析しよう _________________ 点数:90/100 最初はゲーム内容が全然分からなかったが、フレンド3人でいろいろ試してやっと理解できた。セールが来てるなら買ってもいいいと思う。 しかし、どう考えても万人受けする内容では無いし、野良マッチングは強すぎて勝てないような猛者しかいないので、最初はシングルでシコシコするかフレンド集めてプレイするのがおすすめ
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 3024 分
RTSだが戦争はない。相手のStock(株)を全て買うことで勝敗がつく。最も面白い部分はそこではなく、資源の相場のリアルタイムな変動にある。RTS経験者なら「AoCで内政のみ。市場で扱われる資源が12種類ほどあって、その資源価格変動に注意を払うゲーム」と言えばわかりやすいかもしれない。とにかく今までに無いジレンマを経験するので新鮮な感覚で遊ぶことが出来る。既存のゲーム力学に飽きているタイプならオススメ。ゲーム画面は地味です。ボードゲーマーも楽しめるかも。
👍 : 12 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 159 分
この二つのレビューは、意見は真逆ですが、よくまとまっており、大変参考になりました。 http://steamcommunity.com/id/abtinf/recommended/271240/ http://steamcommunity.com/id/alexspeed/recommended/271240/ 最初に短観の結論を述べておきましょう。このゲームは純粋なマーケットゲームです。そこにある戦略性が面白いと思いました。 このゲームの目的は、相手企業の買収です。しかし、相手の株式を買収するためには現金が必要です。一般に、現金をゲットする方法にはいろいろあります。自分の資産を売却したり、借金をしたり、などなど。ところがこのゲームにおいては、自分の資産は基本的に固定的であり、現金を借り入れることも出来ません。その意味は、お手軽に現金を手に入れる方法が無いということです。ではどうするのか。ビジネスによって現金を稼ぐのです。ゲームの基本的な経路は、ビジネスの拡大(生産→販売)→現金の獲得→相手企業の買収、というわけです。 さて、ではどうやってビジネスを組み立てましょうか?え、工場を作って生産したいんですか。なるほど、名案ですね。しかしこのゲームにおいては、生産設備を建てられる数にはかなりキツイ制約があります。つまり、ビジネスの拡張は、特定の品目に絞って行わなくてはならないということです。とはいえ、舞台は火星。酸素も食糧も、何もかもが欠乏している社会において、各コロニーはあろうことか生産品目を絞るわけです。狂気の沙汰ですね。全てが必要なのに、このコロニーでは酸素しか作っていない!? じゃあ水と食糧はどうするんだ!?  ここで、マーケットの出番です。このゲームには、完備的で、完全無欠のマーケットが存在します。ので、特定の品目を獲得する方法は二つあるわけです。生産か、市場取引か、の二つです。工場が無い?じゃあマーケットで買えばいいじゃない!を地で行くわけですね。このゲームを通常のRTSや箱庭ゲーと区別するものは、まさにこの完全なマーケットの存在でしょう。教科書通り、特定品目が過剰生産されると、その品目の価格はほぼ0になります。例えば、自分が投資して作った工場で鉱物を作りすぎると、相手はそれをノーコストで手に入れてしまうわけです。そう、マーケットを使って。これでは相手の奴隷そのものですねよね。マルチでこういうハメられら方をするのは、普通のRTSで軍隊を溶かされるのとは、また違った楽しさを提供してくれるように思いました。こういった類の希少性操作を楽しむ戦略ゲーム開発は、やはり新しい試みであるように感じましたね。さすがSoren Johnson氏。 ゲームの中心は、その意味で、マップの資源配置と相手の生産を観察して、どの品目が希少となるのかを先読みすることです。マップ内の資源配置と相手の生産設備は全てオープンとなっていることからも、このゲームの力点が一体どこに置かれているのかは明らかでしょう。軍隊によって相手の経済を破壊するゲームにおいては、物理的な視界が決定的に重要ですが、ビジネスにおいて重要なのは、全体を見通して先を読む、ちょっとした“インサイト”なのです。 ……なんだこの俗物感あふれる文章は(驚愕)
👍 : 209 | 😃 : 83
肯定的
プレイ時間: 2715 分
個人的にこういうジャンルを待ってた。 ただ、人によって好き嫌いが別れると思う。 ※ソロプレイのみの主観レビューなのでご注意ください <良い点> ・資材が増えてくのを眺めるのは楽しい ・Civに似たグラフィックで見やすい(Civ4の人が作ってんだから当たり前だけどさ) ・操作性はもっさりせずヌルヌル動く <悪い点> ・勝利条件がほぼ一種類しかない(相手のストックを買い占めることが勝利条件) ・資材の種類もさほどないのですぐHQが最終発展型まで到達してしまう ・1ゲームがサクッと出来るのはいいが、内政スキーには物足りない ・価格変動システムがまだ未熟?かな、思ったほど経済戦争していない気がする <改善してほしいこと> ・右下に出るメッセージの文字が小さく視認しずらい ・もっと開発要素のあるモードも追加してほしい ------------------------------------------------------------------------------------------ 総評としては、ボリューム不足感があるが、サクッと1ゲームやるにはとても良い。 資材を集め売ったりすることで直接金を集めて他社を買収していくというスタンスは良い。 いままでありそうでなかったジャンルなので、今後に期待。 てか早期アクセスなのでMODや追加要素に期待。 ------------------------------------------------------------------------------------------
👍 : 45 | 😃 : 1
肯定的
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