Signs of Life
20 😀     8 😒
63,65%

評価

Signs of Lifeを他のゲームと比較する
$9.99

Signs of Life のレビュー

Signs of Lifeは、プロシージャル生成コンテンツとハンドクラフトコンテンツを組み合わせたSFサバイバルサンドボックスプラットフォーマーだ。謎めいた場所を探検し、資源を求めてブロックを採掘し、奇妙な(そして見慣れた)クリーチャーに出会う。

Signs of Life
28 総評
20 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Signs of Life は合計 28 件のレビューを獲得しており、そのうち 20 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Signs of Life のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 141 分
操作キーの変更すら正常動作せず、デフォルトのキー配置も非常に遊びにくい。 Starboundとの差異は何をどの順番で作成するか、という点くらいでほぼStarboundの劣化版と言ってよい。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 29 分
1時間もプレイしてない+英語がダメな人の意見です インベントリが使いにくい、説明文が長すぎ小さすぎ プレイしてても面白く無かったです テラリア、スターバウンドが好きな方は興味を持つかもしれませんが マルチプレイが無いので、上記に上げたゲームでマルチ楽しい!と思った方にはオススメしません。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2929 分
これもまたよくあるテラリアコピーの一つに過ぎませんが、テラリアコピーとはいえ値段を考えれば十分楽しめるゲーム 未だアーリーアクセスですが、アップデートにより当初のハンパない操作性、UIの使い勝手の悪さ、快適性の低さは改善され、かなり優良なゲームになってます めたくそちっさいアイコンをウルティマオンライン同様のバッグダイレクト突っ込み方式なのでアイテムがどこいったのかすぐ分かんなくなるのは変わってませんが、各種アイテムを自動的に振り分け整理できたり、整理ボタンがついた事でかなり見やすくなりました でも相変わらずショートカットが7つと激少ないです 頻繁に使うけど緊急性が低いアイテムなんかはサブバックを用意してそこに並べておき、そのアイテムを使いたい時はアイテム右クリックで一時的に装備しちゃうのがおすすめ こいつは他のテラリアコピーと違いドット絵アニメーション(中には自キャラのみ3Dのもあるけど)ではなく、比較的ディフォルメの薄い等身の紙人形のためによく動きます 食物を口に運んだりベッドに横たわったり様々なアクションを取ってくれます んで、そんな感じでアクションもやたら豊富 防御、回避(前方向にはローリング、後ろ方向にはバックステップ)、キック、しゃがむ、等のアクションもあり まあ実際戦闘の殆どは地下の複雑な地形と狭さの中で行われるので華麗なアクションより優位な地形を作って戦う方が多いと思いますが テラリアを除いたコピー系の中ではそれなりにコンテンツもある方なんですが、比較対象のコンテンツが厚いわけでもない なんか牧歌的な遊び方も出来る感じのPVになっちゃってるけど実際のところそんな遊び方しても1時間も持たないと思われる なんたって普通に生きるのに手間は殆どかからないからね そこら辺に山ほど生えてる果物もいで食ってればおなかいっぱい しかも空腹でもHPの自然回復が無くなるだけで別にHP減ったりしない 渇きって要素は無い、というか世界に液体が存在しない 水もオイルも溶岩もない なので地下探索もかなり楽だし世界の端までいっても海なんかなくてループする 地上バイオームは一種類しかないみたいだし大きく作ってもワールドサイズはあんまり大きくない なので普通はGPS見ながら先発移住船ヘルメスの乗組員が建てた施設を探しつつ、エイリアンの遺跡を探しつつ、地下資源を探して装備を整えながら下に下にと行動圏を広げる感じになる 地上には多分ヘルメス乗組員達が持ち込んだと思われる鶏さんや羊さんやヤギさんやイノシシさんなんかがいるけど、地下にはエイリアンクリーチャーばっかりいる このMobたちはどれもなかなか凝ったパターンを持っていて面白い あんまり種類いないから飽きちゃうけど あ、カードキーは私最初悩んだんですけど、よーく見るとグラフィック的にヒントがあって偉いなって思いました 割れた窓から入れる施設があり、割れた窓の内側は焦げてる、って事は、どうするべき?って言いたかったんですね なるほどなーと感心 エイリアンアーティファクトは現在進行形でわけわかめ 日本語情報があるわけでもない、というかコミュニティガイド以上の情報源がないからこの際自力でいってみるつもり 後は、やたらHALO的なプロトタイプマイニングスーツは「なにこれ弱いじゃん」とかいって適当にどっかにやっちゃうと全パーツ揃うと強化出来るのに行方不明で後から泣く事になるかもしれないからちゃんと取っておこう、とか、 青銅は鉄より強いけど鋼より弱い、とか、、 鉄から鋼を作るための炭は無煙炭が必要だから、かなり地下深くに行かないと取れないよ、とか、 D6ポリマーはプラスチックとその無煙炭を一緒に炉で焼いて作るよ、とか、 カードキーを取るまでは回復薬作れないよ、とか、 レーザーピストルは照射時間でダメージ与え続ける銃でめっちゃ弱いから作らない方がいいよ(拾えるし)、とか、 でも序盤から弾頭とガンパウダー+αを使って作る弾薬をぽんぽん撃てないだろうから、矢をそれなりに回収出来る弓やクロスボウを使うといいよ、とか、 ジェットパックの使いづらさはハンパないよ、とか、 そんな程度のアドバイスは出来る まだまだいろいろ困るとこも多いけど十分面白いからおすすめ
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2445 分
Darkout を一応ストーリー最後までプレーした後の、これ積みゲーのまま終わらせるの勿体ないと思ってのプレー。 4年ほど前に買って一度プレーしてるが、その当時はあまりの取っつきの悪さにすぐ投げ出して、当時は返金もままならなかったから、買って損したと思ったもの。 [h1]ゲームの外観[/h1] ・概論 Darkoutとは違い、細かくアップデートされているので4年前のデータを呼び出してプレーした私はいろいろと躓いた。というか、steamクラウド対応なので何年も前の保存データをそのままロードしてしまうと、クリアできそうにない。エイリアン系の仕様がかなり変わってるし、マップの広さも同じにしてもどうも変わってるので、いろいろ詰まった。 Darkoutほどいろいろ悩まないし、英語ではあるが開発者サポートも悪くないし、データ構造も比較的簡単なので、アイテムに困ったときに逃げられるので進めやすい。装備が良くなってくると、最初の「もっさり感」は解消されていく、ただし、いろいろ切り替える操作感のわずらわしさはプレー中ずっとついて回るので、他ゲーに比べてオススメ出来るポイントがアクティブな開発者くらい。 また、開発者オススメのSandboxメニューから、他のマップに移って素材狩りし、元のマップに戻って進めるという方法も使ったが、インベントリやバンクのアイテムが消失するということになんども見舞われた。ただし、ゲームデータ自体は基本sqlite3+XMLフィールドで構成されているので、アイテム増殖等は簡単だった。 またSandbox メニューでマップを切り替えると自動的に宇宙船の座標に戻されるので、かなり深いところまで掘って、リスポーンすると持ち物を落とすが、この方法で楽に戻ることは出来るワザはある。このSandboxというボタンネーミングは納得出来ていない…。 ・インベントリ 最初インベントリの見た目が、標準ではUOライクなので、その時点で投げる人も多い。 または懐かしいと思うかも知れないが、実はコンテナの一番左のボタンで最近のストレージ系アイテム同様の格子状と切り替え可能で、再度切り替えると元のアイテム位置をちゃんと覚えている。ただし、先述した通りSandboxメニューを多用していると、シナリオフラグ関係のタイミングらしいところで、アイテムが消失したり、位置がバラバラになる。 ただインベントリや鞄の中にさらに鞄を入れることが出来る入れ子インベントリなので、もちものがひとつに詰めると少し混乱するものの、自分の思い通りのアイテム区分けも工夫すれば出来るが、鞄に名前が付けられない? ので、どこに何を入れたかをしっかり覚えておく必要はある。 ・デスペナ 死んでアイテムドロップした時のみ、死体回収というか、アイテム回収したときに位置がバラバラになるのだけは、いただけなかった。このアイテムドロップは、UO好きの影響なのか、開発者やチームリーダーにUO好きが居ると思えてしまう。 Darkoutのデスペナが軽かっただけに、転落死や強敵で死ぬとかなり深いところまで広いに行かないといけないので、アイテムの持ち出しはすこし注意が必要かも知れない。ただこの死んでいる状態は簡単チートする人間にはアイテム倍増のチャンスなので、気づいたときには少しびっくりした。 ・昔と今 昔は確か一番最初の宇宙船は軟着陸したはずだが、最近新規キャラでプレーすると宇宙船がぶっ壊れてしまうようだ…。ただ新しいマップを作った場合は壊れていない宇宙船からスタートした。 これなら、攻撃するMobが襲ってきても、宇宙船に隠れていれば難を逃れることが出来る。 最近のアプデ後キャラだと、壊れてしまっているため、序盤の体力回復方法が確立していないと攻撃を受けるとキツいかも知れない。 ストーリーは大して用意されていないが、一応あるにはある。当然英語であり、ドラクエの町人のように関係ないメモ程度な話もあるので、英語が苦手だとgoogleでもキツいかも知れない。リリース時からはいろいろ変わっていて、昔のフォーラムやwikiの情報では少し足りないと思われる。 [h1]ゲームのハマり箇所[/h1] 英語が読めても、このゲームの一番のハマりポイントはCard-keyのLevel0と2ではないだろうか。 0はまずパイオニアステーションに入る方法を見つけなければならないが、これはググればなんとか解答を得ることが出来る。youtubeにも動画がある。 1は、多分cardkey入手以前に見つける装置が関係するので、0が入手出来れば1には簡単にアップグレードできると思う。 2もググって答えは得られるがcrackの意味が理解出来ないと、その先で得られるヒントでなぜそこに向かうのかに繋がらないと思う。 その後steal当たりの装備になってくると、結構楽に進められる。 あとは、最近のアプデと昔のデータでこんがらがってしまって、修復不能になったのでJewel 装備が出来た時点で放り投げてしまった。 [h1]おすすめ設定[/h1] Steam クラウド対応だが、一旦切ってセーブデータ (マイドキュメント配下のMyGamesにある) をバックアップすれば、バックアップしたところから再開も出来るのは確認した。時々、バグなのか、少しセーブデータが巻き戻ったので、たまたまこれをやっていたおかげで復旧出来た。 鞄のアイテム表示、自動再配置を切り替える。具体的には、枠モードにしてABCボタンを押しUOライクにして再配置を押すと、バラバラにはなりにくい。アイテムカテゴリ別にコンテナを用意すると良いかも知れない。アイテムが切れるとインベントリの最上位に行ってしまうのでその時だけ面倒だけど。 新しい世界を作っても、セーブ時の巻き戻しが起きなければ、キャラデータにアイテムやゲーム進捗? が関連付けされているので、別マップで素材狩りが出来る。 設定でAutopickupをオンにする。4のアイテムをを水色MEGにするのではなく、この設定とmiddleボタンで少しだけ操作の煩雑さを減らすことが出来る。 [h1]チート的活用法[/h1] データとキャラは一応独立したsqlite3のファイルなので、死んだ直後のファイルを差し替えれば、アイテムを無限増殖出来る。アイテム数はsqliteのXML項目に保存されているようだ。チートをよしとする人にはPlayersとプレーするマップをバックアップしたりコピーしたりで。MMOで言うデュープが簡単に出来るので、そこまでしてプレーするなら方法だけは書いておく。
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1021 分
0.40からプレイしました 基本的なシステムは完成されている気がします。後は作れるアイテムとバイオームやダンジョンが増えてくれればと…もちろんそれ以上に要素が増えてくれるなら良いですが。 マップは複数作ることができ、キャラごとにアイテムは保管できるので、アップデート後でも初期化せずにアイテムを持ちこすことは出来ます。クイエイティブモードはないですが邪魔なブロックがなく敵が湧いたりしないマップも作れるので、アイテムを持ちこんで拠点用マップを作ることが出来ます。 改善されるとは思いますがいくつか不満点を。 つるはしで鉱石を掘れるのですがクリックしたところが掘れるのではなくつるはしが当たったところが掘れてしまうのが…このため余計なところを掘ってしまったり、真下を掘ることが出来なかったりします。 動物や虫が湧き過ぎます。攻撃してこないとは言え地上を埋め尽くすぐらいに湧いたり、地下にも何故か羊や鶏などが現れます。 文字やアイテムのグラフィックが小さいです。マッピングもどうなってるかわかりづらい。 ボスキャラがいますが、攻撃するたびに画面を揺らしてきます。ちょっと酔いそうになります。 あえて言いたいのはこのぐらいですかね。 今でもそれなりですが、もっと面白くなるゲームだと思います。クラフティング大好きって方は今からでもどうでしょう。戦闘や探索が好きな方はまだスルーで。
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
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