Finding Teddy のレビュー
We are currently working on Finding Teddy 2 !!Stay tuned, we are currently sending confidential preview versions to journalistsSpecial Offer : Buy Finding Teddy and get Free OST !In BriefThe revival of Point'n-Click.Graphics completely handmade, realized pixel by pixel.
アプリID | 259600 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Storybird |
出版社 | Plug In Digital, LookAtMyGame |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 3 12月, 2013 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

988 総評
810 ポジティブなレビュー
178 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Finding Teddy は合計 988 件のレビューを獲得しており、そのうち 810 件が好評、178 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Finding Teddy のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
247 分
プレイ済みの方から少しずつヒントをもらいながらクリア。
おもしろいギミック(謎解き)なのでもう少しボリュームがあったら、と思わずにはいられません。
でもその分周回はしやすいです。
向かいたい場所をダブルクリックするとダッシュできるので探索捗ります。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
312 分
夏セールの139円で購入
2周クリア+実績残り1個の現時点での評価
★5点満点で★★★★★
かなり満足な作品でした
謎解きの難易度は結構高いと感じました
音符の謎にいかに早く気が付くかで詰むかどうかが決まると思います
謎解き内容はヒントになってしまうので割愛しますが、2周目にほんの少しのおまけ要素があるので2回はクリアした方がいいと思います
この作品は2も出ているのですが主人公の女の子は雰囲気が全く違いますがおそらく同一人物だと思います
(2はまだやっていないので推測です)
何故1と2とで雰囲気が違うのか、その辺りもクリアして納得しました
強いて上げるならの悪い点
・PVに謎解きの場面が映ってしまっている
・謎解き失敗すると女の子が悲惨な目に・・・そして悲惨な目に合わせないと実績が解除できない
この程度でしょうか
とりあえずもし購入を悩んでいるのならとりあえずウィッシュリストに入れ、セール時には是非購入を!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
176 分
謎解きも決して理不尽に感じず、気付いたときの「あー!そういうことか!!」と、心地よい気持ちよさがありました。
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
51 分
熊のぬいぐるみを奪われた少女が、箪笥の中の不思議な世界を冒険してぬいぐるみを取り戻すゲームです
クリック式のアイテムを使う謎解きゲームになります
世界観もよく、可愛いのでおすすめしたいところではありますが、
特殊な謎解きがあるのでこれに気づくのは相当厳しいのではないかと思われます
その点に関しては凄く不親切な作りになっているので
おすすめできるよ!とは言えない感じです
最終的に攻略に頼ることになるかもしれませんがまぁ概ねおすすめできるゲームです
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
175 分
結構面白いです。ボリュームは少ないですが。
謎解きの仕掛けの発想が良いなと思います。
摩訶不思議系の世界に、可愛いマスコットキャラ。
その系統の中ではお話の内容はオーソドックスな感じだと思います。
プレイヤーがいろいろと試す事の出来る、自由度の高い仕掛けですが
謎解きの内容にはそれに気付くまでのプロセスも入ってくるので
殆どの場面では単純な所で済みます。
最後は応用力が試されますが、回答の選択肢が複雑になるのを避けてか、
そんなに難しくはありません。
もっとこのゲームが長ければ、この仕掛けがもっとが活きてくる場面を増やせるんじゃないかなと思いました。
こういう世界観が好きなら、オススメします。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
92 分
流れに沿って進行できるポイントクリック型脱出ゲーと思っていると最後で詰まるかも。
達成感よりも作業感を強く感じてしまったので評価を低めに。
雰囲気を味わいたいならセール時の購入でいいんじゃないかなと。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
259 分
クリア時間:約3時間
[h1]アクション性はなし、クリック型のアドベンチャーゲーム[/h1]
雰囲気は良いのですが[b]幼女がいたるところで死にまくります[/b]
ドット絵なので描写はそれほどキツくありません
基本は[b]一本道の謎解きゲー[/b]で死に続ければそのうち道は開けます
リトライがすぐできるのも◎
音を合わせるところはしんどかったのですが
[b]法則性に気付く事ができればどんどんと進められるようになる[/b]と思います
是非最後までプレイして[b]「結末」を見て欲しい一本[/b]です
Steam Greenlightからリリースへ漕ぎ付け、
製作期間4ヶ月でこのクオリティというのも凄いですね
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
239 分
[h1]自分はどんな謎解きゲーでも自力で解く y/n[/h1]
Yesの「謎解きマニア」はこのゲームにようこそ。
Noの「謎解き弱者」はさようなら。
それくらい謎解きの難易度が高く人を選ぶゲーム。
出来ない人は開幕10分程度でアウトになるだろう。
元はスマホゲーで続編として少女に成長した主人公が冒険するアクションゲーム
「Chronicles of Teddy」がSteamでもリリースされている。
ゲーム内容はポイントクリックの謎解き&探索系の3ステージ制。
実績をフルコンプしたいなら最低2周する必要がある。
主人公は幼女で、モンスターなどに簡単に殺されるグロ要素がある。
ただしペナルティは無いし、殺されることが実績になっているので死にそうなポイントがあったらどんどん突っ込むべし。
まずこのゲームの趣旨を理解しないと詰む。
ゲームのわりと序盤から「楽譜」が出て来る。
まずこれを理解しないといけない。
簡単に言うと楽譜はアルファベットに対応していて、
[spoiler]ABCDEFGHI
JKLMNOPQR
STUVWXYZ[/spoiler]
という配列だが、解放されていない部分が「・」で表記されている状態でも使用可能なのは気づきにくい。
で、この楽譜で何をするかというと、
ヒントは音符(SE)で出されることが多く、
その音から「英単語」を作り、ポイントで演奏(会話)する。
最後にいたっては「英文」を作るという難儀な仕様のため、
流れにそって謎を解いていれば何とかなるゲームではない。
またゲーム内容以上に実績とCG獲得のシークレット要素にもなっている「ホタル探し」がノーヒントなので、
ありとあらゆる場面でシラミをする必要がある。
左上の数字は何なんだろうと思っていたらコレである。
とりあえず1面には4ヶ所ある。
2面に進むと1面には帰ってこれないので、取り逃すと「次の周で頑張る」になる。
主人公の幼女はドット絵だと、とても可愛いが、
イメージイラストだと「昭和の妖怪マンガの登場キャラ」
みたいで、おどろおどろしい。
ありとあらゆるところで詰む要素が満載なので、
万人にオススメとは言い難い。
ネットの力をつかって攻略すればいいと思っている人は別のゲームを買った方がいいと思うぞ。
👍 : 8 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
200 分
【言語】英語
【難易度】普通
【実績難易度】簡単
【実績コンプリート時間】3時間
ポイントクリック型のアドベンチャーゲーム。
雰囲気は良くドット絵も素晴らしい。世界観はとても気に入りました。
しかしながら謎解き部分がつまらなく感じでしまいました。
一度面倒だなと感じてしまうと、そのままダラ~っとプレイしてしまいがち。
結局そのままクリアしてしまい、私には合わなかったんだなと思います。
👍 : 4 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
285 分
ティディベアを大きな蜘蛛に盗まれて、それを取り返す為に幻想的な世界を闊歩するゲーム。
謎解き型の雰囲気ゲーであり、そして失敗すると即死する。彼等が住む世界はとても残酷で、彼等は彼等の求めるものを与えない限り、永遠に彼女を殺すだろう。きっと何処かにそのアイテムは存在し、彼女の進行に役立つはずだ。
しかも彼等は基本的に言葉を介さない。なので何を求めているか分からない。まぁそこは繰り返しやってみるしかない、死んでもすぐ復活するし
非常に短時間で終わるが、このゲーム自体の垂れ流す濃密な時間と音符の旋律はかの夢を徘徊するゲームに似た所があるだろう(ただしその全てがという意味ではないし、あのゲームと同意義にしてはこのゲームに失礼)
音符を頼りにコミュニケーションを取り、不可解で残酷で幻想的な世界の先を見てみるのはどうだろうか?
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的