Sparkle 2 Evo のレビュー
指先のタッチで進化をコントロール。世界で一番大きなスパークルを育てられるかな?
アプリID | 253650 |
アプリの種類 | GAME |
出版社 | Forever Entertainment S. A. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション, シミュレーション |
発売日 | 24 10月, 2013 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

50 総評
38 ポジティブなレビュー
12 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Sparkle 2 Evo は合計 50 件のレビューを獲得しており、そのうち 38 件が好評、12 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Sparkle 2 Evo のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
442 分
22/22の実績を解除してからのレビュー
3色の食料を食って、自分好みの虫を育てるゲーム。
赤は攻撃的、青は守備的、緑はその中間に位置する。
ステージは15種類あるものの、チュートリアルを除く全てのステージで特殊な目的を持つことは無い。
悪い点
・機能面
・アビリティに差がありすぎる。
赤は移動速度上昇+捕食速度上昇、緑は前方に一定範囲内にある食料を全て捕食、青は周りにいる敵を追い払う。
緑が異常なほど恩恵を受けている。
一定時間内捕食できる量の制限を解除し、しかも捕食範囲を広げる...これにより、普段の捕食の効率が10倍以上になり、密集しているステージ11では一瞬でレベルが上がる。
逆に青の存在が謎すぎる。
ある昆虫の母体内にいる子供を喰う場合があるのだが、その捕食中にアビリティを発動すると子供が親の腹をすり抜けて出て行ってしまい、逆に捕食しづらくなる。
そもそも、捕食するゲームなのに敵を遠ざけるて...一応対戦用のアビリティらしいが普通に緑の方が有能。
・カメラが使いづらい
距離の調節が出来ず、探し回るのに苦労することがある。
ステージがそこそこ広いので、この機能が無いのはつらい。
・内容
・とにかくやることが無さすぎる。
自分の目指す色をひたすらに探し、見つけたら体当たりで喰う...の繰り返しである。
しかも、連続して喰うことが出来ないので1つ食べた後に1秒ほど待つ必要がある。
敵を喰うことでも成長できるが大抵の場合、敵に張り付いている食料を喰う、攻撃部分に当たってしまったら再度戻ってまた喰いに行く...を繰り返す。
非常に作業感がある。
・ステージに変化が無い
ステージは15(実質13)種類あるが、似たようなステージばかりで正直飽きる。
実績を解除しようと思わなければ、ステージ5あたりで飽きるだろう。
・音楽面
種類が少なく、余計に飽きる。
と思ってサウンドトラックを見てみたら11種類もある模様。
どれも同じような曲ばかりで眠気を増幅させてくれる。
・グラフィック面
正直言ってあまりきれいじゃない。
いや、勿論汚いわけではないが自然をテーマにしたゲームにしては色がぼやけ過ぎていて感動を得辛い。
良い点
・機能面
右クリック若しくはスペースキーでカーソル追尾で動いてくれる。
作業ゲーなので有り難い。
・音楽面
サントラがついてくる。
作曲者など、一部の情報は自分で補充する必要がある(最もほとんどの方は気にしないだろうが)。
早い話、作業ゲーが好きかどうかで決まる。
大して面白くもない同じことを繰り返し遊ぶのが得意な方だけが楽しめる、ということだ。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
202 分
[h1] 微生物(自分)と微生物(AI)が食べ競うのかもしれないゲーム [/h1]
個人的には幻想的な雰囲気に誘われて購入しましたが、ゲーム性はほぼなくゲームとしてはお勧めできません。
[h1] ゲーム内容 [/h1]
英語が読めないのでヘルプや最初のチュートリアル的なヒントを読めなかったのでそれを踏まえて、ステージ毎に自分と同じ捕食者のAI微生物がおり、その捕食者とご飯を食べた数を競うと思われるゲームです。
基本的に、赤青緑の微生物がおりそれらを食べるとそれに応じた進化みたいなのもできます、見た目が変わったり捕食スピードが若干早くなるのかな、大き目の微生物になってくると部位を順番に食べないとダメになってきます、自分は食べられてたり殺されたりはしないのですが食べる順番を間違えたりだとか当たったりだので弾き飛ばされたり、食べられるのが嫌で移動速度を遅くするガスみたいなのを吐くのもいます、食べ物が減ったら深度を変えていくといいです。
[h1] 個人的に思った事や感想 [/h1]
とりあえず餌を食べ続けるだけでクリアできる、それだけのゲーム、ボスっぽいステージもあるが大体やることは同じイカのボスっぽいのはダブルクリックで突撃して部位を順番に食っていくので多少違うのだけど微々たるものだし、ボスっぽいのもイカとでかい魚みたいなのだけボスと言っていいものかどうかしらんけど、幻想的な世界観なども途中から煮たり寄ったりですし。
楽な実績解除とカードがついてくるのでそれ目当ての人にはいいかもしれません(セールでかなり安くなっていれば)
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
55 分
外観が Flowっぽいなと思って購入しましたが、まさしくカラフルな Flowでした。
落ち着いた音楽の中で、3つのエレメント?を食べてどんどん進化していくのを見るのが楽しいです。
ただ、Flowと違って、本ゲームの主眼は椅子取りゲーム…AIとエレメントを食べる速さを競い、
多く食べたほうが勝ち(次ステージがオープンになる)というゲームなようです。
まだすべてのステージをオープンしていませんが、自分のペースでゲームできたFlowに比べると、
追い立てられるような感じというか…あまりまったりできない気がします。
一応AIと競わず、制限なく食べ続けられるモードもあるので、全ステージオープンしてからまったり成長を楽しむのも有りなのかなと思います。
ビジュアルはとても良くて、眺めているだけで癒されます。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
94 分
微生物を動かしてエサを食べさせ進化させるゲームです。
マウスでやるようですがコントローラーに切り替えもできます。
ゲーム的には単純でのほほんとしたパックマンという感じです。
幻想的で綺麗な世界観で見とれてしまいます。
派手な楽しさを追求したゲームではなく、「癒しゲー」と表現すればいいでしょうか?
分かりやすく言うと「ゲーム界の安めぐみ」って感じ~
へ? 分かりにくいって?w
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
36 分
見た目はSPOREの細胞フェーズのようなゲーム
グラフィックが素晴らしい眺めてるだけでも癒される
ただご飯をパクパク食べるだけなのでSPOREのようなゲームとしては期待してはいけない
勝利条件はAIよりご飯をより多く食べること
操作はマウスとキーボードどちらでも大丈夫だがZとXキーは覚えておこう
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
161 分
flOwですね。2時間もあればクリアできるくらいには簡単なゲーム
フルプライスだと損かなー?進化要素とかも同じ色を食べるとそっちの色になるけど緑無双なんで他の色必要ない位
バランスなど考えずに海の中で生存競争したい人は気分転換にってところ
良いにはしてるけど可もなく不可も無くです
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
159 分
微生物みたいな生き物の世界でライバルと餌とり競争をするゲーム
大体は見たまんまのシンプルなゲームですが、弱肉強食的な要素はほぼありません
自分がいくらでかくなっても食べるものは同じ
こちらが食われてゲームオーバーみたいなことも一切ありません
ボスらしき物もいますが全く熱くなるような物でもなく
引っ掛けのうようなつまらない仕掛けと、バグで進めなくなってやり直しの繰り返し
致命的なバグが目立ち、面白くしようという工夫が足りないゲームだなと思いました
👍 : 8 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
306 分
動物番長ならぬ微生物番長(非戦闘)
一応、CPUと食べ競うということがデフォルト設定ですが
まず負けない、そもそもCPUを消せます。
ボスとかは出ません、死ぬこともありません、ただひたすら
食べれそうなよくわからない生き物や細胞を食べて
赤、緑、青の3種類のよくわからないカタチに成長していくゲームです
所謂癒し系ゲーム
綺麗でキモカッコカワイイ生き物の成長にワクワクできます
唯一、このゲームの欠点はレベル13のステージが面倒なこと
大丈夫です、クリアできます、すごく面倒くさいけど。
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
279 分
うにょうにょ半透明のワームを眺め癒し?ゲー
操作はキーボードorマウスor両方
3種類の食べ物(赤・緑・青)の内、ステージ中多く食べた物によって進化する。
進化するとダブルクリックかエンターでスゥパーパゥワー
赤がダッシュ、青が追っかけてくる虫(飯)をブクブクで諦めさせる、緑でめっさモグモグ
AIと食べ物を取り合うモードと食べ物を選びながら進化できるモードがある。
敵というか食べ物というかにちゃんとした順番で食べていかないと階層をいっこ上がる。
まぁボタンかマウスホイールですぐに下げられるんだけれど
なのでゲームオーバー的なものは無い。
実績もふつうにプレイしていると大半というか9割というか、1個残してとれるよ。ファントムどこやねんってなる。
音楽も癒し系だし、うにょうにょしてるストアページが平気、もしくはセール中だったらオススメ
ただ、ゲーム中のフォントが丸文字乙女系でとても見づらい。
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
286 分
微生物を捕食して成長させるゲーム。
元々アイフォンやアンドロイド等のアプリとして開発された本作。
操作性はクリック長押し誘導型で特に操作要素はない。
基本的には1ステージずつAIとプレイヤーで競いながら遺伝子要素を集めていく。
良音のサウンドで且つ、長押ししてるだけなので眠くなる。
ウィンドウモードもあるが、ウィンドウ外にポインタが飛ぶので全画面推奨。
実績解除はおじさんでも全解除出来たので簡単だと思います。
5ドル以下なら買いじゃないかな。
「面白くないって事はないけど、面白いわけでもない。」
おじさんスコア 67/100
コスパ満足度 72/100
👍 : 27 |
😃 : 1
肯定的