Lilly Looking Through のレビュー
リリーが目にしたものは、彼女の人生を永遠に変えようとしている...。魔法と不思議に満ちたさまざまな魅惑的な環境の中でヒロインを助け、過去を書き換え、現在を変え、究極の謎を解き明かそう。Geeta Games が贈る、全年齢対象のポイント&クリック・アニメーション・アドベンチャー:リリー・ルッキング・スルー
アプリID | 250030 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Geeta Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 1 11月, 2013 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Czech, Dutch, Norwegian, Polish |

697 総評
522 ポジティブなレビュー
175 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Lilly Looking Through は合計 697 件のレビューを獲得しており、そのうち 522 件が好評、175 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Lilly Looking Through のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
14 分
ポイント&クリックアドベンチャー
確かにそうです。
リリーちゃんや弟君も動かせるけど操作では無く
クリックしたところに反応するだけ。
クリックした箇所にキャラクターが移動して動作を行い、イベントが発生。
これなら操作している気にもなりますが、落ちてるアイテムをマウスカーソルで拾ってマウスカーソルで使用してイベント発生。
その間キャラクターは何の動作も情緒表現もありません。
背景は絵です。
その中をキャラクターが動きます。
動きがあるイベント時にはその部分だけ2Dが3Dに切り替わり、動かすことが出来ます。
この切り替わりがとても不自然で気になりました。
指示に対して何かが動いているように見えますが、意図しない動作だらけのためそんなつもりでは無かったのに・・・。
という感じでクリアしていきます。
絵の雰囲気が気に入れば問題ありませんが。
パズルを期待するのでしたらお勧めしません。
店長
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
177 分
アジアンチックな世界を舞台にしたポイントクリック型のアドベンチャーゲーム。
過去の世界を覗けるゴーグルを使って、今と昔を行ったり来たりしてゲームを進めて行きます。
例えば、過去の世界で植物の種を撒いておけば、現在に戻ったとき植物が育っていて美味しい木の実が食べられハッピーとか。
ボリュームは短めですが、絵本を読む感覚で楽しんでください。
リリーからゴーグルを借りてインストールフォルダを覗くと、mp3なんかの見慣れたファイルが見られます。
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
154 分
(セールでお安く買いました)
アニメーションとてもかわいいです
謎解きちょっと難しかったです(終盤の色を足す?抜く?のがいまいちわからなかった)
あえてあえてあえて悪く言えばモッサリ系なので、デモ版で確認したほうがいいかもしれません
全10ステージのステージ2まで遊べます
続編ありそうな終わり方なので、そこをサムダウンするレビューもありますが、弟のロー君を助けるという大目的は達成できるので大丈夫です
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
810 分
一画面ずつ進んでいく昔ながらの謎解きグラフィックアドベンチャーです。不思議な布切れにさらわれた弟の後を少女のリリーが追い、画面中にクリック可能なものを操りながら進むための道を開いていきます。そして、過去の世界へ送ってくれる魔法のゴーグルが見つかり、過去でものをいじり現在の世界に影響を与える力が手に入ります。
長所として目立つのは絵とモーションで、特にキャラのモーションが細かくてかわいいです。ストーリーは「ない」と言ってもいいぐらい単純だが、その分は世界観が補充してくれています。またパズルの過半数は作りに想像力があり面白いです。ゲームの最後のほうだけ、色合わせのパズルが2~3個登場し、目的の色が明確に伝わらないせいで、結局は適当に色を変更し運にかけることになってしまいます。最後のほうのパズルの抽象的さと、全体ボリュームの軽さ(頑張って10面って感じです)を考えると、ゲームの製作が開発者が思っていたより大変だったように感じます。
でもよくできているところは確かにできがいいです。童話のような魅力があるので、小さい子供がいる人に動く絵本という感覚で子供と一緒にプレイすることを勧めます。(途中で行き詰らないように、まずは一人でクリアしたほうがいいでしょうけど。)
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
265 分
雰囲気やキャラがかわいいアドベンチャーゲーム
本当にそこはよかったから褒めたいんだけどゲームとしての荒が目立って印象がすごく悪くなってしまった
後半に出てくる色を組み合わせるパズル
三色のオブジェにそれぞれオンとオフがあって選択した上で適用箇所をクリックすると別の場所で何かがおこり、
移動→移動→場面転換を経て結果を確認しなければならずそもそも正解がノーヒント
全ての動作に3秒以上の動作時間がかかるせいでここだけで1時間以上かかった
「オレンジに緑+青=黄を足して赤にしようね」というパズルもひどい
ノズルの位置を左右に動かして適切な位置にもっていくパズルもひどかった
いくら動かしてもまったく位置が合わずバグかなーと思っていたら、
どうやら左右で動く距離がほんの少し違っているらしく何度もギコギコやらないと正解に辿り着けない仕様だった
もちろんここの動作も3秒かかる
ストレスもたまる
子供でも楽しめる優しい謎解きとパズルだったら名作になりえただろうに本当に惜しい作品でした
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的