Styx: Master of Shadows
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ゲーム内

326 😀     39 😒
82,66%

評価

Styx: Master of Shadowsを他のゲームと比較する
$19.99

Styx: Master of Shadows のレビュー

Styx: Master of Shadowsは、ダークファンタジーの世界で繰り広げられるRPG要素のある潜入ゲームで、2世紀前のゴブリンであるStyxとして、忍び込み、盗み、暗殺を行う。
アプリID242640
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Nacon, Cyanide Studio
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル アクション
発売日7 10月, 2014
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Russian

Styx: Master of Shadows
365 総評
326 ポジティブなレビュー
39 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Styx: Master of Shadows は合計 365 件のレビューを獲得しており、そのうち 326 件が好評、39 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Styx: Master of Shadows のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1866 分
[h1] 蟲にも負ける貧弱かつ脆弱、でもなんだかかっこいいゴブリンがステルスしたりヒューマン転がしたりしながら冒険していくゲームです。 [/h1] ありそうでなかったまさかの『ゴブリンが主人公のゲーム』 基本ゲームシステムはゴブリンが主人公のスニーキングゲーム(メタルギア)です。 Styx(スティクス)と言う名前のゴブリンを操り、お宝目指してあっちこっち探索していく単純明快なゲームですね! しかしただのステルスゲームと侮る事なかれ、これが深いんだ… [h1] <<<<良かったところ>>>> [/h1] [b] 『オープンワールドっぽい感じのステージ設計』 [/b] これがこのゲームを面白くしている一因でもあります。 兎に角これが凄い、視認できる場所のほぼすべてを歩く(昇れたり降りたりする)ことができます。 ステルスゲームと言うと、侵入ルートが一本道だったり、最初から定められてるルートが数個あるだけだったりしますが、これのすごい所は「侵入ルートがプレイヤー次第で決まる」所です。つまりルートが無数にあるんです。 正面から突っ込んで「おいす~^^」するのもいいし、天井裏から侵入してもいいし、床下から侵入してもいいし、なんならステルスキルしながら進んでもいい。とにかく目標地点への侵入ルートがたくさんあるのがスゴイ! [b] 『MOB同士の掛け合いがちゃんとある』 [/b] 天井裏・死角に隠れて敵を観察してると、敵が複数人居る時とか会話をして場を和ませてくれたりします。 「金返せよ!」とか「〇〇様ってさ…」とか「ところでアイツ…」とか、重要な内容から日常会話まで数多です。 もちろん会話中に見つかると中断してそこで会話が終了となります。 会話を聞き入って没入感得るのよ良し [b] 『ステルスキルは最強・対人はクソ雑魚ナメクジ』 [/b] 背後や隙をついてしまえば(凄い鎧マンとか種族間不利を覗けば)確実にステルスキルできます。 逆を言うと、タイマン・2対1・複数対1とかになるとまず死にます。それはもう無残に死にます。ゴブリンが勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!! この戦闘バランスがまた秀逸で、このゲームが如何にステルスゲームなのかを改めさせてくれます。 [b] 『最初から最後までストーリーが面白い』 [/b] アクション面に力入れてるだけかと思いきや、ストーリーもしっかり練られており、特に中盤のミスリードには驚かされました。 ストーリーも不満の残るものではなく、クリアした瞬間の精神的満足感が高かったのも評価に値します。 [h1] <<<うんちなところ>>> [/h1] [b] 『敵のAIがバカすぎる』 [/b] 完全に見つかっても死角に入ってしまえば直ぐに見失うのは、さすがに馬鹿だなぁと思いました。 なのでわざと見つかって敵を誘導して隠れて、見失ったところで楽々侵入できたりするのがちょっと残念でした。 [b] 『敵の遠距離が強すぎる』 [/b] 発見したのが敵の遠距離マンだったら祈りましょう。まず助かりません。慈悲もない。 [b] 『耳がよすぎる敵の蟲』 [/b] いくら足跡を立てないように歩いても気づきやがる!なんなんだあの蟲は!畜生目が! [b] 『お使い感がちょっと強い』 [/b] はいあっち行って、次はこっち行って、じゃあまたあそこ行って、今度はまたこっち行って。 と、とにかく反復させられたりしたりするのはちょっとマンネリ感覚えました。 [spoiler] 『ラストバトル』[/spoiler] [spoiler] 一回ここで投げました、それまでのステルスゲームとはいったい何だったのかと言わんばかりの近接戦闘を強いられ、しかも終盤は敵が消えた状態で襲ってきます(しかも3体)。ここだけ恐ろしく難易度が高いです。でも対応手段さえわかればサクサクなので、どっこいどっこいでしょうか [/spoiler] [b] □■□■□■□■総評□■□■□■□■□■ [/b] 割りと自由なオープンワールドっぽい、かつやや難易度の高いステルスゲームをやりたい方にはオススメです。 タイマンで敵を屠りたい人にはちょっとお勧めできません。 日本語訳も有志の方が日本語翻訳化MODを制作されておりますので安心! [b] かっこいいゴブリンが見たい人は良いから黙って遊ぼう! [/b]
👍 : 7 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2405 分
Trailerがプレイ動画中心のゲームは良ゲー率高し。 このゲームも発売までプレイ中心のTrailerばかりでした。 いざ、プレイしてみると・・・ 操作性は若干癖あるものの、良質なステルスゲーに仕上がってると思います。 AIの挙動が結構リアルで、見つかると仲間を呼んだり騒いだりします。 隠れる場所も色々あって、まさにステルスが好きな人の為のゲーム。 価格もかなり手頃なので、気になったら是非プレイしてみて下さい。 グラフィックも綺麗で、自分のPC環境でも軽めだったので参考までに。 (CPU i7 860 GPU GTX970) 窓化もしっかり出来ます。 追記 有志日本語化が来ました。
👍 : 56 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 1951 分
これが、ステルスゲーです。 伝統的なファンタジー小説やファンタジックRPGで、旅立ちの村の村人から初日に依頼されるのは決まって近隣の洞窟に屯しているゴブリン退治でした。 誰もが納得する堂々の雑魚代表はゴブリンです。このゴブリンが主人公。 安心と信頼の一撃死。もし姿を発見されてしまったらその辺のおじさんでさえ工具片手にタコ殴りにしてきて簡単に殺されてしまいます。 盗賊としての能力が高くてプライドも高く誰とも馴れ合わない孤高なゴブリン。 人間とエルフに対してゴブリンが対等かそれ以上に見せる様な設定と演出が痺れます。 このゲームをやるとファンタジー世界のゴブリンの見方が変わります。 見習い冒険者の通過儀礼とも噛ませ犬とも言うべきゴブリンにもゴブリン族としての誇りがある。 プレイヤーは、ステルスを捨ててダガー一本で人間達の前で暴れる事も出来ますが、滑稽ですし、即死します。 ミッション自体は行き先を画面上に表示してくれる仕様なので、主目的を忘れてしまっても大丈夫。そのお陰で目の前の隠密行動に集中出来ます。 余計なスキルは無く、元からゴブリンが持っている能力を少しだけ伸ばしていく成長システムも粋です。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1922 分
最初は、隠密する感じが楽しいのですが、途中から同じようなマップを行ったり、来たりということが続くようになってきて作業感が出てきました。気が向いたら2時間くらいのゲーム時間の私にとっては、クリアまでが苦痛になってきました。マイナス面を書きましたが、主人公が体力的に弱いため、本当の意味で隠密しないとだめなところが他のソフトにはない味と思います。買って損とは思いませんでした。日本語化もワークショップで簡単にできました。
👍 : 14 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1364 分
セールされていることが多いステルスゲーの良作。主人公が普通は雑魚敵役のゴブリンというのが面白い。 ゴブリンなので真正面からの戦闘は苦手、闇から闇へコソコソ移動し、ターゲットのお宝を頂戴しながら進んでいきます。 ゴールまでのルートは一本道ではなく、工夫次第で何通りにもなる感じ。完全ステルスを目指すもよし、騒ぎを起こして敵の注意をそらすも良し。不注意な敵には高所からの突き落としや、暗殺も。どうにもならない時は、透明の術で敵の目の前をさっさと通り抜けることも可能。 物音を立てないようにするのが重要で、掃除用具や椅子等の何気ないオブジェクトの側を通る時は注意が必要になるなど、なかなか細かい。難易度で敵の強さ、注意力が変わるが、実績には関係ないようなので最初はノーマルをおすすめ。 高難易度で失敗して何度もリトライは結構つらい。 MODで簡単に英語音声、日本語字幕になります。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3036 分
ゴブリンが主人公のステルスアクション。 体格的に貧弱なゴブリンのイメージを反映してか、正面きっての戦闘がかなり厳しくデザインされているのが特徴で、とにかく隠密を楽しみたい人向け。 多彩な暗殺手段、自由度の高い侵入経路探しなど、ステルスゲームとして必要な要素はだいたい揃っている。 ノーマルでも難易度は高めだが、いつでもセーブ&ロードが可能なので、こまめにセーブしていけばクリアはできる。 ゲームは章立てになっており、章の区切りごとに隠れ家に戻ってアイテムの補給やスキルポイントの割り振りを行うことになる。 スキルは無制限に振り直すことが可能で、また、一度クリアした章をやり直すこともできる。 ゼロキルやタイムアタックなどのチャレンジも、終盤になってスキルが高まってから再度挑戦できるようになっている。 各ミッションのマップはそれなりに広大である。加えて、現在地を表示する機能も用意されていないため、ともすれば自分の居場所がわからなくなりがち。 ただ、目的地のインジケータが高さ方向も含めて分かりやすく表示されるので、迷子になってストレスを感じることはほとんどなかった。 プレイしていて気になったのは、へりや出っ張りを利用して移動する際の操作性が悪いこと。 このゲームでは、へりにジャンプしてそのままぶら下がったままでいるためには、へりに向かってジャンプボタンを長押しする必要があるのだが、これが非常に非直感的でやりづらい。 しかも長押ししないデフォルトの挙動では、へりの上まで勝手に登っていってしまう。へりの上に強敵がいた場合は、当然、不思議な力で死ぬことになる。 へりにぶら下がった状態で頭上の敵を殺すスキルがあるものの、それがほとんど死にスキルになっている。 幸いにして、そういう操作はStyxの中核をなすものではないが、パルクールアクション的な要素を強く求めているのであれば、このゲームは避けた方がいいかもしれない。 ストーリー的には、Styx: Master of Shadowsは、エルフと人間によって管理されるWorld-Treeに忍び込み、その力を手に入れようとするゴブリン、Styxの企てを巡る物語である。 開発のCyanide Studioは2012年にオークとゴブリンの革命を描くOf Orcs And Menをリリースしており、Styxはその前日譚に位置づけられている。 しかしStyx本編においては、オークが広く知られた種族である一方、ゴブリンは実在しない、空想上の生き物だとみなされている。 実際Styx本人も含めて、ゴブリンという単語を使う登場人物自体がほとんど登場しないのである。 このゲームは、Of Orcs And Menのゴブリンという種族が一体どのようにして生まれたのかを描く物語でもある。 序盤は何だか良く分からないままに話が進むが、中盤からラストにかけてはかなり盛り上がる。 ありがちっちゃありがちながら、面白いストーリーだった。
👍 : 32 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1453 分
セールで購入。 ステルスアクションが好きな人には是非おすすめしたい作品です。 ゲームの内容等は他のレビュアー様にお任せするとして、 チュートリアルには出てこない操作方法や、便利な機能についてご紹介します。 □F5キー:クイックセーブ □F9キー:クイックロード オートセーブもあるのですがセーブの間隔が長すぎて正直使い物になりません。 ちょこっと進んだらクイックセーブ。失敗したらクイックロードを繰り返して 攻略を進めるのがいいと思います。 □十字キー下を長押し:口笛 敵を誘い出すことが出来ます。 なぜチュートリアルにないのか分からないくらい僕は多用してます。 □スキルの振り直し 一度覚えたスキルを「忘れる」ことにより、デメリットなしでスキルを振り直す事が出来ます。 最初はキル用のスキルで殺しながらミッションをすすめて、 ポイントが溜まったらステルス用のスキルに変更してノーキルプレイなんてことも可能です。 以上です。 それでは良いゴブリンライフを。
👍 : 27 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5389 分
*追記しました20014/11/29 弱いゴブリンが主人公のステルスアクションゲーム。 はっきり言って見事にハマってしまった。 グラフィックは値段相応でストーリーや脚本自体は中々良くできているが演出が紙芝居だけの残念仕様だがそれらを余裕で覆すゲーム性。 見張り警備の巡回や視線を観察しアイテムやスキルを駆使して敵を掻い潜りつつマップを探索して自由に様々なルートを見つけ出せる攻略が凄く楽しいです。 プレイヤーはただのゴブリンなので弱く、多人数の敵を相手に戦闘でのゴリ押しはなかなか出来なくなっており、敵の隙を突いて暗殺したりステルスで無駄な戦闘や消耗を避けながらオブジェクティブを進めて行きます。 シークレット探索や縛りプレイ、タイムアタックでスキルポイントが獲得できたり、メダル収集など やり込み要素もあるのでリプレイ性も十分にあります。 凄くいいゲームでオススメしたいのですがストーリーが進行しなくなる致命的なバグがあり、 これを書いている2014年11月20日現在まだFIXされていません。 自分は実績解除の為にストーリーを追う毎に時間をかけてコレクタブルを集めるプレイをしていたのですが、 残念ながら42時間掛けて終盤に差し掛かる寸前でこのバグが発生しました。 フォーラムを見ると同じケースは多々あるようでまだリリースされて間もない事もありゲームにバグは付き物ですが 自身ががこのような事象に遭ってしまった為、 [strike]私は現在このゲームをおすすめしません。[/strike] いいゲームなので早急にFIXされることを願います。 *追記: ムービーやイベントをスキップしない、エンディングまでチャプターリプレイをしない条件でプレイしたところバグは発生せず無事にエンディングを迎えました。 これで安心してやりこめます。 値段も中身もストーリーも脚本もいいゲームでオススメしたいので ディペロッパー様の早急なバグFIXを願います。 同ディペロッパーの過去作"Of Orcs And Men"とキャラクターモデリングも声も名前も同じなので プレイしたことがある人はキャラクターに親しみがあると思います。 (筆者はOf Orcs And Menを未プレイなのでストーリーに関連性があるのかは存じません)
👍 : 83 | 😃 : 10
肯定的
プレイ時間: 2573 分
[h1]ステルスアクション.日本語化可能.[/h1] ゴブリンが主人公で,透明化などの特殊な能力が使える.壁を登るなど三次元移動が多い点ではアサクリに似ているし,主に陰に隠れるステルススタイルはスプセルっぽくもあるし,クローゼットに隠れたり死体を隠したりするところはヒットマンに近い. [b]【ステルス】[/b] 暗闇に隠れての隠密が基本だが,壺の中に入ったり机の下に身を隠したりもできる.敵の死体は運ぶことができ,クローゼットなどに死体を隠すこともできる. 暗闇の中ではゴブリンのタトゥーが光るので,自分が暗闇に隠れられているのかどうか一目でわかる. [b]【戦闘】[/b] 後ろから敵に忍び寄りキルできる.普通のキルは音が出るので周りに気付かれる可能性がある.逆にステルスキルは音が出ないがキルするのに時間が掛かる,ステルスキルをしても,倒れた死体が跳ねて音が発生することがチラホラあり,ステルスキルの精度はちょっと低い.遠距離からキルできる投げナイフがあるが消耗品で数が少ないので使う機会は多くない. スキルを上げることで壁に張り付いた状態や敵の真上にいるときにキルできるがいずれもキル時に音が出てしまう. 敵に気付かれた状態でも戦闘はできるがこちらから攻撃はできず,敵の攻撃を数回はじき,よろけたところでキルする.この敵の攻撃をはじくタイミングがシビアで結構難しい. [b]【特殊能力】[/b] 前述したとおり特殊な能力を持っており,使用時はMPを消費する.特殊能力はクローン(殺傷能力のない分身)の生成と透明化,そして周囲のアイテムや敵をハイライトしてくれる”目”の3つ. ミッション毎にある主目的・副目的および不殺などの条件をクリアすると経験値が貰え,その経験値を使用してスキルを獲得し特殊能力の性能を上げることができる,色々なスキルがあるが,殆どが微々たる強化である. [b]【総評】[/b]10点中8点 良ゲー かなりのボリュームがあり,シンプルなシステムなのでアクションゲームが苦手な人でも楽しめるだろう.ただ,武器がナイフしかなく特殊能力も少ないのでプレイスタイルに幅が無いのが残念なところ.また,アサクリほどフリーランアクションが洗練されておらず,しばしば意図しないアクションをしてグダグダになることがある.しかしながら,ストーリー・システム等は申し分ないので,もう少し有効なスキルや武器が多かったら超優良ゲーになったと思う. 日本語化は日本語化exeを起動して,インストールフォルダを指定するだけなので非常に簡単.
👍 : 79 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1939 分
日本語化有り ひ弱なゴブリンが主人公のステルスゲーム 記憶を失ったゴブリンが、あるものを盗むために人間とエルフに守られたAkenashへと侵入するというストーリー 自身のクローンを作成できる事以外特徴的なシステムは無いが堅実な作りとなっている 特筆すべきはマップの作り込みで、プレイする度に別のルートを発見するほど ただその作り込み故かマップの数は少ない 主人公は集団戦に弱く、ゴリ押しが効かないためステルスゲームとしての難易度は高め もちろん不殺プレイでもクリア可能 主人公含め特徴的なキャラクターばかりでストーリーにも引き込まれる 守衛たちの愚痴を盗み聞きするのも面白い 硬派なステルスゲームを求める人にオススメ このゲームは出っ張りや縁に飛び移ると自動で登ってしまうのだが、ジャンプボタンを押しっぱなしにすることで登らずにぶら下がれる 中盤以降で活躍する重要なテクニックなのに開始直後にさらっと触れられるだけなので案外気付きにくい
👍 : 98 | 😃 : 1
肯定的
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