Space Hulk のレビュー
我々は名誉のバンゲアード。血の天使の最先端。WE BRING DEATH."伝説のスペース・ハルクがWindows PC、Mac、Linuxに帰ってきた、壮大なターン制ストラテジーゲーム。ウォーハンマー40,000の世界を舞台に、伝説的な戦いと英雄的行動の魅力的な物語が展開する。
アプリID | 242570 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Full Control Studios |
出版社 | Full Control |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, ストラテジー |
発売日 | 15 8月, 2013 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Russian |

2 035 総評
1 442 ポジティブなレビュー
593 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Space Hulk は合計 2 035 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 442 件が好評、593 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Space Hulk のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
255 分
何で俺のターミネーターアーミーこんなにすぐ死ぬん
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
50 分
重量感あるよな!
ハードコアなタクティクスゲーだよ
ユニットのFPS視点がカコイイ
こんな感じのガンパレードマーチみたいなゲームでないかしら
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1548 分
XCOMのシステムとウォーハンマー世界の拡張ゲーム『スペースハルク』を融合させようとしてるのですが、どうにも物足らない”通路監視”ゲーになってしまっています。XCOMであった足を使って横へ回るとかの戦術機動や、手榴弾・ロケランで地形ごと敵をまとめて吹き飛ばす爽快感が無いためでしょうか(宇宙船内でロケラン飛ばしたら悲惨なことになるでしょうが(笑))。
あと敵の出現ポイントを潰したらそこからは現れない、くらいのルールがないとゲームバランス的にプレイヤー側は対応しきれない気がしますが、ミニチュア版やカードゲーム版はどうでしたっけ?(ルールは昔読んだことがあるのですが、実物の物はプレイする機会がなかったのでその辺の記憶がかなりあやふやなもので…)
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1296 分
「敵がどこから登場し、どういう攻撃をしてくるか」を十分読みながら、味方を配置し、動かし、攻撃(あるいは守備)していくのが非常に楽しい。
ただし、これだけだと詰め将棋のようなゲームになってしまうが、確率の要素が加わることによって、より確率の高い方法で攻撃したり、万一攻撃が失敗した時を考えて対策を練っておくという、そのバランスが非常に良くできている。
能力の低いマシンでも十分楽しめるし、操作性も良いし、変化に富んだシナリオが豊富に用意されているし、戦闘級のターン制ストラテジーが好きなゲーマーなら一度は遊んでみるべきだ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
427 分
[h1] ウォーハンマー40K世界におけるスペースマリーンと、ティラニッドと呼ばれるエイリアンの死闘を描いたターン制ストラテジー [/h1]
同名のボードゲームをデジタル化したものであり、ミニチュアゲームである40kを簡略化したようなシステムが採用されている。
シングルキャンペーンは、およそ5~10名程度のスペースマリーンのチームを率い、ほぼ無尽蔵に湧いてくるティラニッドと戦うというもの。
シナリオは、チュートリアルを含めて16本。それぞれ登場ユニットが異なり、「敵の殲滅」や「味方の救出」など固有の勝利条件が設定されている。
詳細に関してはよくわからないが、マップやシナリオはある程度ボード版を踏襲しているようだ。
なおマルチ、ホットシート対戦のモードのみティラニッド側を担当できるようになっている。
それぞれの陣営に関してだが、スペースマリーンは少数精鋭で圧倒的な火力を誇るものの、動きの鈍さが難点。近接専門ユニットであっても、無防備な状態で格闘戦を食らうとかなりの高確率でコロっと死んでしまう。また火炎放射器、アサルトキャノンなどの強力な武装には弾数制限があり、連射できない。
そのため互いの死角をカバーするようにフォーメーションを組みながら、敵中突破していくことになる。
対するティラニッドも数こそ多いものの、格闘戦以外にできることがなく、距離を取ってバリバリ撃たれるとなすすべない。
素早さを活かして、多方面から一気に攻めてかかるのが基本的な戦い方となるだろう。
元がボードゲームだけあって比較的手軽にプレイできるが、それぞれの陣営に考える部分があり、戦略性は高いと感じた。
定価だとやや高いので、定期的に実施される90%オフのセールを狙いたい。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的