Card City Nights 2 のレビュー
アドベンチャーとカードが再び一つに!宇宙はいつも夜だ。
アプリID | 241300 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Ludosity |
出版社 | Ludosity |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アドベンチャー |
発売日 | 1 9月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

192 総評
161 ポジティブなレビュー
31 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Card City Nights 2 は合計 192 件のレビューを獲得しており、そのうち 161 件が好評、31 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Card City Nights 2 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
121 分
ソロDCGゲーの第2弾。ルールは前作と変わっている。
あいかわらず癖のあるイラスト&BGMともに素晴らしい。
未翻訳なのだけが残念。ただカード効果の文は簡潔なの問題ない。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
369 分
「Virtual Bunibon」という[b]3Dジャンプアクションゲーム[/b]がクリアできません。
これをクリアしないと手に入らないカードがありますが、ものすごく難しいミニゲームです。
前作の「Card City Nights」は非常に面白かったです。
「Virtual Bunibon」と出会うまでは今作も楽しかったです。
カードゲームなのに、なぜ非常に高度なアクションのテクニックが要求されるのでしょうか?
「Virtual Bunibon」の難易度を下げて欲しいです……
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
3257 分
ちょっと変わったカードゲームの続編。課金要素は一切なし。
前作からカードの仕様やルールが変更され、プレイスタイルや戦略の幅が広がった。
舞台は現代的な町から遠い未来の宇宙船に代わり、UIやキャラ、音楽も未来的なものになった。
また、前作ではコインのみだったが、今回は背景のいろんなところにコインやカード、カードスリーブなどが隠れている。新しいエリアに着くなり背景をくまなくクリックしまくる事も少し楽しくなった。
カードには同社の他のゲームのキャラが描かれており、主人公が出会う人々はそれらの要素を受け継いだ別人である点は前作と変わらない。前作発売後にリリースされたゲームからはもちろん、以前にも登場したキャラがちょっと変化して再登場していたりする。
オンライン対戦モードはあるが知名度が低いせいで人がおらず、対戦できない。だが一人プレイでも十二分に楽しむことができる。欲を言えば、Ludosityの最新作の対戦格闘ゲームがかなり人気なので、そこからこっちに人が流れてこないかしら(´・ω・)・・・
ともかく、物語良し、システム良し、音楽良しの三拍子そろった良ゲーなので、PVを見て面白そうと思った方は購入を検討してみてはいかがでしょうか・・・?
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2653 分
[h1] 注意点 [/h1]
ゲーム中Virtual Bunibonというミニゲームをプレイできる。元ネタは同社が提供する無料の激ムズスマホゲー「BuniBon」。狭い足場をジャンプしながらアイテムを回収して進むアクションゲームで、ミニゲームであるにもかかわらず障害物やアイテムの配置がオリジナルと同様、緻密に計算されたものとなっており非常に難しい。クリア報酬はここでしか手に入らない強力なカードなのだが、クリアにこだわり過ぎると、あまりの難しさ故に精神が衰弱し、Virtual Bunibonのみならず本ゲームの進行自体も頓挫してしまう可能性が極めて高い。再挑戦はいつでもできるので無理そうだと感じたらスルーしたほうがいい。
攻略法という程ではないが一応書いておくと、最初のステージ奥の柱の上に魔法陣があり、そこに入るとハードモードに行ける。どうやって柱の上に上るのかと言うと、詳細なメカニズムは不明だが、壁に向かって前進中に左右入力を繰り返すと壁ジャンプができるのである(何の説明もないが必須テク)。当然ながらハードモードはさらに難しくなるが、コンティニューが無限になるという利点がある。どっちが楽かというと微妙な所だが、ハードの方が精神的な負担は軽くなると思われるので個人的にはハード推奨。尚、ノーマルでもハードでも報酬は同じ。
余談だが、Ludosityはスマホゲーも結構出しておりそっちも要チェック(ステマ)。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
836 分
カジュアルなカードゲームの二作目。
矢印が向き合うように3枚カードを揃えるとカードがアクティブになり、数字が0になるとカードに書かれてある効果が発動するという、前作より分かりやすいルールに変更されました。
相手を邪魔しながらこちらのカードを繋げつつ、相手のライフを0にすれば勝ちです。
個性豊かなキャラクターが沢山いて、とても楽しかったです。
オンラインが機能してないのは残念ですが一人でも十分楽しめるゲームだと思います。
最後にカードの効果を知るのに特に必要な英単語だけ羅列しておきます。
Placement:カードを置いた瞬間に発動する
Resolve:カードの数字が0になった瞬間に発動する
activate:カードをアクティブにさせる
deal ○:相手に○のダメージを与える
heal ○:自分に○のライフを与える
take ○:自分に○のダメージを与える
gain shield:シールドを付与する(一度だけ全てのダメージとヒールを防ぐ)
Non-conductive:アクティブになると矢印が消える
opponent:相手側
cage:カードの矢印を消す
silence:カードの効果を発動させなくする
reveal:カードが現れた(ドローした)瞬間に発動する
delay:1ターン数字を増やす
tick:1ターン数字を減らす
When active:アクティブの間は常に効果が発動している
When play:主に新たにカードが置かれた時に発動する
add:追加する
this card:カード自身
it:効果の対象となるカード(カード自身ではない)
MANA token:ゲーム中で使えるトークン。関連するカードを持っていないと無意味
POWER token:全てのダメージがトークンの量だけプラスされる
👍 : 32 |
😃 : 0
肯定的