AMEDAMA のレビュー

印象は、小型化した侍道。 限られた手札の中で、どう魅せるかという点で良くできている。 割とあっさりしているところも多いので、想像にお任せできるタイプのほうが向いているかも。 (開発繋がりという点で、いつも通り) 反復処理の最適化はあと回し。ユーザー体験は良くない。ただし劣悪でもない。 人間関係がしっかりと裏側で繋がっている。ひょっとしてこの人……と思い確かめると交友関係があったり。 憑依している人物ごとに、割と細かく相手の反応が変わる点も良かった。登場人物の描写がしっかりしている。 戦闘面では、霧雨返しは楽しい。[spoiler] 特定の人物戦では霧雨返し返し返しとかできる。霧雨返し返し返し返しされることもある。 [/spoiler] チャートの誘導がよく出来ている。師匠とガチバトル部分は面倒だが、あれはそういう設計だと思う。 戦闘は一対一は良いのだが、多対一は一手ミスするとタコ殴りから抜け出せず…… 一対一が前提のシステムをそのまま持ってきているのが原因だと思う。複数人からの起き攻めタコ殴りという、不快を溜める時間をわざわざ作っている。最初はこの点でオススメできないにしようと思ったレベル。 いろいろと雑なところも多いので、プレイヤーが使える10割コンボは逆にありがたい。 食事では食べ合わせが息をしていない。もうちょっと組み合わせを連想しやすいようにするべきだった。そして全店舗にいなりを配備すべき。いなりはいいぞ。足がはやい。 ストーリー面では、うるしさんについては、もうちょっと語ってもらいたかった。 蹴りで断末魔ダンスはできない。 [spoiler] ジジイの毒霧噴射でできる。まさに魂奥義。 [/spoiler] そして最後に。バグあります。 特に終盤において憑依先が充実すると想定漏れがポロポロ出てきてゲームが止まります。まあこれはちょっとやり込むことが前提なところもありますが。 オートセーブのロードで一つ前のマップに戻り、憑依先を変えればおおむね解決できるはずです。

ストーリーの引きが上手くてクリアまで一気にプレイしてしまった

一回故事結束(NORMAL) 還有少數分岐沒回收 提一下自己感觀的優缺點 -優點- 和風感滿點的世界觀 美麗且帶有淒哀感的背景 十分符合演出的和風BGM 一步步得到資訊引導讓人想追下去救妹妹的主線劇情 小故事劇情也很不錯的支線任務 妹妹超可愛 花町老闆娘G奶讚 (?) -缺點- 初期會質疑是不是選錯難度的戰鬥 一對多容易被打到毫無還手餘地到死 (但魂LV提升跟強力肉體入手後會改善很多) 常常要左右來回跑的地圖 (加上魂系統為了維持好用肉體常要特地回中央的河原點地藏恢復) 有點綁手綁腳的魂系統 (但收集亡靈任務跟殘留思念後會改善一點) 常常一口氣來N隻的主線戰鬥 & 夜晚兩張街道地圖逃不掉的殺人魔/野狗戰 (戰鬥本來還不是問題 但加上魂系統殺太多人會失去肉體就很麻煩) 美麗背景下顯得有點糊的地圖人物 (就算賣點是點陣圖感覺也可以再清晰一點) 整體來說還是很值得玩的良作 如果喜歡侍道系列的人應該會喜歡這種 一定天數內可以隨自己的行動/選項/肉體而變化的多線周回型

戦闘に慣れるまで大変だと思いますが、素晴らしい雰囲気のゲームだと思います。 雰囲気も音楽も絵も良かったです。 ただ、戦闘に慣れるまで時間がかかりました。 最初は敵（特に中ボス）に攻撃が当たらないのがよくわからなかったのですが 攻撃が当たるタイミングというか、状態があります。 一応ゲーム中にも説明があるのですが、敵キャラの周囲に色が出てるので それで敵が無敵時間なのかどうか判断して攻撃すればいいそうなんですが・・・ というか、もう色なんて見ないで戦うようにしちゃいました。 敵が攻撃した後の隙を見て攻撃しちゃうとダメな時があるので 少しタイミングを遅らせてから攻撃すると当たるような感じです。 普通のアクションゲームみたいな感覚とは違うので慣れが必要だと思います。 （ボス戦で何回もリトライしてると敵が弱体化するので、粘れば勝てるようになると思います） このゲームを楽しむためには １　まず通行人を蹴りながらあちこち移動しまくって、戦闘になったら倒す。 ２　魂が穢れてきたら河原の地蔵で浄化する。 というのをひたすら繰り返してレベルを上げます。 食べ物でステータスがＵＰするのですが、値段が高いので注意。 弱・強攻撃ボタン同時押し攻撃も強いので活用すると吉。 というか、レベル上げておけばほぼ大丈夫だと思います。 強すぎる敵が出たらとにかくレベル上げてから 食べ物でステータスＵＰしておけばＯＫだと思います。 あと、このゲームもプレイヤーが攻撃を受けた時に怯むのですが 怯んだ時に追加攻撃されるとハメ攻撃状態みたいになります。 その状態になると回避でも抜け出せないのですが 防御ボタン押しっぱなしにすると防御出来る時があります。 防御できればカウンタ―攻撃が出せるので抜け出せるようになるわけです、 逆に、プレイヤー側もうまくやれば敵に連続攻撃を当て続けることもできると思います。 柱や障害物を利用すると敵が引っ掛かるので プレイヤーの攻撃を当て続けられるように敵を誘導することも可能です。

[h1]戦闘がストレスゲー過ぎる[/h1] 戦闘がストレスすぎる。敵だけスーパーアーマー＆奥義連発。 一方でこちらは敵が複数いるとヒットストップで硬直し、その場でダウンしている間も攻撃は当たり続けるのでHP満タンから一気に敗北まで行くことが頻繁にある。そのため雑魚戦ですら能力高い主要キャラを使ってても負けてやり直しなんて事ばかり、というのが多すぎます。 結局防御からのカウンターだけしか使わなくなる。(というかクリアできなさ過ぎて使えなくなる)ゲームと化す。 [追記] 周回を重ねてレベルが上がってくればボコボコにされてもダメージが減るので大丈夫ですが、そこまでいくのにどこまでストレスに耐えられるかが問題です。そして完全に戦闘自体が作業ゲーとなり、めんどくさくなります。 [h1]収集要素は充実している[/h1] 憑依する肉体も種類が豊富で、図鑑などのやり込み要素もあるのは楽しい。モブキャラ一人ずつにも説明が個性的で集めたくなります。憑依できるキャラが増える事でチャートが変わり、物語が違うキャラの視点で進み、それぞれの状況を少しずつ理解していくのも面白いです。 ただ、戦闘があまりにストレスすぎて人に勧められるかと言ったら、おススメしません。 私は戦闘のストレスよりも図鑑埋めやストーリー、サブイベントの方の楽しさがあるから我慢して遊んでいる感じです。