
11 355
ゲーム内
150 524 😀
3 042 😒
96,70%
評価
$14.99
Balatro のレビュー
ポーカーとローグライクが融合されたBalatroは、満足度いっぱいのデッキビルダーゲームです。違法ポーカー・ハンドを出して、ゲームチェンジャーのジョーカーを発見して、アドレナリン全開の強烈コンボを繰り出しましょう!
アプリID | 2379780 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | LocalThunk |
出版社 | Playstack |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート |
ジャンル | カジュアル, インディー, ストラテジー |
発売日 | 20 2月, 2024 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, German, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Spanish - Latin America |

153 566 総評
150 524 ポジティブなレビュー
3 042 否定的レビュー
圧倒的に肯定的 スコア
Balatro は合計 153 566 件のレビューを獲得しており、そのうち 150 524 件が好評、3 042 件が不評です。総合スコアは「圧倒的に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Balatro のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
198 分
こういうゲーム苦手だけどやってみたい
そんな俺にぴったりで
SHOPでの買い物は運要素が強いが
スコアがドンドン上がっていったときは気持ちいいです!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1390 分
確かに面白い
ポーカーという馴染みあるゲームをよくぞここまで改造できたものだ
ただ結局ジョーカースキルに依存してしまうのと
デッキは色々あれど楽に確実に勝てるムーヴが同じため
プレイスタイルが固定されてしまうのを感じる
ちなみに私の場合は
立ち上がりはフラッシュとかで300ワンパン
それからそこそこのジョーカーを4ドルで購入
20ドルを超えるまで貯金(ジョーカーは買う)
隠者などでお金を増やしつつ欲しいジョーカーがでるまで購入と更新を繰り返す
だいたいANTE6.7でジョーカーは構築し終わり
ANTE8は火力実践上となる
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
910 分
ポーカーという運ゲーとローグライクという運ゲーが合わさったら乗算的により酷い運ゲーが始まるに決まってるだろ!!!!!!
でもそういうところがしゅき♡
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1351 分
ふつーに神ゲー ずっとやってても飽きないのがすごくいいところ
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
399 分
基本的なゲームシステムは非常に面白く、グラフィックデザインも唯一無二のものになっていると思います。
ただ、ボスブラインドのデバフ効果はちょっとやりすぎかな……
カードを5枚使う役を封じるようなものが多く、否応なしにワンペアやハイカードを使った攻略を余儀なくされるため、ある程度慣れてくるとプレイの幅の狭さ・自由度の低さに気づくと思います。”制作側の敷いたレールの上を漠然と走らされている感”を感じてしまうと一気に飽きが来るため、フルプライスでの購入はお勧めできません。システマティックなゲーム体験がお好きな方は良いかもしれませんが……
あと、ジョーカーの性能差が非常に激しいため、ショップで良いジョーカーをツモることができるかに依存したゲーム性になっています。
序盤は割と簡単なため、ゲームの魅力に触れるまでに振り落とされてしまうStSよりは個人的には好きなのですが、それでもデッキ構築ローグライクというジャンルはまだまだ発展途上だなと実感しています。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
11771 分
ポーカーローグライクの最高峰。のんびりプレイするのに最適。トロコン目指すことは死を意味します。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
47 分
[h1]面白いけど理不尽な運ゲー[/h1]
本作は隙間時間に遊んで、クリアできたらラッキーって感じにプレイするゲームです。
実績を埋めよう!全難易度を制覇しよう!という心構えでやるゲームではありません。
面白いゲームであるのは間違いないです。ポーカーなので誰でもルールが分かるし、どの役が強いのかもパッと見で分かる。
しかし、厳しすぎる制限・ショップの狭さが難易度を異常に高めています。
[h3]厳しすぎる制限[/h3]
3ステージごとに「ダイヤのカードは加点ゼロ」「ディスカード(カードの交換回数)ゼロ」「フェイスカード(K・Q・J)が裏の状態で配られる」「一度ハンドした役は次に使用しても加点ゼロ」など様々な制限ルールを設けた対戦になるのですが、羅列した条件を見てもらえば分かる通り詰むものが多すぎる。
この制限のせいで、自分が構築したジョーカーに影響がないことを祈り続ける運ゲーでしかない。
現に、私はsteam以外にもスイッチやスマホでプレイしていますが、偶然クリアできたのは2回だけです。
いずれもタロットやお金を簡単な条件で生成できるジョーカーと、リロールやスキップの回数で倍率を伸ばせるジョーカーのおかげでした。
[h3]ショップが狭い[/h3]
ジョーカーで倍率を弄る、惑星カードで役の倍率を弄る、タロットやブースターパックでデッキを弄るのが重要なゲームであるにも関わらず、ショップ画面で提示されるものが少なすぎる。
ジョーカーor惑星orタロットが2枚、その周回に限った恒久強化が1枚、ブースターパックが2つだけ。しかもリロールの値段が5$って何考えたらこんな壊滅的な狭さでゲームにしようと思ったのか本当に理解できない。
敵の制限だけでなく、ビルドの構築すら数百分の一を祈る運ゲーではまともに攻略できません。
制作者は「ローグライトのジャンルを遊んだことないんだよね」「このゲームは試験的に作っただけだから」と中学生みたいな予防線をインタビューで話していましたが、誰でも分かるほど難易度調整を間違えています。
ベリーハードくらいの難易度で上記の条件であるならばいざしらず、ノーマルで何のハンデもないのにこの難易度バランスは正気とは思えません。
買って後悔することはないですが、この理不尽を肯定するのは私には無理です。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
3476 分
メダルゲームのポーカーをスコアアタックにしたようなゲームです
役ごとに基礎点と倍率があり、その掛け算でスコアが決まります。役をレベルアップしたり、強力なジョーカーを持つことで、基礎点や倍率がドンドン増加してスコアが跳ね上がっていく仕組みです
しっかりとハマって大きいスコアを叩き出せた時は、他のゲームにはない気持ちよさがありますね
ただ闇雲にやるだけではダメで、必要資金や枠などの制約がある中で、どのように回していくかという戦術も求められます
基本的にはツーペアを軸に進めていくのが強いですけど、ジョーカーの組み合わせ次第ではフラッシュやストレートが強力になる事もあるので、何回やっても違う展開になるのも面白いですね
より厳しい制約の中でやるモードもありますけど、強いジョーカーと弱いジョーカーがハッキリしすぎていて、それを引けるかという運次第な感じがするのは、ちょっとどうかなとは思っています
ただそのモードは別にやってもやらなくてもいいですし、どう楽しむか結局その人次第なところはあります
自分はポーカーだとテキサスホールデムもやった事はありますけど、間違いなくそれよりも面白いですね
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1217 分
[h3] 一言で表すなら美味しいガム[/h3]
プレイし始めた当初こそ、サイケでユニークな
グラフィックからなる独特のビジュアルや
得点が倍々に増えていく気持ちよさがあった
ものの、プレイを重ねるたびその時の運で
振るい落とされるランが増え虚無感が強くなる
様々な攻略情報から厳密には技術的な介入
余地があるのだろうが、はっきり言ってその
境地に至るまでのモチベーションは持てない
そもそもの問題点は、高い打点を取るための
ジョーカーの取得方法があまりに限られている
ということ
序盤では1回のブラインドで入手できる金額が
雀の涙ほどに対し、単体の値段はともかく
ショップに並ぶ枚数がたった2枚かつリロール
が高額過ぎ、「今回のランはこういう構成で
行こう」というスタートすら運頼み
頼みの綱のパックを開封してもそれも2択で
引きが悪ければ早々にげんなりする
その他、クソみたいなボスのデバフやあからさまに
弱いしょうもないデッキなど、難易度というより
単なるストレス要素でしかない
例えば現状完全にただの数字と化しているチップ
を単なるステージノルマではなく、デッキのトランプを
(せめてそのランの間だけでも)恒久強化するコストに
するとか、資金は賭けることができて手役の難易度で
貰える金額が上がるなどあれば、無意味なノルマ以上の
点数や折角ポーカーを題材とした意味が活きてくる
また、それでは想定しているゲーム性が変わってしまう
というのであれば、ショップや1パックあたりのジョーカー
の数を5、6枚にするとか、あるいはチップ増加、倍率
その他で分けるなどして、コンボの構築の自由度を
持たせるなど、プレイヤー側の介入の余地に幅を
持たせてほしい
結局のところ、少なくとも個人の主観的な感想は
「たまたま運が良かった時にインフレする数字を
眺めるのは面白い」以上のものはない
ただ、結果を度外視した1プレイの長さは丁度よく
また実績やチャレンジ要素、ハイスコアを目指したり
しなければ、隙間時間を潰すには適している
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
719 分
[h1]通常のランは面白かったが、以降は…[/h1]
やたらと持ち上げられていて興味があったので買ってみた作品で、確かに評判通り面白かった。
通常のランをクリアするまでは。
その後は難易度が上がっていくのだが、ただただ「窮屈な運ゲー」という印象だった。
こう、なんというか真綿でじわじわと首を絞められていく感じ。
徐々に苦しくなってその果てに成す術もなくなって負けというプレイ体験は「もう一度やろう」という気にはならない作品だった。
確かに面白い作品ではあったが、ゆるりとやるなら難易度を上げずに初期難易度でやるのが楽しいのかもしれない。まぁそれはそれでクリアしてしまうと物足りなくなってしまうが、欲を言うなら難易度を上げるのはいいにしてももうちょっとゆるめの曲線で難易度を上げてほしかった。
ゲームデザインが革新的なのは間違いのないし、優れた作品だとは思うが自分にはいまいち合わなかった。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的