Balatro
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ゲーム内

129 693 😀     2 502 😒
96,73%

評価

$14.99

Balatro のレビュー

ポーカーとローグライクが融合されたBalatroは、満足度いっぱいのデッキビルダーゲームです。違法ポーカー・ハンドを出して、ゲームチェンジャーのジョーカーを発見して、アドレナリン全開の強烈コンボを繰り出しましょう!
アプリID2379780
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Playstack
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー
発売日20 2月, 2024
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Spanish - Latin America

Balatro
132 195 総評
129 693 ポジティブなレビュー
2 502 否定的レビュー
圧倒的に肯定的 スコア

Balatro は合計 132 195 件のレビューを獲得しており、そのうち 129 693 件が好評、2 502 件が不評です。総合スコアは「圧倒的に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Balatro のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 904 分
1デッキクリアまでプレイ。そこそこ面白いがおすすめはできない ポーカーに詳しいわけではないが、本来は今ある役を維持しつつより良い役を狙い、そこで役を崩したり狙う役を絞って交換枚数を増やすかどうかに駆け引きがあって面白さに繋がっていると思っている。だが、このゲームにはそれがない。 このゲームはそれぞれの役にスコア倍率があり、その倍率を上昇させられるのだが、ゲームの性質上1,2つの役を集中して強くさせることが多く、そうなるとプレイも狙った役ほぼ一点狙いでカードを交換することになる。こうなるとただの運ゲー。 ローグライクカードゲームは大体そういうものだが、題材にしている元のゲームがある以上どうしてもそのゲームの良さが消えてるのがモヤっとしてハマれなかった
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1882 分
低難易度を暇なときにやるとたのしい 高難易度は運要素強すぎて面白くない
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4482 分
依存性が極めて高い謎のビデオゲーム これがもし世界中のあらゆるPCや電子機器にインストールされてしまえば、人々がこればかり遊んでなにもしなくなる その結果、組織や労働者の「生産性」が極限まで落ち、「ビジネスイノベーション」や「アウトプット」の機会が消滅し、リーダーシップを持った「人財」も育たず、世界中のGDPがゼロになり、「パラダイムシフト」のチャンスも恒久的に失われてしまい、この星に住む人間が誰も働くなったことに絶望した地球は、自らの意思で大爆発を起こしてしまうだろう 恐怖のビデオゲームだ
👍 : 2 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 866 分
可能性を感じたポーカーハンドのビルドを考え、飽きたら変える。全てのポーカーハンドで飽きたらゲームクリア。 そう思いながら初めて、気づいたらすべてのデッキを見たくて苦しんでいる自分がいました。 引き返すなら、今。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1420 分
iPadでも買ってしまったくらい面白いから高評価せざるを得ないんだけども、難易度の上げ方があまりにも雑。 結局のところ運ゲーでしかないのだが、難易度が上がるにつれてプレイの幅が狭まってより運に特化させてるだけ。 どうせ運ゲーにするなら、せめて選択肢を広げる方向で難易度を上げるように設計すべきだったと思う。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 826 分
なんかの合間にちょっとやるぶんにはすごくいいゲームだと思う。 面白いんだけど、その一方で「真面目に取り組むのはバカバカしいよね」って感じます。 端々に埋まってるつまんないポイントがあって、これらを見るに「トロコンしてなんぼ」「攻略したろう」みたいな真面目な人は消耗するから買わないほうがいいだろなと思います。 そういうの全部どうでもいい人が、たまに起動して15分遊ぶってゲーム。 序盤で特定のジョーカー群を引けないと所持金の渋すぎてずっと虚無だったりして、つまんねーってなるポイントだと感じる。 強力な制限がかかる局面がちょいちょいあって、例えばせっかく揃えたジョーカーのデッキを崩せみたいな、面白いと思ってやってます?的なぶぶんもある。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1294 分
運要素でプレイ時間をかさ増ししているゲームです。 最高難易度のゴールドステークでクリア済み。 ポーカーをベースとし、それにローグライク要素を織り交ぜたゲームで、文字通り役を作るトランプを強化してイカサマ紛いな最強デッキを構築することができます。アクセントにジョーカーシステム(パッシブスキルみたいなもの)があり、これによってゲームに奥行きを持たせています。このジョーカーシステムが良くできていて、本当に様々なコンボを構築でき、決まると脳汁物のパワーを発揮することができます。 問題はこのジョーカー。目的のものを引くのにかなりの運が必要となります。もう本当に運です。プレイングとかじゃなく。キーカードを2枚揃えようと思うとまず揃いません。このゲームを台無しにしているのはこの1点のみ。原因はリロールがやたら高額なせいです。プレイングで資産を増やし、それをやりくりしていく楽しみが全くありません。目的のジョーカーを引き寄せるのにリロールしか手段がないのも酷い。もう本当に"運にゆだねるしかない"のです。そのため、その運要素をなるべく回避するために"単体が強く、汎用性の高いジョーカーを揃える"しかなくなってしまいます。マジで勿体ないなー。 私は運要素によってプレイ時間が増えるゲームを好まないため、おすすめしないとさせていただきました。時間があって暇をつぶしたい人にはいいのかもしれませんが、それにしたって思いついたコンボを気軽に試せないカードゲームに魅力があるのかと問われると、私は「ない」と言い切ります。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1185 分
ポーカーをベースにしたローグライト 出したカードとポーカーの役に応じてチップに倍率がかかってスコアとなるので、ハイスコアを目指していく チップや倍率が増えたりといった特殊な効果を持つジョーカーを初期で5枚所持することができ、 他にも役の倍率をあげる惑星のカードや、使うと様々な効果を生み出すタロットカードがショップで購入できる。 それらを駆使してジョーカーとデッキをビルドして、8ステージのクリアを目指していく。 とても面白くはあるが、絶妙に調整してありなかなか簡単にはいかず、慣れてくるとビルドを構築できない引きの悪さにヤキモキし続けるゲームになってイライラするので、素直におすすめしづらい とはいえ間違いなく値段以上に面白くはあるので、興味があるなら買ってみても損することはない
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3880 分
相手の表情や振る舞いから敵の手札を推量し勝負に出るタイミングを考える本来のポーカーの楽しさから離れ、 ランの道中で集めたジョーカーと改造したデッキを元に目標のスコアを超えるソロゲームへと変貌! ポーカーの楽しさ再解釈! もしかすると、本作を買うことに躊躇している人の中には 「すぐ飽きそう」とか「運ゲーじゃん」と思っている人もいるかもしれない。が! このゲームにしかない楽しさはそれらを物ともしない力があると思っている。 この楽しさを上手く言語化できない私がもどかしいが、兎にも角にも 「ただ数字が大きくなる様を見るだけで楽しい」ということを気づかせてくれるゲームだ。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 324 分
ローグライトで味わいたい種々の味覚をバランスよく過不足なく兼ね備えた合成麻薬。 絶妙な中毒性が宿るゲームデザインのシンプルさには、美しさすら感じられる。 序盤~中盤の引きを見て財布やリロールのリソースをやりくりしながら戦略を立てる時の焦れったさやワクワク感。最初は厳しく地味な戦いを強いられるが、キーカード入手を境に火力が乗算でインフレしていき脳汁がほとばしる快感。デッキビルドのローグライトの基幹になるこれらの要素をハイレベルに満たしていて、それを支えるグラフィックやSEの演出も、パチスロみたいな過剰演出になるのではなく、いぶし銀に気持ちよくさせてくれる良い仕事をしているのも素晴らしい。 デッキビルドローグライクのミソである成長要素も「ジョーカー」「ジョーカーの効果の強化」「トランプ自体の強化」「惑星カード」と多彩で、限られたタイミングとリソースの中でこれらをやり繰りするのが妙味になるが、リソースであるカネに”利息”が働くことが特色で、うまく稼げばショップの強化アイテムを買い占めるお大臣プレイができるのも、ローグライトとしてはなかなか斬新で気分がいい。 特に、祈るような気持ちで山札からカードをドローするときの期待と緊張感が、他のデッキビルドタイプのローグライトよりも一層心を揺さぶるような感じがした。 トランプゲームだからこそ山札に残っているカードの残数をイメージしやすく、それを頼りにプレイヤーは安直な確率論を頼って賭けに出て、それをカードの神様が無慈悲に嘲笑い、時に気まぐれに微笑むような、理不尽に揉まれる愉悦を心の底から楽しめる。海外のカジノで味わえるあのドキドキワクワクと同種のものが、このゲームから読み取れるのかもしれない。 ゲームのルールはシンプルだが学習できることは意外と多く、しかもそれが適度な段階を追って自然と身についていくのも心地よい。 最初はとりあえずポーカーの強い役を作ることを目指すが、すぐにこれが“そういうゲーム”ではないことが解り、数回~十数回のプレイを通してジョーカーの強さや特定役を強化することの強みとリスク、資金繰りのコツやアンティの駆け引きがじわじわ身についてくる。ジョーカーの順番やペナルティを見越した運用までし始めると、気分はもう中級者だ。 今作がポーカーという誰しもわかるルールを下敷きにしてるからこそ、これらの成長と学習が無理なくできて、ネットの攻略情報に頼らずに理解が深めることのできる小気味のいい成長曲線に乗っかれるのも、今作の魅力のひとつだ。 世界的に大ヒットを飛ばした新ルールのインディーゲームがそうであったように、本作もこのあと様々なフォロワーゲームが出てくることだろう(というかもう出ている)。もしかすると「バラトロライク」なジャンルができるかもしれない。産声を上げたばかりの可能性に満ちたゲームジャンルに、祝福を。 その他細かい感想 ・デッキビルドの方向性を決定付けるような破格の性能のカードがそこそこあるのが楽しい。「今回はどれでいこうかな~」という毎周ごとの楽しみに応えてくれる ・特化型の強力なデッキをピンポイントで潰しいてくるペナルティが準備されてるのも奥深い。「どうかこのぺナルディだけは来ないでくれ…」と祈りながらステージを進んでいく。(そしてその祈りは往々にして届かない)
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
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