Takedown: Red Sabre のレビュー
TAKEDOWNは思考型シューティングゲームです。残虐でハードコアで命がけ。超ハードコアな体験を求めるFPSファンのみ応募してください!
アプリID | 236510 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Serellan LLC |
出版社 | 505 Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, レベルエディターを含む |
ジャンル | ストラテジー, アクション, シミュレーション |
発売日 | 10 2月, 2014 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain |

34 総評
8 ポジティブなレビュー
26 否定的レビュー
ほとんど否定的 スコア
Takedown: Red Sabre は合計 34 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、26 件が不評です。総合スコアは「ほとんど否定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Takedown: Red Sabre のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1777 分
リアルなのを売りにしているそうだが。
移動するたびにリーンは強制解除されるから意味ないし匍匐もできない、味方の装備は完全固定だしリアルを謳い文句としておきながら盾も鏡・マイクロスコープもないとは、CQB戦術させる気無いでしょ。
敵のスクリプトはこちらの露出面積に関わらず命中・非命中を決めるらしくCQBらしい動きはまるで意味をなさ無い。
結局クリア方法は”最短ルートを走り頑張って早くエイムする”に落ち着くあたり…リアルでもなんでも無いと思う。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
176 分
噂に違わぬ内容ですが、とりあえずゲームにはなってるので500円の価値はあるかもしれません。残機を引き連れて歩くという斬新なシステム。死ねば残機からもっさりと復活です。それにより、CPU敵キャラにリスポン狩りをされるという稀有な体験もできます。
CPU操作のキャラが神エイムだとか寧ろあるあるなので受け入れることもできますが、こちら側にもっと対抗手段というか工夫の余地があればそれなりに面白いと思います。ジャンプして物陰に飛び込むぐらいはしたいですねえ。こっちから撃っても当たらない長距離から即死食らうのはさすがにかったるいです。
制限時間が長いのはそのぐらい時間をかけてじっくりプレイしろということなんだろうけど、この内容ではただクリアリングし続けるだけ。だるい。独特の緊張感はあるので、FPSの経験値を少しでも積みたい方、クソゲーコレクションを充実させたい方はどうぞ。MAP二つほどクリアできたので満足。
👍 : 8 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
407 分
[h1]もうなんていうか、「やばい」ゲーム[/h1]
自分用メモ:60fpsロックを外す方法、My Games\UnrealEngine3\TakedownGame\Config\TakedownEngine.ini bSmoothFrameRateをFALSE
シングルミッションをbiolabのみクリアしたのでレビュー。
もし、万が一にもリアル・ハードコア系FPSで面白いのを探しているのならInsurgencyシリーズを勧める。向こうのAIも強いが、こちらほどの理不尽さはない。
一応、開発としてはリアルな戦いを目指していたらしいが...?
このゲーム、すべてがやばい。
まず目につくのは武器のロードアウト。
よくある、武器がずらーっと一覧で表示される形式ではなく、カーソル左右操作による選択のみなのでめちゃくちゃ選びにくい。
ついでにロードアウトは自分にしか反映されない(味方AI≒残機のロードアウトは弄れない)のがやばい。
ここからはいくつかに絞ってやばいと感じた点を挙げていく。
[h1]敵の強さ[/h1]
敵のエイム力は常にめちゃくちゃに凄いというわけではない。ムラがあり、割と外す。(当てる時はものすごい速さと正確さでかましてくるが...)
エイムがやばく見えるのは[b]2発あたったらどんな装備でも(後述)死ぬというシステム[/b]が猛威を奮っているせい。
体力(と呼ぶべきナニカ)緑→(喰らう)→赤→(喰らう)→死亡。
なおヘッショ判定があるのか、緑体力から死ぬこともある。それはルール違反でしょ。
[h3]無敵時間?なにそれ、食えるんですか?[/h3]
敵はエイム以上に反射神経がえぐい。
それでいて、ところによっては完全に照準を「置いて」いる。角待ちキャンプも上等。この反射神経+置きエイムコンボのせいで強く見えている(「当たらんやろ」と思った長距離でも軽く当ててくる時はあるが...謎だ)。
キャンプ脳過ぎて、そもそもの湧き場所、待機場所がおかしい。そこから[b]通路も何も見えないのに、何を見張っているんですか?という配置[/b]でスポーンする。
また接敵時仮に運よく撃たれなかったとしても、蝶のように華麗なストレイフによって弾を(こちらの弾が正確に飛ばないことも相まって)かわされることがある。
[h1]カスみたいな味方AI[/h1]
ついてくる時はついてくる。ついてこないときもある。
「連携なんて知りません。敵を感知したらとりあえず「[b]タンゴ(標的)おるでー^^…どっかに![/b]」」と喋るだけの糞の役にも立たない味方AI。ピン挿しなんてもってのほか。
また[b]今日初めてのバイト君よりもよっぽどの指示待ち[/b]で、彼らがどういうコネで特殊部隊にいられるのか全く分からない。
索敵はほとんどしてくれないし、やることといえば金魚の糞みたいにプレイヤーの背後を等間隔でくっついてくるだけ。
プレイヤーが油断してやられたら、そのまま敵にマルチキル(4枚抜き)まで持っていかれる。
"engaging(交戦!)"とか"eyes on(捉えた)"とか"eyes on tango"(標的を捉えた)とかは逐一言ってくれる。言うのは良いんだけど、[b]報告した後石化したみたいにその場から動けなくなるのはやめろ[/b]。"can't take my eyes off tango(君のタンゴに恋してる)"ってか、やかましいわマヌケが。
地味ーーーにムカつくのが、
自キャラが死んで味方キャラを操作することになった場合、そのキャラに指揮権が移って勝手に再集合するのだが、何を思ったのか[b]味方AIがこちらに銃口を向けながら歩いてくるので、このゲームのロジックがすでに刷り込まれたプレイヤーは咄嗟に撃ってしまう[/b]ところ。
反射神経がプレイヤーの一番の味方みたいなゲームなので、気づいたら味方を殺している。やばい。なんで銃口向けて歩いてくるのか意味がわからん。ちゃんと銃口を下ろすモーションはあるのに。よって味方AIは安全な場所に置いておいて、リスホポン地点として扱うのが正解らしい。
[h1]アーマーの仕様[/h1]
アーマーはライト・ミディアム・ヘビーと3つあるが、
説明文の上では「被発見率(重いほど察知されやすい)」・「スプリントの可・不可(ヘビーのみスプリント不可)」・「防御力」で差がある・・・はずなのだが、実際には先述の通り[b]どのアーマーを着ていても2発当たった判定が出た時点で死亡する仕様[/b]なのでミディアムかライトでいい。被発見率もほぼ差はなかった。
なのでアーマーは実質機能していない。この点もやばい。
[h1]マップの作りの甘さ[/h1]
シングルミッションのマップもやばい。
biolabなどは比較的「見なければいけない場所」が限られており、
雑に動かなければ常に一射線のみ気にしていればよく、難易度が(比較的)低い。それでもキャンパーに初見殺しされるだろうが。
一方、HQなどは窓ガラスのような透過オブジェクトがあり、これはプレイヤーには見づらい障害物だがAIはそこに無いものとして平気で撃ってくる。
また、敵AIは高低差の概念も希薄。2階の手すりから一階の入り口へ、針に糸を通すような神業ショットを一瞬で決められることもしばしば。
んでもって、オブジェクティブの湧きは固定なのに[b]敵はすべてのミッションでランダムな場所に湧く[/b]ので、クリアリングの重要さを嫌というほどわからされる。が、こまごまクリアリングしていると遠い通路から射抜かれたりするもんで、なかなかの苦行。密集して湧いた場合もきつい(グレネードはあるにはあるが、密集湧きする場所に限って空間としては広かったりするうえ、[b]単純に武器の切り替えがちんたらと遅いせいもあり、使い勝手は悪い[/b])。
[h1]武器の種類[/h1]
武器種はSMG・AR・SGにサイドアームのハンドガン等揃ってはいるが、相手もこっちも瞬溶けする仕様上、リコイルの小さいものが強い。
[b]狙ったとおりに弾が飛ばない仕様なので、気づかれている敵には低リコイルSMGをざっくり狙ってサッとばらまく、という戦術が最も有効[/b]。なかなかやばい。
また、その仕様上スナイパー(狙った所に当たらない、リコイルも対物ライフルを持ってきたのかと見紛うほどに大きい)は超弱い。
[b]だいたい、なんで特殊部隊がCQBメインの制圧作戦にまで取り回しの悪いスナイパーを連れてくるんだよ。一番リアルから遠いだろそれ。[/b]
また、武器には長さの概念があり、長いライフルなどは壁に近づいた時に撃てなくなるまでの距離が短く(壁から離れて戦わなければ撃つことすらかなわない)、接近戦での取り回しが悪い(普通のゲームでは気にもならないが、このゲームはAIが角待ちしやがるので超重要)。この点を鑑みても、やはりSMGが強い。
[b]リーンは止まっている状態のみ出来る[/b]という仕様のため、行動としてはかなり使い勝手が悪い。しかし使いこなせなければ勝てない。
[h1]設定項目の少なさ[/h1]
UIから弄れるオプションはほとんどない。
キーコンフィグを除くほとんどの項目はゲーム上マスクされており、グラフィックの詳細設定やfov、fps上限が弄れないのはもちろん、
マウス感度に至っては大雑把な刻みでしか調節できないため、細かく弄るためにはコンフィグファイルを直接触れる程度の知識が必要。
[h1]バグ[/h1]
バグは少ないか?と一瞬期待してしまうが、[b]30分遊んだだけで再現性不明のフリーズバグに遭遇した[/b]のでここもやばい。
フリーズしてしまっても、タスクにはTakedownなんちゃら〰.exeがいるままなことがあるので、
こっちからタスクキルしてあげないと再度起動することも出来ない。レトロゲーかよ、やばい。
ロードアウト画面でのサプレッサーの装備状況もたまに保存されていない時があり、ちゃんと装備できたかしっかり確認する必要がある。
戦闘中も、武器の切り替えに妙なもたつきがある。
また、あまり条件はわからないが、覗いて撃ってすぐリロードをすると
[b]リロードアニメーションが始まってすらいないのにずっとリロード中の扱いになってしまい、のそのそ歩くことしか出来なくなるバグ[/b]
が発生する。メインウェポンを敵が落とした武器と入れ替えることで治るが、戦闘中に起きてしまったら全滅必至。
また、近年遊び直した(なんで??)ところ、以前は見られなかったのだがグラフィックのバグで[b]エスケープキーを押しても「特殊部隊には撤退(escape)などない」と言わんばかりにメニュー画面は開けない。[/b]正確には開ける。開けるが、[b]1フレームだけメニューが出て消える[/b]。なので[b]仕切り直すには死ぬか、Tabキーでコンソールを開いて(!?)RestartLevelを打ち込むのが早い[/b]。
そういうわけで、ありとあらゆる要素がもうツッコミ待ちで、修行僧みたいな人にしか向いてない。
正直言って自分は好きなタイプのクソゲーだが、このゲームを[b]本気で面白いものが出来上がると思ってKickstarterで支援した人たちは本当に気の毒[/b]だ。
👍 : 6 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
768 分
・理不尽な程強い敵AI
・フリーズ、強制終了
・その他バグ
ここらを見直せば真っ当な誰でもクリアできる範囲の難しいゲームになるのに。。。
もったいないと思う。
確かにくそげーだけど、雰囲気はほかのゲームでは味わったことがないし、自分はおもしろいと思う。
ただ上にかいたことを直してくれ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
185 分
このゲームをプレイしてから他のFPSをプレイするとクリアリングの精密性が上がり極力被弾しないように立ち回る事ができました!
ありがとうございます!!!
👍 : 2 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
273 分
噛むと砂の味がする銘菓赤サブレ
ご贈答用にいかがでしょうか?
もれなく今なら1つ分のお値段で2つご用意
4つパックなら8つもあなたのお手元に!
👍 : 11 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
8738 分
ミッションモード全ステージクリアしたのでレビュー
FPSとしてプレイするとクソゲーである。これはFPSではないのだ!
・弾はまっすぐ飛ばない(しゃがむとまっすぐ飛ぶとの報告有。でもそんな余裕ない)
・リーンはあんまり傾いてくれない(ほんと申し訳程度である。でもあるととても心強い)
・グレネードの挙動に難あり(A〇EXのノリで投げるといけないぜ)
・強すぎる敵(体が見えた瞬間、遠くにいようが窓越しだろうが頭をぶち抜いてくる。角待ちされたら絶対に勝てない。たまにデレてくれる。)
・使いもにならない味方(”待て”と”ついてこい”しか指示できない。連れて行くといつの間にかやられてたりするので安全地帯で待機させ、残機として使った方がいい。)
・何故か自分の操作するキャラしか装備を変えられない(MISSIONモードの味方NPCの装備は変えられない。本当になぜ?LOADOUTに関しての仕様はいまだにわからない…。)
無茶苦茶死にまくるので死にゲーとしてやるととても面白い。
このゲームの仕様を理解すると、ステージのクリアもしやすくなる。
(例えば、金網・ガラス部分は弾貫通する。爆弾・人質の位置は一部は固定配置である。)
敵の配置もある程度は決まってはいるので頑張ればケアできる。が、発見されて動き回られると途端に行動が読めなくなる。安全に行くにはスナイプして数を減らしたい。
👍 : 5 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2808 分
Metascore34点と9割引のコラボに釣られて購入したが、結論から言うと「思ったより悪くなかった」。
シングルプレイは実質的に存在しないものとして見た方が良く、野良だとコミュニケーションを取るのがほぼ不可能なので、3~最大6人のボイスチャット可能な仲間を集めるところからゲームスタート。幸いなことに、今回は4-packを購入したら8個付いてくるキャンペーンだったので、人数には困らなかったが、間違えてもソロでプレイするのはやめた方が良い。ワンミス即死、ミスらなくても即死なので精神的によろしくなさすぎる上、6人co-opでもソロでも敵の数や難易度は一切調整されない。
目標の場所や味方の名前が出ない、ミニマップはない、撃たれたらすぐ死ぬ、味方の生死も良く分からないなどと、リアリティという名のハードコア仕様だが、開発側としてはこれが本来の仕様らしい。AIの出来がB級ゲーム特有の貧弱さなので、棒立ちしていることもあれば超反応で撃ち返してくる場合もあるので、ある意味ではスリルがある。
システム面では意外と普通で、リーンのあるやや弾数制限の厳しい、自然回復のないFPS。感覚の話だけで言えば「SWAT3」を少しもっさりさせた感じ。銃の種類は結構ある。最近流行りのクソみたいなアンロック制でないのは好印象。マルチプレイは快適で、ロードも極めて早いので、システム周りは予想外に便利。
ただマップが実質5-6種しかないのに、うち2種以外は酷いマップで、前述のAIの不自然さと合わさってまともなゲームにならない。
何度もトライした結果全てのマップは無事クリア出来たが、「予想外に面白かった」とはいえ二度とやりたいとは思わない。一応対戦もあるが…お察し下さい。
👍 : 13 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1403 分
その昔、タクティカルシューターと呼ばれるジャンルがあった。
敵も味方も胴体に拳銃一発で容易に戦闘不能になり、
たとえ負傷ですんでもその作戦中には回復もしないし継戦能力は残らない。
死んでしまえばごく自然に隊員名簿から名前が消えてそれっきり。
そろりそろりと角を曲がり、じわりじわりとドアを開け、
不意な足音に背筋を凍らせる。そういうシビアなゲームだ。
Rainbow Six 3: Raven Shield や SWAT 4 といったそんな
かつての名作たちの精神的続編を標榜し、いまのグラフィックで
あの灼けつくような緊張感をもう一度! という大風呂敷を広げて
KickStarterで見事22万ドルを集めて制作された本作ですが、
その10年も前の名作たちを超えた部分はグラフィックを除けば
AIの頭の悪さだけという大変すばらしいゲームでした。
ブリーフィング? ありません。マップ画面? ありません。
ミニマップも味方の位置を表示する機能もありません。
ドアの隙間から入れるカメラも心拍センサーもありません。
それどころかこいつらナイトビジョンすら持ってません。
銃器はそれなりに数があるように見えますが
5.56mmのM4、.40S&WのM4、9x19のM4、.308のM4と
カラバリみたいなのが一杯あるだけで実質3~4種類です。
Rainbow Six 3 は拡張パックのAthena Sword も入った
Gold Edition が Steam でもまだ9.99ドルでお求めいただけるので
そっちを遊べばTom爺さんも浮かばれると思います。
ほんとに面白いんですよ、Rainbow Six 3 は。オススメ!
👍 : 92 |
😃 : 26
肯定的
プレイ時間:
242 分
TAKEDOWN:Red Sabreのここがすごい!
・全体的にのったりとしてもどかしいキャラ操作
もうWASDを巧みに駆使して機敏に動く必要はありません!
極限までゆとりを持たせた操作性により、他のFPSでは考えられないもどかしさを実現しました!
・自キャラは体力が皆無、ほぼオワタ式
戦闘は一撃がすべてだ!というロマンチストのあなた!
TAKEDOWN:Red Sabreでは、まさに理想的なリアル性を追求しています。
・見た目の変わらないただ一つの敵キャラ
敵味方をわかりやすく区別するため、あえて敵は外見を統一しています。
これでFFに悩まされることはなくなるでしょう!
・全く意味を成さないリーン動作など斬新なギミック面
システム面も細部までこだわり抜いています!
FPS熟練プレイヤーにも新鮮なゲームプレイが楽しめるでしょう。
・貧弱という表現すら生温い味方AI
最後に頼れるのは自分の腕。味方がいつも自分についてきてくれるとは限りません。
常に譲り合いの精神を持ち、しかるべき行動を取る高知能AIを搭載!
さあ、ここまで聞いてもTAKEDOWN:Red Sabreを購入したいですか?
そうですか!おめでとうございます!
貴方もこれで立派なクソゲープレイヤーです!
👍 : 173 |
😃 : 76
否定的