Stronghold Crusader 2 のレビュー

私の環境では、ゲームをプレイ中ゲームのセーブができず中断することができない。 win 10 i5 84oo 1050ti m.2 samsung 500GB ddr4 2300 16GB

セーブしたデータが見えない場合の対応 （コミュニティハブに投稿されているものと同じ） 1) 全角文字を含まないディレクトリを作成 　例: "C:\save\" 2) 以下のローカルファイルを開いて、内容を変更 　Stronghold Crusader 2\bin\win32_release\options_override.xml ↓ で、おｋです。 ただし、options_override.xml内の注意書きの通り、Steam Cloudへの保存はされなくなるとのこと。

AOEシリーズなどＲＴＳ系のゲームやった事ある人には特におすすめです 自分は内政担当で！ 友人には軍操作お願いする！とかマルチプレイで１つの領地を２人で担当決めて協力プレイも出来るので友達とやるとわいわい盛り上がるゲームだと思います。 もちろん1人で1領地持つ事もできます 友人との城作りが結構楽しくてついついやりすぎてしまうかも？

90%OFFということでためしに買ってみたらとてもおもしろかった。 ある程度発展させたところでセーブをしたつもりがされていなかった。調べてみるとセーブはされているがゲームに表示されていないだけということが分かった。 セーブに関するいろいろなレビューがあったのでそれをまとめつつ解説しようと思う。 原因は以下の通りである。 簡単に説明するとPC側とゲーム側の保存先の食い違いによるものである。 ①PCが保存したがってる場所→C:\Users\XXXX\OneDrive\ドキュメント\Stronghold Crusader 2\Saved Games ②ゲームが保存したと思ってる場所→C:\Users\XXXX\Documents\Stronghold Crusader 2\Saved Games ②は当然存在しない(作ってないから→あとで作る) ドキュメントとDocumentsは全くの別物なのでこれが原因である。 XXXXはユーザー名 セーブできるようになる手順 1.C:\Users\XXXX\Documents\Stronghold Crusader 2\Saved Gamesを作成する(→作ってあげた) 2.steamからローカルファイルを開いて以下を編集する(開けない人はメモ帳から開こう！) Stronghold Crusader 2\bin\win32_release\options_override.xml に移動して 　を 　に編集する。 この操作によってPCの保存先を変えることができた。 イメージでいうとゲーム側が保存したと思っている場所に自分が置きなおしてあげた感じ 質問あればコメントへ

ゲーム自体はそれなりに面白いです。しかし、日本語との相性は悪いので注意が必要です。 まず文字入力は言語は「英語」に切り替えないと入力できません。 そしてセーブデータは日本語が含まれるフォルダに保存されるものの、読み込みができません。 ProsessMonitorを使用して起動時の読み込みファイルとゲームデータ保存時の書き込みファイルを観てみて、フォルダを確認してみました。 私のPCはOneDriveで自動データをバックアップするため、「C:\Users\XXXX\OneDrive\ドキュメント」を指定していましたが、「...ドキュメント\Stronghold Crusader 2\Saved Games」にはデータが保存されるものの読み込めずにゲームが続けられない状態でした。 いくつかのスレッドやWebの情報から「...\Documents\Stronghold Crusader 2\Saved Games」に移動すると利用できるということだったので、ハードリンクやシンボリックリンクを作成しても改善せずに、OneDriveのバックアップをやめて「ドキュメント」にあったファイルをそのまま「C:\Users\XXXX\Documents」に移動したところ、データ読み込みが行え、セーブデータを参照することができました。 なので、もしセーブデータの読み込みができない日本語環境の場合には、Documentsフォルダが英語になっているかを確認してみてください。 なおソフト起動時に読み込んでいる「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Stronghold Crusader 2\bin\win32_release\options_override.xml」は保存先を変更する設定ファイルで、ファイル内のコメントに「Steamでは使えない」とありましたが、試しに存在しないフォルダを指定してみたところ、起動時にそのフォルダは読み込めない、とメッセージが出たので多分設定が有効になるのだろうと想像していますが、とりあえず日本語フォルダ名から変更したので、動作確認はしていません。

72時間ほど遊びました 前半のキャンペーンは結構面白く、いろいろとこうしよう、ああしようと戦略を楽しめたのですが、 後半の難易度調整がへたくそでどんどんつまらなくなります。 高難易度ステージがひたすらプレイヤーが不利になるようになっていくのはわかりますが、 その不利のさせ方があまりにも理不尽。 こちらの楽しい選択肢をひたすらにつぶすような難易度調節で、 非常に嫌な気分になります。 （その分相手が異常に有利なのもうんざりなポイントです） 逆にいえば、前半は程よい難易度でたのしめるので、 全クリを考えなければ面白いゲームです。 後半は苦行です。

さて、隠れた名作であるストロングホールドだが2,3などの要らぬ仕様により買うのもこまねいている人もいるだろう。 この作品はいい意味でも悪い意味でもクルセイダーのままだ。 ユニットが増えたりなどの仕様変更があるが2,3の仕様が好きなれなかった無印プレイヤー、クルセイダープレイヤーにおすすめしたい。 フルプライスで買うのはちょっと思うだろうがその分はあると感じた。 一つだけ言えるのは城の中がクソまみれ、犯罪者まみれになってまともに内政できなくなるなんてことは無いから安心していいともうぜ。 ただ、グラフィックが良くなっているせいかユニットが出すぎるのと公害が合わさると少し重くなる。そこは注意してもらいたい

シングルプレイ： 何度打ち破られても諦めない鋼の意思を持ったような閣下にのみお勧めできますサーッ！！難易度はＲＴＳ初心者が触るべきレベルではない。理不尽極まりない状況から逆転勝利を狙うようなドＭ専用ゲームのような仕上がりになってます。あまりにもシビアなバランスなせいでＲＴＳというよりはいくつか答えのあるパズルゲームみたいになってます。それでも内政を磨いて土地の食料、空き地の割合から必要な建造物の量とバランスを考慮できるようになって税収を安定して確保できるようになるとある程度ごり押しが利くくらいの難易度になります。 マルチプレイ： ありそうでなかった２人でひとつの国を運営するモードが楽しいです。ＶＣを使いながら防御の策を話し合ったり、攻撃に移るときはどうやって攻城するかを決めるといいでしょう。 不満点： CPUは当然のように資源チートを使う。というか時間経過に応じて特定量の兵士を編成してこちらに送るように君主別に決められているからだろうか。資源ハラスメントを完全にこなしても何事もなかったように高価な傭兵キャンプなどを建てて兵士を大量に出す。 更に通常不可能なはずのことも平然としてくる。例えばプレイヤーは敵ユニットが建物を建てたい場所の近くにいるとたてる事ができないがまさにその位置にこちらのユニットが立っていても建ててくる。極めつけは自分の城の城壁の真横にキャンプを設置してくる等。 挙句の果てはピンチに陥ったときにしばらくするとキープからある程度強力なユニットを複数人召喚してくる。これは君主によって変わる。 ＡＩが馬鹿だからといってチートを当たり前のように使ってこられるとハッキリいってムカつきます。なので敵をつぶすときはまず兵舎、キャンプをつぶした後に確実に止めを刺すことをお勧めします。

前作からプレイしているがゲーム自体は文句なく面白い。 だが環境仕様に問題がありOSのユーザー名に全角やアンダーバー（半角）など 対応しない文字コードが入っているとセーブデータにアクセスできなくなり、 ロード時にフリーズする。 （自分の場合はユーザー名は英字なのだがアンダーバー（半角）が 引っかかっているようである。） 現状ではセーブフォルダからセーブデータと オートセーブデータ（このゲームはオートセーブをオフにできない）を いちいち削除しなければロードされないため ゲーム前にその作業を行うという有様である。 日本語対応ゲームなのだからちゃんと２バイト文字コードにも対応してほしい。 アップデートで対応してもらいたい。

字幕とインターフェイスの日本語対応したのはいいけど、少しわかりづらいのでレビューじゃないけど書いておきます。 ゲーム内での言語設定の変更はできないので、Steamライブラリーで「stronghold Crusader 2」を右クリックで選択しプロパティーを選びます。 すると言語タブがあるので、そちらを選択し設定言語を日本語に変更すれば日本語でプレーできます。 さぁ日本語でプレーできる喜びを感じよう！！ｗ