Mars: War Logs のレビュー
赤い惑星の激しいサイバーパンクRPG!火星ウォーログ」は、火星とその入植者たちを大混乱に陥れた大変動から約1世紀後の火星を舞台にしている。水は乾燥した赤い惑星で最も貴重な資源となり、その支配権をめぐって数社が永久戦争を繰り広げている。
アプリID | 232750 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Spiders |
出版社 | Focus Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション, RPG |
発売日 | 26 4月, 2013 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English |

132 総評
106 ポジティブなレビュー
26 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Mars: War Logs は合計 132 件のレビューを獲得しており、そのうち 106 件が好評、26 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Mars: War Logs のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
465 分
発売してからすぐ購入しましたが、
おすすめはできません。
3時間ほどプレイして、
雰囲気はfalloutっぽくて好きですが、
一本道ゲーすぎてすぐ飽きちゃうと思います。
武器と装備のカスタマイズができ、見た目の変化もあります。
自由度も低くやりこみ要素もないです。
1ドルならためしに買ってみるのはありだと思います。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
711 分
本作は近未来の火星を舞台としたSFのRPGで、
ストーリーは短いものの、世界観、ストーリーラインは
とても魅力的だと思います。
全体的に完成度の高いゲームなので、
RPGファンはプレイする価値のある作品だと思います。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
261 分
初見難易度ハードでプレイして途中からノーマルに変えたけど、やっぱりおもんなさすぎて挫折
[h1]シンプルに良いところなしのゴミゲー[/h1]
[olist]
[*]難易度ノーマルでも敵のHP多すぎ、敵の攻撃力高すぎ
[*]ほぼ全ての戦闘で1vs多を強いられる
[*]ステルススキルは有るけど、そもそもステルスプレイとしての要素が完全に成立してない
[*]防御しても別の敵に背後から攻撃されるだけなので1vs1以外では使いもんにならん
[*]戦闘スタイルが、攻撃→ローリングで逃げる しか成立しない
[*]敵の移動速度が主人公と同じなのでヒットアンドアウェイが成立しない
[*]敵が速攻で迫ってくるから、魔法を使う余裕がない(予備動作が長すぎ)
[*]自分も味方も敵も全員動きがもっさりというかカクカクというかトロい
[*]味方が段差等の障害物に引っかかるのは当たり前
[*]味方は敵に速攻で殺されるのでデコイにしかなってない
[*]プレステ2時代かとツッコミたくなるレベルに1マップが狭い&NPCが少ない
[*]グラフィックはPS3レベル
[/olist]
ゴミ、ゴミ、ゴミ。ゴミゲー。
あまりの苦痛で、魔法がアンロックされた辺り(4時間ちょい)でアンインスト。
よっぽどなマニアじゃない限りプレイする価値は皆無
タダでも要らんレベル
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
636 分
[H1] ハイテックな近未来とは [/H1]
バックグラウンドは「火星で抑圧された入植者によるレジスタンス活動」というよくある話のようだが、詳細はあまり真面目にストーリーを読んでいないので良く分からない。
近未来火星を思わせるSF描写は一切ないし、物語の起点からして捕虜収容所なので、薄汚れたオッサンが手製の鈍器やらシャンクやらでボコボコやる地味展開である。
途中から「テクノマンサー」と呼ばれるテック魔法使いみたいなスキルを使えるようになるが、銃器や爆発物はお手製のものが1種類だけ。
そこいらに落ちているゴミや資源を拾ってはクラフトしていくことになる。
戦闘は近接メインでガード、ガードブレイク、カウンターなど一通りあるが、どれもタイミングがシビアでキャンセルもかからない。
そのため複数に囲まれると対応が難しく、ローリングで逃げ回りつつ殴るのが基本になりやすい。
ミッションも単純なエランドが主体で、フラグ処理がおかしかったりするなど変なバグが垣間見えてしんどいところ。
ただし、最後までプレイできている時点でそれなりには楽しめたし、価格を考えれば満足。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]★★★☆☆[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]SF度[/td]
[td]★★☆☆☆[/td]
[/tr]
[/table]
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1011 分
昔ながらの洋アクションRPG.現代のメジャータイトルと比べると操作性は良いとはいえないが、自分でキャラを操っている感は非常にある。クリック連打でのコンボや、スタイリッシュなフィニッシュムーブ等も無いので万人向けでは無いが、ブロック、回避、カウンター、格闘攻撃、魔法、銃撃、目潰し等戦闘でできることが非常に多く、味わいあるバトルが楽しめる。自キャラの成長はスキルツリーでお好みに育てていく形式で、あまり死にスキルは無い感じ。面白いのは武器と防具をカスタマイズ可能で、収集した材料を取り付けて強化できるところ。グラフィックもちゃんと変わるのでこだわりを感じる。(弱すぎて使わないようなのもちゃんとグラフィックが用意されている)
自キャラの育成が非常に楽しく、戦闘が楽しいのにストーリーが短いため強さを実感できるようになったぐらいで物語が終わってしまう。
面白い要素は多いのに、かなり荒削りでもったいない作品。ちょっと人にオススメできるレベルまで至っていないのが残念。
音声英語・字幕英語。
👍 : 8 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1335 分
[h1]TPSアクションゲーム.日本語未対応?[/h1]
最高難易度でクリアしたが,苦痛でしかなかった.もし今後購入・プレイを検討しているのなら,先にプレイ動画で戦闘シーンを見ておくことをお勧めする.
舞台は火星で,時代設定は近未来だが,災害により文明は後退している.終盤選択肢によりストーリーが変化するが,それ以外は一本道でプレイ自体に自由度は皆無.声優は棒読み気味で,キャラクターも無表情に近く,ストーリーも陳腐かつ世界観が確立されていないので,感情移入が全くできない.
文明が後退しているので武器は鉄パイプなどの鈍器である.一応銃はあるが弾が少なく,威力が低いくせに一発撃つのに1秒位かかるので大して役に立たない.武器と防具は自由にアップグレードできるが,性能面からアップグレードの選択肢は皆無に等しい.しかも武器・防具ともに10種類程度しかない.
自分と相棒の2人で戦うが,その相棒がクズ鉄並に役立たずで,戦闘の最後まで生きていたためしがない(戦闘終了後生き返る).そのため,相棒はダメージリソースにはならず,囮として戦闘序盤に活躍する程度.
敵は大抵4人以上出てくる.敵は異常に硬い上に,手榴弾などを除いて一人ずつ殴っていくしかない.シールドなど特殊能力があるが,ある程度強化しないと役に立たない.コンボなんて高尚なものはなく,回復・攻撃・特殊能力全ての行為に大きな隙が生じるため,かなり戦闘に慣れてスキルを強化しないと敵にフルボッコにされる.
マップに点在するゴミの山や敵の死体からアイテムを獲得できるが,9割以上がクズ鉄をはじめとするアップグレードに使用する材料.アップグレードなんて数回しかしないし,これのせいで装備やお宝を集める楽しみが失われている.フルアーマー装備で銃を持っている敵の死体からクズ鉄だけを拾ったりする主人公は頭がイカれているとしか思えない.
グラフィックは2013年に発売されたゲームとしては最低ランクに入るだろう.どこもかしこも赤い風景で変化も無い上,マップを行ったり来たりさせられる.ファストトラベルもない.
[b]【総評】10点中3点 時間の無駄[/b]
何か最悪な点がある訳でもなくバグもないので遊べないことはない.しかし,戦闘・ストーリー・自由度・グラフィックいずれも水準値に達しておらず,わざわざ買ってプレイする必要性をまるで感じないクズ鉄ゲー.
👍 : 57 |
😃 : 3
否定的
プレイ時間:
912 分
何というか、セールで買ってちょっとやるという感じなら、というゲーム。
グラフィックは割と綺麗でモーションやムービーシーンはそれなりだと思うが、マップが狭くキャラモデルの使いまわしが目立つ。
色々気になる所のある荒削りな作品でも光る要素があって面白いゲームというのはあるけれど、このゲームにはそういう際立って評価できる部分というのが無いのが残念。売りの部分がピンとこない。
退廃したダーティな火星での、主にテクノマンサーという電磁気(?)を操る超能力者の勢力との戦いを描いているのだが、壮大な大風呂敷が終盤であっという間に風に飛ばされてどこかへ行ってしまうような超展開には、ちょっとポカーンとなるだろう。
ある意味面白いのが中途半端な恋愛要素で、チャプターが進んだかと思うと突然女性とプライベートな会話をするとかいうクエストが湧いてきて、そのぎこちない展開には苦笑いしてしまった。
システムもキャラクターの強化はシンプルなスキルツリー式で、装備もカスタマイズができたり爆弾などのアイテムを作って戦闘を有利にしたりと面白そうな要素はあるのだが、実際その素材集めはさながらマップの隅に落ちてるゴミ拾いのようだった。
そもそも拾えるアイテムや敵がドロップするアイテムははほとんどくず鉄・合金・皮・骨といった素材か店売りのアイテムのみ。
それに気付くと探索の楽しみは無くなり、素材を持て余しつつクエストをつぶすだけの作業になる。
そして経験値と雀の涙のお金しかもらえないクエストのために中途半端な広さのマップを往復し、道中には中途半端に強い雑魚敵の集団が配置されていて、ショートカット開通やファストトリップは、ない。
・・・と、レビューを書いていくとイマイチなゲームだったなと再確認。
戦闘システムは悪くないんだけどなぁ。
👍 : 40 |
😃 : 0
否定的