Tomb Raider II (1997)
9

ゲーム内

48 😀     2 😒
81,92%

評価

Tomb Raider II (1997)を他のゲームと比較する
$6.99

Tomb Raider II (1997) のレビュー

トゥームレイダー』シリーズ第2弾は、悪の手に落ちる前に貴重なアーティファクトを取り戻すため、ララと一緒に世界中を旅することになる。伝説のアーティファクト「仙の短剣」は、持ち主に火を噴くドラゴンの力を与えると言われている。
アプリID225300
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Crystal Dynamics
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日28 11月, 2012
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Tomb Raider II (1997)
50 総評
48 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Tomb Raider II (1997) は合計 50 件のレビューを獲得しており、そのうち 48 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tomb Raider II (1997) のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 446 分
Tomraiderの傑作。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1041 分
今やっても面白い ただこちらの環境ではムービーがうまく表示されなかったのと、中盤同じようなステージが続き ダレルのがマイナスポイントか
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6 分
懐かしくて購入したが・・・システムが古すぎてムービーがまともに表示されなかったり解像度がおかしかったりキー設定も変更できなかったり色々苦しすぎてゲームをする前にアンインストールしました・・・
👍 : 20 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 2331 分
『トゥームレイダー』シリーズ2作目。 冒険家ララ・クロフトが中国の「サイアンの剣」を求めて冒険をする。 前作に比べ、アクション要素の幅が広がった。 ボートやスノーモービルに乗って進む場面なども増え、より映画的な演出が加えられている。 ロケーション、シチュエーションについても、前作に比べ非常に幅広い。 steam版だからなのかは不明だが、Windowモードでプレイしていると、 プリレンダムービーのシーンでフルスクリーン化してしまう。 GOG版だとどうなのかは未確認。 今作では、BGMもちゃんと入っており演出に一役かっている。 (前作ではPS版にあったBGMがなかった) 基本的なゲーム性は前作と同じなので、初代をクリアできた人なら自由自在に探索できる難易度。 戦闘シーンが多めなので、武器弾薬、回復アイテム管理は重要。 今作では、遺跡よりも近代的な建造物を探索することが多く、好みが分かれる箇所かもしれない。 死にまくることは前作と同様なので、覚えゲーとも言える。 とはいえPS版と違い、セーブ・ロード速度が圧倒的に速いので、ストレスがほぼ無い。 (ぶっちゃけ、これが一番の評価ポイントかもしれない。) 前作でできなかったことができる。つまり、固定観念があると気づかないこともある。 探索の際は、色々と試してみると良さげ。 海底から始まるステージは、ララの超人具合が見て取れる。 (どう考えても水圧やばいです。本当にありがとうございました。) <一言攻略メモ> ・前作同様、プチ縛りでキーボード操作にてプレイ。もはや手馴れたもんだw ・暗い場所が多いので、「トーチ」を有効活用。 ・トーチは武器を構えると落としてしまうが、もう一度拾うことが可能。 ・人間の敵を倒した後、武器を落とすことが多いので調べるよろし。 ・チベットのステージでは色々慎重に。 ・ビューモード(自由視点)をうまく使おう。色々眺め回すよろし。 ・シークレットは猫?の置物がステージ毎に3つあり。揃うと弾薬などをプレゼント! ・ボート及びスノーモービルパートは、多少工夫を凝らさないと進めない部分あり。 ・オープニングのムービーシーンは、一連の謎に関わってくるため、見ておくよろし。 ・弾薬や回復アイテムはかなり余裕がある。(特にウージー)使いまくっても大丈夫でしょう。 ・各武器には自動照準の射程距離が設定されているようで、遠距離有利なものがあったりする。  (M16はモーション遅いし微妙武器だと思っていたが、遠距離攻撃がかなり有効だった。) ・スイッチ(レバー)を動かした際、どこが変化したのか注意するよろし。  (シリーズ通してわかり辛い場所が多いのよね) ・アイテム奪うイベントしれっと入れるのやめてくだーさいw
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1768 分
発売当時はこれもアリだったんですが、今はクラシックゲーム への懐古心を考慮しても、ちょっと厳しいです。 とにかく操作性とカメラワーク、それさえなんとかなれば サムズアップなのですが……。 今作は遺跡探検ではなくなり、殺人狂メディパック中毒女の ハクスラキリングジャーニーになってしまっています。 遺跡探索と謎解きを求めるのなら全くお勧めしません。 18ステージ中、純粋な遺跡探検は15、16のラスト 2ステージのみです。 それ以外は「現代の建造物をダンジョンに見立てた」と いうだけで、謎のアイテムの不思議な効果、とか、 未知の文明のオーバーテクノロジーとか、そういう物とは 無縁の、ただの現代ステージです。 その分ラスト2ステージ(ボスと蛇足ステージ除く)は お待たせのガチ罠殺し遺跡ステージです。 代わりに今作はスタートからゴールまで凶悪な地形殺しと 敵の殺しセットがデザインされていて、スイッチで扉が開く> 敵が出てくる>先に進む>敵が出てくる>スイッチを探す> というハクスラゲームが楽しめます。 ただし劣悪な操作性、劣悪な視点、劣悪なオートエイムで TPSとも呼び難い内容です。 もともとが3D探査型アドベンチャーに軽い戦闘要素が 味付けとして加味されていたものなので、射撃アクション としてはかなり辛い部分が……。 操作としては、以前と同じく、ジャンプはまずスペースキーが 先で、スペースキー>方向キーとかスペースキー>反転キーとか のキーを押す順序が操作絶対必須ルールです。 コンシューマでは一部同時入力が出来るバージョンもありますが、 (移植担当会社がアーケードゲーム寄りなら改善されてた記憶) この初代PC版ではスペースの後に何を入力しているか、 という判定です。 ラスト近くで二回ほど使う事になる、 「壁のはしごから後ろのはしごに飛び移る」操作は、 アクションキーではしごに掴まりながら、 スペースキーを押し、即時反転キーを押し、 そのまま反転キーとアクションキーは押したまま、 スペースキーは離します。 P+K+G(Gだけすぐ離す)とかそういう系です(汗) VF1アキラで膝蹴りを出す特訓の成果が、今ここに……。 これを体得しない限りはそこで詰みますので、頑張って下さい。 今回のラスボスは隠れてグレ撃てばそれだけで終わるので、 前作の2人組よりは簡単です。 蛇足ステージの敵達は……「俺達(敵)のたたかいは これからだ!」的な、突き抜け具合ですが。 ララのネグリジェ姿で客を釣りたかったんでしょうか。 企業努力としては間違ってないと思います! 前作の死因の9割は、劣悪な操作性による転落死でしたが、 今回はそれに加えて、いきなり出てくる敵に撃ち殺され、 ジャンプの着地点で待ち伏せしている敵に殺され、足場を 登ったら待っている敵に殺され、とベリーハードな内容です。 しかし、逆に前作では殆ど使う必要の無かった各武器を ガンガン使って敵を虐殺し、肉塊となった敵の屍を乗り越え ていき、目標であるドラゴンのお宝が眠る寺院を目指す、 というアクションアドベンチャーとしては進化しています。 もし、操作性が今風の、或いは普遍的なTPSの操作性 ならば、お勧めできる内容です。 有志の方がUnityでリメイクされていた話がありましたが 操作性とカメラワークが改善されたリメイクが出るならば、 このクラシック版TR2は、懐古心を鑑みても遊ぶ必要は無いと 思います。 でもTR2が出た頃はFPSやRTSが活発な頃で、TR2が 商品として活路を見いだすためにTPS的な内容になった、と いう大人の事情を考えれば、こうなるのは必然だったかも しれません。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 396 分
[h1] very good !! ★★★★★☆[/h1] アドベンチャーの名作・第2弾! 久しぶりに遊んだけど、ララ邸まわるだけでけっこう楽しい 過去レビュー: Tomb Raider は女性が主人公でありながら グラフィックは今と比べればかなり悪いのに今でもおもしろい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ストーリー: 古代中国の皇帝は「サイアンの短剣」という魔剣を自らの胸に突き刺し、その龍の加護によってもたらせられる強大な力で、中国大陸全土に覇権を拡大した。 しかしチベット僧はその圧政に立ち向かい、魔力の根源である短剣を皇帝の胸から抜き去り、二度と災禍が起きないよう万里の長城奥深くへと厳重に封印した。 時は流れ、イタリアのジャンニ・バルトーリという男がこの伝説の短剣を手に入れようと、封印を解く為に必要なアイテム「セラフ」を発見してしまうに至る。 これを知ったチベット僧たちは剣をとって彼と戦い、ついにはジャンニの乗った船を「セラフ」共々海中に沈めた。 しかし時が下った現代、ジャンニの息子でカルト教団教祖でもあるマルコ・バルトーリは、教団の力を使って沈んだ船から再び「セラフ」を手に入れようと暗躍する。 一方、「サイアンの短剣」に興味を抱いたララ・クロフトも、その探索に万里の長城へと向かっていた。彼女の長い旅行が今また始まる。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 60 分
ララと言う名の「とんでも身体能力女性」が遺跡探索するアクションアドベンチャーの2作目。 この頃では名前がララではなくレイラと呼ばれていた。 前作との大きな違いはピストル持った人間との闘いが多く、それだけで難易度は前作よりも大きく上がっています。 また、ララのアクションも追加されていて、中盤以降では複数のアクションを組み合わせないと進めない場所もあり、初見プレイでは難易度高いです。 -日本語- はい、ありません。 私は日本語版のディスクを所持していますが、日本語化には大変苦労しました。 一応音声ファイルやBGMファイルがMP3形式で入っているので差し替えで出来ると思いきや、これらのファイルはディスク構成を再現するためだけのフェイクファイル。 実際には全ての音声やBGMを一つに圧縮したマルチトラック形式のMP3から再生されているので、自作しようにもトラック間の空き時間等を間違うだけで音ズレしたりして一筋縄ではいかない。 このファイルの作成方法のチュートリアルがないか検索していたら、トゥームレイダーのフォームに「STEAM版の音声やBGMはトラックタイミングがズレているバグあるから修正したよ」て方がいました。 そしてそこには不思議な事に日本語の・・・(ここからは自分で確かめてください) ちなみに各種ムービーは音声がないシーンばかりなので海外版のままで大丈夫なのと、各種メニュー等は元々日本語版でも英語表記なのであしからず。 -画面比率- ワイド化パッチを適応させるとワイド比率に対応します。 ただし、解像度を上げすぎるとゲージとか見えにくいです。 -ムービーにスキャンラインがある- 仕様です。 表示バグとかではなく、元々入っているムービーです。 -不安定なんですが- dgVoodoo2を使用して下さい。 グラボのプロパティで垂直同期の設定でF-SYNCを使用して下さい。
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2234 分
鬼畜アクションアドベンチャーゲーム第二弾。 今作は前作よりも街中や普通の建物の中だったりがステージになってます。 新要素としては乗り物やハシゴがありゲーム性の幅が一気に膨らみました。 それだけでも面白さは2倍だと思います。 さらにシークレットが場所ではなくアイテムになりました。 数も3つ固定だしひと目でシークレットとわかるのでモチベが一気にうなぎのぼり。 前作を楽しめた人ならぜひ買うべきです。 前作以上の衝撃があなたを待っています。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5023 分
私の中ではこの作品がトーゥムレイダーの最高傑作です! トゥームレイダーを買い続けているのもこの作品との出会いがあったから。 できれば日本語吹き替えでやりたい。未だに繰り返しプレーしています! ちなみに現状における私のPC環境ではモニターが2560✕1440でG-SYNC対応ですが、G-SYNCをOFFにしないと起動しません。TOMB4と5では更に解像度を1980✕1080にしないと起動しません。Driverがアップデートされれば改善されるのかもしれませんが…
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 548 分
このシリーズは方向性が変更されてから、TOMBRAIDERという近年の形になりました。 5までのトゥームレイダーは難易度の高いアクションアドベンチャーとして、探究心を駆り立てるマップ構造と、 ララの人間性が好評となり有名になりました。 3D操作(バイオハザード初代の操作方法)で罠をかいくぐり、謎を解き明かすのはなかなか難しいですが、 作りこまれたマップ構造と、美しい世界背景、BGMの入り具合などがこの作品を確立させています。 「作られた世界を冒険する」というより、そこにいるという臨場感が、この作品の有名になった要因ではないかと私は感じます。 ただ、向き不向きがあるので、じっくりプレイできる方にはオススメできますが、 テンポを要求する方にはオススメできません。 ちなみに、個人的に1の方がオススメです。 2は作りこみすぎたのか、少々ややこしいところが多いです。 即死の罠が多く、速度を要求する謎解きがある、また謎解きが分かりにくく迷いやすい。 1も即死の罠が多いですが、アクションによってぬけられるところがある分、攻略サイトを見ないでクリアできました。 ちなみに3が一番難しく長いです。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
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