ONI : Road to be the Mightiest Oni のレビュー

敵の心を折れ。己の誇りを取り戻すために。鬼の空太と相棒の風丸は、鬼たちの思念さまよう「鬼世島」で試練に挑む。すべては、人にして悪鬼、桃太郎を倒すために…。これは、小さな彼らが小さな島を舞台に挑む、空と風の物語。
アプリID2101190
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Clouded Leopard Entertainment
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション
発売日8 3月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean

ONI : Road to be the Mightiest Oni
12 総評
4 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア

ONI : Road to be the Mightiest Oni は合計 12 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、ONI : Road to be the Mightiest Oni のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 651 分
Anyway, it is almost an atmospheric game because the combat and other game systems are tasteless, partly due to the monotonous attacks of the enemies.
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 115 分
全体的な雰囲気、空気感はとても良く、サウンドも好きな部類。 アクションも二人それぞれ違った特性を持つキャラを操作できるので、ワンパターンにならないようにプレイできる。 キャラのデザインはとても良いと思う。 ゲーム自体は、目標地点が分かりづらいという意見もあるが、それは確かに同意。連続して魂を壊す(?)仕様は決まると気持ち良いと思った。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 548 分
かなり問題がある作品だと感じました。 ・ずっとオンボーカルの唄が流れていて苦痛 ・敵のデザインがほぼ同じかつボス戦が単調で面白くありません ・銭助を助けるミッションがありますがなぜ守っているかの描写がない ・攻撃が4段階あって4段階目で大技のようなものが出るのですが、2種類ほど2回攻撃のタイミングでスーパーアーマー状態で反撃してくる敵がおり、2回殴るだけのゲームになっています ・黒い変な奴に追い回されるONIごっこでは、2体目が出現すると咆哮で止められている間にほかのやつに追いつかれるといったストレスのたまる設計 など、あげたらキリがありません あまりオススメできないタイトルです。デザインだけは素晴らしいです。
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 58 分
◎良かったところ ・キャラデザイン、世界観 ・文字が一定時間空中に残る演出 〇ここちょっと、なところ ・戦闘が楽しくない(作業になりがち) ・ストーリーの進んでる感がない ・敵のターゲット機能がない ・小さい島とはいえマップが欲しい ・フィールド曲は飽きる ・せっかく可愛い操作キャラがどてかい荷物を背負っていて操作時は荷物しか見えない ・字が小さい、難解漢字にふりがながなく読みづらい 物語の結末がどうなるか気になりましたが、ゲームとして楽しめず途中でやめてしまった。発売前から期待していたゲームだけに残念でした…
👍 : 21 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 113 分
見栄えの良いクソゲー デザインやストーリーのコンセプトは良いが 決定ボタンとアクションボタンが同じ(デフォルト)な点 キャラと会話するときにYes/Noをいちいち聞かれる セリフ飛ばしやアクション飛ばしができず悪テンポ つまらなく、同じようなクエストが続き、クリアしても成長性をあまり感じない いつまでこの場面が続くんだというくらい変わらない景色 魂捕獲してそれを阻む敵への回避方法が一通りしかなく冗長 というゲームデザインが徹底的に悪い残念なゲームでした。改善は難しいので次回作に期待します。
👍 : 24 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 732 分
景色やキャラクターを眺めながらゆっくりプレイして12h程でクリア済、全実績解除済です。 美しいビジュアルへのこだわりを感じながら最後まで楽しくプレイしました。が、正直なところ第1印象は[u]「あれっ…思ってたのと違うかも」[/u]でした。 その原因は [list] [*]フィールド上に敵がいるのかと思っていたらステージクリア式 [*]BGMがエリアごとに設定されていて(それは全く問題ないし、音楽自体はとてもいいものだが)、ループが短くエリアをクリアするまで同じフレーズを”聞かされている”気分になってしまう。特に最初のエリアで顕著 [/list] が大きなものだと思います。私はインディゲームを遊びなれているし様々なスタイルのゲームを見るのが好きなのもあり、ほとんどはプレイするうちに気にならなくなりました。 ただ、この「あれっ」でプレイを続けたくなくなる人が出るのも致し方ないのかなとも感じました。 もう少しほかの「あれっ」部分も書き出してみます。(最後まで気になった部分は下線で表しています) [list] [*]美しさゆえか、fpsが落ちることがある(一応軽量モードはあるが切り替え時にプチフリしがち) [*]キーボード+マウスでは操作が難しいがキーコンフィグがない(序盤からパッドに切り替えました) [*][u]キャラクターのセリフなどの送りがエフェクトによりワンテンポ遅れる[/u] [*]文字が読みにくい:小さめのアルファベットの背景に日本語を薄く表示するのは演出としてはおしゃれではあるが、UIに使うには視認性が悪い [*]キャラクターの名前紹介が短すぎる [*]テキストに古い言い回しが多いので読むのが難しく、フォントへの違和感がある [*]キノコ集めや魂集めなどで移動スピードの遅さが気になる場面が多い [*]相棒も比較的ゆっくり移動なので、戦闘時も非戦闘時もちょっと遅いなあと感じる [*]明確に次の目的地があるのに、どこにあるのか見失いやすい。移動の遅さも相まって無駄に歩き回ってしまう(ただし遠くからでも分かりやすくなるような工夫はされていると感じました) [*]エリアを区切る見えない壁が本当に見えないのでぶつかるまで境界がわからない [*]中盤以降のりもので移動は楽になるが、カメラがガタガタ揺れるのが気になる [*]魂集め鬼ごっこ時のびっくりしたり悔しがったりする部分が煩わしくなってくる(中盤以降3体に追われてはちゃめちゃなことになった) [*][u]試練に再チャレンジしようとしたときに、サブタイトルが書かれていないので内容を判別しにくい[/u] [*]真上からの視点になる場面で、木が被って何も見えないことがある [*][u]音の方向がワールド固定なのか、左右逆に聞こえることが多い(飛んでくるタイプの敵などは不意打ち状態になってしまう)[/u] [*]ターゲット機能はなく、敵のいる方向もわからないので見失いやすい [*]価格に対して若干物足りなさがある(かといって単にステージ数が増えてもそれはちょっと違う気がする) [/list] と、こんな感じかと思います。 さて次は私がこの作品をおすすめしたいなと思っている理由について書いていきます。 [list] [*]画面が美しい 光と色彩がとてもいいです [*]キャラクターがかわいい これはもう、そうとしか言えない かわいい [*]音楽が良い 上記の気になる点はありますが、個人的にはどれもこの作品にマッチした音楽だと思いました [*]絵本を見ているようなカットシーン 演出が素敵でした全て [*]和と洋が合わさった絶妙な空気感 [*]戦闘のルールがわかりやすい(コンボきもち~~) [*]画面が美しい もう本当にきれい [/list] と、こんな感しです。 項目の数で比べると文句ばかりじゃないか!という感じになってしまいますが…… この良かった点が本当に素晴らしいので私はこの作品を気に入っています。 作りたかった画はこれ!ということがとても伝わってきました。 ゲームプレイとしての不便さはありましたが、かわいくて美しいものを自分で体験していくことはできました。 いくつかの不便さは作りたかった画の邪魔になるからこうしてあるのかもと感じました。推測ですが。 アクションゲームを期待しているとちょっと違うかもしれません。 ビジュアルにこだわった作品を買うと思うと十分楽しめるかと思います。 とにかく雰囲気の良いゲームが大好きな人はきっと気に入りますよ!
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 477 分
[h1]世界観やBGMは良いが、ゲームデザインが足を引っ張りすぎている作品[/h1] 良い点としては [list] [*]グラフィックやキャラクターデザインが素敵で、キャラクター達は可愛いし、フィールドの景観も良い [*]英語のボーカル入りBGMが聞いていて心地よい(世界観と合っているかは さておき) [*]ストーリー中のイラストが画面上に残ったり、タイトルからシームレスにゲームスタートする演出がオシャレ [/list] と、雰囲気重視のアドベンチャーとしては良い要素が揃っているのだが [u]アクション部分のゲームデザインが致命的に悪い[/u] 戦闘は、二体同時操作という独自システムをあまり生かせておらず 敵の攻撃パターンが単調な為、作業感が強く、あまり爽快感が無いものとなっているし 中盤から登場する敵のデザインが酷く、戦闘が長引きがちでプレイヤーをイライラさせるものとなっている また、体力を強化する為にエリア上の魂を探す要素があるが、魂を取得すると怪物に追いかけられる この鬼ごっこ要素も、特に楽しみが無くただただ苦痛の種である そして、このゲームはミッション制となっている為、戦闘を極力避けようと思っても避けられないし、体力強化さえも強制されるので、鬼ごっこも避けられない 更にミッションはストーリーとほぼ関係がない為、戦闘にあまり意味を見いだせない 全体的にコンセプト先行で、ゲームとしての楽しさに結び付いていない印象を受ける [u]アドベンチャー部分を楽しみたい人にとっては、ミッション制というアクションから逃げられない作りが、足を引っ張ってしまっているし アクションを楽しみたい人には純粋に物足りない作品となってしまっている[/u] [b]どうして "アクション" アドベンチャーにしてしまったんだ...[/b] というのが個人的な思いだ 以上が大まかな感想で、以下に詳細に記載していく ----------------------------------------------------------------------- [h1]物語[/h1] 小鬼の空太は、鬼達の仇である桃太郎を打倒するために、試練に挑んでいくというのが大筋 小鬼が主人公であることからも分かるように、勧善懲悪ではなく、「正義とは」という お話なのだが ゲームを通して、ストーリーが断片的かつボリュームが無いので感情移入がしにくく感じた 空太の動機や桃太郎についてはあまり説明されないので、ジャンプ+で公開されている「ONI - 空と風の哀歌 Episode Zero」を読んだ方が楽しめるようになっているので是非どうぞ (レビュー記載時点では、全4話中3話までしか公開されていません。 面白いよ!) [h1]グラフィック, UI[/h1] 全体的にグラフィックやUIの出来は素晴らしい キャラクターや島のビジュアルは世界観ともきちんと合っているし 舞台となる鬼世島は霧に囲まれ、どんよりとした雲が覆っていて、物語から伺える 物悲しさがきちんと表現されており、チルなBGMがそれをより一層引き立ててくれている 演出面も良く出来ていて、ストーリー描写が終わった後も描写が一定時間画面上に残ったり タイトル画面からシームレスにゲームプレイに移ったり と拘りが感じられる [h1]BGM[/h1] エリア上のBGMは、全て英語ボーカル入りでチルな曲が多くとてもオシャレで曲としては素晴らしい ただゲームの和風な世界観に曲が合うかと言われたら正直微妙である また、このゲームはエリア毎にBGMが変わるが、同エリアのフィールドにいる間は同じBGMを延々とループして聞かされることになる、ループの間隔も結構短いので人によっては気になるだろう [h1]キャラクター[/h1] キャラクターデザインは全体的に良く、みんなかわいい! 特に叶渚は着せ替え要素があり、着物のデザインも良いので好きな着物を着てもらおう!! 一方、キャラ設定やバックグラウンドはかなり薄い 叶渚に関してはストーリーでバックグラウンドの掘り下げがあるが、銭助, 風丸に関してはほとんど無いと言って良いだろう そのせいで、各キャラに感情移入し辛いのはとても気になった(叶渚は壮絶な過去があったのに、空太 全肯定BOTになっているのも気にかかる...) [h1]戦闘[/h1] システムとして特徴的なのが、空太と風丸の2体同時操作である コンセプトとしては興味深く、実際同時操作している時は結構面白い だが、戦闘自体が単調かつ、同時操作でできることも少ないのであまり有効活用できていないのが惜しい ザコ戦闘の流れは基本、風丸で心を抽出 → 空太でトドメという一連の流れになってしまっていて、作業感がある また、敵の攻撃, 行動パターンが単調な為、戦闘でやることはほぼ変わらず、強いザコ敵はただ単に時間のかかる存在となり果てている そして、2エリア目から「妖術使い」という非常に厄介な敵が登場する この妖術使いは最初姿を消していて、代わりに操り人形が存在し攻撃してくる 妖術使いを倒すには、この人形達を複数回ダウンさせて、妖術使い本体を引きずり出し、ビュンビュン飛び回る妖術使いに攻撃を当てなければならない これだけでもかなり時間が掛かりイライラする敵なのだが、操り人形達の攻撃もかなりうざったい... 大きい人形は視界外から高速で回転攻撃を仕掛けてきて避けにくいし 小さい人形は遠くから爆弾をポイポイ投げてくる どちらもダメージは低めだが、攻撃に当たると打ち上げられてしまうのでとても面倒である 極めつけは、妖術使い本体を引きずり出して しばらくすると、人形たちが復活し1からやり直しになるという仕様だったのだが、2023/03/24のパッチで妖術使いの出現時間がかなり伸びたので、起こりにくくなっているのはありがたい また、大人形の回転攻撃の頻度も減っているので戦いやすくはなっている ミッションによっては、サイドやトップダウンの視点になったり、銭助を守る防衛ゲーになったりもするが 特にやることは変わらないので真新しさは何もない(サイドビューは敵が倒しやすいので楽ではある) ザコ戦闘は前述した通りだが、ボス戦闘は悪くない 風丸を使ったギミックを活用するようなデザインになっているし、ボスの攻撃も理不尽なものが無いので、楽しく戦える [h1]フィールド探索[/h1] 一般的なフィールド探索要素があり、通貨替わりのキノコ, 設定を補完するメモ, 叶渚の着物等が入手できる 特徴的なのは、魂がフィールド上に隠れており、それを捕獲し地蔵まで持っていくと体力であるハートの上限が上がるというシステムである、ちなみに魂は4体収集するとハートが1増えるようになっている 一部ミッションの受注条件として体力上限が設定されているので、絶対に集めないといけないのだが、これがとても面倒だった 魂を1体捕獲して少しすると、ほぼ確実にクロンという化け物が出現し追いかけてくる 退却させるには、地蔵に捕まえた魂を届ければ良いのだが、地蔵までに距離があると届けるのにおのずと時間が掛かる クロンに追いかけられている間は逃げる以外に何もできないので、基本的に魂は1体ずつしか捕獲できないことが多い [b]つまり、ミッション受注の条件である体力上限を上げるために、この時間のかかる鬼ごっこをかなり繰り返すことになる[/b] 鬼ごっこの内容も、追いつかれたら攻撃を回避する工程を繰り返すだけであり、楽しさはほぼ無いのが空しい (2023/03/24のパッチでクロンの出現頻度が低下したらしいが体感はそこまで変わりが無かった) [h1]その他 気になるポイント[/h1] このゲームは全体的に説明不足で、ユーザーフレンドリーでない部分が多い 例えば、トップダウンの視点となるミッションでは、右スティックの上下で視点を調節できるのだが、それについての説明は一切無い 敵の妖術使いが初登場する際も、いきなり人形が登場しダウンさせても起き上がるのでどうすれば倒せるのか分からなくなった [h1]総評[/h1] アドベンチャーゲームとして、グラフィックやキャラデザ, 雰囲気は素晴らしいが アクション部分のデザインは酷く、それ以外の部分も基本的にコンセプト先行でユーザーの楽しさに結び付いていない印象を受ける 値段もインディー作品としては高めに設定されており、コストパフォーマンスを考えても正直おすすめできる作品ではない
👍 : 25 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 715 分
全実績解除してます。 8~9時間あればクリア出来ると思います。 ゲーム自体は詰まる事なく進みますが 基本おつかいやチョイ探索が多いのに移動が遅いのでテンポが悪いです。 途中から乗り物やパンツで少しは改善されますけど パンツも移動速度アップ2段階ありますから 要は動き遅いって分かってるんですよね~開発も 遅い中をフィールドで同じ曲をひたすら聞かされて時間経つにつれて地獄。 全体マップが小さいという事なのかマップ表示はありません。 見えない壁あるタイプですが壁に当たるまで壁が分かりにくいです。 試練は同じ事の繰り返しです。 飽きさせないようにの結果なのか分かりませんが たまにトップビュー・ベルトスクロールに変わります。 中盤で出てくるカラクリの敵は嫌がらせかと思うほど カラクリ操ってる主がカラクリ全部倒すと現れるのですが 主を倒しあぐねているとカラクリ復活してまたイチからと地獄。 また、敵が何処にいるか凄く分かりづらい場面もありました。 ボス戦闘はカメラが苦手な人多そうな感じです。 ターゲットロックがないのでボスのみロックあれば良かったかと。 良かった所はキャラデザとあまり理不尽過ぎないボス達ぐらいですかね ボスはほぼ初見でいけると思います。 エンディングは分岐ありです。 ストーリーはまぁ… FPS安定はあまりしてなかったと思いますがCS機なら薦めるという事も無いです。 易しいゲームなので世界観やゆるい雰囲気や鬼が好きな人には良いとは思います。
👍 : 40 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 26 分
少なくともPCでは買うな。 PVがかなり良さそうなので買ってみたはいいもののSteamの不評割合通りだった。 一見見た目の雰囲気が良いのだけどもそれだけ。 パフォーマンスに関する不評は大量にあるが私は特にそんなことはなかった。fpsは実際には60fpsから低下はしない。 しかしプレイの感覚は30fpsぐらいで、極めてズレを感じる。 特にマウスでのカメラ操作や風の操作は極端にズレておりとてもやってられない。感度も調整できない。 BGMが特に酷い。 曲は良いのだがあまりにもゲームの雰囲気に合っていないため聴くに堪えない。消したいぐらい。 ゲーム部分が単純に面白く無い。今後面白くなりそうにも感じられない。 フィールド上の蛍のようなパーティクル、かと思いきやただの画面エフェクトという不必要なグラの露骨な手抜き具合が開幕から見て取れるのもきつい。 更にはフルスク固定の解像度固定。 少なくともPCで買うことは止めた方が良い。
👍 : 50 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 97 分
■良いところ ・キャラデザイン ■悪いところ システム部分 ・カメラ操作がカクつく ・解像度、FPS等が設定できない ・30~60fpsしか出ず、バラつきあり(gtx3090です) ・キーボード操作でやりましたが、UI表示がxboxコントローラー基準のまま(RT、LT等) ゲーム部分 ・敵の攻撃が単調で、戦闘に爽快感がない ・なぜかtop view視点になる戦闘があるが、ただただ見にくい ・次の目的地がわかりにくい ・キノコ集めと魂集めが面倒なだけ(移動が遅いからか?) ・BGMの曲自体は悪くないと思うけど日本風のテーマに合ってない ストーリーがどうなるのか気になるけどこれ以上やる気しない…
👍 : 66 | 😃 : 1
否定的
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