White Day2: The Flower That Tells Lies - EP1
チャート
3

ゲーム内

285 😀     344 😒
45,98%

評価

White Day2: The Flower That Tells Lies - EP1を他のゲームと比較する
$29.99

White Day2: The Flower That Tells Lies - EP1 のレビュー

ホワイトデー2 嘘をつく花」でプレイヤーは再びヨンドゥ高校にやってくる。第1弾で明らかにされなかった真実を探るため、プレイヤーは廃校となった校内を探索し、怪奇現象を調査し、憑依した警官を避け、隠された手がかりを見つけ出さなければならない。
アプリID2078040
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Rootnstudio Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日15 2月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 French, German, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Portuguese - Portugal, Spanish - Spain

White Day2: The Flower That Tells Lies - EP1
629 総評
285 ポジティブなレビュー
344 否定的レビュー
賛否両論 スコア

White Day2: The Flower That Tells Lies - EP1 は合計 629 件のレビューを獲得しており、そのうち 285 件が好評、344 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、White Day2: The Flower That Tells Lies - EP1 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 14929 分
优化后都可以!但地下室那一章有些地方太黑了!看不见!直播时太黑!直播效果不好建议优化下特别是电闸室还有是走廊!建议调高亮度 还有主楼2那种白色的锁在输入的密码时看不清能不能优化下.还有 在主楼2警察刚出出来那动画画面时经常出现卡死让电脑死机的建议优化!还有幽灵巡逻哪里难度还是太高建议优化一下另外那个人体模式那一关出血的部位建议改成黑色的!因为太血腥会无法直播!优化下!建议搞个直播模式!开启直播模式时所有血变成黑色的!不开是时候是红的!还有主角没体力的时候你那镜头很晃!而且关不掉!你那镜头晃动设置成关的也没有!建议设置关的时候即使没体时候也不晃动!可以根据自己的喜欢来调整!还有角色语音就2种语言能多几种比如没中文语音!中国人也很喜欢这游戏但没中文语音都放弃买着游戏建议多搞基语音也可以加大你们的销售!
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 370 分
ゲームとしてのホラー感や演出、謎解きやギミックに関しては前作同様面白い! ただ、問題となるのが操作性の悪さと難易度。 公式のアナウンスでも前作の守衛に慣れたプレイヤーを想定したようだし、前作のように任意でセーブ出来ないのも厳しい! 操作性は前作と同じ操作にして、さらにキーコンフィグで自由にプレイヤーがキー操作を割り当てれば改善するのではないか。 難易度に関しても今後のアップデートで調整が入りそうなのでいずれ改善されると思われる。 そうなれば、結構遊べるホラーアドベンチャーになると思う。 特に前作との繋がりやソンア(日本語名:藤ノ井さやか)の死の謎など非常に興味深い内容だから、前作をプレイした人ならEP2・EP3と楽しめるのではないか。 今はとにかく調整が入るまで我慢(笑)
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3350 分
コンプリートエディションで遊んでいます。バージョンは3.0です。 ゲーム性としては申し分無い面白さである。次にまた続編(ホワイトデイ3)が出るのなら購入するだろう。対応言語が保証されていれば。 一つ残念な点を挙げるのであれば、エンディング収集というお楽しみ要素が、かなり複雑で時間を要し集めづらいところである。 ただ単に独立したエピソード内で必要なアイテムや選択肢を選べば見られるというわけでなく、3つある各エピソードのどれかのクリアデータを維持したまま、例えばEP2をある条件でクリアしたデータからそのままやめることなくEP1に戻って続けて遊ぶなどしないと見られないエンディングがある。これがかなりの手間なので、出来ればそれらを独立した各エピソードの中でプレイするだけで見られるようにしていただきたかった。 また細かいことを言うなら、謎解きの難しさよりも次の展開に進むために何が必要なのかを見つけられるか否かで、人によっては楽しめなくなるかも。私は運良くあまり手詰まりにならずに進められたので楽しめた。 時には机の下をみたり、一見読めなそうな他国の言語に目線を近づけることで先が見えてくることがあります。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 64 分
PS5で発売されたからsteamもあるのかなぁ・・・と思って検索したら昨年に発売されてた; 今作は日本語吹き替えはなく、人物の名前や学校名等が韓国名なので前作との繋がりに違和感あります; 学校内のマップ自体はおおまかに同じなので、ちょっと懐かしい気分になった。 各教室や扉の窓がクリアー過ぎるから、男子トイレ見た時は「用足ししてるの廊下から丸見えや~ん」とか、突っ込みどころ満載なのがウケた。 恐怖演出は、「ここ、絶対クルよね」って思ってても想像と違う演出が結構あって、身構えててもマジっ子驚く; 謎解きやキーアイテム探しは前作よりもやさしい(と言うか理解しやすい)ので個人的には遊びやすいです。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1136 分
まず、このゲームの購入を検討されている場合、残念ながら最新バージョンの4.0ではEP2のハッピーエンディング並びに実績のKkotnim sweetheartの取得がバグによりできません。ハッピーエンディング視聴+実績の取得を行おうとした場合、バージョン3.0にダウングレードを行うことが必須です。また、今後のアップデートでこのバグが修正される可能性は残念ながらあまり高くありません。なぜかと言うと、既に開発会社のROOTNSTUDIOが廃業しているためです。なので、これから本作の購入を考えている方は注意してください。 肝心のゲーム部分については、個人的には前作の「White Day」よりホラーゲームとしては劣化した部分が多いように感じます。例えば、前作では体力を回復するには有限な回復アイテムを使う必要があり、また敵に対しての攻撃手段等もなかったので、チェイスに一定の緊張感がありましたが、今作は体力が自動で回復しますし、インスタントカメラのような追跡者に対して攻撃できるアイテムもあるので、チェイスのハラハラ感が薄れてしまったように思います。あと、個人的に不快な要素としては、あまりにも理不尽な即死イベントが多いような気がします。緑色のもやのような人影を避けて進むイベントや、ある怪異との会話イベントなど。しかし、まぁ、ここまでいろいろ本作の個人的なマイナス点ばかり挙げましたが、ゲームとしてはホラーゲームにあまり慣れていない方でも楽しめるバランス調整になっていると思います。前作より次に何をしたら良いのか等がわかりやすくなっていますし、ただストーリーは完全に前作をプレイまたは視聴済みであることが前提になっているので、もしWhite dayシリーズが初という方はまず1作目から遊ばれた方がより楽しめると思います。前作は公式日本語版こそPC版にはありませんが、日本語化Modがありますので、日本語対応していないから遊ぶのは敷居が高いと思っている方にも安心です。本作を買ってみようかという方がいらっしゃいましたら、ぜひ前作の方も遊んでみてください!!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 64 分
2023/05/02追記 EP2がDLCとして無料配信された! レビューを投稿した時点でストアページが英語だが、ゲーム内の字幕はきれいに日本語対応している。 ボイスは韓国語か英語を選択。 2001年に韓国でPC向けパッケージソフトとして発売され、韓国ホラーゲームに大きな影響を与えたと言われる『White day: A labyrinth named school』の続編。前作と同じ高校を舞台としている。前作はスマートフォン/PS4/PC向けにリメイクされ(Steam版は日本語非対応)、『ホワイトデイ:学校という名の迷宮』の邦題で販売されたものは日本向けローカライズされている。 本作は「EP1」であり、まだ完結していないことに注意。ストアページによると、全体で3つのエピソードとなる予定で、それぞれのエピソードは同じ時間・同じ場所で起きた出来事を異なる登場人物の視点から見たものだという。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化し、例えばエピソード2の進行状況によって、エピソード1を再びプレイしたときの展開が変わることもあるとのこと。 序盤をプレイして気になった点: 開始地点の講堂は閉まっている扉が多く、順に鍵を見つけて扉を開けていくことになるのだが、最初の鍵を見つけるまでに行き詰ってうろうろすることになった 。インタラクトできる対象物が小さくて、近寄ってよく見ないと調べられない(対象物をとらえるとマウスカーソルが変化する)。壁などをよく見れば貼り紙があってヒントとなる文書が手に入るが、[strike]見逃しやすい[/strike](追記:アップデートで対象物に目印がつくようになった)。 そして突然襲われて回避方法(QとEを押す)もわからないまま理不尽に死んだ。その場からすぐリスタートではなく、講堂の最初から。オートセーブのみ。手動セーブなし。そういうゲームだということがわかってからが本番。 死んで覚える。死んだ所までやり直す。幽霊に殺されるのを楽しみ、不便さを乗り越えて、「物語の先を見たい!」「夜の学校を探険したい!」と思う人なら、プレイする価値はあると思う。 良い意味で気になった点: 最初に登場する不良女子がちょっとエロい。コンビニで店番するメガネ男子のボクは、友だちの不良女子に「居眠りしちゃって…昨夜何やってたの? AVでも見た?」と性的な話題をふられて(薄着の巨乳につい目がいってしまう)、火事のあった高校に夜忍び込むから「一緒に来て」と誘われ、心配だからついていかざるをえなかった。理性を保て、エッチなことは考えるな! ホラーで生き残るには我慢だ。
👍 : 11 | 😃 : 3
肯定的
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