DRAGON QUEST TREASURES のレビュー
バイキング船で暮らす仲良し兄妹のカミュとマヤは、ある日ふしぎな精霊たちに導かれて「はてしなき竜の大地」にたどり着く。謎に包まれた「竜の大地」を自由に冒険しながら、世界中のお宝を集めていこう!
アプリID | 2021210 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Square Enix, TOSE CO., LTD. |
出版社 | Square Enix |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, アクション, RPG |
発売日 | 14 7月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, English, Korean, Japanese |

272 総評
218 ポジティブなレビュー
54 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
DRAGON QUEST TREASURES は合計 272 件のレビューを獲得しており、そのうち 218 件が好評、54 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、DRAGON QUEST TREASURES のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1328 分
本編クリアまでプレイしました
不満点は多々ありますが(探索中の襲撃要素や探索能力や単調なダンジョン、出番の少ないキャラクターがいるなど)
個人的には買ってよかったと思えるくらい面白かったです
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1874 分
ストーリー本編クリア済み。いいところよりも悪いところが多く目につく。
いいところ:モンスターの動きが豊富で眺めていて楽しい。鳴き声もいいと思う。
パチンコで超遠距離から目視でバルーン割るの楽しい。
(それドラクエじゃなくてよくね?)
人を選ぶところ:人語を喋るモンスター。鳴き声ぐらいなら許容できるかもしれないが、
ガッツリ喋るやつは不快感高いかも
CV:蒼井翔太の女声駅員がいて駅に到着するたびに聞くのが辛い...
悪いところ:モンスターの種類が少ない。
70種類以上いるようにみせているが実際は色違いでかさ増ししている。
味方モンスターがオブジェクトにつっかえる。
敵モンスターに囲まれてボコボコにされたりする。
スカウト条件の料理入手が大変。
クリア後にやるような宝箱の穴埋めに料理レシピを混入させる鬼畜ぶり。
兄妹設定が活かされていないどころかギスギスしてるように感じる。
基本個別行動でどちらか一方しか操作出来ず、
操作していない片割れは拠点に居残で寂しそうにしている...
それでストーリーの重要なコマで心を合わせる演出入るの全然共感出来ない
主人公が戦闘で出来ることが少ない。ナイフとパチンコのみ。
作戦の選択ないため、モンスターがMPをゴリゴリ使う。常にガンガン行くぜ。
主人公の成長した姿の匂わせがPVにあったが
特に操作できるわけでもなくほんとにただ匂わせるだけだった。
ラスボスが空気で小物。
👍 : 25 |
😃 : 4
否定的
プレイ時間:
674 分
このゲームは毎日何時間もプレイするような作品ではありません。一日1時間程度やって「あー今日もお宝ゲットできたなーよしよし」くらいの感じで丁度いいと思います。
魅力的なキャラクターでありながら11ではあまり出番のなかったマヤを幼少期とはいえ自分で操作できるのはファンには嬉しいのではないでしょうか。
序盤に二人の操作が入れ替わり協力して扉を開けていく謎解きのような場面があったのでそういう要素も期待していいのかと思いましたが,どうもそういうわけではなく兄妹どちらかはお留守番という状態で進みます。
お宝を探す際に方角を確認する能力を使い最終的にお供モンス視点でのありかを示した画像から場所を特定するのですが,ポイントに近づくとめちゃくちゃ光を放って知らせてくるのでちょっとやりすぎかなと思いました。もう少し探す楽しみが欲しかった。
某通販サイトではニンテンドーハード版が2000円以下で売られていたので世間の評価はまあそういうところなので続編を期待するのは難しいかもしれませんが,個人的には2も開発されたらプレイしたいと思います。
ただ7000円で人にオススメはできません。
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1047 分
レベル40ほどまでやっての評価です。全くおすすめできません。まず、仲間にできるモンスターの種類が少なすぎる。
これがドラクエかと思うくらい少ないです。なので仲間にしたいというわくわく感がゼロです。また、お宝もただ金額に換算されるだけです!装備したりできません?何が楽しいのか?これから楽しくなるのかな?
👍 : 14 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1501 分
まだプレイ中だけど、すでに割と底が見えたのでレビューをば
ただただテンポがタヒぬほど悪い
・お宝拾うモーション(?)やら、拾った後の演出やらが無駄に長い
・制限があるから定期的に拠点へ帰らざる負えない
・帰るたびに長々演出が入る
・取って付けたようなバトル要素がアドベンチャー部分とかみ合ってない
・取って付けたような”モンスターと協力して冒険しよう!”が、探索のストレスでしかない
バトルはほんとになくていい
・特に作戦指示とかできず、MP切れるまで暴れまわる味方モンスター(田舎のヤンキーばりに野良モンスにからみに行く)
・ナイフ攻撃は在って無いようなもの
パチンコは弾代かさむし出し渋りがち(そも敵味方がもみくちゃだし、いらぬエイム補正のせいでねらって打ちづらい)
・主人公はスパアマ皆無だから、囲まれてお手玉される
ストーリーは、まだ未クリアながらもカミュとマヤの2人である意味があるんだろうなぁ。。。って雰囲気はある
でも、どっちかしか操作できないから、ムービーで駆けつけて来て「やったな!」みたいなこと言ってても一緒に冒険した記憶がないから冷める感じで、システム周りだけで言えば主人公2人もいらない
総評、演出ばかり無駄に凝ってテンポがタヒんだ、整合性とかかみ合わせとか全無視でやりたいこと全部詰め込んだ、ひどく出来の悪いソシャゲ
👍 : 11 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
793 分
7000円で買いましたが13時間で飽きてしまいました。それに加えてswitchでは1000円で買えると後から知り僕は悲しみに暮れてしまいました。
👍 : 24 |
😃 : 10
肯定的
プレイ時間:
3560 分
良い所も悪い所もありますが
フルプライスでの購入はDQファンぐらいで止めといたら幸せになれるかも。
先ずお宝探しが主軸のゲームですが
仲間モンスターも多い様で種族部分でカテゴリすると
少ないなとも思います。
お宝探す上でモンスターの持つ滑空、ハイジャンプ
地面に潜る、ダッシュがあり、種別固有で決まっています。
故にモンスターの選択肢は少ないです。
fpdは高く設定出来ます。当方はsteamdeckで遊んでいますが
持ち運んで遊ぶ部分では気楽に遊べて楽しいです。
最高設定にしてもカクつきません。
お宝の種類は全777種ありコンプ欲をそそります。
ただ逆に777種もあると同じ作業になりダレるかも知れません。
モンスターを連れて歩ける点が個人的に評価出来ます。
元々はswitch向けに開発されているのでそこら辺を考慮した上のボリュームと
画質だと割り切れば意外と楽しめる出来です。
淡々と宝を探して 鑑定して ランク上げて
DQらしさは余り目立ちませんが、楽曲はモロにDQなので安心しました。
switchですでにプレイ済の方は様子を見たら幸せになれます。
追加されたと言ったら実績ぐらいしか思いつかないので。
後、初見が勘違いしちゃいそうなのは
宝から出た武器や防具を「装備」するシステムはありません。
つけられるのはコインだけとシンプルな作りです。
G貯めて、やっとこの武器買えたっと言う従来の楽しみ方をしたい人は大人しく別のゲームに資産を割いたら幸せになれます。
ここまで言って何故オススメか。
時間忘れて探検出来る ! 之につきます。
マップも広い訳ではないので広大なオープンワールドが跋扈する今のご時世
そこに期待はしなかったら幸せににれます。
モンスターの種は少ないにしてもモンスター3体連れて
好きな所を走り回り、自由に宝探しして
鑑定した時のG価値にニヨニヨ。
結構キャラクターの像等で昔のDQキャラが鑑定で出てくるので
そこでもニヨニヨ。
まあ、そんなゲームだと思うと幸せになれます。
注意・この手のゲームが嫌いな人は手を出さなければ幸せになれます。
因みに入手トレカは5個です。マヤ価値低すぎて笑えるけど。
👍 : 26 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
3555 分
一通りクリアしたが、どうすればこんな良コンテンツをここまで雑に作れるんだろうと思いながらクリアした。
所謂、収集ゲーだが、収集する事のメリットはほぼ皆無でただの作業。
その収集物の説明も一言二言だけで、読んでも何一つ面白くない。
モンスターズ的な要素も、そもそも仲間にできるモンスター数が物凄く少ない上に、同系統のモンスターは全て同じ必殺技しか使えず、必殺技のグラフィックも謎の黒背景に適当なモーションとスクエニのソシャゲでおなじみのフォントが出る謎仕様。
マップアビリティもたったの4つしかなく、マップを踏破するパズル感すら無い。
主人公の切り替えができるが、モーションは全く同じでなんの違いも無い。
そして何よりも気に入らなかったのは、BGMとCV
ほぼ全てナンバリングからの流用で、オリジナルは皆無。
CVも殆どが会話冒頭の一言喋るだけで、残りはテキストのみ。
ドラクエシリーズで、なかでも評価の高い11のスピンオフ、モンスターズやローグライ的な要素も詰め込んでよくもまぁここまで酷い作品が作れるものだと感心する。
堀井さんもよくこんな物を世に出すことを許可したわ・・・
👍 : 22 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
5013 分
「おすすめしない」のレビューを書くにしてもたくさんプレイしていないと納得してもらえないと思うので購入を思いとどまっていただくためにここまでプレイしました。
初めに言っておくと、このゲームはせいぜい1500円程度の価値しかないゲームです。
実績をコンプリートしようとも思ったんですがあきらめました。
あまりに代わり映えがなく、面白くないためです。
まずこのゲームのいいところ
①収集欲の発散
お宝や金がどんどんたまるためこういうのを見るのが好きな人にはたまらないかもしれません
続いてわるいところ
①単調
バトルシステムがひどく単調
主人公は後ろからパチパチ弾をはじくだけ
あとは仲間モンスター(完全自動戦闘)との連携が起き、大ダメージが入るのを祈るのみ
最終的には機動力のない主人公がモンスターに向かって言ってナイフを振るだけになる
武器の変更なんてことはできないし、主人公の見た目も変えられず、最初から最後まで代り映えしない
②単調な戦闘と宝を掘り出す以外にやることが無い
何もない、あまりにも内容がない
宝を掘り出すには時間もかかるし大量には持てないためいちいち帰還する必要がある
③貧相なクエスト要素
これもあまりにも内容がない
戦闘かマップを探索する以外にやることが無い
しかもクエスト数も少ない(両手で足りる程度)
④コンプリートの困難さ
ストーリーのクリアは20時間くらい(特定のお宝を7つ集めるだけ)
に対し、コンプリートは777種のお宝を集める必要がある
手に入れたお宝は持ち帰るまでシルエットしか確認することができず、もちろんすでに入手しているお宝と被ることもある。そのお宝はすでに手に入れているものなのか確認する方法はただ一つ、お宝図鑑を開き、それっぽいシルエットがあるか最大777種類のお宝の中から確認するのみ。
特定のお宝がピックアップされているときに特定の場所に行くと手に入る(確実ではない、というか低確率)ものとかもあるので攻略サイト片手にやる必要がある
ただでさえ収集要素しかないようなゲームなのに攻略サイト見て何が楽しいんですか
いやでも攻略サイト見ないとにっちもさっちもいかないんですもの、私そんなにマゾじゃないので
⑤マスコットキャラの豚と猫が絶妙に気持ち悪い
特に豚、語尾にぶぅ~がつくのやめてほしい。犬じゃ駄目だったのか?
声優さんに罪はないのは重々承知の上だが何の役にも立たないくせにいちいち口を出してくるんじゃねえと叫びたくなる
こいつらと神の都合で振り回される主人公二人がかわいそう
⑥貧弱な拠点、追加要素
こういうゲームの拠点ってどんどん追加要素が増えていってどんどん大きく発展していってできることが広がるのが楽しいと思います
このゲームであとからできるようになるのは主人公の弾つくりや食事作りなんですが…
これしか追加要素ないのに食事作るシーンも弾を加工するシーンも全カットです。
ただいちいち5~10秒くらいの暗転が入るので一気にたくさん作ることすらできません
そもそも食事はメリットがほとんどない(材料がそれなりに重くたくさんは作れないのにあっという間に効果が切れる、仲間のスカウト時に使うのみ)上、弾も使わない方が効率よくなるのでそのうち施設を使うことはなくなります。
物語が進むにつれてプレイの幅が広がるどころか狭まっていくってのは何かの呪いでしょうか
団の所持金が増えていくと見た目が豪華になるんですが主人公のお財布には入らず、こんなに金が余っているのになぜ金策をしなければいけないんだろうと矛盾を生むだけで特に何かあるわけではありません
⑦いちいち飛ばせない暗転やムービーが入るのが非常にストレス
出発時、帰宅時、お宝メニューを開き所持金額が更新されたとき、先に述べた通り料理をしたとき
頻繁にゲームが止まります
なぜオープンワールドにしなかったのか、追加要素や拠点の作成に力を入れなかったのか、アニメーションに力を入れなかったのか
声優の呼び過ぎで予算が足りなかったとか言わないでほしいですね
⑧5分おき程度で襲いに来るライバル団
一応主人公たちを狙ってくる敵が何種類かいます。空賊的な奴ですね。
メインストーリーに係る7種のお宝収集には彼らは全くかかわってこないので敵役としての深みが全くないんですよ
ラスボスもぽっと出で、他のやつに至ってはほんとに短いサブクエストがあるやつが二人、そのほかのやつらは影も形もありません。
こいつらが5分おきに襲ってきてお宝を奪いに来ます。
いや別に奪われるほど強くはないんですが撒くことができません。
高所に逃げても飛んで逃げてもワープでついてきます。
とまあこんな感じです
まあ金額としては1500円が妥当なところでしょうか
特にセリフも何もないモンスターに無駄に豪華な声優さんを使いつぶした挙句、こんな金額設定では目も当てられませんね
買う方は相当覚悟を決めてから買ってください。
というかこんなゲームがなるべくこの世に出ないよう買わないでください。
面白くないゲーム、一発ネタ、不愉快なゲーム、いろいろやりましたがここまでふざけた内容と金額だと怒りを覚えます。
👍 : 77 |
😃 : 5
否定的
プレイ時間:
2386 分
フルプライスで前情報一切なし、「ドラクエ」で「宝さがし」といったワードに目をつけて買った者の感想としては40点くらいのゲームです。なので結論としてはお勧めしません。セールとかで3000円くらいで買うのをお勧めします。
このゲームの良い点としては宝さがししたい、宝をコレクションしたいという欲求には答えられるゲームであるという事です。
宝さがしに関して単純なシステムで、コンパスのような能力を使って宝の場所を特定&ゲットし、拠点に帰って宝を鑑定するといった内容です。基本ゲームはこれの繰り返しになるのですが単純に面白いと感じました。
宝もドラクエにまつわる多種多様なアイテムがあり、「傷あり」や「美品」等のグレードがあるので収集要素として奥行があるかと思います。
悪い点は「カミュとマヤが一緒に宝さがしに出かけられない」です。大きく点数を下げたのもこれにつきます。
探索能力(ハイジャンプやパラセールのような滑空能力)を一緒に連れていく3体のモンスターに頼ることになるのですが、広いフィールドを駆け回るにおいて「空を滑空する能力」、「ハイジャンプ」についてはほぼ必須で、ないときついです。そのうえで一枠をどうするかといった編成になり、編成に自由度がありそうで実はない、、、という感想です。
こんな中途半端にモンスターに頼るのであれば前述の通りカミュとマヤでバトンタッチしながら旅をし、滑空などは二人の能力またはコインの能力として持たせればよかったのかなぁと思いました。
また、オープンワールドにできなかったのも煩わしい点の一つかなと思います。
他にも食事のシステムがほぼ勧誘にしか使わなかったり、ダンジョン?が丸い部屋が続くだけでただ戦闘するだけだったりと細かいところで企画の粗さが目立ちました。ただ、ゲームの作り自体はしっかりしてるので開発企業は信頼できそうです。
👍 : 146 |
😃 : 6
否定的