OCTOPATH TRAVELER II
376

ゲーム内

6 😀     7 😒
47,89%

評価

OCTOPATH TRAVELER IIを他のゲームと比較する
$59.99

OCTOPATH TRAVELER II のレビュー

2018年に発売され、全世界出荷+ダウンロードが300万本を突破した「オクトパストラベラー」シリーズの新作RPG。ドット絵と3DCGを融合した「HD-2D」のグラフィックが、さらなる進化を遂げて登場。
アプリID1971650
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Square Enix
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル RPG
発売日24 2月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, English, Korean, Japanese

OCTOPATH TRAVELER II
13 総評
6 ポジティブなレビュー
7 否定的レビュー
賛否両論 スコア

OCTOPATH TRAVELER II は合計 13 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、7 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、OCTOPATH TRAVELER II のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 6806 分
[h1]古いようで新しい、最高のRPG [/h1] 最初からどこにでも行けたり、プレイスタイル次第で様々な遊び方ができるような前作のシステムを周到しつつ、万人に馴染みやすいバランスにしたてた傑作と言っても良い出来です。2の方が遊びやすくなっているので、今から始めようとされている未経験の方は、不便さを感じないために1から始めたほうがより楽しめると思います。 1からの大きな変更点の夜の追加がゲームデザインに面白い要素として強く影響していて、オクトパストラベラーの世界の住人の生活感をより感じられますし、夜の美しいBGMとともに町の印象も大きく変わるので、この世界に没頭できる大きな要因になっていますね。2D-HDの夜間の綺麗な映像と美しいBGMが組み合わさった時の、それだけでジーンとくるような感動はオクトパストラベラーだけでしか味わえない感覚だと思いました。 他にも戦闘を倍速で進められるところだったり、従来の弱点を突いていく戦闘システムに底力システムを追加した戦闘の奥深さも増しましたし、体験してみてどれもあった方が良かったなと思えるような1からの改良ばかりでした。 ストーリーも楽しかったし、正直涙がでるような涙腺を破壊してくるような話も多いです。近年ではここまでストーリーに没頭できたゲームはあまり覚えがないくらい楽しい経験でした。 とにかく全てにおいて高いレベルでまとまっている作品なので、実績は全部取得しましたがまだまだ遊びたい。 一つ欲を言えば強くてニューゲームとかアイテムそのままでスタートだったり出来たらよかったです。 1つしか取れないアクセサリーや武器防具も周回することによって複数持てたり、パラメーター上昇アイテムを周回で集めて強いキャラを作ったり、自由度の高いゲームだからこそ色々な遊びがまだまだやりやかったです。 エンドコンテンツに多少物足りない部分もありましたが、すべての人にお勧めしたいゲームです。 迷うくらいの感じでしたら恐らく買った方がいいです。それくらいのゲームです。次回作も待ってます。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5035 分
終章までは面白かったです。終章入ってからずっと夜でBGM流れなくなってゲームの良さが失われたのでやる気失くしました。 8人集合していつでも入れ替え可能になっても経験値が共有されないのでラスボスに全員育てないといけなくなる。 そしてラスボスだけ回復復活封じて来るクソギミック…。 その分の時間が無駄な気がしてギブアップ。PT分けるのとか使わない控え育てるとか無駄な作業大嫌いなので個人的に…。 このシステムでまだ続編出すつもりなら絶対にプレイしません。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3541 分
オクトパストラベラーシリーズは現時点で紛れもなく、タクティクスRPGジャンルのトップゲームの一つです、賛美の評論はいくらでもあると自分は思いますので。自分は自分の視点でこのゲームがさらに繁栄し続けるための自分の意見を少し述べます。 1、オクトパストラベラーはストーリー本編の長さは評判がとても高評価です。がしかし自分の考えでは本編の長さはまだ足りないように感じます、自分の中で現時点世界一のゲームレッドデッド2の物量でもまだ三割足りないぐらいです。 2、キャラ間の連携が少ない、使用可能なキャラが8名いるのだからキャラどうしの連携はさらに増やすべきです。例えば昔のRPGによく出で来る技の出し組合せがさらに良さを引き出すと思います。 3、自分が言った二点で予算は巨大かと思われるかもしれませんが、実際一からつくるのとは違い、ある程度形になって、積み重ねることを始める時点でコストを相当下げられると思います。 4、各キャラのストーリーに沿ったお音楽を選ぶ、例えばクラシック、ポップ、カントリーなど。 5、あとはミニゲームの導入、ミニゲームがゲーム攻略に役立つとよりプレーヤーの意欲をあげられます。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4450 分
まずBGMは文句なく素晴らしい出来だった。ボス戦は特に。 ゲーム全体としては丁寧に作られているJRPGらしいJRPG。 とはいえ前作とあまりに同じで何か変化をつけてほしかった。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 650 分
セーブデータを一つ一つ消せなくて困る
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6681 分
最初だるいかなー?と、思いながらやってたけど、ストーリーと声優が良くて、だんだん愛着がわいて最終的にゲーム自体もすごく面白いと思いました。マップにもう少し力を入れてほしかった。ちょい雑に感じた。好きなキャラはウザギ女とアサシン女と商人です
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5539 分
[h1]古き良きJRPGでありながら新世代のアイデアが詰め込まれた名作 [/h1] 懐かしいJRPGの雰囲気を楽しみながら、どうやって冒険するかはプレイヤー次第なので自由度が高いです。 ストーリーを後回しにすることもでき、ひたすら各地のダンジョンを冒険したり、ジョブを極めたり [b]とにかくやりたい順番でやりたいことがやれる [/b]ので楽しいです。 シナリオが各キャラクター章ごとにわかれており、1章がそこまで長くないので気軽に楽しめます。 もちろんAのキャラクターを2章まで進めてからBのキャラクターのストーリーを新たに始めることができます。 またキャラクター同士が絡むクロスストーリーやパーティーチャットもあり、一見関わりが無いように見えてしっかり関わりのある旅の仲間であることが感じられるようになっています。 システムとしてNPCに対して出来る各種コマンド、そして昼と夜を自由に切り替える仕組みなどとても面白いです。 続編が出たら間違いなく購入したい名作 JRPGがやりたい!という方にはオススメです! クリア後 追記 [spoiler]それぞれのシナリオがエクストラシナリオに繋がっていき全く想像していなかった予想外のキャラクターが実は暗躍していたなんてこともありとても面白かったです。そして最後のエピローグ、そして終わり方がとても素晴らしいものでした。RPGってやっぱりいいな。[/spoiler]
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 127 分
基本的なシステムは1と同じなので、合う人合わない人も同じだと思われる。最後までプレイしたらわかるのかもしれないが、相変わらずなぜ同じパーティーとして冒険するのかという理由が見えづらく、主人公8人であるという設定をうまく生かしているとはいいがたいように思ってしまった。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 8601 分
ロマサガ直撃世代のおっさんです。 某氏のやりこみ動画を視聴したくて1~2を購入、クリアしました。 1⇒2と正統進化の部分と、説明を見ずとも分かるような継承の部分があり、楽しめました。 2から始めてしまうと1の不便さ等が嫌になる部分もあるかもしれないので 余力があるなら1⇒2、面倒くさいなら2から始めれば良いと思います。 音楽・声優の演技は素晴らしく文句ありません。 この声優の為に作った?と思うようなキャラが多く、世界への没入感は高いです。 ストーリーは良い点悪い点ありますが、 複数のライターがリレー形式で書いたのかな?と思うような唐突な展開も多く 無理に奇をてらったり、陰鬱な話にする必要ないんだけどなぁ~と思いながらプレイしていました。 ジョブ・アビリティシステムはFF5世代からすると物足りない、というか 「あ、これだけなんだ…。」と肩透かしを食らいました。 組み合わせによる個性・応用の面白さにもっと選択肢があるともっと良いと感じました。 戦闘に関しては「やられる前にやれ」を地で行くシステムなので好き嫌いがあります。 敵の攻撃の研究や対策より、敵の無力化して押し切る!が主になります。 いわゆるフリーシナリオに片足突っ込んでる形式ですが あまりダンジョン・施設のような場所は多くないので、広大に見えるマップですが実際小さいです。 人によってはそれで丁度いいのかもしれないですが個人的にはとても少なく、 「…そもそもこの場所は何なん?」という思わせぶりなだけで終わる場所も多いです。 低レベル帯で魔境のような場所に無理矢理行ってセーブポイントまで祈り倒したり、 お宝漁りで入ったダンジョンで見るからに勝てないボスに襲われて絶望したり、 「やべっ、ここは後で来なきゃいかんとこだったのね」みたいな先バレがあったり、 みたいな探索がフリーシナリオの魅力だと思うので、 もっとこの世界を色々と探索したかったのになぁ~という気分です。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4641 分
人は選ぶが良ゲー 最終パーティーレベル60~75程度でエキストラストーリーのボスを倒してエピローグまで見た。 いろいろ気になる点はあったが、最後までプレイするとスタッフの愛が伝わってきて良ゲーだったなという感想になった。 ストーリーはオムニバス形式だったので、進行が面倒に感じることがしばしばあったが、鳥肌のたつ展開もあり良かったと言える。特にパルテティオの話が個人的には好きだった。 ボス戦がメインとなる戦闘は骨太の戦いとなり、コマンドRPGの楽しさを存分に味わえたのではないかと思う。 ラスボスではこれまでのアイテムを惜しみなく使い、合計8人での一斉戦闘となったので、満足感があった。 テメノスが80レベルまで上がると超効率の経験値稼ぎができるようになり、全員のレベルを99にまで上げることもできるらしいが、ラスボスは適正難易度でプレイするのが一番面白いと思うので、レベルを上げすぎないことをおすすめする。 レベルが足りないと敵に通用しないので、体感でプレイ時間の3分の1程度単調なレベル上げ(雑魚敵狩り)に明け暮れた。これが、アクションゲームが好みで自分のプレイスキルを高めて攻略したいゲーマーにはおすすめできない部分となった。冒険を進めるために地道にコツコツキャラクターを育てないといけないスタイルに嫌気がさしてしまうかもしれない。また、プレイアブルキャラクターは8人いるが、通常戦闘に参加するキャラは4人までなので、控えになっているキャラクターには経験値が入らず、また入れ替えて経験値稼ぎをやり直さないといけないのはつらかった。 フィールドの雑魚戦はランダムエンカウント方式で、プレイし始めた当初はフィールドを探索しているだけで頻繁にエンカウントするので、煩わしいと感じることがよくあった。あとからエンカウント半減や逃げる成功率アップなどのアビリティが手に入りまだ我慢できるレベルになるといった調子だった。 冒険を進めるとEXPブースターという経験値アップ装備が手に入り、盗賊のアビリティで夜に経験値アップというものなどと組み合わせてたくさん経験値が稼げるようになるが、それまでは経験値がまずく、なかなかレベルは上がらなかった。 装備品収集は楽しいと感じることが多かった。武器は攻撃値の高いものがたくさん手に入るようになり、それぞれかっこいい名前がついているので、どれを持たせてもさまになった。アクセサリーや防具はやや数が限られているので、貴重な強アイテムを誰にもたせるのか悩むのが楽しかった。 エピローグのシーンや最後のスタッフロールの映像などはプレイヤーのキャラ選択や物語の進行を反映して、微妙に違っているのではないかと感じた。そのあたりにスタッフの作品に対する愛を感じた。 あとは街にいる人から全員分の話を聞きだして、アイテムを盗むという作業も地味ながら行っていった。情報を集めると人々の関係性が見えてきたり、小ネタがあったりして面白かった。 サブクエストはたくさんあるが、攻略情報なしに全部クリアするのはかなり難しいと思う。自分は適当にできるものだけやりできなかったものはクリアまでそのままにしておいた。 発明家のギルドでいろいろなアイテムを集めて、ジョブを強くすることができるが、自分はほとんどアイテムを集めることができずアビリティ先駆けは取得できなかった。 これらの探索要素はやりこみ要素となっていて、このゲームが好きになった人は一つ一つつぶしていくのもよいだろう。ノーヒントでは難しく感じた。 書くのを忘れていたので追記するが、このゲームはBGMが素晴らしいのと、声優が豪華なところもいいところである。オープニングのBGM、戦闘曲がいい感じなので、それだけでアガる。また、声優の気持ちのこもったセリフ読みでストーリーに感情移入することもしばしばあった。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
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