Warplanes: Battles over Pacific のレビュー
ウォープレーンズBattles over Pacificは航空史の次の章を開きます。第二次世界大戦のパイロットとなり、大日本帝国との戦いに参加しよう。大ヒット作「ウォープレーンズ」の続編:WW1 Fightersの続編で、ドッグファイトを新たなレベルに引き上げました。
アプリID | 1930920 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Home Net Games |
出版社 | Home Net Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, 部分的なコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | アクション, シミュレーション |
発売日 | 26 1月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, Spanish - Spain, Japanese, English, Korean, Simplified Chinese, German, Polish, Ukrainian |

96 総評
72 ポジティブなレビュー
24 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Warplanes: Battles over Pacific は合計 96 件のレビューを獲得しており、そのうち 72 件が好評、24 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Warplanes: Battles over Pacific のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
246 分
[h1]アーケードライクなWW2ドッグファイトゲーム[/h1]
ミッションを選択、その報酬で機体の購入、売却、
アップグレードを行いながらゲームを進めていきます。
昔のエースコンバットにとても近い感覚です。
マルチプレイもありますが遊んでいないため割愛します。
[h1]フライトフィーリングはなかなかのもの[/h1]
スロットルを上げて操縦桿を引けばすぐに離陸、テスト飛行中に
車輪を格納するレバーを引けばミッションスタートです。
よくある離陸するのも大変なフライトシムとは違い
操作がシンプルですぐに戦闘に参加できるのはとても遊びやすくて好印象。
シンプルながらもエンジンのオーバーヒートや失速等に
はある程度気を配らないといけないようにもなっていて
その辺の匙加減がなかなか良いです。
[h1]PC版として[/h1]
元々はOculas版のため、グラフィックが他のVRゲームに比べて
若干見劣りしてしまうのが残念なところ。
せっかくPC版なのだからここは大きく改善して欲しかった。
しかし操縦桿やスロットル等の周辺機器の操作には対応しているので
体感ゲームとて見るとなかなか楽しめています。
敵が固すぎたり単調さがあったり粗削りなところもありますが
値段もお手頃なのでVRで空を飛びたい方は是非手に取ってみてください。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
258 分
大枠は前作と同じだが、まだアーリーアクセス始まったばかりで今から要素が追加されていく段階ではあるので色々と追加&修正調整を待ちたい。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
73 分
ミッションは淡々と進む上、敵の編隊と戦ったりするわけでもありません。なにより、敵の増援がひたすら大量に来るので、一体どれだけ落とせばすべての敵を撃墜できるのかが分からないまま延々とドッグファイトし続ける羽目になります。一応、対地攻撃や対艦攻撃の要素もありますが、ほぼおまけですね。
一方で機体を動かすことが楽しいかといわれるとむしろストレスフルです。旋回はモッサリで、加速するとすぐオーバーヒートするので満足にスピードも上げられません。なお加速したほうが早く旋回できる仕様なので、旋回戦なのになぜかオーバーヒートとにらめっこしながらスロットルを上げます。この手のアクション系のフライトシューティングは失速ギリギリで相手より早くケツ取って撃ち落とす、という速度と立ち位置の駆け引きが面白いはずなんですが、オバヒとにらめっこすることになろうとは。
リアル路線にいくならいっそそれはそれでいいのですが、「うまい嘘をついたリアルっぽさ」の演出に失敗して、ただ単にリアルにもカジュアルにも振りきれずに中途半端に終わった、という印象。
値段が値段なのでまあそんなもんと言われればそんなもんですが、ぶっちゃけ値段以下かなあという印象。この手の戦闘面に関しては本職じゃないはずの、どちらかというとフライトシム寄りのゲームであるUltrawings2の戦闘ミッションのほうがよっぽど完成度高くて面白いです。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
307 分
WWII期の日米レシプロ戦闘機で戦うVR空戦ゲームです。
プレイヤーはアメリカ側で、ミッションを選んで日本側と戦うという形でシングルプレイヤーモードは進行。
海軍機・陸軍機の両方が登場し、日本機も鹵獲機という扱いで入手できます。
機関銃を基本武装とし、機体によっては機関砲・ロケット・爆弾・魚雷が搭載できるので、適宜使い分けて戦います。
VRらしい操作ながら難しくなく、カジュアルに遊べる設計になっています。
敵は空は阻害気球に戦闘機・爆撃機から旋回機銃で武装した双発機まで、海上はボートや駆逐艦・巡洋艦、地上は建物や高射砲台・移動しているトラックや鉄道などが登場します。敵のバリエーションは充実してます。
プレイヤー側で随伴機をいくらか連れていけ、ミッション中にいつでも操作する機体を変えられるのはかなり評価したいポイントです。対地攻撃が得意な機体で出撃して、あらかた地上目標を撃破してからドッグファイトが得意な機体に移動して戦闘機を相手にするといった運用ができます。
随伴機は報酬を使用して訓練することで強くなります。
ゲームシステム面の完成度は十分です。
が、全体を通してみるとミッションが全体的に単調に感じます。
護衛任務・攻撃任務・制空任務に夜間戦闘もあるのですが、小規模な戦いばかり。また敵の攻撃が散発的です。
爆撃機の大編隊を迎撃するとか、機動艦隊を相手にするとか、特別な作戦を実行するとかそういうミッションはありません。
史実の戦いをなぞるでも、架空戦記なわけでもなく、ミッションが進むことで戦況の変化を感じられるようなこともありません。
結局戦闘内容も順次現れる戦闘機を処理しつつ、合間合間で対地攻撃を行うというルーチンを繰り返すようになってしまいます。
総評としては値段なりの内容だと思います。
VRで戦闘機に乗って戦いたいけどシミュレーターをやりたいわけではない、ライトに遊びたい人におすすめです。
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的