Edge of Sanity
6

ゲーム内

$13.99
$19.99

Edge of Sanity のレビュー

厳しいアラスカの大地を舞台にした『Edge of Sanity』は、ユニークな2Dアート、心をかき乱すストーリー、複雑な基地管理を特徴とした、ラヴクラフト系サバイバルホラーゲーム。人間性を保つために奮闘しながら、リソースを集め、遠征を計画し、狂気の世界を探索しよう。
アプリID1897110
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Daedalic Entertainment
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション
発売日13 9月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish

Edge of Sanity
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Edge of Sanity は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 715 分
ノーマルモードをクリアしたので感想 ストーリーについて、クトゥルフ神話はあまり詳しくない自分でもそこそこ楽しめました、知っていればより楽しめるかなと。 ゲーム性について、上手い人なら1日でクリアできると思います、値段的にちょっとお高いかな?トロコンだったりやりこもうとすると20~25時間くらいはかかるかもしれませんね。 難易度はというと、前半は食料やら水やらでいろいろ探索しないとカツカツで忙しいですが、施設をアップグレードしたり仲間を集めたりすれば終盤は何もしなくても限界値まで集まりますので時間をかければかけるほど楽になります。 ただ終盤探索をサボると、探索でしか手に入らないアイテムが枯渇していきますのでサボらずにちょくちょく探索することをお勧めします 気になる点は翻訳が少しガバい(読むと…?となる文章が少しある程度)ところ、後は儀式というか謎解きですね、ここがかなりマイナスでした。ヒントが少なくとても分かりにくいですね、特に第4の儀式(探索不足なのか不明だがヒントが一つもない)がかなりストレスになりました。 と、まあこんな感じで不便な所もあったりしますが比較的良ゲーかなと思われます 気になっていてセールだったら買うのをおすすめします
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 640 分
[h1] アップグレードしては壊れ…しては壊れ… [/h1] 恐らく後半でのレビュー [hr][/hr] クトゥルフにインスパイアされたサバイバルホラー。ホラーとあるが怖い場面は特にない。 どちらかというとリソース管理がメインのゲーム。 リソース管理 拠点では仲間と共に生き残っていくことになる。 プレイヤーは直接探索に出て物資を持ち帰り、仲間は拠点で水や食料といったリソースを生産したり、探索箇所を見つけてもらうことが出来る。 ある程度拠点が発展してくると物資に余裕が出てくるが、ランダムイベントによって仲間が病気になったり盗みを働いたりと安定させないような作りになっている。 種類は多くないがクラフト要素もあり、この手のジャンルとして堅実な出来と言える。 探索 クトゥルフのようにじわじわ…ではなく普通にクリーチャーが山ほど出てくる。 弱いものは石を投げるだけで倒せるが、強い敵は一工夫必要になる。 斧、ナイフ、石、はたまたランプの光まで攻撃になるが、どれもリソースのため無駄には出来ない。 しかしステルスが嫌いな筆者でも環境やアイテムを駆使すればなんとか倒して進めるようになっている点は嬉しい。 …がちゃんとデメリットも用意されている。 敵に近付いたり倒すとストレス値が上がり、一定まで溜まると狂気が発現する。 この狂気が面白く、デメリットだけかと思いきやメリットもある。 例えば悪夢が発現すると、眠れなくなって睡眠での回復量が減る代わりに悪夢でのインスピレーションによって新しいクラフトが出来るようになる。 狂気は一定回数を超えるとゲームオーバーになるため、死ぬギリギリまで発狂させるドMプレイが本作を一番楽しむ秘訣かもしれない。 個性的な仲間 拠点を共にする仲間は皆個性的。 怪しい企業理念に囚われた社員だったり、アイコニック過ぎるスーツを着たキザな悪役だったり… 1人1人のバックグラウンドが分かるサブストーリーがあるので愛着が沸く(?)かもしれない。 プレイヤーは発狂すると仲間との会話で選択肢が増える。 ぶっとんだ仲間とぶっとんだプレイヤーの会話は中々他作品では味わえない。 [h3] 気になった点 [/h3] 拠点の施設は持ち帰った木や金属でアップグレードしていくが、ランダムイベントで壊れることがある。 この頻度があまりに多い。 頑張って物資を持って帰ってきたぞ!と思ったら施設が壊れていて、補修で物資の収支がマイナス…なんてことがザラにある。 後半になると管理する施設が増えるため手が回らず、アップグレードしては壊れ…しては壊れ…と賽の河原の石積みをやらされている気分になる。 リソース管理のために物資を削るイベントは必要だと思うが、アップグレードは恒久的であってほしい。 [h3] 総評 [/h3] リソース管理ゲームとしてはオーソドックスな作りだが、死なない程度に溜めていく狂気や個性的な仲間によって差別化に成功している。 しかし後半になるとボロボロと朽ちていく拠点の補修に追われ過ぎるため徒労感が非常に溜まる。 前半は楽しくプレイ出来たため惜しい作品。
👍 : 9 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 774 分
アラスカの大地を舞台にした、クトゥルフ系サバイバル。 ランタンにガソリンを入れるほど 狂気に満ちた世界で生存者を探しながら 怪物達から生き延びます。 [h1][b]- 作品の特徴 -[/b][/h1] [b]・食料と水と正気度の概念有り ・生存者を助けてキャンプのメンバーに出来る ・素材を集めてキャンプの強化が可能 ・操作出来るのは基本主人公のみ ・怪物の側によるだけで正気度がダウン ・怪物は素材や肉などは落とさない ・正気度を失うことでパークの入手が可能 ・生存者が全滅するか、正気0でGAME OVER[/b] [h1]- 個人的な評価 -[/h1] [b]・探索サバイバル[/b] サバイバルというとバトルロイヤルなどが 該当して、中々影が薄い探検サバイバル。 久しぶりに食料と水の管理をしながら死地で生活する 喜びを感じ取られる作品に巡り会えていい刺激になりました。 [h1]- 個人的な欠点 -[/h1] [b]・正気度以外のシステムが淡白[/b] 食料は缶詰のみ、敵を倒してもアイテムの入手は出来ない。 料理の概念がなくクラフト限定アイテムもほぼ無いので 素材を集める楽しみがなく物足りなさがあります。 [h1][b]- 総評 -[/b][/h1] 個人的には探索サバイバルとしては 物資のレパートリーが少なく 物を手に入れた喜びが希薄に感じるところはあります。 しかし短編作品としてはそれなりに遊べる内容なので 赤をつけるほど悪いとも感じない手応えです。 セールの時なら試すのは有りで、青寄りの中間評価です。
👍 : 16 | 😃 : 1
肯定的
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