Japanese Rail Sim: Journey to Kyoto のレビュー
『鉄道にっぽん!路線たび』は、実写映像とリアルに再現された運転席で、 本格的な鉄道運転を体験できる、鉄道シミュレーションゲームです。 マスコンとブレーキを操作するだけのカンタン操作で、 どなたでも気軽に運転士気分を味わえます。 風光明媚な日本の風景を【本物】の映像で堪能しよう!
アプリID | 1761290 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Sonic Powered Co.,Ltd. |
出版社 | Sonic Powered Co.,Ltd. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | シミュレーション |
発売日 | 22 6月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, Japanese |

112 総評
102 ポジティブなレビュー
10 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Japanese Rail Sim: Journey to Kyoto は合計 112 件のレビューを獲得しており、そのうち 102 件が好評、10 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Japanese Rail Sim: Journey to Kyoto のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
65 分
昔通学で使っていた時には古臭い上にシーズンは観光客でごった返す電車というイメージしかなかったけれど、こうしてゲームとして美化されてみると魅力的な路線に思えなくもない
👍 : 2 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
35 分
当方関東の人間であり、叡山電車はまだ乗ったことが無いため期待値が高かったが・・・
BVEを嗜んでいる諸兄には是非購入を控えていただきたい。
・シミュレーターと思って買うべからず
あくまでもシミュレーションゲームという謳い文句の通り。
再力行する度に謎の起動音。走行音?行方不明ですね。
(デオ732…というか叡電って抵抗制御だよね?何あのVVVFの様な謎変調音。きらら編成も同じく)
・キー設定は固定
操作性悪すぎるでしょ。
鉄道運転ゲームとして後発品の割に脳みそ沸いてるのかってレベル。
・本物の映像を使った【だけ】
Train simulator Real 京浜急行編を思い出すカクつき。
フレーム処理などなんのその。
停車位置マーカーだけが動く駅が複数。
等々、不満が幾つも。
海外の連中にはウケが良いみたいだけど、アッチのシミュレーターが同レベルだから満足するんでしょうな。
音楽館の足元にすら及ばないクオリティ。
一応リリース割引は発生しているが…
素材が良いのに、繁栄されていないお粗末な出来。
ちゃんと取材しているとは思えないやっつけ仕事でガッカリ即返品。
地元の方々がこのクオリティで納得するのだろうか…
👍 : 13 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
56 分
【良かった点】
・運転台周辺のモデルがそこそこリアル。
【悪い点】
・ちょくちょくフリーズする。これが一番致命的で、自分の環境では加速してしばらくすると、5~10秒程度映像がフリーズ
してしまう現象が多発していて、運転どころの話では無かったです。
・キー配置を変えられない。他のゲームでは大体のゲームがキー配置を変更できるが、このゲームは何故かキー配置を変更で
きませんでした。そのくせして配置が使いにくいので、キー配列を変えられるようにしてほしいです。
これ以外にも不満が多く、現状では買う理由があまり無いゲームです。BVEで遊んでた方がよっぽど楽しいです。フリーズが修正されれば、まだ多少はプレイできるかな?と言った感じ。
👍 : 3 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1358 分
20fpsのうち20
ゲームは、コントロールを備えたインタラクティブなビデオです。
電車を運転し、制限速度とスケジュールに従い、鉄道の景色をお楽しみください。 これはすべて、コントロールパネルを備えたコックピットからの全景、コックピットからの眺め、コックピットの正面からの眺めの3つのビューから実行できます。
👍 : 17 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
447 分
フルコントローラーサポートとなっているけど、Switchのコントローラーだと正常に動作しなかった。
(起動後、連続で無茶苦茶にボタンが押されたような状態。いくつかSteam内の他のゲームで使ってたけど異常なし。)
仕方ないのでキーボードで操作しました。
ゲーム自体は悪くはなかったです。
のんびり走らせて、景色を楽しむタイプです。
軽く遊びたいなという人にはいいかと思います。
(高画質を求める、車体を見たい、視点をぐりぐり回したい人には向かないです。)
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
12 分
Steam Deckにインストしてみました(互換性の設定でGE-Proton7-43を使用)。文字が小さくて読みにくいですが動作はしているようです。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1439 分
やばい なにこれ めちゃくそ 面白い。この手のゲーム初めてやりました。
TVの旅番組とかは結構見てて、景色を見るのが結構好きだったんで。
自分の操作で実写が流れていくのが予想以上に面白いw。
ただ電車シミュとかGOとかは一切やったことがなかったので比較が出来ないから分らんけども、
レビューを見た感じだと、逆にこれぐらいが自分には合ってたのだと思う。
「景色を楽しむ」といっても、最初からそんな余裕はないのでw 一瞬だまされたかとも思ったが、
だんだん慣れてくると 景色を楽しみながらというその目標へ向けてというか、そういう上達過程が楽しくなってくる。
そんな感じ。神げー
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
337 分
トレインシミュレーターや電車でGO等に慣れてる人は同じだと思って遊ぶと痛い目見ます。
平地で惰性走行しようとすると弱いブレーキがかかってるのかと疑いたくなるほど速度が落ちていく、勾配の影響がガバガバ、低速域での減速性能が予想より低い(急ブレーキと言わんばかりに強くかければいいのですが…)etc……
運転ゲーム付きの高価な観光ガイドだと思って買うとストレスが和らぐかもしれません。(ガイド開放にゲームしなければなりませんが)
👍 : 40 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
57 分
3DSで展開されていたローカル鉄道や第三セクターに焦点を当てたファミリー向け実写トレインシムシリーズで、
Steam版叡山電車編は3DS版から映像を取り直し最新車両の資料などを加えたSwitch版を、
FHDにして映像を滑らかにアッパー移植したPS4版が元になっています。
音楽館が手掛けるような本格な鉄道シミュレータでもなく、電車でGO!のようなゲーム性を追求したものでもありません。
小さいお子さんでも運転ごっこが出来るくらいの実写ゲームだと考えてください。
ゲーム自体は電車でGO!に倣いシンプルで、ダイヤ通りに走って止めるだけのルールです。
持ち点はありますがほぼ減点要素はなく、ダイヤも非常にゆるいためのんびり景色を楽しむことが可能です。
ガイドもしっかりしているためこの手のゲームが初めてでもきちんと遊べるようになっているのが特徴。
音や映像、操作や勾配などのシム要素は最低限です。あくまでも雰囲気。
マニアの方々が期待して買うと損をしたと感じるかとは思いますので、
Steamにいるような本格的なゲーマーはまず体験版を落として遊びましょう。
現在このシリーズは主にSwitchで展開されていますが、今後Steamにも移植して欲しいものです。
実写のトレインシムがこうしてゲームストアに並ぶのは珍しいので…
👍 : 25 |
😃 : 0
肯定的