Frogun
チャート
4

ゲーム内

452 😀     118 😒
74,96%

評価

Frogunを他のゲームと比較する
$14.99

Frogun のレビュー

レナータと一緒に神秘的な遺跡の世界を冒険しよう!FrogunはPS1/N64時代の魂を受け継いだオールドスクールなプラットフォーマーで、カエルの形をしたグラップリングフックが親友となる!
アプリID1575470
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Top Hat Studios, Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日2 8月, 2022
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English, Spanish - Spain, Spanish - Latin America

Frogun
570 総評
452 ポジティブなレビュー
118 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Frogun は合計 570 件のレビューを獲得しており、そのうち 452 件が好評、118 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Frogun のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 668 分
考古学者の卵であるRenataちゃんは危険な遺跡を前にお留守番を命じられてしょんぼり。 しかし2日経っても帰ってこない両親にいてもたってもいられず、両親の発明品であるカエル型の銃を手に冒険へ。 伸び縮みするカエルの舌で遺跡に巣食うおジャマ虫をちぎっては投げ、両親を救うことができるのか? 操作は2スティック・3ボタンを主に使用。 移動・カメラ操作を左右のスティックで、ジャンプ・舌伸ばし&吐き出し・エイムを各ボタンで行います。 エイムは使わなくても特に支障なかったので、実質2ボタン操作で複雑さは少ないです。 2マスの穴をギリギリ越えられるくらいに普段はゆったりとした移動速度ですが、銃を壁に撃てば一気に飛びつきが可能。 敵などに撃てば引き寄せも可能で、ブロックやレバーを引いて仕掛けを解いていきます。 カクカクした遺跡群とか死角にアイテムとかを眺めていると、なんとなく爆ボンを思い出すムード。後半の難易度の跳ね上がり方も含めて。 ラスト近くになると地面のない場所を連続飛びつきして越えるのが基本となり、理不尽の域ではないもののコツが必要。 まず撃つ際はしっかりと標的の方向にスティックを入れることと、遅すぎず早すぎずのタイミングを掴むことが大事です。 2回までは空中で撃てるので1回外しても落ち着いて照準を直せば助かるかも。 その間カメラを操作する余裕はほぼないので、次にどこを狙えばよいかの空間認識能力もある程度求められます。 収集要素について、ステージごとに8個のエンブレムをクリア時の達成状況によって獲得できます。 条件は大きく分けるとアイテム入手・規定タイム内クリア・ノーミスクリアといった具合。 アイテムは紫ドクロ以外やられても取得済みのままで、紫ドクロもチェックポイントで保存されるので親切。 タイムアタックもチェックポイントごとの区間タイムを厳選すれば達成しやすいです。 おまけ要素として、ステージで手に入れたコインを使って帽子を変えたりアートワークを鑑賞したりできます。 ただしすべて集めるにはコインが大量に必要です。具体的にはエンブレムを全取得した時点でまだ30000ほど足りません。 稼ぎに最も効率が良いと思われるTHE BUG HUBステージ(1分で300くらい)を周回しても時間がかかるので、全実績解除しないと気が済まない人には苦行かも。 楽しかったところは、ステージのマップが一続きになっており、遠くに紫ドクロのある隠しエリアがうっすら見えるところにわくわく感があります。 飛びつきに慣れてきてステージを丸ごと飛ばして目標タイムを大幅に更新したときなど、してやったりという感じで面白かったです。 ワールドごとにライバルとのレースやボス戦が待ち受けており、ある程度決まった構成なので「今日はこの辺にしとくか」と中断しやすいところがありました。 ボスは残りライフごとの行動パターンが固定ながらも、ゆさぶりをかけてくるところにドンキーコングみたいな往年の洋ゲーらしさを味わえてよかったです。 一番好きなのはミスしたときのリアクションで、水に落ちてもまんざらでもない顔すぎて「平気ですよね?」という感じなのがツボ。
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肯定的
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