Tyrant's Blessing
チャート
4

ゲーム内

232 😀     95 😒
67,29%

評価

Tyrant's Blessingを他のゲームと比較する
$19.99

Tyrant's Blessing のレビュー

タイベリアは「暴君」により、戦争、苦難、死から解放された楽園に変わった...ほぼすべての人間が、アンデッドに成り果てたことによって。超戦術的なターン制バトルで、最後の生き残りとなった戦士たちを操り、アンデッド軍団を打ち破ろう!
アプリID1520760
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Freedom Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日8 8月, 2022
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian

Tyrant's Blessing
327 総評
232 ポジティブなレビュー
95 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Tyrant's Blessing は合計 327 件のレビューを獲得しており、そのうち 232 件が好評、95 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tyrant's Blessing のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1569 分
in to the breachのパクリだが、やっぱり本家の方が面白い。しかしこれはこれでまあまあ楽しめた。影システムはオリジナル要素だが、めんどくさいだけの気もする。移動技を持ってるキャラがいればどうにでもなってしまうし・・・。 難易度は本家よりもかなり低い、というか、調整が雑かも。いやでも薦められないほどじゃない。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 926 分
ダメなInto the Breach 影システムがめちゃくちゃ直感的でなくプレイが非常に窮屈 影だけプッシュ出来ないのもわからん。何もかもわからん! 残機が無くなるまで同じ敵が再生するので戦闘中に敵の種類が変わらないのも退屈 でも元ネタが面白いのでそこそこ遊べる ItBに飽きた人は味変に使えるね
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 483 分
バンドルに入っていたものです。イージーですが初見クリアまで8時間弱でした。 似たゲームのInto the Breachは面白かったのでこのゲームも楽しめる予感はしていました。 ItBと違って、自身の影を守りながら戦うというユニークさが、理解できてくると面白い。コツがわかれば難易度はそれほど高くないように感じました。 クリア一周して攻略完了というより周回してキャラを解放しながらさまざまな組み合わせで攻略を楽しんでいくゲームですね。ストーリーは激薄です。 ボリュームは少なめなので、少量を何度も噛んで味を楽しむゲームなのでしょうが、そこまでのモチベーションを得るほどのキャッチーさもなかったので、価格によってはおすすめという感じです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 777 分
バランスがちょっとアレかな。 佳作。今後のアプデに期待。
👍 : 4 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 220 分
ファンタジー版Into the Breachを想像してる人にはおすすめしない バランスがまるで取れてない ItBから建物の要素を取りはらったら、簡単になりすぎたから、当たり判定が残る影ってシステム入れてみたけど、影を残さない手段が乏しすぎて結果機能してない ボーナス目標も運ゲー極まるのがあったり、 敵の移動力がこっちより高めに設定されてるのも意味不明、コントロールできん つまり最初に書いたのが全てw
👍 : 20 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 562 分
敵を狙われているときに発生する「影」の要素によって、単純な移動だけでは敵の攻撃をかわせないので慣れないうちは被弾が多くなってしまい難しく感じた。 しかし、「影」の要素に慣れて敵味方の移動をうまくできるようになると、ゲーム自体の難易度は低いように感じた。 難易度が低く感じた一番要因は、ローグライクではあるがランダム要素が少ないところだと思う。 最初の4人のキャラクターは自由に選ぶことができるし、キャラクターの強化内容も固定、強化に必要なアイテムを売ってくれる商人は4日ごとに来るようになっているなど、ゲームを開始した時点でクリアするために必要な行動をある程度決められる。 そのため強い組み合わせを探すことができれば簡単にゲームをクリアできるようになっている。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 365 分
マウスだけでボーっと 重厚なストーリーとか要らない サクッと終わる コツコツ要素があり ランダム要素があり パズル要素もある シミュレーションRPGしたいなぁ と思ったら買いb
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2118 分
発売直後の短時間プレイでのレビューなので参考までに。 //2022/08/10に加筆 //2022/08/19にアップデートで改善された点について加筆 ファンタジー版into the Breachと言っていいでしょう。 マス目状のローグライトで、ターン前に敵の行動予測が表示されるのが最大の特徴です。 それに対して敵を先に倒す、攻撃してくる敵をノックバックさせて攻撃をそらす、味方を引き寄せてかわさせる、などを駆使して攻撃を避けつつ敵の殲滅を図ります。 連続してパズルゲームを解く感覚は、Into the Breach同様、この手のゲームの醍醐味ですね。 「これ、詰んだか?」という状況で一瞬の閃きで打開策を見つけた時は脳汁が出ます。 ただストアページにある「このゲームについて」が言っていることは、だいぶ誇張がひどいです(笑 拠点強化やリソース管理などはないと言っていい、単純なステージ突破型のローグライトです。 Into the Breachと比べて色々と独自要素が加わっていて、やはり一番戸惑うのが「影」システムでしょうか。 敵からの被攻撃者には影が生まれ、通常の移動をしても影が残ります。この影にはすべてのダメージが入るようになっていて、移動だけでは回避できないということで難易度が跳ねあがっています。 敵を先に倒すことで影を生まれないようにしたり、スキルでの移動では影が残らないので移動スキルやノックバックスキルでどうにか切り抜けたり。 ただ正直この影システム、影を攻撃されてダメージを受けるとか直感的じゃないですし、どうあがいても無理な詰みの状況に陥りやすい要因で評価点としてはマイナスかも。 難易度調整の独自要素はプレイヤーに不利な要素ばかりではなく、ステージごとに2回のターンリセットができるのは良心的だと思いました。 また守護神の加護みたいなのを最大4ストックまですることができ、即死ダメージから回復するので、事故死をカバーしてくれたりします。 使用キャラは多数用意されていて、実績解除でもらえるコインを使用して解放されます。 個性的なキャラがいて壊れキャラも何体かいてどのキャラを入れるかで難易度が激変します。 みんな何がしかの特技の持ち主で、製品情報通り精鋭集団って感じに徐々に充実していきます。 ただキャラの解放以外に拠点強化要素などはなく、周回プレイにはやや物足りない気がします。 翻訳は問題ありません。 リリース当時、翻訳が固いというレビューを書きましたが、アップデート後に見直すと修正したのかだいぶマイルドで自然な形になっているように感じました。 プレイして最初戸惑ったのが商人から購入できるアイテムです。 使用回数が設定されていますが1ステージごとの使用制限で次のステージでは使用回数が回復してまた使えるようになっています。 ただアイテムの使用で行動力を消費してしまうので、中々アイテムを有効利用できる機会は少ないですね。 アイテムが空気になりがちなので行動力とは別に使えるぐらいにして欲しいなぁと個人的に思いました。 1キャンペーンがかなり長めです。 もちろん中断しても進行状況は保存されるのですが、長くプレイしてしょうもない見落としや不運の事故死の時の落胆が大きいのはマイナスポイント。 あとダイナマイトスペクターという敵が強すぎると思うのは自分だけでしょうか。 爆弾への干渉ができずInto the breach要素を殺してきている上に影システムとの相性が最悪、[strike]おまけにバグなのか1つの爆弾が2回爆発したり、1ターンに2回爆弾を置いてきたりと色々な意味で強敵ですね。[/strike] →バグで修正されました。 //2022/08/27加筆 イージーモードだと簡単すぎてinto the Breach要素が感じられないかも。 ハードモードだと50%でつくシールドがかなり嫌らしく、「ちょっとタンマ!」と頭を悩ませることが多いです。 バランスは悪いとは言いませんが、色々な要素をごった煮にして調整している感じですね。 その分、強いメンバーで固めたり、デフォルトで用意されているランダムメンバーで挑んだりなど、自分で難易度を調整できるようになっています。 書き忘れていたのですがオプションで解像度の変更が設定できません。事実上フルスクリーンでしか遊べないようなものなので、ウィンドウモードで遊びたい人はご注意です。
👍 : 17 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 755 分
こう...55:45ぐらいでおススメ。まあInto the Breachです。 下記のような「影」に関わる仕様を把握しきるまではイージーで挙動やキャラ性能を確認しながら進めたほうが良いかと。 ・敵の攻撃予告対象になっている(床が赤い斜線の)味方キャラを動かすとそのキャラの影が残る ・影へのダメージは本体に入るため、単純な移動での回避はできない ・影は移動できないが、影に障害物をぶつけた場合本体にダメージが入る Into the Breachでも「如何に被弾を減らしながら敵を殴るか」を考えることになりましたが、 そこに余計なひと手間が加わった形。そのため難易度...というか取っつきづらさが跳ね上がっている。 なお影を産まない移動手段としては下記のとおり。他にもあるかも。 ・強制移動(犬の行動など)で動かす ・攻撃予告を行った敵を倒してから動く ・「ダッシュ」壁の向こうや茂み・煙幕の中に逃げる
👍 : 18 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 134 分
[b]2022.8.9 1stインプレッション[/b] [hr][/hr] 『Tyrant's Blessing』は、王道のファンタジー世界を舞台としたクォータービュー(斜め見下ろし型視点)の2D SRPGだ。 主人公は赤竜を従える亡国の王女リンダル。この地タイベリアはネクロマンサーによって侵され、多くの人々がアンデットと化してしまっている。彼らを呪われた生から解放し、ノーライフキングを打ち倒すのだ。 [h1]ゲームシステム[/h1] 本作はターン制のSRPGとしての体裁を取ってはいるが、開発元が主張するようにローグライク要素を持ったゲーム性となっている。 基本の流れとしてキャンプ地を拠点として、最大20名のキャラクターと10種類のペットから、3名+1匹のパーティを組んでマップ上のミッションへ出撃するわけだが、そのパーティはミッションを失敗するまで変更できない。 1ユニットでも倒れると失敗扱いとなりキャンプに戻され、最初のミッションからリトライとなるが、ゲーム内の実績(目的)を達成することでランダムにユニットが永続的に開放されていく。 各ユニットはいわゆるジョブによって異なる性能を備えているため、まずはユニット開放を優先して組み合わせの幅を増やした方が良いだろう。そうして最終的にはすべてのミッションを攻略することを目指すわけだ。 [h1]ミッション攻略[/h1] パーティを組んでキャンプから出撃すると、マップ上に表示されるミッションを順に攻略していくことになる。 ミッションは8x8マスの正方形で構成され、例えば川や茂みのような地形、攻撃を防ぐ障害物や攻撃に使える兵器などが設置され、時にNPCユニットが共闘してくれることもある。 ステージのアンデッドを全滅させることでクリアとなるが、ただし一度倒しても複数回に渡って起き上がってくるという特性を持っているので、その点も考慮した戦略が必要となってくるわけだ。 その狭い箱庭の中で各ユニットの特性を生かして如何に効果的に動き、誰1人倒れることなく攻略していくかを目指すゲーム性となっている。 [code]キャンプ地から出撃する際に4つの難易度から選択が可能。まずはイージーから始めて、ユニットの特性やアイテムの効果などを把握することがおすすめだ。[/code] [h1]日本語サポート[/h1] 日本語に対応しているが、その品質は及第点と言ったところだ。 男女の口調が逆転していたり、つい先ほどまで雄々しい雰囲気で喋っていた豪胆なキャラクターが、突然少年少女のような口調で喋り始めたりするが、ともすれば違和感なく訳されているテキストもあるなどバラつきが見られる。 人の手による翻訳と機械翻訳が混在しているような印象で、これではLQAは実施されていないだろう。 ただしチュートリアルや各種スキル効果などを理解できないほどではなく、また後述するがストーリー性が薄いこともあって、本作をプレイする上ではさして困らないはずだ。 [h1]気になるポイント[/h1] SRPGと言うと王道で重厚な物語を期待するが、本作のストーリー性は薄い。 これは多人数のユニットを運用して、多少のミスはあってもリカバリーが可能で、順当に次のマップへと進んでストーリーを鑑賞していくことができるような一般的なSRPGではなく、一重にローグライク要素があるためだ。 要するにトライアル&エラーを楽しむゲーム性なので、話が遅々として進まないのだ。期待する部分を間違うと肩透かしを食らってしまうだろう。 [h1]総評[/h1] ローグライク要素と、少人数ユニットでの箱庭的なステージ攻略を組み合わせた意欲作だ。 ただユニット開放が実績解除に伴うランダムということもあり、自由に組み合わせられるようになるまで時間がかかり、序盤しばらくは単調で幅のないゲームのように思えてしまうだろう。 いわゆるスルメゲー的な部分はあるが、多少の忍耐を持ってしばらく付き合うとその面白さがわかってくるのではないだろうか。
👍 : 43 | 😃 : 2
肯定的
ファイルのアップロード